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(プリヤツヴァイ)バゼットで中国白酒・五粮液低アルコール酒7時の時報
意外とこの人にスボットを当てたCM動画がなかったので、作りました。この人や、カレン・オルテンシアが目当てで、ツヴァイからプリヤを見始めたという方も結構いるはずです。そんな彼女がこれから迎える最後の戦いに臨む前に、安息のひとときに飲みたい一杯がこのお酒ではないかというのが、今回のCMのテーマです。CMで取り上げる低アルコールの白酒のうち、最も低い35゜が、日本の焼酎の最も度数が高いものと同一です。サンテレビの局名告知(今回は「ムッシュ神戸」ジングル編に引き続いてご覧下さい。
(プリヤツヴァイ)海の家のイリヤたちでカルピス6時の時報
水着回・2話の海の家のシーンから着想したもので、パーティーに参加した面子が飲んでいるのは恐らく、フルーツカルピスのうちの一つ・グレープカルピスではないかと思われます。バックに流れているCMソングは、1972年に作られたもので、当時の洋楽では大変な人気だった家族グループのオズモンド・ブラザーズ(現在のオズモンズ)が歌っており、その中で歌われている「親父」とは言うまでもなく、イリヤの父そして士郎の養父である衛宮切嗣のことです。ちなみにラストの時計にアサヒスーパードライを登場させたのは、現在はこのアサヒビールグループの一員になっているためで、アサヒビールグループ全体で提供する時報CMであることを示すためです。サンテレビの局名告知に引き続いてご覧下さい。
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! あなたがいた森(スペイン語版)
前回「海底大戦争スティングレイ」で水着EDを作りましたが、どうせなら歴代FateシリーズアニメのEDも水着EDにする必要はあるかと思い、今回はSaki Ofeliaさんの歌ったスペイン語版sm18934919をお借りし、これに波の音のSEを加え、2006年スタジオディーン版「Fate/stay night」のED「あなたがいた森」をボサノバ風の水着EDにしてみました。前に日本オリジナル音源版でufotable版UBWのEDとしてsm24840365を作った際に結構需要があったようで、そこへこのような水着回素材が来たということで、プリヤ版はこのような形になりました。元がセイバーの歌ということもあり、メインはこれまでに二度セイバーに夢幻召喚している美遊です。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「決別の刻」
バゼットと死闘を繰り広げていたマミの元へ、美遊がハコのキャスターにより、聖杯召喚のための生け贄にされたとの連絡が入った。マミはイリヤ・まどかと共に、美遊を取り返すため、ハコのキャスターとそのマスターである葛木宗一郎が待つ神殿へと急行。だがそこで、ハコのキャスターはルールブレイカーを使い、まどかを自らの側に引きずり込んでしまったのだ。※遅れてしまいましたが、ツヴァイ再開に合わせ、このシリーズも再開です。ツヴァイ前期の最後に語られた8枚目のクラスカードのことが、恐らくこの先後期クールで描かれるだろうと思われるので、それまではハコの魔女演じるキャスターの物語が続きます。葛木宗一郎はufotable版の本人を登場させました。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「最後の選択」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の11話。stay night UBWも年内の放送は、1時間に拡大して放送のこの回が最後となり、同時に前期クールもここで終了して、年明けから一旦休憩し、春から再開して後半を放送することになりますが、その間どうなるかで注目されたプリヤツヴァイの後期でしたが、どうやら1月新編成のラインナップからは外れたようで、こちらの再開は春にstay night UBWと全く同時進行かその後ということになるのでしょうか。いずれにしても、プリヤツヴァイ・stay night UBW共に休憩ということで、Fateシリーズアニメの全てが、年明けから一旦休憩となります。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「来訪者は軽やかに」予告
キャスターがセイバーより先に手を出してライダーを倒し、慎二が生存して令呪も残ったまま、バーサーカーとの城での再戦より前にキャスター戦を迎え、マスターとしての葛木先生との初顔合わせから、桜が生け贄としてさらわれることもないまま、その先に迎えようとしているのが、今回魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の10話で語られようとしていること。DEEN版11話「穏やかな幕間」のような、イリヤが城からひょっこり抜け出て士郎のもとを訪ねる話や、DEEN版のバーサーカー戦後に士郎の武家屋敷に転がり込んで日常の輪に加わる話が視れないとお嘆きの皆さんは、せめてこのプリヤのイリヤの出てくるこの次回予告動画をご覧になって下さい。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「五人目の契約者」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の9話となる今回は、このシリーズとしては初めて、放送前のupとなります。何とか放送前に間に合わせることができました。旧作ではufotable版の8話でも取り上げられた、一成とキャス狐との関係の疑惑が浮上してから、キャス狐のマスターが誰であるかが士郎たちの前で明らかになり、その後、キャス狐が桜を生け贄として浚っていきますが、あれは慎二がそれまでに死んでいる、そしてバーサーカーとの城での再戦後、イリヤが士郎の武家屋敷に転がり込んできたのを前提にした話。今回は慎二も生存して令呪も残っているため、話の展開が全然違ってきます。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「二人の距離」予告
ライダーとの戦いに決着がつき、旧作の流れで考えれば、次はイリヤの城でのバーサーカーとの再戦とばかり思っていたら、何とそれより前に一足早く、キャス狐と戦わなければいけなくなったのです。それもこれも、キャス狐がルールブレイカーで、ライダーを倒してしまったのが原因。そういうわけで、魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の8話は、旧作の17話「魔女の烙印」に相当する回。旧作では小次郎との初顔合わせからライダーとの戦いの決着の合間、そしてライダー戦決着後に迎えている、イリヤが絡む日常シーンは、視られずじまい。ufotableも相当、プリヤツヴァイとの差別化を徹底したいのでしょうか。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「冬の日 心の所在」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の7話は、旧作の11話「鮮血神殿」に一部12話「空を裂く」の要素も入った、ライダーとの戦いに、キャス狐が介入して決着のついた回。ついにライダーは、予告でセリフを言う機会を与えられないまま、失意のうちに退場していきます。セイバーと小次郎の初顔合わせから、日常描写主体の「穏やかな幕間」を挟まず、いきなりこのライダーとの戦いの決着を迎え、しかもお互いエクスカリバーと騎英の手綱を出してまでしての、夜の街での空中戦まではもつれ込まず、学校結界戦でキャス狐のルールブレイカーで決着がついたのには、DEEN版を視たことのある古参ファンなら、唖然としたはずです。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「死闘の報酬」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の6話は、旧作の「月下美麗」に相当する、セイバーと小次郎の初顔合わせの回なのですが、旧作と違い、寺の正門での戦いと同時進行で、アーチャーもキャス狐と戦い、士郎がこれに巻き込まれたために、介抱の構図が逆転してしまった回でもあります。予告の中で語られている「相応の罰」をこの動画に当てはめてみると、お菓子の魔女による「マミる」罰がこれに該当するのでしょうか。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「戦意の在処」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の4話は、当初よりufotableはこの方面に難があるのではとされていた、日常描写主体の話で、鹿目まどかが、この次回予告集に初登場します。この予告で劇中でのセリフとして取り上げられているシーンも、こうして魔法少女達で置き換えると、意外と画になるものです。素材はもちろん、全て両魔法少女アニメの学校内での日常シーンからです。2番目に登場している早乙女先生は、おりこ☆マギカでは、学校に張られた結界に飲み込まれ、その犠牲になってしまう人です。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「初戦」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の3話。そう言えばプリヤツヴァイでも、2話はこの回に似た展開でしたね。この一連の次回予告集で、プリヤのイリヤが原作であるこのstay night UBWで言う誰の役を演じているかを見れば、プリヤのイリヤが、原作で言う誰のようなポジションにいるかがだいたいわかります。UBW8話でライダー戦に決着がついたのを受けて、その後の展開はどうなるだろうかと思い、スタジオディーン版でのライダー戦決着直後のエピソードである13話を視て予習したのですが、どうもUBW9話で、比較の対象にされるような、士郎がイリヤの城に連れてかれる展開にならないのを見ると、ufotableがプリヤとの差別化を図ろうとしているのがわかります。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「理想の果て」(4)
イリヤとクロの戦いを、偽物同士の実にくだらない戦いと見下していたサーヴァントがいた。第4次聖杯戦争で最後まで残り、冬木大火災発生の手前、言峰と共に聖杯の泥を浴びて魔女化した、舞台装置の英雄ことワルプルギス・ギルガメッシュがその人である。ギルガメッシュは、「偽物はさっさとゴミになるがいい」と、イリヤたちの見ている目の前でクロを殺害したが、実はこのワルプルギス・ギルガメッシュこそ、間桐慎二が使役しているサーヴァントだったのだ。ギルガメッシュはイリヤ・美遊・アイリも始末しようとしたが、そこへ巴マミが颯爽と現れた。
(プリヤツヴァイ)イリヤとルヴィアでアサヒ飲料六条麦茶6時の時報
魔法少女と清涼飲料水のコンビニを舞台としたタイイアップといえば、ローソンでの魔法少女まどか☆マギカとアサヒ飲料・伊藤園とのタイアップが有名。プリヤが本当の人気作になるためにはやはり、清涼飲料水とのタイアップが必須ということで、今回はアサヒ飲料の六条麦茶のCMに、イリヤとルヴィアに出てもらいました。またこれに引き続く時報で取り上げるのは、同じアサヒグループのアサヒビールの、お馴染み「スーパードライ」。サンテレビの局名告知に引き続いてご覧ください。
(プリヤツヴァイ)切嗣夫妻で中国白酒・五狼液7時の時報
エリア内に有名な中華街・神戸南京町を抱えるサンテレビに因んで作った、中国ではかつて日本で放送されたセイコー時報CMのような存在感を持って、毎晩7時前に必ず流れるという、中国の代表的な名酒たる白酒の一つ・五狼液の時報CMの日本向けバージョンを、プリヤツヴァイの切嗣夫妻をCMモデルにして作ってみました。もちろん、サンテレビで実際に放映されることを想定しての局名告知つきです。カレン・オルテンシアの父・言峰綺礼は、これを呑みながら、好物の麻婆豆腐で晩酌をしていたことでしょう。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「始まりの日」(2)
7人の少女たちがサーヴァントの夢幻召喚の場所に選んだのは、柳洞寺の大空洞だった。通常、魔法少女によるサーヴァントの夢幻召喚にはクラスカードを用いるが、今回の夢幻召喚は、聖遺物をソウルジェムないしはカレイドステッキにかざしての召喚となった。そして儀式は始まり、少女たちは、召喚呪文を詠唱し始めた。そして、正義の陣営の総大将となるセイバーを夢幻召喚させたのは、あの娘だった。
遠坂凛・悲しき魔法少女時代 ~プリズマ☆イリヤ2wei!前史~
プリヤの世界でも10年前、切嗣夫妻が出奔したにもかかわらず、見滝原から魔法少女がマスターとして召集されたために、第4次聖杯戦争は強行されました。登場キャラクターの多くが原作から設定変更されている中、凛そして遠坂家は、原作の「Fate/Zero」→「Fate/stay night」と設定が同一であり、凛にとって2wei!は、明らかにZeroの10年後の続きなのです。今回はその凛が時臣から家督を譲り受けて魔法少女デビューしてから、言峰神父からアゾット剣を譲り受けるまでの、遠坂家の悲しい日々をまとめました。なお、全編にわたってBGMをまどマギのBGMに変えてあります。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 予告編
ufotable版「Fate/stay night」のPV第2弾をプリヤ・まどか両魔法少女キャラと魔女(まどマギ)で置き換えてみました。プリヤツヴァイ開始に合わせ、放映と連動して、まどかチームとの共演・共闘による、プリヤ世界でのstay nightを題材にした二次創作を予定しており、これはその予告も兼ねています。但し、遠坂凛は、stay nightと設定が同一ですので、彼女のみ(プリヤでの)本人を登場させています。締めは、ディーン版stay nightの次回予告で流れた「運命の夜」にのせて、プリヤ世界での日常の象徴三人が登場。この三人が、藤村と桜の代わりを務めます。
Madoka/Zero 最終回予告・プリズマ☆イリヤ2wei!再来週新番組予告
プリヤツヴァイの放送開始が迫ってきましたので、今回は、プリヤの原作「Fate/stay night」のufotable製作としてのシリーズ前作にあたる「Fate/Zero」を魔法少女ものに改変したものとしてまどマギが放送され、これがこの6月下旬に最終回を迎え、その翌週からその10年後を描いた物語としてプリヤツヴァイが開始されるという設定で、最終回予告と再来週新番組予告を作ってみました。あの見滝原の魔法少女が冬木の聖杯戦争に参戦して最後に大火災を引き起こしたために、その結末は10年後の物語としてのプリヤツヴァイへと続くというものです。
【シンフォギアMAD】ワンダーステラ(ショート版)
フルの方はもう少し作るのに時間かかります。
響「私の想い!肉への気持ち!二千円の肉よりもちっぽけだと誰が決めた!」
肉のタレはそこにあるのか(空耳)
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! Aqua Marina by Gary Miller
アクションアニメの水着回の素材が出てきた時には、これを使っての水着EDを作るのが御法度と言えるのが、バゼットの故郷そして時計塔のある英国の昭和懐かし特撮人形劇「海底大戦争スティングレイ」のED「Aqua Marina」。今回はこれを、プリヤツヴァイヘルツの水着回・2話の素材にEDのスタッフクレジットを織り混ぜながら作りました。先頃まで放送されていた「Fate/stay night UBW」を御覧いただいたならわかることですが、聖杯戦争の物語は基本的に冬の話であり、Fateシリーズアニメの水着回は、恐らく今回のプリヤが初めての試みではないかと思われます。
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! stay night UBW風OP 後期(ヘルツ)Ver
前回作ったstay night UBW前期クールVerに続き、今回、後期クールVerもプリズマ☆イリヤで再現してみました。魔法少女でstay night UBW後期クール版OPは、既に他の方がなのはVivid放送中になのは版を製作しており、今回upするプリヤ版が2作目になります。前期クール版のコメで指摘された問題点は、この後期クール版(ヘルツ!)で可能な限り改善してあります。遠坂凛の設定は基本的に原作と全く同一ですので、彼女の登場シーンは、これに合わせ、全て本人に再現してもらっています。これも、本家オリジナルアレンジを使うと削除されてしまうため、音源はプリヤ1期の「startlog」に近いイメージのLowFatP編曲のピアノアレンジを伴奏にポチャさんの歌ったsm26303790をお借りしています。
「最後の選択」予告+(まどかで)DOG DAYS”年明け新番組予告
sm25190325の「昭和の子供番組っぽく休憩中に放送するつなぎ番組にバトンタッチさせてみた」バージョンで、年明け新番組予告の方は、シャル編を、同じ弓矢を武器として用いるという点でシャルと立場の似ているまどかに置き換えてのパロです。本来のstay night UBW休憩中に放送する番組は「アルドノア・ゼロ」後半ですが、あれは製作のABCでは、「蟲師 続章」終了を受けて再開する番組ですので、ここではTOKYO MXでの「蟲師 続章」の後枠に入る「DOG DAYS”」の方をstay night UBW休憩中のつなぎ番組と位置付けました。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「蜃気楼」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の5話は、旧作では2週にわたって放送された「魔術師二人」の回に相当しますが、なぜか本来この回の物語の中心のはずのライダーのセリフは、予告に一切流れず、どういうわけか、翌週の物語の中心のはずのキャス狐や小次郎のセリフが、予告で取り上げられています。今回、セイバーとは同盟関係にはないサーヴァントの役は、全て(まどマギの)魔女に演じてもらっていますが、正直このキャス狐役と寺の門番の小次郎の役をどうするか迷いました。寺でアーチャーと対決し、学校結界戦でライダーを殺すということもあり、結局キャス狐役は、マギカシリーズに於けるUBWであるゲーム・まどかポータブルのマミルートで、まどかに弓で倒されるというお菓子の魔女にお願いしました。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「理想の果て」(3)
美遊とクロが戦っているところへ、イリヤが、次いでマミが駆け付けた。イリヤは何とかして二人の戦いを止めさせようとするが、クロは受け入れようとしなかった。そんな中、マミは美遊=セイバーに、「これより我に従え」と命令を出した。イリヤの母・アイリスフィールも駆け付けた中、戦いは、イリヤvsクロの第2ラウンドへ移っていく。※2wei!6話は、原作であり、今秋Zeroの続編として放送される「Fate/stay night UBW」の士郎vsアーチャーの魔法少女バージョンとでも言えるものになりました。これはそれをよりUBWっぽくしたものです。原作ではその士郎vsアーチャーより、セイバーのマスターが士郎から凜に交代してますので、美遊の保護者もここで、ルヴィアからマミさんに交代です。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「鮮血神殿」
学校に結界を張り、クロにイリヤのクラスメイトからキスという名目で次々と魔力を吸い上げるべく命じていたのは、凛の学園高等部でのクラスメイト・間桐慎二だった。この事実を知ったまどかとマミはついに結界の起点を発見し、慎二に結界を止めるよう、説得に乗り出した。※慎二が結界を張ってまでしてライダークラスの魔女として召喚させたのは、委員長の魔女です。慎二に命ぜられ、クロが例のシーンでイリヤのクラスメイトたちから吸い上げた魔力は、この委員長の魔女に供給されていたのです。
イリヤ・美遊・ルヴィアでフォルクスワーゲン9時の時報
こちらで執事のオーギュストが運転しているのはたぶん、フォルクスワーゲングループ・ジャパンディーラーで取り扱っている高級車である、ベントレー・ミュルザンヌではないかと思われます。「Fate/Zero」でセイバーがメルセデスベンツを自らハンドルを握って運転していたこともあったぐらいですから、Fateシリーズと高級車は切っても切り離せない関係にあるのではないでしょうか。このシリーズではすっかりお馴染みとなった、サンテレビの局名告知に引き続いてご覧ください。
(プリヤツヴァイ)日産劇場風 E!TV オープニングキャッチ
執事のオーギュストが運転しているのはたぶん、日産ローレルではないかと思われます。TVQ九州放送でご覧の福岡の皆さんなら、土曜夜9時といえば真っ先に連想するのは、この「世界の恋人」をバックにした日産自動車のオープニングキャッチでしょう。さらにこれより前の昔、同じ時間帯の日本テレビの土曜ドラマが番組開始当初の1960年代、「日産スター劇場」という枠名称だった頃のオープニングキャッチもこの歌でした。TOKYO MX「E!TV」枠で放送の番組のうち、TVO・TVA・TVQ・TVhにネットされる番組でOP風MADを作りたい方には素材としてお貸しします。どうぞお使いください。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「魔術師二人」アバン~OP
巴マミも目の前で見ていた中、美遊の唇を奪い、魔力を吸引してしまったクロ。イリヤはこれを通じて、悪の陣営から送り込まれるマスターの、魔力にものを言わせた非業を目の当たりにしてしまったのである。そんなクロの襲撃から一夜明けて、イリヤは浮かぬ表情でエーデルフェルト家の送迎車に乗り込み、美遊と共に学校に向かったのだった……。※旧作「Fate/stay night」の5話アバンを可能な限り再現、使用BGMを実際にそこで用いられた順に選曲、そのあとに前に作ったOPをくっつけてあります。
第4次聖杯戦争の結末・巴マミ編~そしてプリズマ☆イリヤ2wei!へ~
プリヤツヴァイ開始前にどうしても作っておきたかった、プリヤの世界でもし第4次聖杯戦争が行われていたら……その結末がこれです。Fate/Zeroの結末はそのままstay nightに続いていくと言いますが、もしFate/Zeroの結末を魔法少女達で置き換えて、それがそのままプリヤツヴァイに続いていくとしたら、恐らくこうなっていたでしょう。後半のイリヤの出生は、大火災の少し前と考えられ、大火災発生の少し前に一家は城を出て冬木の深山に移住、そこでマミさんが大火災を引き起こしたのを知り、生存者救出に向かうのです。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「冬の日 運命の夜」予告
「Fate/Zero」放送時、「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラで置き換えた次回予告(sm15985573)を作られた方がおられたので、続編にあたるstay night Unlimited Blade Worksでも、同様な予告編を作る必要はあるかと思い、今回はまどかのキャラに加え、Fateシリーズ発の魔法少女アニメであるプリヤのキャラにも参加してもらい、両魔法少女キャラと魔女(まどマギ)で置き換えた次回予告を作ってみました。全話作る予定で、今回はその1話にあたります。但し、まどマギキャラに関しては、世界改変且つ叛逆以後と想定、続編にあたるおりこ☆マギカでも魔法少女として続投するキャラ(まどかは特例で続投)のみ登場させることにしています。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「彼女の名は」
巴マミの前に、ワルプルギス・ギルガメッシュそして間桐慎二と並んでもう一人、対峙しなければいけない宿敵が現れた。封印指定の執行者バゼット・フラガ・マクレミッツがその人である。※前にupしたバゼットvsルヴィア×Fate/Zero OP1のコメの中に、「切嗣だったら銃を出していた」というのがあったので、これはバゼットに真っ向勝負できる相手はこの人しかいないのではということで、マミさんにご登場願いました。BGMは旧作stay nightの「約束された勝利の剣」です。※(9/12)プリヤツヴァイが分割2クール制になることが確定しました。このシリーズもここで、2wei再開まで休止することにします。