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ルーマニア・ブルガリアの旅5「ブゴビナ地方の修道院」
ブゴビナ地方は最後に残された秘境といわれるほどローカル性の高いところで、この地方には古い修道院が数多く残っています。今回の「モルドヴィッツ修道院」はフレスコ画の美しい修道院でした。
ルーマニア・ブルガリアの旅4「ビカズ渓谷」
ビカズ渓谷は巨大な岩石と岩石の間を縫うように流れるビカズ川に沿った、風光明媚な渓谷です。
クロアチア・スロヴェニアの旅5「プーラ寸描」
プーラの街には、古代ローマ時代に造られた巨大なコロッセオをはじめ、その頃造られた建物、まっすぐな道路なそが残されていました。
クロアチア・スロヴェニアの旅4「ポレッチ寸描」
国境を越えてクロアチアのポレッチにきました。ポレッチはおよそ2,000年の歴史をもち、小さなスヴェチ・ニコラ島(聖ニコラオス島)によって海から港が守られています。
クロアチア・スベロニアの旅2「リュブリャーナ寸描」
リュブリャーナはスベロニアの首都で、旧い建物が並んでいました。ケープルカーでリュブリャーナ城にのぼり、街を一望しました。この城は1440年に造られ、刑務所としても使われたそうです。
クロアチア・スロヴェニアの旅1「ブレッド湖」
ブレッド湖は長さ2,120m、幅1,380mで最も深い箇所で30.6mあるそうです。湖にはブレッド島があり、島にはで15世紀に建てられた聖マリア教会があり、52mの塔と99段の階段がありました。湖北岸には中世のブレッド城にも行きまそたが、ここからの眺望は最高でした。
ロシア・バルト3国の旅18「ヴィリニュス寸描」
ヴィリニュスはリトアニアの首都で、旧市街は世界遺産に登録されています。
ロシア・バルト3国の旅12「リガ寸描」
ラトビアの首都リガは、「バルト海の真珠」と言われるほど美しい町で、旧市街は世界遺産に登録されています。
フランスの旅5「マルセイユ寸描」
マルセイユは、港町として古くから栄えたパリに次いでフランス第2の都市です。今度の旅では、本場の本格的なブイヤベースを食べました。
ドイツの旅2「世界遺産 ハイデルベルク城」
ハイデルベルク城はネッカー川を見下ろせる小高い丘の上にありました。10~12世紀に造られたロマネスク様式の建造物で、壁の厚さが4~6mもあるそうです。
スイスの旅9「ツェルマット寸描」
ツェルマットは結構大きな町で、家並の彼方にマッターホルンが見えました。丁度、羊を放牧から羊小屋に帰す群れに出逢いました。羊は文字通り道草を食って、なかなか前に進みませんでした。
ギリシャの旅18「サントリーニ島寸描」
サントリーニ島に着くと、ティラの町から小高い丘に至る細い道には白い建物、教会、鐘楼など美しい光景が続いていました。島の北端イアの町も丘の傾斜に一面、白い住宅が並んでいました。
ギリシャの旅13「クレタ島散歩」
ロードス島から一旦アテネに帰り、アテネから空路クレタ島のヘラクリオン空港に着きました。ホテルについた後、町を散策しました。ベニゼロウ広場のモロシニ噴水は、何故か止まっていました。
ギリシャの旅12「ロードス島 II ロードス・エリア」
ロードス・エリアはロードス島の中心部でドーロス島の北端にあります。この地区はトルコに一番近いので、全体が要塞になっており、十字軍の聖ヨハネ騎士団長の館などがありました。
エジプトの旅14「エスナの水門」
エスナには水門があります。この水門は1度に2隻しか通過できないので、順番が来るまで水門前にある広い水域で多くの船が待機しています。そこに小舟に乗った商人が多数寄ってきて、絨毯などの商品を売りに来ます。小舟から5階建のデッキに商品を投げ上げ、船の上ではその商品の品定めをし、気に入れば値段の交渉をする、この駆け引きが非常に愉快でした。
モーツアルト・コンサート7「青き美しきドナウ」
ウィーン・楽友協会ホールでのコンサートです。何故か、ビデオ撮影はOKでした。コンサートの最後は、必ず「青き美しきドナウ」を演奏するそうです
南イタリアの旅19「カプリ島散策」
カプリ島では、まずロープウェイで島の見晴らし台に上りました。紺碧の海に奇岩が集まっている「ファラリオーニ岩島群」は絵にかいたような光景でした。島の中心部で土産店を覗いた後、再び船に乗り、ナポリに帰りました。
南イタリアの旅7「タオルミーナ へ」
タオルミーナはシチリアの最西北端にあり、イタリア本土に一番近いところに位置しています。
南イタリアの旅6「シラクーサ寸描」
シラクーザは石材が豊富で、大規模な石切り場跡がありました。石切り場のそばには「ディオニュシオスの耳」と呼ばれる反響のいい洞窟があり、昔は牢獄として使われていました。脱獄しようとしても、音が反響し、外に聞こえるからです。ギリシャ劇場や古代ローマの円形闘技場などもありました。紙の原料になるパピルスを初めて見ました。
南イタリアの旅5「シラクサ へ」
古い町、アルメリーナを抜けて、一面砂漠のようなところを西に向かって走り、シチリアの西端にシラクサがの町がありました。
南イタリアの旅1「出発」
今回の旅はイタリアのシチリア島に飛び、シチリア島の各地をまわったあとイタリア半島の南端に上陸し、南イタリア各地を観光しながら北上しローマに行きました。
パナマ運河クルーズ24「プンタレナス寸描」-コスタリカー
コスタリカは原始的な生活と近代的な生活とが混在していた。農村ちくではコーヒー、バナナ、マンゴなどが豊富で、民芸工芸品なども製作していた。首都のサンホセにはオペラ劇場もあり、近代的な生活をしているようであった。
パナマ運河クルーズ22「クルーズの余暇 2」
この日は特別メニューのブランチがありました。その後、買い物したり、ジャグジーに行ったり、ダンスをしたり、思い思いに楽しみました。
機甲師団2013
北海道の陸上自衛隊東千歳駐屯地で2013年6月に開催された第7師団創隊記念行事の模様を記録したもので、全編65分のうちの冒頭プロローグ部分です。
地中海・カナリア諸島クルーズ 1 「出発」
今回の旅行は成田からローマに飛び、ローマを観光した後、ローマ近郊のチベタベッキアから豪華客船MSCディヴィーナ(139400トン、乗客約4000人、乗務員約1300人)に乗り、ジェノバ、バルセロナに寄港した後、地中海を出てカサブランカ、カナリア諸島のテネリフェ島、マディラ島に寄り、再び地中海に入ってスペインの南部都市マラガに寄って、チベタベッキアに帰港し、ローマから帰国する14日間でした。
「牡丹」 昭和記念公園にて
昭和記念公園の牡丹です。人が多くて撮影条件が悪く、不本意な映像もありますが、名前がハッキリしているものは全部収録しました。
「陽春」昭和記念公園2014
昭和記念公園のGWの1コマです。敢えて昭和記念公園の紹介ではなく、公園を楽しんでいる人たちの姿と公園に咲く花にスポットをあてました。
行沸の旅 9 「境遺産 今帰仁城跡」
今帰仁城(なきじんじょう)跡は、14世紀琉球王国が成立する以前に存在した、北山の国王・北山王の居城であった。城域は広大で、南北350 m、東西800 m、面積37,000 m²。県内最大級の城(グスク)として名高い。
高野山金剛峰寺・奥ノ院(世界遺産)
高野山金剛峰寺・奥ノ院は、弘法大師入定の地で、高野山の聖域とされている。一ノ橋から大師の廟まで約2kmの参道には、20万基を超える諸大名の墓碑や祈念碑、慰霊碑が並んでいる。
世界遺産 高野山金剛峰寺
高野山 金剛峯寺は、標高800mにある真言宗の総本山である。真言宗の開祖・空海により弘仁7年(816年)に創建された。
宿坊 福智院
宿坊 福智院は、寺社としての記録は記載がない。高野山を訪れる人の宿泊所として造られたものと思われる。建物は、一応寺社の形をとっており、庭園は美しい。朝の勤行も行われていた。