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第37回:「メイドインアビス烈日の黄金郷」をさらに探窟した話
アビスの深淵に捕まってしまいました。アビスの上昇負荷で地上に出られません。これはもう、さらに奥深くへと掘り進むしかありませんね。
※金属音のノイズは近所のおっちゃんが車のタイヤ交換をしている音です。スミマセン。
以下、お品書きです。
~目次・時刻表~
前置き(#00:04)
テーマ分析(#03:35)
黄金郷はどんなクズでも黄金に変えてくれる(#08:48)
還らずの都(#12:34)
言語について(#17:16)
物語の構造「生まれたての卵」「孵りかけの卵」(#29:08)
各時間軸でのキャタクターの役割の対応(#36:13)
イルミューイの願い「母」(#41:45)
イルミューイの願い「村」(#47:05)
イルミューイの願い「ゆりかご」(#52:14)
村人は何故なれはてるのか(#62:43)
なれはての造形の出所(#67:31)
なれはての造形「ワズキャン」(#68:03)
なれはての造形「ベラフ」(#73:40)
なれはての造形「パッコヤン」(#77:50)
マアアさんの正体(#87:49)
なぜ村から出たら住人は消えるのか(#107:03)
マジカジャとムーギー(#110:58)
キャラクターの対比構造「リコとイルミューイ」(#115:43)
キャラクターの対比構造「レグとファプタ」(#126:14)
キャラクターの対比構造「プルシュカとベラフ」(#128:00)
キャラクターの対比構造「ナナチとヴエコ」
及び「ミーティの魂とイルミューイの子供達の魂」(#130:06)
キャラクターの対比構造「メーニャとガブールン」(#135:36)
キャラクターの対比構造「ボンドルドとワズキャン」(#141:41)
今後の展開予想(#146:36)
全体の感想(#156:47)
第45回:「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」を振り返って
前半は総評で、後半は質問への返信になります。我ながら長尺な動画になりましたので、今回はタイムラインを設けました。ご活用ください。
後半は割と好き勝手に脚色させていただきました。
脚色してみて、やりたいことを時間内に収めるのは無理だと私は早々に諦めました。
物作りって大変ですね。
~時刻表~
〇前置き (#00:03)
〇何故、この作品に惹かれたのか
・なろう作品について (#02:36)
・一番はじめに抱いた印象 (#07:16)
・私の好きな構成 (#10:43)
〇悪い点
・酔い止め (#18:49)
・夕方の花火と実験 (#21:47)
・モノローグ (#33:18)
〇良い点
・リーシェという人物 (#37:29)
・ドレスアップ (#39:50)
〇余談、名前に対する連想 (#43:26)
〇質問への返信
「もしも、私がこの作品を脚色するとしたら」 (#48:45)
前置き (#50:05)
第1話 (#53:59)
第2話 (#57:55)
第3話 (#59:46)
第4話 (#62:41)
第5話 第6話 (#66:35)
第7話 (#68:03)
第8話 (#71:03)
第9話 (#71:29)
第10話 (#73:15)
第11話 (#77:28)
第12話 (#80:36)
〇締め (#85:38)
第4回:映画「ノイズ」(ぼくがかんがえたさいきょーののいず)の話
前半は感想、後半は私が考えるこの作品の別脚本になります。
この作品は「素材はいいのに、調理が下手」な感じが漂っていて、突っ込みどころ満載です。
①前置き・所感 (#00:03)
②ぼくがかんがえるさいきょーののいず (#27:34)
③まとめ (#51:42)
第36回:「ループ7回目の悪役令嬢は元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」の考察(前半・7話まで)
このアニメのタイトルも長いし。この動画の尺も長い。でも、中身のある内容にするべく励みました。聞いてやってください。
実は2時間くらいしゃべっていたのを、編集してなおこの長尺です。
いくらなんでも好きすぎるだろ。でも、まあ後悔はしていません。
番外編:「ルプなな」第8話までの整理
こちらは、私的な整理動画になります。ほぼ、前回の感想動画と変わりません。布教活動の一環でまとめたものです。
Q:布教するにあたって、どのようにこの作品を説明していますか?
A:「タイトルどおりのようで、タイトルどおりではなく、やがてタイトルどおりになる作品」
「タイトルに納得できる作品」
と説明しております。
ですが、まずは自分がオススメする作品が良質であることを論理的に説明できるようになるまで作品を深く観ていくこと。
自分がオススメする作品には間違いがないことを普段から発信し相手の信頼を得ていること。
つまり、この作品同様、「結果」と「実績」が肝要です。
第43回:「天国大魔境」が生み出すモノ
今言えることはただ一つ「続き。早よ。」
実に私好みの作品でした。続きが制作されることを切に願っております。
設定はシンプルだけど、原因と結果に説得力があってとても好きです。
とくに8話はお気に入りで、ミミヒメとシロのことをろくに知らされていないのに、2人のあの結末の説得力を出せる構成、まことに素晴らしいですね。
続きは気になるけど、原作はしばらく我慢します。「続き。早よ。」
第5回:「陰の実力者になりたくて!」に宿る「絶対に面白くする」という強い意志
認めましょう。悔しいですが、面白いです。
今後の展開が気になる作品として「陰」ながら応援しています。
第60回:アニメ「盾の勇者の成り上がり」の更生の構成を考える話
個人的には題材がシンプルで良いだけに、もう少し調理工程を大事にして欲しかったなと思っています。
とても惜しくて、つい口うるさくなってしまいました。申し訳ありません。
※動画の編集をミスってるよと報告をいただきましたので、修正のうえ再投稿をしております。以前のものを観ていただいた方々には感謝と謝罪を申し上げます。再度こちらをご覧いただければ幸いです。
第4回:「聲の形」に学ぶコミュニケーションの重要性
自分の好きな漫画を自分の好きなアニメーション制作会社が手がける感無量さよ。
これほど愛おしい「バーカ!」が未だかつてあっただろうか。
※途中、無視できないノイズが入ったので、一部ノイズ修正しています。
第2回:「デジモンアドベンチャー」にみる時代背景
とても時代に愛された作品ですよね。
最近の作品はハード面だけでソフト面が進化できていないと感じます。
序盤、部屋が寒すぎて凍えているので、吐息がマイクに当たってノイズが発生しています。ごめんなさい。
第48回:映画「かがみの孤城」に寄り添う母山羊の話
”オオカミ”に自分を食われても、助けてくれる”母山羊”は心の中に在るという、リオンの姉さんが思い描いた童話を、リオンの姉さん自身がリオンに読み聞かせているお話だと私は解釈しています。
おおかみ様は言葉巧みに視聴者をだまして、”くって”しまおうとしています。
そのフェイクに気づけるか試していますので、結構真剣に観ていた記憶があります。
映画を語るシリーズにしようか迷いましたが、童話なのでアニメを語るシリーズにまとめました。
番外編:「ルプなな」第11話の感想
ここからどう話をまとめるのか楽しみです。
今回のキーワードは
「アルノルトの瞳に映るもの」
「何度でも会いに行きます」
「私はアルノルト殿下の”未来の”妻ですから」
でしょうか。
気づいた方もいるでしょうが、「ルプなな」だけのシリーズをまとめました。
ただし、1~3話の感想は本編で語っているのでそちらで視聴願います。
第44回:「葬送のフリーレン」第28話の所感を述べる枠
私の説では、オレオールに辿り着いてもフリーレンはヒンメルの魂には会えないような気がします。
でも、魔法収集の傍ら、ヒンメル語録がフリーレンに蘇っているところを見るに、最終的にはヒンメルの魂は常にフリーレンとともに在ることに気づくのでしょうね。
◯対する ✕対る
「す」は葬送されました。
送り仮名だけに。
第32回:「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の感想
※ネタバレ注意です。ぜひ、機動戦士ガンダムSEEDシリーズを予習したうえで、映画を観たあとにお越しください。クオリティは保証します。
じつに「SEED FREEDOM」でした。やはり、軸がしっかりしている作品は面白いですね。
しかし、「使命」に忠実なファウンデーションに対して、「使えないな」は煽り性能高すぎじゃあないですかね。
アスランがキレッキレで面白すぎる。
???「やはり、アスラン・ザラが最強か。」
シン(運命)がキラ(自由)に認められて、デスティニーガンダムが分身(運命が分岐)するシナリオにはしびれました。
さらに、「力は正義」という格言と、ラクスの「力で従えても、心までは奪えない」という台詞から、シンの「ジャスティス(力)だったから負けたんだ。デスティニー(運命)なら負けない。」という台詞につながるのも好きです。
よかったな、シン。ちゃんとデスティニー(運命)もステラ(星)も巡ってきているよ。
第20回:映画「クレヨンしんちゃん」が育む救いのヒーローの話
子供を「心ある人間」に育てるのは大人の役目である。そういう物語だと私は解釈しています。
そういう解釈であってほしいと想います。
風間くん『ボクの友達は心がエリートです』←好き
思い出補正の影響で長くしゃべりすぎたので編集しています。
第26回:「コードギアス反逆のルルーシュ」が「ゼロ」にそそぐもの
1期の「私(ゼロ)はメシアではない」からの、2期の「お前は英雄(ゼロ)になるんだ」は私好みで好きなストーリーラインです。
喉が限界なので触れませんでしたが、正直、劇場総集編でシャーリーが生き残っていることに納得できていません。
※途中、声が小さすぎてマイクに乗っていない部分がありますが、ご了承ください。
番外編:「ルプなな」第9話までの感想
いつものです。表面上のストーリー展開とその裏で活きてくるリーシェの歩みが違和感なく流れていて、やっぱりこの作品はすごいと再認識しました。
今回のキーワードは
「一服盛る」「一流の商人は客を選べる」ですかね。
考察(妄想)が捗ります。
しかし、もう9話ですか・・・早いですね。
終わったら確実にロスになりますな。
第9回:「鋼の錬金術師FA」が錬成するテーマとタイトルの整合性
特別な力などに頼ることなく鋼の魂を錬成する重要なファクターは「円(人の縁)」である。そんな物語です。
○錬金術師 ×錬金術士 素で間違えました、ごめんなさい。
作中のおっさん達が愛おしいです。
この作品を語り出すとアビス以上に長くなるので自重しました。
番外編:「ルプなな」第8話までの感想
リーシェの訓練潜入シーンと宝石商のシーンの組み合わせが意味深すぎて妄想が止まりません。
私の連想がたとえ全部ハズレ(偽物)でも美しい、そう思わせてくれたアニメスタッフ・・・
私からも後から褒めておきます。
第3回:「名探偵コナン」の武器とは何か
コナンの映画はもはや毎年の恒例行事みたいになっていますね。
長くなればなるほど選択肢が狭まるのは痛し痒しです。
そんな中、基本コンセプトは崩して欲しくないという願望のお話です。
第6回:ドラマ「フォールアウト」が投下する力ある者のエゴの話
第2シーズン以降でキャラクターが脚本や構成の枠からはみ出せば間違いなく傑作になると思います。
まだ第1シーズンは「管理者」「保安官」が権力を持っているので、まだまだキャラクター性は弱いですね。
番外編:「ルプなな」4話までの感想
良い意味でタイトルにだまされている感覚を覚えています。
自分でも意外なほどはまっているので、今後の展開が楽しみです。
第34回:「DARKER THAN BLACK-黒の契約者&流星の双子-」が願う本来の姿
これは友人の言でもありますが、この作品は「主人公がヒゲを剃るだけで盛り上がるアニメ」です。
ヘイがヒゲを剃るに至った時の視聴者のあの感情の振れ幅はすごいですよね。
第14回:私達は「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の夢を見ない
咲太が内外から愛される理由が分かりますよね。
私もそうありたいものです。
第12回:「進撃の巨人」が進撃する人類の根源
完結おめでとうございます。とても楽しく観させていただきました。
エレンの本質がバカな子供だからこそ、この物語はもっとシンプルに考えるべきなのかもしれませんね。
余談ですが、メタ的な話をするならば、自分の意見をはっきり言えて選択できる(自立している)ジャンと、まさに物語中に親離れや自立に対面したコニーが生き残って、家族がいて(エレンと同じく)馬鹿な行動ばかりしている(とエレンが感じている)サシャが銃殺されるのは必然だったのかもしれません。
番外編:「ルプなな」6話までの感想
このアニメ、もっと評価されてもいいと思うので、地道に布教活動をしております。
アルノルト殿下は猫みたいな人なのかもしれませんね。
あるいは、「サウザー系男子」
引き続き、今後の展開を楽しみにしております。
番外編:「ルプなな」第12話の感想
おもしれー女? 違うな 己を持っている女だ。
しかし変だな。2期制作決定の告知がないなんて。
そんな感じでかなりはまっておりました。
私のアニメ史を豊かにしていただき感謝の念にたえません。
続編を期待してお待ちしております。
第22回:「ソードアート・オンライン」が取り戻す日常の話
カヤバにとって「現実」が非日常で、「非現実な世界」こそが彼の日常である。
そんな彼だが「現実」の良さもちゃんと理解している。
今後キリトとカヤバが同じ到達点を目指すとしたら、現実でも非現実でもない、それらが混じり合った別の概念世界なんでしょうね。
余談ですが、放映された時代背景をみるに「日常を取り戻す」というテーマはマッチして当たり前だなと感じました。
途中、無視できないノイズが入ったので修正しています。悪しからず。
第10回:「無職転生~異世界行ったら本気出す~」が綴る主人公の歩み
この作品において「転生」とは、我々の人生における転勤とか転校といった割と身近に起こりえるイベントのひとつでしかないものだと解釈しています。
どちらかというと若返りに近いものだと思います。
ルーデウスが人生というものに満足した時、前世の男のモノローグが消えるのではないでしょうか。
クオリティが高いので、リアリティを感じ、物語に没入しやすい良い作品です。
第41回:「葬送のフリーレン」第27話の所感を述べる枠
これから先は「人間の時代」だからこそ、人間の魔法使いに自身を覚えておいてもらう必要があったのではないでしょうか。
だからフリーレンは不合格で、人間の魔法使いで自身の継承者たりえるフェルンが合格だったのだと私は解釈しています。
✕清争 〇清浄
✕偽者 〇偽物
今回ひどいですね。気をつけます。
第16回:「CLANNAD」で至る家庭への安心感
朋也が父親と同じ境遇になり、汐(不安を抱える子供)と向き合うシーン。そして、自分の父親(家庭)と向き合うシーンは涙腺にくるものがありました。
私もそうですが、これらのシーンを観たとき、どこか救われた気持ちになった視聴者が多かったのではないでしょうか。
※またまた編集ミスで再投稿しています。
ご指摘いただきましてありがとうございます。
前の動画を見てくださった方、申し訳ありません。