タグ DC作品音楽集 が登録されている動画 : 127 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
PSOメドレー@森ver
前回うpした物消しました。そこそこ高音質に出来たので・・・。マイリス入れてた方、コメ下さった方、申し訳ない。他の作成物一覧→mylist/4492207
PSOメドレー@坑道ver
坑道も微妙に眠くなる気が・・・シノワの登場の仕方とか好きだったな。上からガシャン、って。そういえばPSUイルミナスでもラグオルフィールド出てますので、久しぶりにやりたくなった人はソッチもありかと。でわ、坑道メドレーお楽しみクダサイ。他の作成物一覧→mylist/4492207
[PS][DC]永世名人Ⅲ ~ゲームクリエイター 吉村信弘の頭脳~ SOUND TRACK
永世名人(えいせいめいじん)は、コンピュータ将棋ソフトウェアのシリーズ。吉村信弘による開発。開発者の苗字を冠した、吉村将棋(よしむらしょうぎ)として発売された作品もある。コナミ(現在は分社化でコナミデジタルエンタテインメントによる扱い)発売で、2003年までにパソコンで4作、ゲーム機で8作が発売された。1990年、第1回世界コンピュータ将棋選手権で優勝。『森田将棋』『柿木将棋』に次ぐ、コンピュータ将棋の古参ソフトの一つである。
プレイステーション版は1999年3月18日、ドリームキャスト版は1999年7月8日に発売された、永世名人の3作目のBGM集です。
DC首都高バトルBGM Part 2(CD未収録)
どうも~おひさしぶりです。sm1099238←前回の首都高バトル全曲集にBATTLEの曲が足りないとの指摘を受けていたので、なんとかPCMを多数収録して、1/100000秒単位で切り貼り。疲れました。(;´Д`A ``` あと、映像もエンコの方法を変えてデジカメも撮影方法に手を加えたので、フレームの同期問題でちらつく部分がハッキリ映る様になりました♪映像は時間が無いのでとりあえずフリー走行している動画でw 音質は44.1Khz 320Kbpsにしてあります。曲は次の通りです→オプション/メニュー(ライバル・プロフィール)/RIVAL/4DEVAS&4DEVILS/オープニング(システム)/CAR・SELECT/WIN/LOSE
スーパーロボット大戦α for Dreamcast BGM集[バンプレストオリジナル戦闘編]
VANISHING TROOPERとACE ATTACKERは神曲
残りはmylist/18840142
ぷよぷよDA!の歌ってるところだけ詰め合わせてみた
1.(アルルステージの曲)灼熱のファイヤダンス2.(スケルトンTステージの曲)ぷよぷよDAオリジナルミックス3. (エレナステージの曲)i sing4.(サタンステージの曲)i hate you (hangish version)をつなげていれてみました。音質と音源はがちょっと悪いですが許してください><
【サクラ大戦 花組対戦コラムス2】対戦BGMメドレー(アレンジ2のみ)
気分を上げたい時などにどうぞ♪ マイリスト→mylist/26324235
PSOメドレー@遺跡ver
サントラにお花畑の曲は入ってなかった・・・昔を思い出すと、ほとんど遺跡の曲しか聞いてなかった気がするなぁ。他の所は眠くなるので極力行かないようにしてまs 他の作成物一覧→mylist/4492207
スーパーロボット大戦α for Dreamcast BGM集[マクロス&サンライズ残り編]
PS版と比べたらDCに失礼だという結論に至った。あんまり変わらないとか言ってごめんよセガ。
残りはmylist/18840142
[DC]HAPPY☆LESSON ファーストレッスン FULL SOUND TRACK
『HAPPY★LESSON』(ハッピー・レッスン)は、メディアワークス発行の雑誌『電撃G'sマガジン』連載の読者参加企画、及びこれを原作とするメディアミックス作品群の総称。略称は『ハピレス』。中文でのタイトルは『歡樂課程』。また、アニメ版のWEBページでの表記は『HAPPY☆LESSON』と白抜きの星になっている。
電撃G'sマガジン1999年4月号から2002年9月号まで連載。連載開始前に掲載された予告編での仮題は『流行少女通信』だった。
天涯孤独の身である主人公と、彼の住居の同居者で「ママ」でもある5人の美人教師との生活を、読者がハガキで投稿しストーリーを進めて行くという主旨で展開された企画である。
同誌のヒット作『シスター・プリンセス』と同時期にスタートし、誌上ゲーム、イラストノベル、ゲーム、アニメと手広いメディアミックス展開で知名度を高めつつ、『シスプリ』には少ない「男性(主人公)視点」を重視した内容で差別化を図った。
本作のメディアミックスにおいて特に成功を収めたのはKSS製作のアニメシリーズである。OVAからスタートしたアニメ版は、TVシリーズを2期、OVAを全8巻、ドラマCDを9作、その他イベントDVDやキャラクターソングCD、ラジオなどに展開し、G's読者参加企画史上最大とも言える規模にまで成長した。
2001年4月26日にデータム・ポリスターよりドリームキャスト用ソフトとして発売された。
良くも悪くも「原作の雰囲気に忠実」なストーリーであり、後述するアニメ版のようなスラップスティック調の展開ではない。一度ノーマルエンドで終了してしまうとフラグが残ってしまい他のエンディングが見られなくなってしまうという致命的なバグが存在する。この件についてメーカーは、『ルームメイトW』の時と同様に「仕様」であると主張した。
ドリームキャストのみをプラットホームとする、G's読者参加企画原作のゲームは、本作が初にして唯一である。
HAPPY★LESSON ファーストレッスン(概要)
本編発売に先駆け、2000年9月28日にファンディスク『HAPPY★LESSON 〜ファーストレッスン〜』が2万本限定で発売されている。内容はゲーム設定用ラフ画集・出演声優インタビュー・キャラクターソング・G's読者のみなづき応募作品公開・ミニゲーム『HAPPY★SLOT』など。
本編・ファーストレッスンとも「HAPPY★NET専用ブラウザ」が収録されており、このブラウザを通してしかアクセス出来ないオフィシャルサイトが開設されていた(現在は閉鎖)。
その『HAPPY★LESSON 〜ファーストレッスン〜』の全曲集です。
[DC]ピチカートポルカ 緑鎖現夜 FULL SOUND TRACK
『PIZZICATO POLKA 〜彗星幻夜〜』(ピチカートポルカ すいせいげんや)は、2003年12月12日にぱじゃまソフトから発売されたパソコンゲームソフト。
2004年6月17日には『PIZZICATO POLKA 〜縁鎖現夜〜』(ピチカートポルカ えんさげんや)としてPlayStation 2、ドリームキャストに移植された。
アルプス山脈のふもとの観光都市ヘクセンブルグ。日本人学生の達也は民俗学の研究のため、この街の大学に留学する。だが、彼の渡航にはもうひとつの目的があった。数か月前にヘクセンブルグで行方不明になった先輩の生島静香を探しに来たのである。
先輩の手がかりを求める達也は、若い女性を狙った連続殺人事件の発生を知り、彼女の身を危ぶむ。真相の鍵を握るのは、ヘクセンブルグに語り継がれる魔女伝説と、夜空をよぎる彗星の光……。
その「PIZZICATO POLKA 〜縁鎖現夜〜」のドリームキャスト版の全曲集です。
[DC]ぼくのテニス人生 FULL SOUND TRACK
2001年9月20日にびんぼうソフトから発売された「ぼくのテニス人生」の全曲集です。
ジャンルはテニス選手育成シミュレーション・アクションで、VGA対応 ぷるぷるぱっく対応。
ギルティギア ゼクス BGM集 1/5
家庭用GUILTY GEAR Xの作業用BGM 1/5 音声256kbps
XXのアレンジの方が馴染み深いと思いますが、演奏・音質・ミックスなら断然Xです。
「なぜ今X?」な人も「今でもX愛聴してるぜ!」な人もX稼働10周年ということで記念に楽しんでいってください。
それでは LET'S ROCK!!
1/5 → OP、キャラセレクト、炎、紙、鎖、刀、爺
2/5 → sm11341829 デモ1、雷、錨、医、肉、悪
3/5 → sm11342364 髪、脚、裸、目、賊、影
4/5 → sm11343259 デモ2、鎌、デモ3、羽、END2
5/5 → sm11343713 同キャラ、禁獣vs禁呪、END3、悪男vs良男、END1
初代→ sm10048003
13/5/19追記
祝・ギルティギアシリーズ完全新作!!
Guilty Gear Xrd -SIGN- 第一弾トレイラー→ sm1368676986
デ・ラ・ジェットセットラジオ BGM集 VOL.4 『ベンテン編』
サントラ未収録も含めたJSRのBGM集。作業を妨害する恐れがありますので用法を守ってお使い下さい。
※エコノミー回避仕様に修正してUPし直しました。スンマセン!
1.序盤編sm5087416, 2.シブヤ編sm5087587, 3.コガネ編sm5087795, 5.US編sm5088257, 6.クライマックス編sm5088478
■ 曲の区分けはストーリー準拠。ライバル対決演出やジェットグラなどのトライアルでは異なります。
■ 初代JSRとデラで流れるステージが異なる曲もあるっぽいです。
■ 全曲集のように見えて微妙に何曲か足りません。落選した曲は残念な事にうp主の趣味に(ry
■ JSRFはメドレーでどうぞ sm2530082
■ うp動画格納庫 mylist/4995269
ナムコゲームミュージック ソウルキャリバー DC版 TRACKS
ナムコゲームミュージック(AC)ソウルキャリバー→sm9935434
セガラリー2 アーケードモード BGMメドレー
PC版のディスクからとりだした曲そのままで手抜きですが、作業中などのBGMなどに使っていただければ光栄です セガラリーsm276657 個人的には雪のステージの曲が好きです
スーパーロボット大戦α for Dreamcast BGM集[ガイナックス編]
αだとユング使い辛いけど愛で1軍余裕でした。後ルーも。
残りはmylist/18840142
[DC]デジタル競馬新聞 マイトラックマン SOUND TRACK
1999年4月8日にショウエイシステムから発売された「デジタル競馬新聞 マイトラックマン」の全曲集です。
[DC]ボンバーヘッヘ(BOMBER HEHHE!)SOUND TRACK
2002年1月10日にフジコムから発売された爆破解体シミュレーション「ボンバーヘッヘ(BOMBER HEHHE!)」のBGM集です。全曲ではないのであしからず。
スーパーロボット大戦α for Dreamcast BGM集 [スーパー編]
音質が綺麗になった。残りはmylist/18840142
むしろPS版うpしてる人いるからそっちで事足りる気がする。
Napple Tale サントラ未収録曲
DCゲーム『Napple Tale』のサントラ未収録曲をゲームから録音したものです。曲目:tea leaf waltz、トルコのくま狩り、地下における分解、ワンス・サマー、うち、ハラペーニョ、グランドサーカス、こんぺいとう、Folly Fall。初うpですので、至らないところがあるかも…。
[DC]電幻天使対戦麻雀 シャングリラ (CYBER ANGEL MAHJONG BATTLE SHANGRI-LA) SOUND TRACK
2000年11月25日(得コレ版は2001年8月2日)にマーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)から発売された「電幻天使対戦麻雀 シャングリラ」のBGM集です。
アーケードNAOMI版で人気の「シャングリラ」がご家庭で楽しめます。集英社ヤングジャンプ「おっとり捜査」でお馴染みの人気作家「小手川ゆあ」によるデザイン美少女ポリゴンキャラクターと麻雀で対戦。井上喜久子、坂本真綾、樋口智恵子といった大人気声優が登場し、彼女達が歌う主題歌、エンディング曲もDC版オリジナルムービーとして追加!!ゲームの定番「麻雀」に本格的思考ルーチンを導入し、麻雀ファンも納得の内容に仕上がりました。アーケード版にはなかった新モードもプラスしています。
得コレ版の概要:あのポリゴン美少女対決麻雀「電幻天使対戦麻雀シャングリラ」が特コレで登場!!かつて99年の夏に業務用NAOMI基盤としてアミューズメントのロケーションから スタートし、その年の9月にドリームキャスト用タイトルとして大幅なハイクォリティムービーや追加機能を加え、発売された麻雀ゲームがさらにお買い求めやすくなりました。キャラクターデザインは、コミックエースやヤングジャンプに連載を持つ 新鋭作家「小手川ゆあ」先生。ボイスキャストには、井上喜久子さん、坂本真綾さんなど大人気声優らが参加。ゲームの定番「麻雀」に本格的思考ルーチンを導入し、麻雀ファンも納得の内容です。
Napple Tale 【 妖精図鑑 】①
ナップルテール Arsia in Daydreamのゲーム音楽、2000年菅野よう子プロデュース。
【妖精図鑑】②sm1990074
【怪獣図鑑】①sm989313 ②sm1991281
【作業用BGM】Memories Off (DC)【画像バレあり】
ドリームキャスト版。曲順はPS2版動画 sm11245437と同じ。
後で気付いたけど、みなものCG感動シーンのはずなのにBGMが空気読んでないけど、作業用だからいいや
スーパーロボット大戦α for Dreamcast BGM集[ガンダム編]
αやるとVとTV版Wもっと出せと思うんだけど、Dポータブルまだかな・・・。残りはmylist/18840142
ミッシングパーツ サウンドまとめ
移動・会話・奈々子的なものをまとめた比較的明るいBGMのまとめです
要望のあったダブルクリック、エブリディ、ナチュラルエネミーも入れてます
まとめ2では捜査・殺人現場・犯人・対峙・謎解き的なまとめを挙げます
まとめ3では決意・想い的な曲をまとめたものを挙げます
音量upしてます
まとめ2⇒sm13085661 迷走の死角⇒sm12765987 DETECTLVE⇒sm12766429惑いの途中⇒sm12766561 CHASER⇒sm12766910 Painful rain⇒sm12786575 ACTIVE CITY⇒sm12786397 明日から始めよう⇒sm12962363
ミッシングパーツ サウンドまとめ2
まとめ2では捜査・殺人現場・犯人・対峙・謎解き的なまとめを入れてます。
まとめ1⇒sm13084989迷走の死角⇒sm12765987 DETECTLVE⇒sm12766429惑いの途中⇒sm12766561 CHASER⇒sm12766910 Painful rain⇒sm12786575 ACTIVE CITY⇒sm12786397 明日から始めよう⇒sm12962363
[DC]ミス・ムーンライト FULL SOUND TRACK
2001年6月21日に加賀テック(ナグザット)から発売された「ミス・ムーンライト」の全曲集です。
ジャンルは恋愛アドベンチャー。VGA対応。
[DC]学級王ヤマザキ -ヤマザキ王国大フン争!- FULL SOUND TRACK
『学級王ヤマザキ』(がっきゅうおうヤマザキ)は、『月刊コロコロコミック』と『別冊コロコロコミック』で連載されていた樫本学ヴによる日本のギャグ漫画、およびそれを原作とするテレビアニメである。
ヤマザキ家の跡継ぎヤマザキは、「学級王」になるべく冠町にある冠学園の6年3組に転校。彼がクラスメートや教師、おかしなヤマザキ家の家族と共にさまざまな騒動に巻き込んだり巻き込まれたりするギャグ漫画である。1995年9月号から連載。
連載初期にはヤマザキによるおかしな行動や状況に拓也たちが巻き込まれるパターンが多かったが[注釈 1]、中期からは排泄物ネタが多用されるようになった。また、ヤマザキが金儲けを企んだり、他の人物の珍妙な行動に巻き込まれていくパターンが定着していった。
1997年には朝の帯番組『おはスタ』内でテレビアニメがスタートし、同年末から1999年にかけてはそれらを30分にまとめたアニメが『おはスタ』外で単独放送されていた。アニメの放送期間中にはゲーム化やグッズ化などのメディアミックス展開も行われていたが、アニメの終了後には人気が落ち着き、原作も2001年2月号をもって連載を終了した。これ以降、樫本の作品は『コロッケ!』や『ぼくはガリレオ』などの冒険漫画がメインになっている。
2017年発売の『コロコロアニキ』2017年夏号および2017年秋号に新作が掲載された。
1999年12月23日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「学級王ヤマザキ ヤマザキ王国大フン争!」の全曲集です。
ドリームキャスト用ソフト。ヤマザキを始めとするキャラクター達が双六とミニゲームで稼いで学級王を目指すボードゲーム。原作のみ登場したエリカも登場している。
[DC]すい~とし~ずん FULL SOUND TRACK
2003年10月23日にTAKUYO(旧:拓洋興業)から発売された「すい~とし~ずん」の全曲集です。
CERO区分はD(17歳以上対象)で、ジャンルは恋愛アドベンチャー。VGA対応 メモリーカード4X対応。
家庭用では Dreamcast と PlayStation2 のみの発売で、今からプレイするのは大変かもしれませんが、興味があれば手にとっていただければと思います。
主人公くんは将棋部の新人部員。夏休みは朝7時から練習すると部長に言われ、6時半に公園をうろついていると、そこにはなんとも凶暴な子犬と可愛らしい女の子が!
もうこれには一目惚れ。しかも彼女も将棋をやっているとか!心の中で舞い上がる主人公くんだが、その彼女はかなりの天然キャラ。いまいちこちらの想いが伝わっていない気が...。しかも部活の集合時間は10時だった。
なんやかんやで彼女とその友人も、夏休み中将棋部に出入りすることに。ドキドキの部活動生活がはじまる!
[AC][PS2][DC][GC][Xbox] ぷよぷよフィーバー(Puyo Pop Fever) - OST
『ぷよぷよフィーバー』は、落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』のシリーズのひとつ。コンパイルの倒産後、ぷよぷよ全般の権利を引き継いだセガ(後のセガ・インタラクティブ)により、2003年11月にアーケードゲームとして発売された。開発はソニックチーム、開発協力はマイルストーン。日本国外でのタイトルは "Puyo Pop Fever"。ぷよぷよシリーズ第5作目であり、フィーバーシリーズの初作となる作品。
2005年には続編として『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』が発売され、2006年には本シリーズの流れを汲む記念作品として『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』が発売された。
旧作より世界観やキャラクター、絵柄の大幅変更が行われ、メイン主人公はこれまでのアルルから新キャラクターのアミティに交代、さらに新システム「フィーバーモード」が搭載された。
単純に内容の一新を行ったわけでなく、旧シリーズにあった特徴も参考にして受け継いでいる。たとえば、骨キャラはぷよを回転しないことや、『ぷよぷよSUN』に存在していた複数のキャラクターによる互いにリンクするシナリオ、連鎖時のカットイン演出などが引き継がれており、「フィーバーモード」も『ぷよぷよ〜ん』の一発逆転システム「特技」を別の形で継承したともいえる。
『よ〜ん』で上がったキャラクターの頭身は再び低くなり、絵柄も平面的でポップな色使いのものに一新されている。
全機種あわせた最終的な売り上げは『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ〜ん』を上回った。