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【SynthVマキ・六花・花梨カバー】The Chain - Fleetwood Mac
多分一部のF1ファンはアウトロに聞き憶えがあると思う→sm25847021
普段はモータースポーツのCeVIOラジオを制作しています→series/141666
【使用ソフト】
SynthesizerV Pro
・弦巻マキEnglishAI(製品版)
・小春六花AI(製品版)
・夏色花梨AI(製品版)
Aviutl
【立ち絵】
公式立ち絵を使用
Fleetwood Mac Rumor-05-Go Your Own Way
Fleetwood Mac Rumor-05-Go Your Own Way
Fleetwood Mac Go Your Own Way
Fleetwood Mac Go Your Own Way
Fleetwood Mac Never Going Back Again
Fleetwood Mac Never Going Back Again
Fleetwood Mac You Make Loving Fun
Fleetwood Mac You Make Loving Fun
Fleetwood Mac Second Hand News
Fleetwood Mac Second Hand News
Fleetwood Mac - I'm So Afraid
Live in Boston 2004
mylist/12716540
Fleetwood Mac 1977 Don't Stop
Fleetwood Mac 1977 Don't Stop
Skies the Limit(フリートウッド・マック Fleetwood Mac)百花王学園チア同好会夏合宿風
Skies the Limit(フリートウッド・マック Fleetwood Mac)百花王学園チア同好会夏合宿風
【MMD】ドーラさんが歩くだけ
ゆあーん、よゆーん。
と、いきたかったのに、
くうっ! ブラーのせいで見づらい!
訂正:FREETWOOD MAC ではなくてFLEETWOOD MAC です。
FLEETWOOD MAC / Rumours Tour - Live at Budokan 1977 フリートウッド・マック武道館ライヴ1977-12-5
1974年末にリンジーとスティーヴィーという個性的な2人のフロントマンを加えたフリートウッド・マックは快進撃を開始し彼らの全盛期を迎える。
1975年に10thアルバム"ファンタスティック・マック"を発表,「セイ・ユー・ラブ・ミー」「リアノン」といったヒット曲とともにアルバムは全米1位を獲得しスーパースターへの階段を登りはじめた。
暖かい歌声のクリスティン,張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー,可憐な容姿と野性的な声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィーという三者三様のボーカルが醸し出すハーモニーは,レコードでもライブでもバンドの大きな魅力(wiki) となった。
1977年には最大のヒット作となる11thアルバム"噂"を発表。シングルカットされた「オウン・ウェイ」「ドリームス」(全米1位)「ユー・メイク・ラヴィン・ファン」「ドント・ストップ」などの大ヒットとともに,
アルバムは31週間に渡って全米1位(1977年 年間チャート1位・Billboard Top 200)に輝き1,700万枚といわれる史上空前のセールスを記録した。翌年には同アルバムでグラミー賞も受賞。
このアルバムに合わせて行われた世界ツアーの一環として1977年12月5日に日本武道館で行われたライブ動画です。低画質にはご容赦頂き,全盛期のマックサウンドを堪能してください。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
-SetList-
① Monday Morning
② Oh Well
③ Rhiannon
④ Oh Daddy
⑤ Never Going Back Again
⑥ Landslide
⑦ Over My Head
⑧ Gold Dust Woman
⑨ You Make Loving Fun
⑩ Go Your Own Way
⑪ World Turning
⑫ The Chain
⑬ Songbird
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 スティーヴィー・ニックス 1986レッドロックス
フリートウッド・マックの スティーヴィー・ニックスがソロで出演した"Red Rocks"のステージで,コロラドにて開催され彼女の Rock a Little Tour 1986のフィルムからの記録です。
ギターにピーター・フランプトン,ドラムはミック・フリートウッドが参加しています。
僅か9曲のライブですが,最後の5分は前列の観客との触れあいタイムで今なら考えられない濃厚な接触をしており驚きます。またコーラス隊や当時のピーターもルックスがゴージャスで特にその頭髪量に圧倒されます。
妖精スティーヴィー 38歳時のソロライブをお楽しみください。
Main Performers
Stevie Nicks – vo, tambourine
Waddy Wachtel - g,Peter Frampton - g
Mick Fleetwood - dr, perc
Jennifer Condos - bass,Bobby Martin - horn, kb, background vocals
Jai Winding - kb,Bobbye Hall - perc,Rick Marotta - dr
Sharon Celani,Lori Perry-Nicks,Elesecia Wright - background vo
ーSetListsー
(01:40) Outside The Rain
(05:45) Dreams
(10:00) Talk To Me
(14:05) I Need To Know
(16:30) No Spoken Word
(21:00) Beauty And The Beast
(27:48) Stand Back
(35:10) Has Anyone Ever Written Anything For You
(42:15) Edge Of Seventeen
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
Fleetwood Mac / Live at the Forum, Inglewood ー Mirage Tour 1982
スーパースターとなったフリートウッド・マックの13th オリジナルアルバム Mirage (ミラージュ) に合わせLAで行われたツアー動画です。
このあとバンドはやや迷走しソロ活動,脱退や再集結を繰り返したため,全盛期のマックを見られるのはこのツアーが一区切りかも知れません。
当時34歳のスティーヴィーはキュートかつパワフル,
クリスティン(39)は定番アンコール曲 Songbird で癒しボイスを聞かせてくれますし,
リンジー(33)は途中くわえ煙草で熱演,ジョン(36)は淡々とリズムを刻む安定の仕事人,
ミック(35)はこの数年後に起こる破産など想像も出来ないドラムパフォーマンスでアンコール前には酸素吸入をしつつの熱演です。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
ーSetlistー
(00:00) The Chain (Nicks,Buckingham,C.McVie,J.McVie,Fleetwood) 1979
(06:55) Gypsy (Nicks) 1982
(11:28) Love In Store (McVie,Recor) 1982
(14:45) Not That Funny (Buckingham) 1982
(25:30) You Make Loving Fun (C.McVie) 1977
(29:12) I'm So Afraid (Buckingham) 1975
(35:35) Blue Letter (Buckingham) 1975
(40:15) Rhiannon (Nicks) 1975
(47:50) Tusk (Buckingham) 1979
(53:00) Eyes Of The World (Buckingham) 1982
(57:47) Go Your Own Way (Buckingham) 1977
(65:00) Sisters Of The Moon (Nicks) 1979
(72:50) Songbird (C.McVie) 1977
FLEETWOOD MAC / Rhiannon -1976 Rehearsal on The Old Grey Whistle Test (UK TV series)
彼らをスーパースターに押し上げた Fleetwood Mac (邦題 ファンタスティック・マック)からのヒット曲。 スティーヴィーの熱唱 とくに曲終盤で見られる彼女の小柄な全身から湧き出るエネルギーには圧倒されます。
リハ映像のためメイクもほとんどなく,28歳のナチュラル・スティーヴィーは必見。
(wikiより抜粋) ボブ・ウェルチに代わるフロントマンを探していたミック・フリートウッドとジョン・マクヴィーは、バンドの新作のレコーディングエンジニアのオーディションを通じ「バッキンガム・ニックス」というアメリカ人の男女デュオの作品を耳にした。 リンジー・バッキンガムのギターとヴォーカルに強い関心を持ったミックは、1974年12月、リンジーと電話で連絡を取りバンドに誘った。リンジーは、バンドに合流するにあたり、ガールフレンドでありデュオのパートナーでもあるスティーヴィー・ニックスを同行することを提案し、結局グループは、この二人をセットで新メンバーとして迎え入れた。 再び生まれ変わったマックは、1975年に10thアルバム『ファンタスティック・マック』を発表、「セイ・ユー・ラブ・ミー」、「リアノン」といったヒット曲が生まれ、アルバムは全米1位を獲得、それまでにない成功を収める。
安定したピアノプレイと穏やかで安心感を醸し出す暖かい歌声のクリスティン、
絵になる二枚目ギタリストでありポップで張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー、
可憐な容姿と野性的なダミ声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィー
という三者三様のボーカルが醸し出すバラエティとハーモニーはレコードでもライブでもバンドの大きな魅力となった。
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
FLEETWOOD MAC / Go Your Own Way - Dance Tour 1997
1997年 リンジーのソロアルバムのレコーディングセッションにミックが参加したことを契機に
黄金期のメンバーが再集結し,再結成ライブを行なったフリートウッド・マック。
全米31週連続1位で1400万枚を売り上げたお化けアルバム Rumours (邦題「噂」)
からのスマッシュヒットとなったリンジーの代表曲を,短期間ながら全盛期の5名が再集結した圧巻のパフォーマンスでどうぞ。
終盤のお約束,リンジーの壮絶指弾きギターソロはほどほどの長さで楽しませ,スティヴィーとクリステンのコーラスも良く響いています。
そしてマックの特徴のひとつ ミックとジョンの鉄壁リズム隊はいつ聴いても気持ちの良いサウンドを奏でてくれます。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
【ガルパンMAD】 The Chain 【Fleetwood Mac 】
ガールズ&パンツァーTV最終話のMADです。
歌詞の和訳は
https://www.youtube.com/watch?v=Z6WsaIbpUTE
を参考にしています。
Fleetwood Mac - Big Love (Live:The Dance)
リンジー・バッキンガム 鳥肌モノのアコギソロ
The Chain/Fleetwood Mac【オルゴール】
ご視聴ありがとうございます。
R3 Music Boxでは最新のヒット曲や名曲をオルゴールバージョンにして配信しています。
癒されるオルゴールサウンドをお楽しみください。
この他にもアニメソング、ドラマや映画の主題歌、CMソング、ゲーム音楽など様々な曲をアップしていますので、ごゆっくりご覧下さい。
■マイリスト/プロフィール
user/28470749
■オルゴール動画検索 (検索ボックスに曲名やアーティスト名、タイアップ情報等を追加してください)
http://www.nicovideo.jp/search/r3musicbox
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Fleetwood Mac - Caught In The Rain
フリートウッド・マック1973年の超名盤『 Penguin 』収録曲。フリートウッド・マックの数少ないインスト曲ながら美しい曲。・・・で動画を作ってみた。
Fleetwood Mac - Seven Wonders [歌詞.和訳.解説]
PVに歌詞・和訳・うんちく(解説)を載せました
これを聴いて観れば、きっとあなたはこの曲が好きになるはず?
コメントしてくれると嬉しいです。制作の励みになります
ゆぞの投稿リスト⇒・mylist/47251044
ゆぞのブロマガ⇒・ch.nicovideo.jp/yuzo
Fleetwood Mac - Big Love (Live) Lindsey Buckingham
俺的にちょっと鳥肌物です。
Black Book PARIS
Fleetwood Macを脱退したBob Welchが結成したスリーピースロックバンド
PARISの1975年デビュー作
【jojo】タスク・act4
注意:本動画はSBRのクライマックスに関して盛大なネタバレが含まれています。未読の方はブラウザバック推奨です。
イギリスのブルースロックバンドFleetwood Macより「Tusk」です。
歌詞的にはラブソングみたいですが、なにかこう心のそこから燃え上がるような不屈の意志みたいなものを感じます。弱者であるジョニーが強者である大統領に剥いたまさしく牙(tusk)のような曲です。
※追記:職人様、歌詞及び和訳ありがとうございます!
名前の元になった曲→mylist/45183265
Fleetwood Mac - Don't Stop
1977年 Billboard 3位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
『1985~1989年【2】mylist/39764064』
Fleetwood Mac - Hypnotized
ブゥトレーグからオリジナル、ライヴ盤まで100枚を超えるフリートウッド・マックの膨大な私有CD,LPコレクションの中でも1973年リリースの2枚のアルバム『 Penguin 』『 Mystery To Me 』はクオリティが高い愛聴盤。どちらも Bob Welch, Bob Weston, 期の作品。 『 Mystery To Me 』収録のブルーノート・スケールとジャズの和音を巧みに使ったボブ・ワェルチの作品。超秀曲。2012年両名相次いで他界したのが悔やまれる。R.I.P. T人T
フリートウッド・マック Blood on the floor
Fleetwood Mac - Kiln House (リリース:1970年9月18日) 浮気している恋人を殺してしまう話の曲なんだけど、フレディ・マーキュリーはこの曲をパクったと俺は思っている。 マイケル・ジャクソン