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D-BOYSニュース #7 柳下大、山田悠介、陳内将 アーカイブ動画
配信状況により、以下の時間帯で映像・音声がストップします。
・3:42~4:19
・5:44~5:55
・58:46~58:52
視聴をご継続いただくと、復旧されますが、あらかじめご了承ください。
2016年7月30日(土)放送の「D-BOYSニュース #7 柳下大、山田悠介、陳内将」のアーカイブ動画です。
■出演
柳下大( @yanagishita0603 )
山田悠介( @yamachan_0729 )
陳内将( @chanjin0116 )
■Dステ19th「お気に召すまま」
<東京公演>
日程:2016年10月14日(金)~10月30日(日)
会場:本多劇場
<山形公演>
日程:2016年11月12日(土)~13日(日)
会場:シベールアリーナ
<兵庫公演>
日程:2016年11月19日(土)~20日(日)
会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
公式サイトはこちら
D-BOYS STAGE 10th 「淋しいマグネット」BLUES 1/2
D-BOYS STAGE 10th。世界各国で感動を呼んだ珠玉の名作。若い世代から圧倒的な支持を受けるスコットランドの気鋭の演劇作家、ダグラス・マックスウェルによる、惹かれ合い、傷つけあう4人の若者の20年を描いた青春群像劇。4つのキャスティングで話題の作品。
韓国演劇界で4人の美少年が演じ、熱狂的ロングランを記録した作品が日本に上陸!スコットランドで初演され、世界的広がりを見せている『OUR BADMAGNET』、日本版です。現代を生きる我々日本人が抱える様々な問題の本質、愛、孤独、大切な仲間との絆…。それを4人の登場人物に託して解き明かしていきます。これは、4人の少年たちが繰り広げる、秘密と謎解きの物語なのです。
<STORY>
海沿いの小さな町を舞台に、4人の少年の9歳から29歳までの成長を追った物語。
いつしか離れ離れになっていた彼らが、10年ぶりに出会った。ぎこちない再会を軸に、子供時代の記憶や秘密が明らかになっていく。9歳、19歳、29歳の3つの場面が行き来し、そこに夢のようなおとぎ話が劇中劇として絡み合い、現実とファンタジーを織り交ぜながら予想もしない結末へと繋がっていく。
東京・大阪全27公演。
作:ダグラス・マックスウエル
上演台本:御笠ノ忠次/田中誠
演出:茅野イサム
出演 (BLUES)
シオン:陳内 将
ゴンゾ:碓井将大
トオル:橋本汰斗
リューベン:阿久津愼太郎
D-BOYS STAGE vol.3 『鴉~KARASU~10』 1/2
D-BOYS STAGE vol.3「鴉」は同じ演目を春〝04〟と秋〝10〟の2組に分け上演するという試みに挑戦。
また満を持してのD-BOYS STAGE初の幕末ものとなった。
明治維新の波が押し寄せる北の大地に、最後まで見果てぬ夢を追い、古里を守ろうと戦い続けた若者たちー歴史の闇に埋もれた名もない黒い軍団仙台藩・衝撃隊、通称カラス組-の愛と友情の物語を史実に基づき書き下ろしたオリジナル青春群像劇。
公演日程・会場:
東京・2009年10月20日(火)~25日(日) 青山劇場(全10回公演)
大阪・2009年10月31日(土)~11月1日(日)イオン化粧品シアターBRAVA!(全4回公演)
脚本:羽原大介
演出:茅野イサム
出演:遠藤雄弥、荒木宏文、中川真吾、和田正人、中村優一、瀬戸康史、三上真史、碓井将大、牧田哲也
D-BOYS STAGE 2010 trial-1 「NOW LOADING」1/2
D-BOYS STAGE 2010 3つの新たな挑戦。その第1弾となるtrial-1「NOW LOADING」は俳優集団D-BOYSとラサール石井が異色のタッグ!!!
<STORY>
人気ゲームの2番煎じ企画専門の第13ゲーム開発部。「新しいものを創る」ことへの意欲は低く、予算も製作期間も削られる一方。そんな中、開発の要であるプログラマーが忙しさに耐えかねて逃げ出した!絶体絶命のピンチに現れた救世主は、ゲームど素人のKY新人!?納期まで、残された期間はわずか1ヶ月。リストラ寸前の落ちこぼれ開発部は、この「たたかい」に打ち勝つことができるのか―――。
○東京公演:シアターサンモール 2010年4月28日(水)~5月6日(木)
○大阪公演:ABCホール 2010年5月14日(金)~16日(日)
演出:ラサール石井
脚本:ますもとたくや
出演:
大手川:遠藤 雄弥
国生:五十嵐
星野:和田 正人
リー:山田 悠介
真島:陳内 将
伊達 桐人:大熊 啓誉(シャカ)
吉井:今泉 稔
曽根:藤田 秀世(ナイロン100℃)
D-BOYSニュース #10 和田正人、志尊淳 アーカイブ動画
※冒頭、8秒ほど音声が入っておりません。ご了承ください。
2016年10月25日(火)放送の「D-BOYSニュース #10 和田正人、志尊淳」のアーカイブ動画です。
■出演
和田正人( @daaaaaawaaaaaa )
志尊淳( @jun_shison0305 )
■和田正人出演ドラマ 日本テレビ系列「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」
毎週(水)22:00~
http://www.ntv.co.jp/jimisugo/
米岡光男役で出演中!
■志尊淳出演ドラマ NHK-BS プレミアムよるドラマ「プリンセスメゾン」
毎週(火)23:15~
http://www.nhk.or.jp/pyd/princessmaison/
奥田直人役で出演中!
D-BOYS STAGE 9th~検察側の証人~スピンオフ 麻布広尾町殺人事件・全記録 2/2
D-BOYS STAGE第9回目の公演のスピンオフ&メイキング映像をお届け! 撮り下ろしのオリジナルコンテンツ満載。大阪ロケを敢行!!D-BOYSがアガサの秘密に迫る!?「なにわのアガサ・クリスティーを探せ」、D-BOYS「ファッションコレクション」、メンバーの普段の行状に訴状の数々・・・あいつは有罪?無罪?D-BOYS「6人の法廷」に加え、舞台裏、アフタートーク他、注目のコンテンツ満載でお届けします!
・メイキング&トーク《Special Corner》
・6人の法廷
・アガサ・クリスティーを探せ Part1
・ファッションコレクション
・アガサ・クリスティーを探せ Part2《Extra》
・アフタートーク集
<出演>
瀬戸康史、五十嵐隼士、柳下大、荒木宏文、橋本汰斗、堀井新太
Dステ19th「お気に召すまま」2/2
「こんなに笑えるシェイクスピアは初めて」
青木豪×D-BOYSのオールメールDステ第3弾!
■公演詳細
2016年10月14日(金)~30日(日) 本多劇場(全18公演)
2016年11月12日(土)~13日(日) シベールアリーナ(全2公演)
2016年11月19日(土)~20日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール(全3公演)
D-BOYSニュース #9 三上真史、前山剛久、大久保祥太郎 アーカイブ動画
2016年9月27日(火)放送の「D-BOYSニュース #9 三上真史、前山剛久、大久保祥太郎」のアーカイブ動画です。
■出演
三上真史( @engeiouji )
前山剛久( @maechan_we_taka )
大久保祥太郎( @shotaro_okubo )
■Dステ19th「お気に召すまま」
東京公演:2016年10月14日(金)~10月30日(日)本多劇場
山形公演:2016年11月12日(土)~13日(日)シベールアリーナ
兵庫公演:2016年11月19日(土)~20日(日)兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
公式サイトはこちら
D-BOYS STAGE 2011「ヴェニスの商人」 2/2
青木豪×シェイクスピア×Dステ作品の第1作「ヴェニスの商人」。
シリーズ3部作完結編となるDステ19th「お気に召すまま」の上演に先駆けて、配信スタート!
シリーズ第2作「十二夜」とともに、ぜひお楽しみください。
公演期間・会場:東京・2011年4月29日(金・祝)~5月8日(日)サンシャイン劇場(全12回公演)
大阪・2011年5月13日(金)~15日(日) イオン化粧品シアターBRAVA!(全5回公演)
原作:ウィリアム・シェイクスピア
上演台本:松岡和子
演出:青木豪
出演:碓井将大 和田正人 加治将樹 鈴木裕樹 柳浩太郎/三上真史 足立理 高橋龍輝 牧田哲也 山口賢貴/名取幸政/酒井敏也
D-BOYSニュース #16 “TBS系テッペン!水ドラ!!「3人のパパ」放送前日スペシャル” アーカイブ動画
2017/4/18(火)放送の「D-BOYSニュース #16」“TBS系テッペン!水ドラ!!「3人のパパ」放送前日スペシャル”のアーカイブ動画です。
○10:30~11:30ごろ、無音の時間がございます。ご了承ください。
■出演
堀井新太( @horii0626 )
山田裕貴( @00_yuki_Y )
三津谷亮( @ryomitsuya )
■TBS系テッペン!水ドラ!!「3人のパパ」
2017/4/19(水)より毎週(水)23:56~放送
http://www.tbs.co.jp/3papa_tbs/
Dステ18th「宮本武蔵(完全版)」2/2
第24回読売演劇大賞優秀作品賞受賞!
“本当の宮本武蔵は、こんなんだったのではないか!?”
鬼才・前田司郎による本格時代劇・完全版!
■公演詳細
脚本・演出:前田司郎
出演:山田裕貴、矢崎広、遠藤雄弥、金子岳憲、鮎川桃果、大山雄史 (五反田団)、山村崇子 ・ 内田慈、志賀廣太郎
Dステ17th「夕陽伝」 2/2
「あの夕陽の向こうには明日がある-」終わらぬ夕暮れの先に未来を望む伝奇青春奇譚。
大和朝廷の時代。政治を取り仕切る豪族の長・凪大王(なぎのおおきみ/山本亨)は妻を亡くしてから心を病み、摂政・猿美弥(えみや/遠藤雄弥)まかせになっていた。大王の子供として生まれた兄弟、海里(かいり/瀬戸康史)と都月(つづき/宮・秋人)、猿美弥の娘で幼馴染の陽向(ひなた/小芝風花)。天真爛漫、自由のない宮中生活を嫌い、外の世界を見て回りたいと願う海里。対して、都月は生真面目で書物や草花を愛する温厚な性格ながら、兄に嫉妬にも似た劣等感を抱いていた。正反対の2人と活発な陽向は、喧嘩しながらも仲良く暮らす平和な日々。互いを思いやる友情はいつしか淡い恋心となり、それぞれの想いは交錯していく…。
≪公演日程≫
東京公演:2015年10月22日(木)~11月1日(日)サンシャイン劇場
大阪公演:2015年11月21日(土)~22日(日)森ノ宮ピロティホール
≪脚本≫末満健一
≪演出≫岡村俊一
≪出演≫瀬戸康史、宮崎秋人、小芝風花、鈴木裕樹、荒井敦史、池岡亮介、前山剛久、高橋龍輝、中山義紘(劇団Patch)、三好大貴(劇団Patch)、塚田知紀、石井靖見、遠藤雄弥、山本亨
D-BOYS STAGE vol.1 『完売御礼』 1/2
俳優集団「D-BOYS」初の“全員出演本格舞台!!全11公演は連日超満員という記録的な大盛況となる。
舞台は廃部においやられている大学の劇団。劇中劇”新撰組“を鮮やかに演じた。
個性派劇団員たちが一丸となって劇団を建て直そうと奮起する、がむしゃらストーリー。
公演日程:2007年6月3日(日)~10日(日)
会場:全労済ホールスペース・ゼロ(全11回公演)
演出:茅野イサム
脚本:奥村直義
音楽:佐橋俊彦
出演:遠藤雄弥、柳浩太郎、中村優一、加治将樹、熊井幸平、瀬戸康史、中川真吾、柳下大
(日替わり出演者)城田優、和田正人、五十嵐隼士、鈴木裕樹、荒木宏文
D-BOYS STAGE vol.2 『ラストゲーム』 1/2
太平洋戦争下の「最後の早慶戦」をモチーフに、夢と友情に熱く生きた青年たちの人間ドラマ!!
公演日程・会場:
東京・2008年6月20日(金)~27日(金) 青山劇場(全13回公演)
大阪・2008年7月 5日(土)~ 6日(日)イオン化粧品シアターBRAVA!(全4回公演)
脚本:羽原大介
演出:茅野イサム
出演:柳浩太郎、城田優、和田正人、鈴木裕樹、荒木宏文、加治将樹、中川真吾、柳下大、牧田哲也、中村昌也、三上真史、足立理
W-CAST A / 遠藤雄弥、中村優一 B / 五十嵐隼士、瀬戸康史、碓井将大
D-BOYSニュース #15 中尾暢樹・東啓介 アーカイブ動画
2017年3月23日(木)放送の「D-BOYSニュース #15」のアーカイブ動画です。
■出演
中尾暢樹( @masaki_nakao_ )
東啓介( @keisuke_higashi )
■中尾暢樹出演、フジテレビ系列ドラマ「人は見た目が100パーセント」
2017/4/13(木)より毎週木曜22時~放送
http://www.fujitv.co.jp/hitopa/
■東啓介出演、ミュージカル『薄桜鬼』原田左之助 篇
大阪:4/14(金)~4/16(日)梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
東京:4/26(水)~4/30(日)AiiA 2.5 Theater Tokyo
https://www.marv.jp/special/m-hakuoki/
D-BOYS STAGE 2010 trial-3「アメリカ」2/2
ごく日常的な場所を舞台に、人間の無様さ、滑稽さ、残酷さ、狂気をあぶりだす。作・演出に、現代を代表する劇作家の一人である、劇団THE SHAMPOO HATの赤堀雅秋を迎える。D-BOYS STAGEの新たな演劇へのチャレンジ。「アメリカ」は2001年に初演された、赤堀雅秋の代表作。初演時には、笑いの要素をも巧に織り込みながら、観客の心にグサリと突き刺さる名演出が好評を博しました。D-BOYS STAGEの作品として、新たに上演するにあたり、脚本の段階から改訂を加え、2010年版の新しい『アメリカ』として上演。D-BOYSから、鈴木裕樹、荒木宏文、加治将樹、柳下大、演技派の精鋭4人が出演。
築三十年ほどのボロアパートの一室を舞台にした、過去と現在の物語。劇団の公演を目前に控えた弟の部屋には、いつものように仲間が集まっていた。台本の執筆は一向に進まず、息詰まる空気を打ち破る事ができない。一方現在、兄は弟が姿を消したその部屋に、遺品整理のために訪れていた――。
兄と弟…隔てられた2人の気持ちが交差することはあるのだろうか?
作・演出:赤堀雅秋
キャスト:柳下大、加治将樹、鈴木裕樹、植松俊介(シャカ)、山田悠介、黒田大輔(THE SHAMPOO HAT)、長田奈麻(ナイロン100℃)、滝沢恵(THE SHAMPOO HAT)、ブー藤原(超新塾)、廣川三憲(ナイロン100℃)、荒木宏文
企画・製作:ワタナベエンターテインメント
Dステ20th「柔道少年」1/2
Dステ20作目は、韓国小劇場の大ヒット作を日本初演!中屋敷法仁氏が本格的柔道シーンの迫力は原作そのままに、舞台を東京・青森に置き換え、等身大の高校生の笑えて熱くなる青春や初恋、友情を描いた。
■公演詳細
東京・2017年2月9日(木)~21日(火)ザ・スズナリ(全20回公演)
大阪・2017年2月24日(金)~26日(日)ABCホール(全4回公演)
D-BOYS STAGE vol.3 『鴉~KARASU~10』 2/2
D-BOYS STAGE vol.3「鴉」は同じ演目を春〝04〟と秋〝10〟の2組に分け上演するという試みに挑戦。
また満を持してのD-BOYS STAGE初の幕末ものとなった。
明治維新の波が押し寄せる北の大地に、最後まで見果てぬ夢を追い、古里を守ろうと戦い続けた若者たちー歴史の闇に埋もれた名もない黒い軍団仙台藩・衝撃隊、通称カラス組-の愛と友情の物語を史実に基づき書き下ろしたオリジナル青春群像劇。
公演日程・会場:
東京・2009年10月20日(火)~25日(日) 青山劇場(全10回公演)
大阪・2009年10月31日(土)~11月1日(日)イオン化粧品シアターBRAVA!(全4回公演)
脚本:羽原大介
演出:茅野イサム
出演:遠藤雄弥、荒木宏文、中川真吾、和田正人、中村優一、瀬戸康史、三上真史、碓井将大、牧田哲也
Dステ20th「柔道少年」2/2
Dステ20作目は、韓国小劇場の大ヒット作を日本初演!中屋敷法仁氏が本格的柔道シーンの迫力は原作そのままに、舞台を東京・青森に置き換え、等身大の高校生の笑えて熱くなる青春や初恋、友情を描いた。
■公演詳細
東京・2017年2月9日(木)~21日(火)ザ・スズナリ(全20回公演)
大阪・2017年2月24日(金)~26日(日)ABCホール(全4回公演)
D-BOYSニュース #8 牧田哲也、碓井将大 アーカイブ動画
配信状況により、一部音声のずれ、映像の乱れがございます。
あらかじめご了承ください。
2016年8月18日(木)放送の「D-BOYSニュース #8 牧田哲也、碓井将大」のアーカイブ動画です。
■出演
牧田哲也( @tetsuya_makita )
碓井将大( @masahiro_usui )
ゲスト:柳下大( @yanagishita0603 )
■舞台「クレシダ」
東京公演:2016年9月4日(日)~9月25日(日)シアタートラム
水戸公演:2016年10月1日(土)~10月2日(日)水戸芸術館 ACM劇場
大阪公演:2016年10月8日(土)~10月9日(日)サンケイホールブリーゼ
公式サイトはこちら
■Dステ19th「お気に召すまま」
東京公演:2016年10月14日(金)~10月30日(日)本多劇場
山形公演:2016年11月12日(土)~13日(日)シベールアリーナ
兵庫公演:2016年11月19日(土)~20日(日)兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
公式サイトはこちら
Dステ11th「クールの誕生」 1/2
きっとあなたも、明日会社に行くのが待ち遠しくなる。
Dステ11thは、初のサラリーマンコメディに挑戦。
○D-BOYS STAGEが、Dステに! ! 11公演目は、初のサラリーマン・コメディ
○鶴屋南北戯曲賞受賞後初の書下ろしとなる鈴木聡と、ミュージカル演出の第一人者山田和也、名作「Musical ザ・ヒットパレード」以来のコンビで贈る。
公演期間・会場: 大阪・2012年8月25日(土)~26日(日) 森ノ宮ピロティホール(全3回公演)
東京・2012年9月4日(火)~10日(月)紀伊國屋ホール(全10回公演)
東京・2012年9月12日(水)~17日(月・祝)パルコ劇場(全8回公演)
脚本:鈴木聡
演出:山田和也
出演:柳浩太郎 鈴木裕樹 加治将樹 牧田哲也 三上真史 山田悠介 堀井新太 /三鴨絵里子 俵木藤汰 弘中麻紀 永井秀樹
D-BOYS STAGE vol.3 『鴉~KARASU~04』 1/2
D-BOYS STAGE vol.3「鴉」は同じ演目を春〝04〟と秋〝10〟の2組に分け上演するという試みに挑戦。
また満を持してのD-BOYS STAGE初の幕末ものとなった。
明治維新の波が押し寄せる北の大地に、最後まで見果てぬ夢を追い、古里を守ろうと戦い続けた若者たちー歴史の闇に埋もれた名もない黒い軍団仙台藩・衝撃隊、通称カラス組-の愛と友情の物語を史実に基づき書き下ろしたオリジナル青春群像劇。
公演日程・会場:
東京・2009年4月12日(日)~18日(土) 青山劇場(全9回公演)
大阪・2009年4月23日(木)~25日(土) イオン化粧品シアターBRAVA!(全4回公演)
脚本:羽原大介
演出:茅野イサム
出演:鈴木裕樹、五十嵐隼士、加治将樹、柳浩太郎、柳下大、足立理、中村昌也、高橋龍輝、橋本汰斗
D-BOYS 10th Anniversary Dステ15th「駆けぬける風のように」2/2
幕末を駆けぬけた新選組 若き志士たちの知られざる物語・・・
Dステ15thは、演劇集団キャラメルボックスの人気作「風を継ぐ者」シリーズを、オリジナル新作として書き下ろし、上演。
<STORY>
慶応3年10月、徳川慶喜は朝廷に対して大政奉還を申し出た。大政奉還を影で画策したのは、元土佐藩士・坂本龍馬だった。剣術も学問もまるでダメだが、足だけは速い新選組隊士・立川迅助は、沖田総司とともに、龍馬の潜伏場所へ向かう。が、龍馬の仲間に見つかり、斬り合いとなる。その最中、沖田が喀血。沖田をかばった迅助は、敵に背中を斬られてしまう。屯所に帰った迅助に対し、土方歳三は切腹を命じる。沖田が自分も切腹すると言うと、土方は十日以内に下手人を斬れば、罪を免じると言う。迅助は龍馬に会い、下手人の居場所を教えてくれと頼む。が、龍馬は断る。そして逆に、新選組を辞めて、自分の仲間になれと誘う。迅助の心は揺れる……。
<公演情報>
2014年10月9日(木)~19日(日) 東京・サンシャイン劇場
2014年10月24日(金)~26日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2014年10月31日(金)~11月1日(土)名鉄ホール
<キャスト / スタッフ>
脚本・演出:成井豊
出演:和田正人 陳内 将 遠藤雄弥 加治将樹 堀井新太 山田悠介 土屋シオン 前山剛久/岡田達也 三浦剛 筒井俊作 鍛治本大樹 (演劇集団キャラメルボックス)
D-BOYS STAGE vol.2 『ラストゲーム』 2/2
太平洋戦争下の「最後の早慶戦」をモチーフに、夢と友情に熱く生きた青年たちの人間ドラマ!!
公演日程・会場:
東京・2008年6月20日(金)~27日(金) 青山劇場(全13回公演)
大阪・2008年7月 5日(土)~ 6日(日)イオン化粧品シアターBRAVA!(全4回公演)
脚本:羽原大介
演出:茅野イサム
出演:柳浩太郎、城田優、和田正人、鈴木裕樹、荒木宏文、加治将樹、中川真吾、柳下大、牧田哲也、中村昌也、三上真史、足立理
W-CAST A / 遠藤雄弥、中村優一 B / 五十嵐隼士、瀬戸康史、碓井将大
D-BOYS STAGE 10th 「淋しいマグネット」BLUES 2/2
D-BOYS STAGE 10th。世界各国で感動を呼んだ珠玉の名作。若い世代から圧倒的な支持を受けるスコットランドの気鋭の演劇作家、ダグラス・マックスウェルによる、惹かれ合い、傷つけあう4人の若者の20年を描いた青春群像劇。4つのキャスティングで話題の作品。
韓国演劇界で4人の美少年が演じ、熱狂的ロングランを記録した作品が日本に上陸!スコットランドで初演され、世界的広がりを見せている『OUR BADMAGNET』、日本版です。現代を生きる我々日本人が抱える様々な問題の本質、愛、孤独、大切な仲間との絆…。それを4人の登場人物に託して解き明かしていきます。これは、4人の少年たちが繰り広げる、秘密と謎解きの物語なのです。
<STORY>
海沿いの小さな町を舞台に、4人の少年の9歳から29歳までの成長を追った物語。
いつしか離れ離れになっていた彼らが、10年ぶりに出会った。ぎこちない再会を軸に、子供時代の記憶や秘密が明らかになっていく。9歳、19歳、29歳の3つの場面が行き来し、そこに夢のようなおとぎ話が劇中劇として絡み合い、現実とファンタジーを織り交ぜながら予想もしない結末へと繋がっていく。
東京・大阪全27公演。
作:ダグラス・マックスウエル
上演台本:御笠ノ忠次/田中誠
演出:茅野イサム
出演 (BLUES)
シオン:陳内 将
ゴンゾ:碓井将大
トオル:橋本汰斗
リューベン:阿久津愼太郎
D-BOYS STAGE vol.1 『完売御礼』 2/2
俳優集団「D-BOYS」初の“全員出演本格舞台!!全11公演は連日超満員という記録的な大盛況となる。
舞台は廃部においやられている大学の劇団。劇中劇”新撰組“を鮮やかに演じた。
個性派劇団員たちが一丸となって劇団を建て直そうと奮起する、がむしゃらストーリー。
公演日程:2007年6月3日(日)~10日(日)
会場:全労済ホールスペース・ゼロ(全11回公演)
演出:茅野イサム
脚本:奥村直義
音楽:佐橋俊彦
出演:遠藤雄弥、柳浩太郎、中村優一、加治将樹、熊井幸平、瀬戸康史、中川真吾、柳下大
(日替わり出演者)城田優、和田正人、五十嵐隼士、鈴木裕樹、荒木宏文
Dステ13th「チョンガンネ」 2/2
若き独身男たちが、お客様に楽しさを届ける “八百屋さん"を経営!?様々な事情に苦しみながら、明日を夢見て彼らは今日も、野菜を片手にエプロン姿で歌って踊る!!「一日一日が退屈で、味気ないのなら…僕らの八百屋へ遊びに来てください!!」実在する“イケメン青果店"を題材にした韓国の人気ミュージカルを日本初上演!!中屋敷法仁(柿喰う客)を演出に迎えお送りする、青春サクセスストーリー!!
≪ストーリー≫
退屈なサラリーマン生活に悩んでいた独身男のイ・テソン(和田正人)は、「商品ではなく“楽しさ"を届ける」商売に目覚め、大企業に勤めていた友人のキム・ミンソク(牧田哲也)を誘い、ダンスや歌を披露する「独身男の八百屋」の経営を始める。やがて、ホストクラブで働いていたソン・チファン(近江陽一郎)、海外留学経験のあるチェ・ユンミン(三津谷亮)、兵役を終えたばかりのパク・チョルジン(橋本汰斗)が加わり評判になると、TV番組の取材の為、女性アナウンサーのパク・スジン(舞羽美海)が訪ねてくる。「商品ではなく『楽しさ』を届ける」というテソンの情熱と商売哲学により繁盛していた「独身男の八百屋」だったが、2号店の開店を前に、独身男たちはそれぞれの事情で揺れていた。
≪公演日程≫
東京公演:4月25日(木)~5月6日(月・祝) 本多劇場
大阪公演:5月11日(土)~5月12日(日) 森ノ宮ピロティホール
D-BOYS STAGE 2010 trial-1 「NOW LOADING」2/2
D-BOYS STAGE 2010 3つの新たな挑戦。その第1弾となるtrial-1「NOW LOADING」は俳優集団D-BOYSとラサール石井が異色のタッグ!!!
<STORY>
人気ゲームの2番煎じ企画専門の第13ゲーム開発部。「新しいものを創る」ことへの意欲は低く、予算も製作期間も削られる一方。そんな中、開発の要であるプログラマーが忙しさに耐えかねて逃げ出した!絶体絶命のピンチに現れた救世主は、ゲームど素人のKY新人!?納期まで、残された期間はわずか1ヶ月。リストラ寸前の落ちこぼれ開発部は、この「たたかい」に打ち勝つことができるのか―――。
○東京公演:シアターサンモール 2010年4月28日(水)~5月6日(木)
○大阪公演:ABCホール 2010年5月14日(金)~16日(日)
演出:ラサール石井
脚本:ますもとたくや
出演:
大手川:遠藤 雄弥
国生:五十嵐
星野:和田 正人
リー:山田 悠介
真島:陳内 将
伊達 桐人:大熊 啓誉(シャカ)
吉井:今泉 稔
曽根:藤田 秀世(ナイロン100℃)
D-BOYS STAGE vol.3 『鴉~KARASU~04』 2/2
D-BOYS STAGE vol.3「鴉」は同じ演目を春〝04〟と秋〝10〟の2組に分け上演するという試みに挑戦。
また満を持してのD-BOYS STAGE初の幕末ものとなった。
明治維新の波が押し寄せる北の大地に、最後まで見果てぬ夢を追い、古里を守ろうと戦い続けた若者たちー歴史の闇に埋もれた名もない黒い軍団仙台藩・衝撃隊、通称カラス組-の愛と友情の物語を史実に基づき書き下ろしたオリジナル青春群像劇。
公演日程・会場:
東京・2009年4月12日(日)~18日(土) 青山劇場(全9回公演)
大阪・2009年4月23日(木)~25日(土) イオン化粧品シアターBRAVA!(全4回公演)
脚本:羽原大介
演出:茅野イサム
出演:鈴木裕樹、五十嵐隼士、加治将樹、柳浩太郎、柳下大、足立理、中村昌也、高橋龍輝、橋本汰斗
D-BOYSニュース #17 和田正人、鈴木裕樹 アーカイブ動画
2017/5/12(金)放送の「D-BOYSニュース #17」和田正人、鈴木裕樹のアーカイブ動画です。
■出演
和田正人( @daaaaaawaaaaaa )
鈴木裕樹( @zukky1003 )
■テレビ東京系列土曜ドラマ24「マッサージ探偵ジョー」
毎週(土)24:20~
http://www.tv-tokyo.co.jp/mt_jyo/
■テレビ朝日系列木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長シーズン2」
毎週(木)20:00~
http://www.tv-asahi.co.jp/ichikacho2/
Dステ11th「クールの誕生」 2/2
きっとあなたも、明日会社に行くのが待ち遠しくなる。
Dステ11thは、初のサラリーマンコメディに挑戦。
○D-BOYS STAGEが、Dステに! ! 11公演目は、初のサラリーマン・コメディ
○鶴屋南北戯曲賞受賞後初の書下ろしとなる鈴木聡と、ミュージカル演出の第一人者山田和也、名作「Musical ザ・ヒットパレード」以来のコンビで贈る。
公演期間・会場: 大阪・2012年8月25日(土)~26日(日) 森ノ宮ピロティホール(全3回公演)
東京・2012年9月4日(火)~10日(月)紀伊國屋ホール(全10回公演)
東京・2012年9月12日(水)~17日(月・祝)パルコ劇場(全8回公演)
脚本:鈴木聡
演出:山田和也
出演:柳浩太郎 鈴木裕樹 加治将樹 牧田哲也 三上真史 山田悠介 堀井新太 /三鴨絵里子 俵木藤汰 弘中麻紀 永井秀樹