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ブース666の恐町さん ♯174「暗い日曜日」
今回の恐怖度目安:★★★★☆
館内放送:
編集しかけのままエンコ→投稿するという失態があったと勘違いして削除してしまったので上げ直しです。
失礼いたしました
ブース666の恐町さん ♯141「笑え」「満月」「大事にしますね」「怖い話をネットで公開」「霊感があるかどうかが判る方法」「瑕疵物権に住んでみた」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
「今夜は怖い話をたくさんしていくわね」
幽霊はそう言って、箱を出してきた。
どうやら出たクジの結果で、話す内容を変えようという事の様だ。
Tちゃんが至極楽しそうに目を輝かせながら、一番手を名乗り出た。
引いたものは…
「なにこれ?」
「リンゴ味ね。さあ、貴方もどうぞ。」
幽霊はニコニコしながら、こちらにもアメ箱を出してきた。
どうやら、お話の順番は固定らしい。ちなみにごぼう味だった。
ブース666の恐町さん ♯138「アブさん」
今回の恐怖度目安:☆☆☆☆☆
箸休めもあると嬉しい物よ。
そう言って幽霊が語り出したのは、なんとも珍妙な話だった。
全く怖くないけど面白い怪談…箸休めか、珍味のようなものだった。
ブース666の恐町さん ♯137「箱の中の少女」
今回の恐怖度目安:★★★☆☆
Tちゃんが風邪をひいたらしく、マスクを着けてやってきた。
事あるたびにくしゃみをするのだが、その度にマスクが吹き飛んでしまう。
霊能力という物も制御できない様で、とても気の毒だ。
「は…破ぁ…!!」
…いかん、また来るぞ!
幽霊にアレが飛んでこない様に庇う仕事が忙しい。
ブース666の恐町さん ♯125「エレベータの故障」「グローブとバット」「さんりんぼう」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
今日もおねえさんのいるネットカフェのある建物に入った。
するとインコが飛んできて、ウチの頭にとまった。いつもの事や。
道案内がしたいらしくて、どっちに行けばいいか教えてくれる。
害は無いし、可愛いインコなんやけど…
「ハァッ!ミギ!破ァッ!マッスグ!」
初対面のときの印象が強すぎたのか、破ぁって名前だと勘違いしたらしい。
ブース666の恐町さん ♯123「山で拾った石」「山でクマを追っていた」「牛の首」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
「本日のラインナップはイシ!クマ!ウシ!」
幽霊のテンションが何故か高い。
「「イシ!クマ!ウシ!」」
幽霊インコもテンションが高い。Tちゃんも…私も乗るべきなのか?
ブース666の恐町さん ♯122「金縛り初夜」「警備中に飛び降りされた」「減っていく坊さん」「交通事故現場」
今回の恐怖度目安:★★★☆☆
ブース666の恐町さん ♯113「別の世界へ行く方法」
今回の恐怖度目安:★★★☆☆
どこかから声が聞こえる…
「私の身体からキャプチャボードを持っていくがいい…きっと役に立つ…ハズ…だ(ガクッ)」
「サブPCィィィ!!!」
ブース666の恐町さん ♯111「謎のURL」「基礎研究棟」
今回の恐怖度目安:★★★☆☆
どこかから声が聞こえる…
サブPCくん、吹っ飛んだぁ!!
(しばらくこの辺静かになります)
ブース666の恐町さん ♯108「犬鳴き峠」
今回の恐怖度目安:★★★☆☆
どこかから声が聞こえる…
ここに書くネタがねえ!どうすればいいんだ!!
(しばらくこの辺静かになります)
ブース666の恐町さん ♯107「奇妙な空き家」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
どこかから声が聞こえる…
ここに書くネタがねえ!どうすればいいんだ!!
(しばらくこの辺静かになります)
ブース666の恐町さん ♯106「逢いにきた父」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
Tちゃんは幽霊の回復経過を見る為か、よく来るようになった。
Tちゃんは怖い話は平気だったが、
ちょっといい話だったりすると感極まって泣いてしまう様だ。
ブース666の恐町さん ♯105「哀しい顔をした男」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
Tちゃんは幽霊の回復経過を見る為か、よく来るようになった。
というか、どうも姉のようなものができて嬉しい様で、
おしゃべりに来ているといったフシがある。
というわけで、今夜も3人で和やかなおしゃべりが始まった。
ブース666の恐町さん ♯104「エリーゼのために」
今回の恐怖度目安:★★★☆☆
Tちゃんは幽霊の回復経過を見る為か、よく来るようになった。
Tちゃんに鬼っ子ハンターとはどういうものなのか聞いてみたが、
簡単に言えば、悪い霊的な物をやっつける、というものらしい。
だから悪意のない霊をやっつけてはいけない、と。
ブース666の恐町さん ♯101「顔見知りの男」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
幽霊はTという霊能力者に吹き飛ばされ、消滅しかけたが、
なぜか滅されることはなかった。
Tとよばれたその娘は、生身の人間である私が倒れている幽霊に寄り添うのを見て、
考えを改めたらしい。
「破ぁ!!」
と娘が叫ぶと、今度は幽霊の周りにいたわる様な優しい光が現れ、
幽霊のはじけ飛んだ服が再生された。
「内緒やからね!」
そういってTちゃんは去っていった。
鬼っ娘ハンターってすごい、私は幽霊を抱きかかえたまま、そう思った。
あれ?幽霊を抱きかかえてる?
何故かはわからないが、破ぁ!で幽霊がモニターの外に出られるようになったっぽい。
鬼っ娘ハンターってすごい。