タグ DV-7 が登録されている動画 : 426 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ニュージランドの旅24「ロトルア湖寸見」
ロトルア湖(Lake Rotorua)は、ニュージーランドの北島にあり、同島で表面積が2番目に大きな湖です。
ニュージランドの旅8「アロータウン」
アロータウン は、ニュージーランドのオタゴ地方南部にある小さな田舎町で、クイーンズタウンから約22km内陸にあります。1862年にアロー川で砂金が発見されたことで、世界有数の金の産地として一躍有名になり、ゴールドラッシュの最盛期には、人口は7,000人に達しました。 現在は、周辺の農業地帯を含めた町は人口約2000人だそうです。
スイスの旅6「銀嶺を行く」
この日はグリンデンワルトからフルカ峠を越えて、ツェルマットに行きました。フルカ峠は、スイス・アルプスの高所にある峠で標高2,436メートルです。
エジプトの旅5「ルクソール へ」
ルクソール(Luxor)は、キザよりナイル河を沿って南にある古代エジプトの都テーベがあった場所です。ルクソール神殿など多くの遺跡が残っています。
アラスカ氷河クルーズ5「クルーズの夜 2」
クルーズ第2夜のディナーはドレスコード・フォーマルでみんな正装してきます。ディナーの後、船長招待パーティがあり、アルコール類も無料です。
南イタリアの旅20「イタリア国立考古学博物館」
博物館にはいると大きな大理石の人物像がずらりと並び、2階にあがると、ポンペイから出土したモザイクなどが展示されていました。
アラスカ氷河クルーズ15「クルーズの朝 2」
船はカナダのビクトリア港に向かって航行を続けています。10階デッキの清々しい屋外レストランで、朝食をとりました。
地中海・カナリア諸島クルーズ 15 「マディラ島 2」
フンシャルからロープウェイで小高い丘モンテにのぼり、フンシャルの市街を一望した後、モンテにある植物園で、マディラ・ワインの試飲をしました。帰りは急な下り坂をマディラ名物のトボガンに乗り、一気に下りました。
ニュージランドの旅19「ウェリントン寸描」
ウェリントンはニュージーランド の首都です。同国2番目の都市圏で、オセアニアの首都の中では最も人口が多く、オセアニア有数の世界都市でもあります。
ギリシャの旅9「ロードス島の朝」
朝食の後、ホテルの近くを散歩しました。ホテルの庭にはハイビスカスや朝顔、池には蓮の花が咲いていました。海岸に出ると砂浜で、水平線の彼方にトルコが見えました。
南イタリアの旅9「タオルミーナ寸描」
タオルミーナの町は海岸に沿ったところではなく、高い台地の上にありました。昔は城壁に囲まれていたようで、私たちはメッシーナ門から入りました。16世紀に造られた聖カタリーナ教会、野外音楽堂跡、コルヴァヤ宮殿、ギリシャ劇場などを見てまわりました。
パナマ運河クルーズ39「シアトル寸描」
船は最終寄港地シアトルに入港しました。私たちは下船した後シアトル市内を観光しました。私にとって、シアトルは2回目の訪問です。
パナマ運河クルーズ24「プンタレナス寸描」-コスタリカー
コスタリカは原始的な生活と近代的な生活とが混在していた。農村ちくではコーヒー、バナナ、マンゴなどが豊富で、民芸工芸品なども製作していた。首都のサンホセにはオペラ劇場もあり、近代的な生活をしているようであった。
室生寺
室生寺は天武9年(681年)役行者によって開かれた。女性の入山を認めたので「女人高野」として名高い。金堂、我が国最少の五重塔(国宝)などがある
クロアチア・スロヴェニアの旅5「プーラ寸描」
プーラの街には、古代ローマ時代に造られた巨大なコロッセオをはじめ、その頃造られた建物、まっすぐな道路なそが残されていました。
緑の組曲
信越線の4重連の電気機関車の姿が軽井沢駅から消えて、しなの鉄道のチョコレート色の列車が軽井沢駅終点になったころの作品です。長野新幹線が金沢まで延長される今、懐かしい信越線の姿を少しご覧ください。プリンスホテルの白い「やまぼうし」の花から画面は始まります。
アメリカ東海岸クルーズ 5 「船長招待パーティ」
クルーズでは、乗船2日目の夜、船長主催のウェルカム・パーティが行われます。この時は、アルコールやおつまみは無料です。
ニュージランドの旅1「モエラキボルダー」
ニュージーランドのモエラキ海岸には丸くて大きな岩が沢山集まっています。地名(moeraki)と丸石(boulders)を組み合わせてモエラキ・ボルダー(moeraki boulders)と呼ばれています。これらの丸石は、小さな核に微粒子が核となって、実に6000万年をかけて、この大きさに成長したと言われています。
ドイツの旅8「世界遺産 バンベルク寸描
バンベルクの旧市街が世界遺産に登録された理由は、第二次世界大戦期に実質的に被害を受けることがなく中世の景観が維持されているドイツでは稀な地域という点です。
パナマ運河クルーズ14「カルタヘナ寸描」
カルタヘナはコロンビアの港町です。高級住宅地あり、城塞あり、市場ありで活気にあふれていました。コロンビアと言えば、やはりコーヒーですね。
アメリカ東海岸クルーズ13「さよならパレード」
長かったクルーズも明日終わるので、4~6階吹き抜けの「ロイヤル・プロムナード」で、「さよならパレード」が行われました。従業員がさまざまなぬいぐるみの着て、おもしろおかしくパレードしました。
地中海・カナリア諸島クルーズ 4 「ジェノバ寸描」
クルーズ最初の寄港地はコロンブスゆかりのジェノバです。ジェノバには、大陸発見により莫大な富を得た貴族の子孫が多く残っており、その人たちは祖先が作った宮殿を今も活用していました。ブリニョーレ‐サーレ家の「赤の宮殿」「白の宮殿」はその代表的な建物で、今は美術館として使われています。また、古い宮殿が立ち並ぶ「ガリバルディ通り」一帯は、世界遺産に登録されています。
薬師寺
天武天皇により680年に建立された薬師堂は、1998年に世界遺産に登録されました。構内には、東塔(国宝)、西塔(1989年、復元)、金堂、大講堂、玄奨塔などがあります。 多摩のけん
ニュージランドの旅13「善き羊飼いの教会」
善き羊飼いの教会は、テカポ湖畔にあります。この教会は、1935年に マッケンジー地方で2番目に建てられました。近くにこの教会を守ったといわれている犬の像がありました。
ロシア・バルト3国の旅11「トウライダ城」
トウライダ城は、ラトビア中部のガリヤ国立公園にある城で起源は13世紀です。赤レンガの美しい丸い塔がありました。