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2020年8月7日、ユベントス・スタジアム。カード9枚。
（0～）直前番組からVTR
（1分35秒～）アンセム・選手紹介
（3分36秒～）ホイッスル。
◆1stレグ（sm36428933）→ 1-0でリヨン。

【追記】
この試合の翌日（8日）、ユヴェントスは、サッリ解任とピルロ新監督就任を発表。
ピルロは、7月30日にユーベのU-23の監督就任発表されたばっかで、急遽トップチームの監督に就任。
監督交代のニュース（バルサ対ナポリ戦の直前番組内から抜粋） → sm37323949

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37318805

2020年7月29日、サルデーニャ・アリーナ。
85分～90分まで飛んでたので、87分に交代してた分を[90：12]に画面下部にコメで表示。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37268926

2020年7月26日、ユヴェントス・スタジアム。カード9枚。
・試合後 → sm37258643（自動でスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37258665

2020年7月26日、ユヴェントス・スタジアム。
ユーベが前人未到の9連覇達成、通算36度目のスクデット

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37258643

2020年7月23日、スタディオ・フリウーリ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37236692

2020年7月20日、ユヴェントス・スタジアム。
試合直前にスタメンがイグアインからディバラに変更された

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37222295

2020年7月15日、チッタ・デル・トリコローレ。カード8枚。
※80分のボヌッチのカードは抗議。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37197352

2020年7月11日、ユヴェントス・スタジアム。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37178574

《19-20セリエA：第31節》 ACミラン vs ユヴェントス
2020年7月7日、サン・シーロ。マルディーニ観戦。
最初は6日に亡くなったエンニオ・モリコーネ氏の追悼。
選手入場時からセリエAのアンセムの代わりにモリコーネ氏の
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』から「デボラのテーマ」が流れました。
ユーベの映画『ビアンコネッリ：ユヴェントス・ストーリー』で音楽に携わった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37158953

2020年7月4日、ユヴェントス・スタジアム。“デルビー・デッラ・モーレ”。カード6枚。
この試合で先発出場のブッフォン（42歳）がマルディーニの持っていたセリエA最多出場記録（647）を塗り替える648試合出場を塗り替えた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37140499

2020年6月30日、ルイジ・フェッラーリス。カード6枚。
・29日アルトゥールのユーべ移籍が7200万ユーロ（約87億円）の移籍金と1000万ユーロ（約12億円）のインセンティブで合意したことが発表された。
同日ピャニッチのバルセロナ移籍も発表された。
・ユーベの82分に途中出場したマルコ・オリヴィエリは、セリエC(U23)からこの試合でトップチーム＆セリエAデビュー。

【知らない人の為に】
ジェノアのGKペリンは今年の1月にユーベから今季終了までレンタル移籍で古巣対決。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37121060

2020年6月26日、ユヴェントス・スタジアム。
バルセロナのアルトゥールが7000万ユーロ（約84億円）でユーベ行きで合意したとの報道。
ピャニッチがに6000万ユーロ（約72億円）でバルセロナに。
なお、この2つの取引に関連性はなく、公式ではトレードではないとされている。（メディアによってはトレードと報じてるが）
両選手の評価額には約1000万（約12億5000万）の開きがあって、ユーベがバルサに差額を支払うよう形になる。
両クラブともに6月30日までの移籍成立を目指してるが、27日か28日に正式発表するとの報道も。
ピャニッチはバルサ行きに前向きで随分前から個人合意しててクラブ間の合意待ちと噂があったが
一方のアルトゥールはバルサ残留希望でイタリア行きを拒んでて、一時決裂したと報道あったが合意した理由が
アルトゥールは今バルサで年間純給与が300万ユーロ（約3億6,000万円）でユーベ移籍で年間純給与700万ユーロ（約8億4,200万円）が決め手らしい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37097833

2020年6月22日、レナート・ダッラーラ。
冨安は、今季ボローニャに加入して10月の第7節に同カードあったが欠場してたのでこの試合がロナウドと初対決。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37078498

2020年6月17日、スタディオ・オリンピコ。セレモニー。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37051880

2020年6月17日、スタディオ・オリンピコ。
過密日程の選手の負担軽減で、90分間を終えて同点だった場合は延長なしのPK戦を行う。

次【セレモニー】 → sm37051880（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37051781

2020年6月12日、ユヴェントス・スタジアム。
※スタメン紹介は試合時間2分20秒（動画時間2分35秒）過ぎから画面下部にスクロール表示。
18分に画面に表示されたコンティのイエローは、12分のハンドに対してのが遅れて表示されたもの。

・3月4日開催予定がトリノの知事の中止命令で延期なった試合。
第1戦（→ sm36363572）は、1-1でドロー。

・なお、選手の負担軽減で残りのコッパ・イタリア（準決第2戦と決勝）での延長戦無しと10日に決まった。
準決勝は、2試合を終えてアウェイゴール数を含むトータルスコアが同点だった場合には延長戦を行わずPKを実施。
一発勝負となる決勝も、90分間を終えて同点だった場合は延長なしでPK戦を行う。

・ミランは、ズラタンは出場停止と負傷で欠場。
81分のミランの29番のロレンツォ・コロンボ（18歳）はこの試合がトップチームデビュー。

【コロナ禍対策】
・無観客試合。
・過密日程に対する緊急措置として「交代枠5人」制を採用。
・交代回数はハーフタイムを除いて各チーム3回まで。両チーム同時に選手交代した場合も（両チームに対して）1回としてカウントされる。
・夏の過密日程対策としてクーリングブレイク（飲水タイム）
・密室対策としてVARの運用停止も認められる。が、もしVAR運用続ける場合には通常の手順を守ること。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37024240

2020年3月8日、ユヴェントス・スタジアム。

3月1日に開催予定がコロナウイルスの影響で
（2月28日に）予定通り3月1日開催、但し無観客試合
→次の日（試合前日の2月29日）5月13日に延期
→チーム関係者から「リーグ戦終盤は・・・」疑問の声上がる
→（3月4日）政府のコロナウイルス対策が追加（4月3日まで無観客で行うことを決定）。
→（3月5日）3月8日無観客で開催決定。

EUROあるから5月31日まで終わらないといけない。インテルの日程キツイetc

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36484959

2020年2月26日、パルク・オリンピック・リヨン。
（0～）直前番組からVTR
（1分55秒～）入場・アンセム・選手紹介
（4分27秒～）ホイッスル。

【2ndレグ】 → sm37318805（動画終了後、自動でスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36428933

2020年2月22日、スタディオ・パオロ・マッツァ。カード6枚。

・ロナルドが前節でゴールを決めてトレゼゲの9試合連続を破って10試合連続ゴールというクラブ新記録作ったが
この試合でゴールを決めれば、出場11試合連続ゴールのリーグ記録に並ぶ。
他の11試合連続ゴール記録持ってるのは、
1994～95年のバティストゥータ（フィオレンティナ）、昨季のクアリャレラ（サンプドリア）

・ロナウドがこの試合で、公式戦1000試合目。
・前節途中出場で復帰したキエッリーニが先発。
・SPALのペターニャ今冬ナポリに完全移籍したが今季終了までレンタルという形で残留。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36411042

2020年2月13日、サン・シーロ。カード7枚。5年ぶりのCR7対ズラタン。
観客動員数73,000人。昨日12日のインテルvsナポリの入場者は59,601人。

●フルマッチ → sm36375818

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36363572

2020年2月8日、マルカントニオ・ベンテゴディ。
ファビオ・ボリーニが1月14日にミランからヴェローナに完全移籍。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36340208

2020年2月2日、ユヴェントス・スタジアム。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36312890

2020年1月26日、スタディオ・サン・パオロ。カード7枚。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36282494

2020年1月22日、ユヴェントス・スタジアム。
スタメン紹介だけ別放送局。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36265264

2020年1月19日、ユヴェントス・スタジアム。
試合前の黙祷は、2日前の17日に亡くなったピエトロ・アナスタージ氏に対して。
アナスタージ氏は、元アズーリでユーベやインテルで数々の記録を持つFW。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36251853

2020年1月12日、スタディオ・オリンピコ。カード9枚。

※追記
ローマがこの試合で負傷交代したザニオーロの診断結果を発表。
右膝前十字靭帯の断裂に加えて半月板も損傷しており、13日に手術を行うとのことだ。

通常6ヶ月以上の長期離脱が見込まれる負傷であり、今季中の復帰は絶望的。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36220434

2020年1月6日、ユヴェントス・スタジアム。

・CR7は、リーグ戦5戦連続得点で、CLやスーパー杯含むここ7試合で6試合で得点（8得点）。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36193697

2019年12月22日、キングサウード大学スタジアム（サウジアラビア）。カード9枚。
昨季のシーズン覇者ユーベとコッパ・イタリア覇者ラツィオが激突する
『スーペルコッパ・イタリアーナ（イタリア・スーパーカップ）』
◎セレモニー → sm36124165（動画終了後、自動でスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36124213

2019年12月22日、キングサウード大学スタジアム（サウジアラビア）。

◎試合 → sm36124213

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36124165

2019年12月18日、ルイジ・フェッラーリス。カード6枚。
ラニエリが10月12日にサンプドリアの監督に就任。
ラニエリとサッリは、ユーベ、ナポリ、チェルシーの監督経験者対決。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36107577

2019年12月15日、ユヴェントス・スタジアム。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36095689

2019年12月11日、バイ・アレーナ。
（0～）アンセム・スタメン紹介
（2分41秒～）ホイッスル。
ミヒャエル・バラック観戦。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36075352