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「陽春」昭和記念公園2014
昭和記念公園のGWの1コマです。敢えて昭和記念公園の紹介ではなく、公園を楽しんでいる人たちの姿と公園に咲く花にスポットをあてました。
「牡丹」 昭和記念公園にて
昭和記念公園の牡丹です。人が多くて撮影条件が悪く、不本意な映像もありますが、名前がハッキリしているものは全部収録しました。
「チューリップ」昭和記念公園にて
昭和記念公園には実に種々のチューリップがあります。同じ名前のチューリップでも咲いている場所によって、花や色合いが微妙に異なります。バレリーナなどはそのいい例です。因みに「チューリップ バレリーナ」をインターネットで検索すると、いろいろな写真が出てきます。
地中海・カナリア諸島クルーズ 1 「出発」
今回の旅行は成田からローマに飛び、ローマを観光した後、ローマ近郊のチベタベッキアから豪華客船MSCディヴィーナ(139400トン、乗客約4000人、乗務員約1300人)に乗り、ジェノバ、バルセロナに寄港した後、地中海を出てカサブランカ、カナリア諸島のテネリフェ島、マディラ島に寄り、再び地中海に入ってスペインの南部都市マラガに寄って、チベタベッキアに帰港し、ローマから帰国する14日間でした。
地中海・カナリア諸島クルーズ 2 「ローマ駆け足観光
ローマは何と言っても、コロッセオ、凱旋門、トレビの泉です。凱旋門は有名な「コンスタンチヌスの凱旋門」のすぐ近くに「アレクサンデル・セヴェルスの凱旋門」があることに初めて気づきました。トレビの泉の近くに、映画「ローマの休日」でヘップバーン扮するアン女王が食べたジェラートの店もありました。
地中海・カナリア諸島クルーズ 4 「ジェノバ寸描」
クルーズ最初の寄港地はコロンブスゆかりのジェノバです。ジェノバには、大陸発見により莫大な富を得た貴族の子孫が多く残っており、その人たちは祖先が作った宮殿を今も活用していました。ブリニョーレ‐サーレ家の「赤の宮殿」「白の宮殿」はその代表的な建物で、今は美術館として使われています。また、古い宮殿が立ち並ぶ「ガリバルディ通り」一帯は、世界遺産に登録されています。
地中海・カナリア諸島クルーズ 6 「ナイトライフ 1」
クルーズの夜は、自由な時間が十分あります。その時間を楽しむために、様々な催しがあります。この夜は、大ホールでショー楽しみました。
地中海・カナリア諸島クルーズ 8 「カサブランカ港」
船はモロッコのカサブランカに到着しました。カサブランカ港への入港の1コマです。
地中海・カナリア諸島クルーズ 9 「ハッサン2世モスク」
モロッコの「ハッサン2世モスク」はメッカのモスクに次いで、世界第二のモスクです。モスクの中に25000人、外の広場に75000人、合計10万人の人が一度にお祈りできます。モスク内外の壁や柱、広場などはすべて国内産の天然大理石で作られています。海を埋め立てて造られ、1993年に完成しました。
地中海・カナリア諸島クルーズ 10 「カサブランカ寸描」
モロッコ最大の都市カサブランカの下町と新市街を散策しました。下町では、まずモロッコでしか取れないアルガン・オイルの店に行き、アルガン・オイルがいかに薬用、食用、美容によいかの講釈を聞きました。その後、メディナの市場を見学、ここは、一般市民の生活の一部を見ることができたような気がします。最後に行った新市街では大きな土産店に入りました。開通したばかりの市内電車も走っていました。
地中海・カナリア諸島クルーズ 11 「Music & Dance」
船にはくつろぐスペースが数多くあり、そこでは音楽の演奏が行われています。また、その音楽に合わせてダンスをしています。女性だけの客には、乗務員の男性が踊ってくれます。
地中海・カナリア諸島クルーズ 13 「テネリフェ島」 -カナリア諸島-
スペイン領「テネリフェ島」はカナリア諸島最大の島です。この島には、スペイン本土の島より高いスペイン最高峰、テイデ山 (3,718 m) があります。
地中海・カナリア諸島クルーズ 15 「マディラ島 2」
フンシャルからロープウェイで小高い丘モンテにのぼり、フンシャルの市街を一望した後、モンテにある植物園で、マディラ・ワインの試飲をしました。帰りは急な下り坂をマディラ名物のトボガンに乗り、一気に下りました。
地中海・カナリア諸島クルーズ 17 「Music & Dence 2」
航海中は、船内にある広いロビーで音楽を演奏しており、それに合わせて、客がダンスをして楽しんでいました。
地中海・カナリア諸島クルーズ 19 「白い村 ミハス」
ミハス村は、スペインのアンダルシア地方のミハス山脈の中腹にある小さな村です。船はスペインの南部都市マラガに寄港し、マラガからバスで約1時間半かけて行きました。ミハス村の建物は白色に統一されていました。
地中海・カナリア諸島クルーズ 19-2 「地中海料理を楽しむ」
16階の特別レストランで、地中海料理を特別注文しました。ウズラの卵の目玉焼きやキャビア、ホオズキなどがでてきました。
地中海・カナリア諸島クルーズ22-2「ブランチで下船説明会」
長かったクルーズも、いよいよ翌日下船する日を迎え、ブランチをとりながる、トランク出し、下船集合場所などの説明会がありました。
アメリカ東海岸クルーズ 1 「出発」
一生に1度はニューヨークを見ておきたいという単純な動機から「アメリカ東海岸クルーズ」に参加しました
アメリカ東海岸クルーズ 2 「乗船」
今回はニューヨークからの出航です。憧れの受有の女神が見えました。船は、「エクスプローラ・オブ・ザ・シーズ」号 138,000トンです。キャビンは14階までありました。中央に4階~6階の吹き抜けのアーケードがあり、大きな商店街になっていました。私たちの部屋は、6階左舷の船首寄りにありました。
アメリカ東海岸クルーズ 4 「クルーズの余暇」
この日は1日中航海です。暇にまかせて船内を探検しました。ダンス教室があったので、参加しました。
アメリカ東海岸クルーズ 5 「船長招待パーティ」
クルーズでは、乗船2日目の夜、船長主催のウェルカム・パーティが行われます。この時は、アルコールやおつまみは無料です。
アメリカ東海岸クルーズ 7 「バーハーバー散策」
2番目の寄港地、バーハーバーは、ロブスターの町でした。町のいたるところにロブスターのレストランがあり、私たちも、その1軒で大きなロブスターを食べました。
アメリカ東海岸クルーズ 11 「クルーズの夜」
アイスショー(本番:撮影禁止)、ピアノ・バーでの演奏、カジノなどで、ゆっくりとすごしました。
アメリカ東海岸クルーズ14「ハーバード大学」
ハーバード大学は、マサチューセッツ州ボストンにあります。緑の多い広大な敷地に歴史を感じさせる建物が、数多く並んでいました。
アメリカ東海岸クルーズ15「ボストン寸描」
ボストンは、野球のレッド・ソックスの本拠地です。また200年以上昔に作られた「アコーン通り」、クインシー・マーケットなど、見るものが多くありました。