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0710
ゆずのオールナイトニッポンGOLD 2014/07/10
1週空けて、7月最初の放送でした。
野球中継延長のため、OPトーク約7分ほど撮れていません。ご了承ください。
今週のメールテーマは「シャワーにまつわるちょっとした話」
新コーナー「リアルの限界点」も始まり、何となくコーナーの趣旨が見えてきた初回でしたw
台風・豪雨の被害は大丈夫でしたでしょうか…
台風一過で気温がぐっと上がりましたが、リスナーのみなさんもお身体に気を付けてお過ごしくださいね*゜
0717:sm24033904
ゆずANNGOLD2010年:mylist/22198061
ゆずANNGOLD2011年:mylist/22948436
ゆずANNGOLD2012年:mylist/29871101
ゆずANNGOLD2013年:mylist/35406680
ゆずANNGOLD2014年:mylist/40090872
恋の季節 誰得伴奏ver.
実験録音の音源から。
こちらはいつもの誰得伴奏ver.とはちょっと異なります。
リードというか楽器に主旋律を歌わせてますからw
・・・要するにフツーのインストですな。
新開発「70'sインディペンデント・チープサウンド・リミックス」により、
より一層ガサツなサウンドをお楽しみください。
ブルーライトヨコハマ 誰得伴奏ver.
実験録音の音源から。
我々にとってはある意味新曲w
※音源自体は去年(2012年8月)に収録したテイクとなります。
新開発「70'sインディペンデント・チープサウンド・リミックス」により、
より一層ガサツなサウンドをお楽しみください。
ボレロ(実験録音)
「ちょ、建築士頑張りすぎwww」(歪んでるじゃねーか※)
今回はメロ担当のパティシエがステージ中央の客席向き、
バッキング担当の建築士がステージ中央のスクリーン側に「後ろ向き」で収録。
同じ空間の中で、異なるアンビエンス(箱鳴り)が欲しかったので、ステージのド真ん中を
縦1列に座っていただきました。
今回も前回と同様に、ホールの壁面及びステージ床面の反射音も拾ってます。
オーディオテクニカさんのカブトガニ(バウンダリーAT871UG)、マジでお勧めです。
※不自然な音圧になるため、リミッターは使ってません。
ラバース・コンチェルト(実験録音)
先月収録した音源から。
今回は「木漏れ日のような温もりと優しさのある音」をテーマに実験録音してます。
前回(sm15518631)で使用した試作マイクはさらに大口径へ進化。
今回から、ダイヤフラムにはコン○ームから着想を得た物を使用・・・とまでしか言えなくなりました。
(試作品を作ってくださったメーカー様が「うちでも開発するっ!」とのお申し出をいただいたため)
まあ、ダイヤフラムの材質がラバー系であることには変わりありませんが。
(一般的なマイクにはフィルム系が用いられます)
難しい話は置いといて、特徴のある音をお楽しみください。
音を楽しんでこそ・・・音楽なのですからね。
こちらもどぞー・・・sm17654304
ディベルティメント第1番ニ長調K.136第1楽章(Mozart)
フツーに録音するのはつまらないので、自称「2.2ch録音」なる方法を編み出しました。
通常の2.0chステレオトラックの他に低音域専用トラックをステレオで用意し(大口径ダイアフラムで収音)、
音の輪郭となる高音域も別トラック(小口径ダイアフラム)で収音してます。
・・・厳密には4.2ch収録になるかもしれんのですがね。
低音域専用マイクと高音域専用マイクはまだまだ開発中の代物なのでお見せできませんが、
元スピーカー屋さんらしい発想ですね・・・と録音をお手伝いしてくれたPA屋さんに感心されました。
ぜひ、ヘッドホンでお楽しみくださいね。
①2.2ch(4.2ch)バージョン
②2.0ch(通常のステレオ)バージョン
ズバババ番長/誰得カラオケver.
「ズバババ番長を歌ってみたいっ!」という奇特な歌い手に朗報!?
sm13681594にて「CROSSOにリクエストしました」というコメが。
エクシングに先を越されては困る!!・・・っつーことで、カラオケ音源をご提供致します。
演奏データ自体はキリサマッチョ氏本人からご提供いただいた、オリジナルデータを
使用しておりますが、カラオケ用として歌いやすいよう、微妙に一部箇所を修正しています。
こちらのテイクは作者本人からご承諾をいただかず、「勝手に作ったパチモンテイク」となります。
よって、音作りがアレシヨーネXXX的になっとります。
誰得伴奏による昭和歌謡-総集編-(まとめ)
ごく一部の方々にご好評いただいた実験録音をまとめてみました。
今回は既に公開済みの3曲の他、未公開音源も3曲追加してあります。
録音自体は現在の一般的なデジタル方式でありながら、70年代のサウンドを
彷彿とさせる「なんか粗くて汚い音」を卓越した技術(?)で再現してみました。
(録音機材の選定はもちろんのこと、編曲や演奏者のレイアウト、ミックス
ダウン時の処理方法など、できる限りの方法を手探りで試行錯誤してます)
フツーに録音して、ローファイなエフェクターにブッ込んで終わり~♪とか
その辺のメジャーレーベル各社様とは一緒にしないでください。(笑)
悲しみは駆け足でやってくる 誰得伴奏ver.
実験録音での音源です。
sm11972104に引き続き、おっさんホイホイな名曲を。
藤ユキ(ミニミニデート)の異名も持っていたり、歌手活動以前は
日劇ダンサーでもあったアン真理子の名曲「悲しみは駆け足でやってくる」です。
噂によると、藤ユキ時代には「ヒデとロザンナ」のヒデ(故人)と「ユキとヒデ」として
デュオを組むも鳴かず飛ばずだったそうな・・・。
現在では「鬱曲」として知られるこの曲ですが、鬱感を取り除いて、
代わりに哀愁感漂うイメージの転換を試みた編曲にしてみました。
(哀愁感というよりもパチソン的なチープ感を重視してますが・・・)
いかがなもんでしょうか?
天使の誘惑 誰得伴奏ver.
実験録音での音源です。
現在も交流が続いている大学ブラバン部のご協力を得て、
歌謡曲の「パチソンっぽい伴奏」を録音しました。
余り広いとはいえない音楽室にブラバン部の皆さんの他、
アレシヨーネXXXのメンバーを缶詰めにして合奏しました。
パチソンらしいニュアンスを出すために、マイクの本数を減らしたり、
わざと過大入力にしてチープな音割れ感を作ったり、
定位を強引に振ってみたりと色々実験してます。
それから数年後・・・sm23665398