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UTAUオリジナル ぼくたちは飾り映えのない日常を生きている 時雨ナオver
私の中では明るいほうの曲を作りました。ニコカラで歌詞表示しようとしたら上手くいきませんでした(汗)
イラストは低気圧さんが描いてくださりました。ありがとうございます。
以下歌詞です。
ぼくたちは 飾り映えのない日常を生きている
退屈なんてとうに 忘れてしまった 無感情さ
飾り映えのない日常 飾り映えのない景色飾り映えのない感覚 飾り映えのない衝動
飾り映えのない全て 虚ろなものにみえるよ飾り映えのない空間 飾り映えのない音楽
気取った気取った音楽じゃ ぼくの心に届かないよ
気取った気取ったメロディじゃ なんかちょっと物足りないな
気取った気取った音楽じゃ ぼくの心刺さらないよ
気取った気取ったフレーズじゃ なんかちょっとすっきりしないな
(間奏)
ふとあの時の情景が頭の中に浮かんでくる何があっても心から笑ってた日々
気取った気取った音楽じゃ ぼくの心に届かないよ気取った気取ったメロディじゃ なんかちょっと物足りないな
気取った気取った音楽じゃ ぼくの心刺さらないよ気取った気取ったフレーズじゃ なんかちょっとすっきりしないな
(UTAUオリジナル曲)夏の日差しにあてられて(重音テト)
暗めの曲です。
大体の歌詞です。
傷だらけになって、すり減って、子供の頃の
ように、純粋に夏を楽しめなくなった。
夏の日差し浴びても、鬱陶しく感じるだけで、
開放感や清々しさはまるでなかったんだ。
あの頃の僕たちはどこへ行ったのだろう?
何をしようとしてもワクワクして、
心から楽しめた日々は
大人になって生きていくことが嫌いになった。
そんなことを考えるなんて思いもしなかった。
ああ、遠い夏の日よ、教えておくれよ、
どうして僕らはこんなに毎日つまらない
戻せるなら、あの頃のようにラムネのビー玉を綺麗だと思うような、子供の頃の純粋な心を戻しておくれよ。
どうして僕たちは、生き続けるほどに、大切な心を、無くしていくんだろう。
大人になって、こころというものが無くなった。もう取返しつかないほどにぼろぼろなのさ
子供のころ輝いた笑顔を浮かべ、遊んでた日々は遠い昔 ああ
大人になって生きていくことが嫌いになった。そんなことを考えるなんて思いもしなかった。
あの頃を振り返る気持ちしまい 今日という日をただ眺め、過ごしている ああ
(UTAUオリジナル曲)愚かな二足歩行生物 重音テトver
ようやっと音のずれがなおりました。人の脆さを愚痴っぽく歌わせてみました。
以下歌詞
人の悪意に当たって 疲れていないかい?
ココロをすり減らされて 傷ついていないかい?
人は利己主義なんだ 胸に刻んでおく方がいい
どんなに恩を感じても 明日には容易に翻す
人は自己中にしかなれないのだ 浅ましいもの他人だとすぐ言うクセに
そうして争いの種 振り撒いたら
人は傷つけあうんだ 気づかずに
愚かな二足歩行生物 GameBoyver
重音テトに歌ってもらった曲のGameBoyverです。原曲で使っている音数が少ないためか、割と合っている感じがします。