タグ CPBL が登録されている動画 : 104 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
台湾4割打者、則本から逆転2ラン‼
昨年プロ二年目で首位打者(4割)、最多安打、年間MVP、ベストナイン、ゴールデングラブ、新人王に輝いたラミゴの王柏融は則本から特大の2ランを放った。王柏融はこの日ホームランを含む3安打3打点の活躍で、チームの勝利に導いた。王はWBCの台湾代表の有力候補であったが、彼が所属するラミゴモンキーズがボイコットしたため今回のWBC台湾代表には参加してない。
台湾シリーズ2016第3戦 林智勝 3打席連続ホームラン!
10月25日に行われた台湾シリーズ第3戦、今シーズン34本のホームラン放った林智勝が三打席連続ホームランを放った。台湾シリーズ史上初1試合3ホームランを記録した。
義大ライノズ 2016シーズン後期優勝
義大ライノズが昨日Lamigoとの試合で2016年シーズンの後期優勝を果たしました。半期優勝は2013年前期以来であり、義大として2度目の半期優勝。これで義大は台湾シリーズ進出決定。台湾シリーズは前期優勝の中信兄弟と対戦します。
CPBL オールスター2016 ホームランダービー陽耀勳3
ホームランダービーはついに林智勝、陽耀勳が決勝進出。どちらが制するのか?まずはヤンヤオシュンから。
CPBL オールスター2016 ホームランダービー林智勝2
ホームランダービー準決勝に進出した林智勝は今年23試合連続安打放ったチームメート張と対戦。前回の動画はこちら sm29267622
CPBL オールスター2016 ホームランダービー陽耀勳2
ホームランダービー準決勝に進出した陽は統一ライオンズの選手と対戦。前回の陽の動画はこちら sm29267236改めてルール説明NPBと違い、時間制であり7アウトで終了ではなく5分間で何本ホームラン打てるか競うルールとなっている。制限時間は選手がタイムをかけない限り進むため、バッティングピッチャーはバッターに打ちやすい球を毎球投げなければならない。残り30秒になると一旦止め、間をあけてから再開となる。時間制限過ぎても、選手はアディショナルタイムを要求することができ、本数を増やすチャンスが与えられる。
CPBL オールスター2016 ホームランダービー 林智勝
林智勝のホームランダービー。ルールについて追記しますが、残り30秒になると一旦止め、間をあけてから再開となる。時間制限過ぎても、選手はアディショナルタイムを要求することができ、本数を増やすチャンスが与えられる。まだ詳しいルールを見てない方はヤンヤオシュンの動画で説明してあります。ヤンヤオシュンの動画はこちら sm29267236
CPBL オールスター2016 ホームランダービー 陽耀勳
7月17日にCPBLオールスターゲーム ホームランダービーが開催された。CPBLのホームランダービーのルールはNPBと違い、時間制であり7アウトで終了ではなく5分間で何本ホームラン打てるか競うルールとなっている。制限時間は選手がタイムをかけない限り進むため、バッティングピッチャーはバッターに打ちやすい球を毎球投げなければならない。今回は野手転向した陽耀勳のホームランダービーです。昨年CPBLホームラン王の高国輝と対決。林智勝のホームランダービーはこちら sm29267622
張泰山 ホームラン集2
興農時代に続いて、今回は2011年から2015年まで所属していた統一ライオンズでのホームラン集です。この動画は2012年に放ったホームラン集です。興農時代のホームラン集はこちら sm7255567
アジアシリーズ ホームランベスト10
台湾の野球番組によって選ばれた2005年から2008年のアジアシリーズのホームランベスト10です。
度重なる疑惑な判定にキレるLanewナイン2
延長戦、2アウト2塁のサヨナラのチャンスで2ストライクからバッターに投じた外角のボールがストライクに、この判定についにLanewナインの怒りが頂点に立ち、退場者続出となった。前の内容はこちら→sm29002412
度重なる疑惑な判定にキレるLanewナイン1
Lanew(現ラミゴ)対兄弟の試合で陳金鋒のショートライナーでランナーの林智勝帰塁時の送球でアウトに、この時林智勝はきわどい判定に不満を抱え始める。そのあとの打者のショートゴロの判定もセーフに見えながら、アウトになり林智勝は我慢できず激高。一塁塁審をタックルし、退場。15試合出場停止処分になった。だが、この後延長戦にも疑惑の判定が続き、ついにLanewナインの怒りが爆発する。続きはこちら→sm29002443
ラミゴモンキーズ、球団新記録の1試合8HR
6月3日に行われたラミゴモンキーズ対義大ライノズでラミゴが球団新記録なる8本のホームランで4対16と義大をフルボッコ。台中花火大会となった。特にベテランの陳金峰が1試合2本のホームランを放った。
陳金鋒、全盛期を彷彿させる場外ホームラン
5月29日の中信兄弟との試合で台湾代表を引退した陳金鋒選手が全盛期を彷彿させる場外ホームランを放ちました。去年ホームランがなかった陳選手でしたが、今シーズンのホームランはすでに9本目。
陽耀勳、2ホーマー含む5打点の活躍
4月26日の中信兄弟との試合で元ソフトバンクで元ピッチャーの陽耀勳が野手転向して初めて1試合2ホーマーを含む5打点の活躍しました。
林智勝 ホームラン集 2015
昨年トリプルスリーを達成した、中信兄弟の林智勝選手。2015年の全ホームランです。(プレミア12含む)31ホーマー放ちLamigoの台湾シリーズ連覇に貢献しました。
神スイング 稲村亜美さんの始球式@新莊棒球場
'16 5/8 統一セブンイレブン・ライオンズ戦
自動車CMで豪快な「神スイング」を披露し話題となったタレントの稲村亜美さんが行った海外初の始球式
初球は大きく外したものの、2球目では自己最速となる時速104キロをマークし、球場を沸かせた
消息筋によると、捕手役は当初、同球団の選手全員が名乗りを上げるほどの人気で、最終的に抽選で決められたという
YouTubeより転載
神スイング 稲村亜美さんと許銘傑選手の一打席対決@新莊棒球場
'16 5/7 統一セブンイレブン・ライオンズ戦
今季から中信兄弟でプレーする元西武のミンチェ(許銘傑)投手と対決
始球式前に稲村の指導に当たっていた元阪神の林威助外野手は「フォームがきれいでパワーがある。しかも可愛い」と絶賛
稲村が抱擁を交わした中信兄弟の蒋智賢内野手と林智勝内野手が、試合で本塁打を放つ活躍を見せ、チームも19-10で統一との乱打戦を制したため、稲村は「勝利の女神」と称賛された
YouTubeより転載
徳島インディゴソックス 張泰山選手のバッティング
2016年4月30日、JAバンク徳島スタジアム(蔵本公園野球場)にて撮影。台湾球界で唯一の2000本安打達成者で、通算打撃成績であらゆる記録を持つ台湾球界のレジェンド。昨年、統一セブンイレブン・ライオンズからのコーチ就任要請を断り、徳島インディゴソックスへ移籍。今季は10試合に出場し、打率.235 0本4打点(5月1日時点)。
台湾チアガールが気になって野球が見れない件
チケット代の元がすぐにとれますな。
台湾美女マイリスト→mylist/55438542
中信兄弟、4点ビハインドから逆転サヨナラ。
9回裏にヒット三本で2アウト満塁のチャンスにトリプルスリー男林智勝が満塁ホームラン放ち、土壇場で同点に追いつく。その後、蔣智賢がライトスタンドに突き刺すサヨナラホームラン放ち、中信兄弟は4点ビハインドから逆転サヨナラ勝ち。劇的な幕切れとなった。4月7日 中信兄弟対義大ライノス 台中インターコンチネンタル球場
03 19 兄弟 vs Lamigo 開幕戦 林智勝全打席
林智勝のCPBL開幕戦での全打席です。台湾プロ野球 3/19 中信兄弟 vs Lamigo 桃園国際球場
ラミゴモンキーズ応援風景(石垣島国際ゲートウェイ交流戦にて)
2016年2月13日の試合開始直後の光景です。観戦記の資料にでもなればと粗く撮ってきたものでその上無編集ですが、雰囲気ぐらいは伝わるかと思い投稿しました。ライトスタンドから見ていましたが、非常に楽しそうなのがガンガン伝わってきて非常に羨ましかったです。
台湾プロ野球の基本的な応援スタイル
2015年9月30日、台湾は桃園市にある「桃園國際棒球場」にて"中信兄弟"vs"Lamigo"の試合を見てきました。台湾プロ野球の応援スタイルが少しでも伝わればと思います。補足:当日の先発陣情報は「http://goo.gl/2to1YO」でご確認ください。許銘傑、陽耀勲、林威助などNPBでプレイした選手、林智勝、彭政閔といった台湾プロ野球を代表する選手も出場していました。外野席(レフト席)が空席になってますが、台湾プロ野球の応援はホームが内野席、ビジターが外野(ライト席)となっていることが理由です。内野席は大勢のLamigoファンで埋まっていました。
2015.9.3 元SB陽耀勲 野手に転向してからの初安打を放つ
日本ハム陽岱鋼の実兄で2006年から2013年までソフトバンクに在籍した陽耀勲はMLBに挑戦するも結果を残せず帰台
2015より強豪Lamigoモンキーズに入団し野手に転向する
9月に一軍に昇格しすぐさま初安打を放つ
その後シーズン終了までに87打数37安打(長打は二塁打5本のみ)打率.425と打ちまくった
しかし外野手ながら9月だけで6失策と守備面の不安がかなり大きい模様
mylist/36796664