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アラスカ氷河クルーズ15「クルーズの朝 2」
船はカナダのビクトリア港に向かって航行を続けています。10階デッキの清々しい屋外レストランで、朝食をとりました。
アラスカ氷河クルーズ13「クルーズの余暇 2」
この日も1日クルーズです。音楽を聴いたり、絵の講習を受けたり、10ドル均一のバーゲンで買い物をしたり、プールやスパで楽しんだり、人さまざまでした。
アラスカ氷河クルーズ12「ジュノー寸描」
港のすぐ前にあったロープウェイで山にあがりました。上の展望台からはジュノーの町が一望に見渡せました。山頂にはネイチャー・センターがあり、アラスカ州鳥の「白頭鷲」を見ることができました。
アラスカ氷河クルーズ10「ジュノー入港」
ジュノーはアラスカ州の州都です。すでに大きな観光船が数隻停泊していました。日本では全く見られなくなった水上飛行機が頻繁に飛んでいました。
アラスカ氷河クルーズ9「クルーズの朝」
今日はジュノーに入港し、メンデンホール氷河を観光します。入港前の港近くの清々しい景色です。
アラスカ氷河クルーズ8「クルーズの余暇
この日は1日中航海です。みんなコンピュータのボーリングやビンゴをして楽しみました。
アラスカ氷河クルーズ7「ハバード氷河」
ハバード氷河は、このクルーズ最大の目玉です。船は邦画の至近距離に近づき、氷河の崩落を待ちました。氷河の崩落があると汽笛が鳴り、船客に伝えました。この日は5回の崩落があり、その1つをビデオのアップでとらえることができました。
アラスカ氷河クルーズ6「ケチカン寸描」
ケチカン観光は水陸両用車にのって、街をまわり、海から街を眺め、再び上陸して街をまわり、その後歩いて思い思いにに散策しました。土産店は水量の多い川の上にありました。
アラスカ氷河クルーズ5「クルーズの夜 2」
クルーズ第2夜のディナーはドレスコード・フォーマルでみんな正装してきます。ディナーの後、船長招待パーティがあり、アルコール類も無料です。
アラスカ氷河クルーズ1「シアトル寸描」
今回の旅行は、成田からシアトルに飛び、豪華客船「インフィニティ」(9万トン)に乗り、アラスカ氷河を見ながら、ジュノー、ケチカン、ビクトリアに寄港しながら、シアトルに戻り、成田に帰るクルーズです。
モーツアルト・コンサート7「青き美しきドナウ」
ウィーン・楽友協会ホールでのコンサートです。何故か、ビデオ撮影はOKでした。コンサートの最後は、必ず「青き美しきドナウ」を演奏するそうです
モーツアルト・コンサート6「交響曲40番ト単調 KV]550 他」
ウィーン・楽友協会ホールでのコンサートです。何故か、ビデオ撮影はOKでした。
モーツアルト・コンサート5「交響曲35番ニ長調 ハフナー 他」
ウィーン・楽友協会ホールでのコンサートです。何故か、ビデオ撮影はOKでした。
モーツアルト・コンサート4「ピアノ協奏曲21番ハ長調 KV467」
ウィーン・楽友協会ホールでのコンサートです。何故か、ビデオ撮影はOKでした。
モーツアルト・コンサート3「アイネ・ナハト・クライネ・ムジーク」
ウィーン・楽友協会ホールでのコンサートです。何故か、ビデオ撮影はOKでした。
南イタリアの旅29「ローマの地下鉄」
ローマは全部自由行動だったので、地下鉄の1日乗車券を買いました。ローマ市内の観光地以外にも地理を覚える意味で、地下鉄を利用しました。
南イタリアの旅25「世界遺産 聖ペテロ大聖堂」
キリスト教の大本山、世界遺産 聖ペトロ大聖堂です。キューポラ(丸いドーム)の先端まで登りました。
南イタリアの旅23「カメオ工場」
特産の貝を素材にしてカメオを作っていました。展示・即売の会場には、見事に仕上げられたカメオが数多く展示されていました。
南イタリアの旅22「世界遺産 ポンペイの遺跡」
2000年以上前の都市ポンペイが、素晴らしい都市機能をもっていたことに驚かされました。
南イタリアの旅20「イタリア国立考古学博物館」
博物館にはいると大きな大理石の人物像がずらりと並び、2階にあがると、ポンペイから出土したモザイクなどが展示されていました。
南イタリアの旅19「カプリ島散策」
カプリ島では、まずロープウェイで島の見晴らし台に上りました。紺碧の海に奇岩が集まっている「ファラリオーニ岩島群」は絵にかいたような光景でした。島の中心部で土産店を覗いた後、再び船に乗り、ナポリに帰りました。
南イタリアの旅18「カプリ島 青の洞門」
大型の連絡船で青の洞門のそばまで行き、小型ボートに乗り換えて洞門の中に入りました。入口は小さく、みんな頭を低くして入りました。内部は広く、水は硫酸銅液を連想するくらい、真っ青でした。
南イタリアの旅17「ナポリ寸描」
ナポリのホテルに荷物を置いて、タクシーで中心街へ。プレビシート広場、聖フランチェスコ・ディ・パラオ聖堂、王宮、オペラ劇場、サンタ・ルチアのシンボル「卵城」、そしてはるか彼方にヴェスヴェオ火山とカプリ島の見える港に行きました。
南イタリアの旅15「マテーラ寸描」
マテーラは「盗掘住宅」で有名で、世界遺産にも登録されています。聖スピリット教会は、洞窟をくりぬいて10世紀に造られました。キリストの壁画や聖ソフィアの像が今も残されています。一般の洞窟家庭を訪問しましたが、家の中に入れば、普通の家と変わらず、夏は涼しく、冬は暖かいそうです。