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[GB][GBC][SGB]筋肉番付GB 挑戦者はキミだ!! FULL SOUND TRACK
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
7年近くにわたって放送の人気番組となったものの、番組収録中に発生した出演者の事故により、番組は安全対策のために2002年5月4日放送分をもって休止し、同時に同タイトルでの放送を終了した。休止期間中にはつなぎ番組として『CDTVゴールド』と『ザ!激闘!大家族!!』が放送されていた。
筋肉番付GB〜挑戦者はキミだ!〜
1999年11月25日発売 / 対応機種:ゲームボーイ。
収録競技は、ストラックアウト(ver.3、ver.4、タートル)、キックターゲット(ver.1、ver.2)、モンスターボックス、ブレインパニック(ver.1、ver.2)と第3回SASUKE。SASUKEでは、ケイン・コスギまたはおさるを選択して競技に挑み、その結果に応じて能力値を強化、これを繰り返して選手を育て上げ、完全制覇を目指す。これは2作目、3作目も同様である。BGM作曲:伊藤泰久。
その「筋肉番付GB」の全曲集です。
(GB)トランプボーイII_Trump Boy II-Soundtrack
1990年11月9日にパック・イン・ビデオから発売された「トランプボーイII」の全曲集です。
大富豪、7ならべ、アメリカンページワンの3種類が選択でき、最大4人での対戦が可能となっている。
(GB)トランプボーイ_Trump Boy-Soundtrack
『トランプボーイ』は、パック・イン・ビデオが1990年3月29日に発売したゲームボーイ用ソフト。
大富豪・スピード・神経衰弱の3つのトランプのゲームが遊べる。
大富豪:
プレイヤー1名+CPU5名の6名が同時に参加する。
ジョーカーは1枚で、ワイルドカードとして使用することはできない。
革命、階段、8切り、都落ちなどのローカルルールはなし。
最初の順番はランダム。
大貧民は配付時に2枚の強いカードを大富豪に取られ、大富豪は配付時に不要なカード2枚を大貧民に渡す。
貧民は配布時に1枚の強いカードを富豪に取られ、富豪は配付時に不要なカード1枚を貧民に渡す。
2回目以降の順番は大貧民→貧民→平民(2人いる場合は順位が上が先)→富豪→大富豪。
最初の持ち点は100点。
大富豪は+10点・富豪+5点・貧民は-5年・大貧民は-10点。
持ち点が0点になったら脱落。
3者が脱落し、残り3者になったら、その時点の3者の持ち点で上から順位を決定。
スピード:
1対1のゲーム。
お手つきをすると5秒停止。
神経衰弱:
1対1のゲーム。
その「トランプボーイ」の全曲集です。
(GB)(SGB)パチスロ必勝ガイドGB FULL SOUND TRACK
パチスロ必勝ガイド(パチスロひっしょうガイド)は、白夜書房→ガイドワークスが発行するパチスロ情報誌。1990年創刊。ただし当時は『クラスメイトジュニア』など、同社のグラビア誌等の増刊としての刊行のため、正式創刊は1992年11月である。
毎月月末(基本的に29日)に発行されている月刊誌だが、毎月中旬(基本的に14日)に『パチスロ必勝ガイドMAX』(1999年創刊)という関連誌が発行されており、両誌の内容が相互に連携していることから、現在は実質的には月2回刊である。またそれ以外に、関連誌として『パチスロ必勝ガイドセブン』(偶数月7日発行、2001年創刊)、『パチスロ必勝ガイドNEO』(毎月21日発行、2007年4月創刊、2012年3月休刊)が存在する。
毎月月末(基本的に29日)に発行されている月刊誌だが、毎月中旬(基本的に14日)に『パチスロ必勝ガイドMAX』(1999年創刊)という関連誌が発行されており、両誌の内容が相互に連携していることから、現在は実質的には月2回刊である。またそれ以外に、関連誌として『パチスロ必勝ガイドセブン』(偶数月7日発行、2001年創刊)、『パチスロ必勝ガイドNEO』(毎月21日発行、2007年4月創刊、2012年3月休刊)が存在する。
パチスロ専門の雑誌としては双葉社発行の『パチスロ攻略マガジン』の次に発行された雑誌で、4号機登場後には特定の位置を目押しすることで通常遊技時の小役の取りこぼしを一掃する「DDT打法」、ビッグボーナス中にボーナスイン役を目押しであえて外して、ビッグ中の獲得枚数をアップさせる「リプレイはずし」を生み出した雑誌でもある。
2012年2月に発覚した白夜プラネット(白夜書房の子会社)の賭博事件を機に、『パチスロ必勝ガイドNEO』は2012年5月号(2012年3月発売分)をもって休刊、他3誌はパチンコ必勝ガイドも含めて4月以降発行を休止することとなった。
2012年3月30日、新会社として株式会社ガイドワークスが設立されることが発表され、必勝ガイド系列の13誌とムック、新書、コミックスについてはガイドワークスの編集部から出版されることが発表された。『パチスロ必勝ガイド』については、2012年7月6日に発売された『別冊パチスロ必勝ガイド Vol.20 2012年 08月号』が事実上の復活第1号となり、以降は7月14日発売の『パチスロ必勝ガイドMAX』が定期販売として最初の刊行となる予定で、これより順次新会社より刊行される。
1995年1月27日にマジファクトから発売された「パチスロ必勝ガイドGB」の全曲集です。
(GB)詰将棋 問題提供「将棋世界」FULL SOUND TRACK
1994年4月15日にアイマックスから発売された「詰将棋 問題提供「将棋世界」」の全曲集です。
前のゲーム「詰将棋・百番勝負」から一週間後に出たのに問題数は倍以上というお得なソフト。
練習モード:
五手16問、七手53問、九手109問、十一手52問の計230問。
攻手のみ操作したり、駒を自由に動かして試し指ししての研究もできる。
※「全手」の場合、作意以外の変化は全て不正解となるようです(合駒の違いは許容されるが、成/不成の違いは許容されない)。
ただ、「攻手」だと総当たりで1手ずつ調べるという抜け道が生じる欠点があります。
「全手」でやる場合は頑張って作意をエスパーしてください><
検定モード:
六問の詰め将棋を連続で解き、棋力を検定してもらうモード。
投了すると30分のペナルティになる。
(GB)パチスロWORLDCUP'94 FULL SOUND TRACK
1994年7月29日にアイマックスから発売された「パチスロWORLDCUP'94」の全曲集です。
パチスロ世界一を目指して大会を戦うパチスロゲーム。
8つの会場を回って戦い、累計枚数の一番多いキャラが優勝。
誰かが1000枚に到達するとその会場は終了になる。
スタート枚数が300枚で、BIG2,3回ひけばすぐに1000枚溜まるので
スピード勝負の短期決戦になります。
(GB)パチスロキッズ_Pachi Slot Kids-Soundtrack
1993年6月18日にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「パチスロキッズ」の全曲集です。
ココナッツジャパンエンターテイメントによる「パチスロキッズ」シリーズ第一作。「パチスロ大好き野郎」のジョージくんが道端でうす汚れたパチスロ台を見つけたことから始まる熱い勝負を描いた作品。「パーラーゴルゴダ」など4つある店で「アリババ2」「ギャルズXO」などのパチスロ台を遊んでいきます。ちなみに、生き別れたパパを探す「パチスロキッズ2」とパチスロ大会に参加する「パチスロキッズ3」もあります。
(GB)パチスロキッズ2 FULL SOUND TRACK
1994年6月10日にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「パチスロキッズ2」の全曲集です。
母を失い、孤独の身になった少年マイコーが、生き別れたパチスロ名手の父を探す・・・
という感動のストーリーが流れますが内容はいつものココナッツジャパンなので安心です。
1983年2月、マイコーはアメリカ人のママと日本人のパパとの間に生まれましたがマイコーにはパパがいませんでした。
「ママ、僕にはどうしてパパがいないの?パパに会いたいよ」
こんなマイコーにママは優しく言い聞かせるのでした。
「パパはスロット名手でとっても立派な人でした。でもお前が生まれてすぐに亡くなってしまったのですよ」
そんなある日のこと・・・病弱だったママの容態が急変し突然亡くなってしまったのです。亡くなる直前にママは一枚の写真をマイコーに手渡しこう告げました。
「マイコー、今まで嘘ついてごめんなさい・・・本当は・・・パパは今でも日本のどこかで生きているのよ・・・」
その写真には、まだ赤ん坊のマイコーを抱いたパパがネオン輝くパチスロ店の前で笑っていました。マイコーはその写真を手に決意を固めるのでした・・・。
「パパを探しに日本へ行こう!」
(GB)サンリオカーニバル2_Sanrio Carnival 2-Soundtrack
1993年3月19日にキャラクターソフトから発売された「サンリオカーニバル2」のゲームボーイ版全曲集です。
タイトル文字以外は全部ひらがなという、お子様にも優しい仕様となっています。
げーむ1
同じ模様のキャンディを縦か横に3つ以上並べて消していく落ち物パズル。
Bボタンで1マス分、Aボタンで2マス分キャンディの位置をずらすことができる。
時間内に全種のキャンディを一定数消せばクリア。
定数を超えてキャンディを消してしまうと黒キャンディに変化。
黒キャンディは縦一列に並べないと消えない。
5個同時消しをすると画面内のキャンディが全部消える。
げーむ2
15パズルの要領でキャラクターの顔を完成させればクリア。
スタートボタンで完成図を確認できる。
こちらは時間切れになっても次のステージに進むことができる。
タイトル画面で「ぱねるぱずる」を選ぶとこのモード単独で遊べる。
FC版は5面クリアでエンディングだったが、GB版は10面クリアしなければならない。
[GBC][GB]所さんの世田谷カントリークラブ FULL SOUND TRACK
2000年8月11日にナツメ(現:ナツメアタリ)から発売された「所さんの世田谷カントリークラブ 」の全曲集です。
[GB]爆釣列伝翔 -ハイパーフィッシング- FULL SOUND TRACK
1998年7月24日にスターフィッシュ(現:スターフィッシュ・エスディ)から発売された「爆釣列伝 翔 -ハイパーフィッシング- 」の全曲集です。
スーパーブラックバスシリーズでお馴染みのスターフィッシュブランドがまた発売した釣りゲー。
なんかコロコロコミックとかに連載されてそうなキャラが主人公に。
釣りパートはスーパーブラックバスと違い、なんかシミュレーションゲーム的なヘックス画面を移動してコマンド入力で行う。
このゲームは原作モノかと思ったらオリジナルだとか…。
主人公チームのターン→ライバルチームターン→一般釣り人ターンという流れ。
最初の内はフルタイム戦うと1マップ40分くらいですが、後半は1マップ3時間はかかります。
途中で2回、目的の魚を探すマップが入ります。
場所が分かればあっという間に終わらせられますが、ヒントの意味がわからないと大変。
[GB]ネクタリスGB(MILITARY MADRESS GB)FULL SOUND TRACK
ネクタリス(Nectaris)(日本国外ではミリタリーマッドネス(Military Madness))はハドソンが開発・発売した近未来戦術シミュレーションゲームのシリーズである。
本シリーズは、人類が月に進出した近未来を舞台に、ガイチ帝国軍とプレーヤー率いる連合軍によるレジスタンスの戦いを描いた、ターン制のウォーシミュレーションゲームであり、「ユニット生産」の廃止などを特徴とする。
『ネクタリス』は16マップ、同作の続編の『ネオ・ネクタリス』は24マップ構成で、継続プレイはパスワードによるマップ選択のみ可能。最終マップをクリアすると、ユニット配置の変更された裏面マップへの導入パスワードが表示される。
1998年 2月26日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ネクタリスGB(海外版タイトル:MILITARY MADRESS GB)」の全曲集です。
GBKISS LINKによりこのWebPageから新MAPのダウンロードが可能となっていた。
ハドソンの名作SLG。
ほぼ同時期にプレステ版が発売されたので、こっちを知らない人もいるかも。
GBウォーズのような兵器を使った戦略SLG。
ユニットの生産がないので、短時間でケリがつく。
このゲーム特有ともいえるシステムが「包囲効果」で、多くの味方ユニットを隣接させるほど敵ユニットの能力値が下がる。
旧作のPCエンジン版マップ(レジェンドマップ)が16面、
GBオリジナルの新作マップが16面、
一般公募の入賞マップが44面ある。
旧作と新作にはそれぞれ裏面(ユニットの初期配置が違うだけ)が16面ずつある。
敵軍使用モードや対戦モードは搭載されていない。
ステージ名がそのままパスワードになっている。中断セーブあり。
裏面のパスワードは表面パスを逆から入れたもの。
ユニット性能などはネクタリスWikiを見るとわかりやすいかも。
[GBC]サイボーグクロちゃん2 ホワイトウッズの逆襲 FULL SOUND TRACK
『サイボーグクロちゃん』は、1997年9月号 - 2001年12月号まで月刊コミックボンボンにて連載された横内なおきによる日本の漫画作品。
コミックボンボン増刊号での読み切り連載を経て、後に本誌で本格的に連載となった。二足歩行も出来るうえに手先も器用なネコがサイボーグ化したことでさらなるポテンシャルを手に入れ、かかわった事件を解決するはずが、自分自身が武器を片手に町を破壊し、暴れ回るというハチャメチャギャグコメディが主な売りである。時折幼年誌の枠を超えたハードなシリアス展開があり、特に登場人物の過去や生い立ちは普段の漫画のノリからは想像できないほどシビアで悲しい者が多く、人間のエゴや差別的姿勢などを描いている部分もある。ある程度強烈な描写を抑えたうえでテレビアニメ化もされた。原作は全56話、単行本全11巻。また、原作者監修の下、内田じゅんたによって『サイボーグクロちゃん 番外バトル』(サイボーグクロちゃん ばんがいバトル)という番外編的漫画(開始当初は4コマ漫画だったが後に普通の漫画になる)を連載していた。単行本全2巻。
この横内流スタンスやギャグは次作である連載版『ウッディケーン』にも引き継がれた。
本作品は、コミックボンボンの中でも数少ない完全オリジナル作品であり、一時期は看板キャラクターのような扱いを度々されていたほど人気が高かった。連載が終了し、クロちゃんが雑誌でほとんど取り上げられなくなった後も、度々イラストコーナーではクロちゃんのイラストが投稿されていた。
1999年10月2日から2001年1月6日までテレビ愛知発・テレビ東京系列各局で全66話放送された。
TXN系列外の沖縄テレビ放送(FNS)でも時差ネットされた。
平均視聴率は3.6%(最高5.9%)と一見すると特別視するほどではないが、当時は子供の完全週休二日制導入前であり、実際製作陣にとっても想定以上の人気だったことから放送が延長された。
2000年10月19日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「サイボーグクロちゃん2 ホワイトウッズの逆襲」の全曲集です。
同じくゲームボーイカラー専用ソフトで、第1作目の続編。だが、ストーリー面でのつながりはない。ホワイトウッズ戦で助けたブッチ達に助けを求められ、再びホワイトウッズとの戦いに挑みにいくという内容。当初はバイスが登場するという話もあり異世界編ステージも導入されたが、登場しなかった。また、人気キャラクターであるマタタビが登場しなかった。コミックボンボン読者から応募したクロポンを採用しており、エンドクレジットには採用者名が書かれている。当時アニメーションが放送されていたにもかかわらずテレビCMは無い。
[GBC]ポケットクッキング FULL SOUND TRACK
2001年8月24日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「ポケットクッキング」の全曲集です。
お料理ソフトとは書きましたが、実際は料理店を経営していくシュミレーションゲームです。
ただレシピに従って作るだけでは、上手く出来上がりません。切るとか炒めるとか、料理に出てくる動作はすべてミニゲームになっているので、ある程度のスコアをそこで出さないとならないのです。また、野菜などは必ず洗うとか、鮮度の高い食材を使うとか……小さなことを欠かさないだけでもぐっと出来上がりの料理が美味しくなるのが楽しくて、結構色々やってました。
「はまってしまうと抜け出せませんね、 ただ、途中リセットてきなコトをすると記録の金・評価 などががた落ちしてしまうので」(アマゾンレビューより)
[GBC][GB]女流雀士に挑戦GB -私達に挑戦してネ- FULL SOUND TRACK
1999年12月30日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「女流雀士に挑戦GB -私達に挑戦してネ-」の全曲集です。
若手女流雀士6人が実写で登場する、本格4人打麻雀ゲーム。雀士の名前がついた6つの部屋(モード)から選び遊ぶ。ルールを自由に設定できる「ようこの部屋」、オールドソックスな麻雀ルールの「かおりの部屋」、ドボン、一発、馬ありの秒殺麻雀「さやかの部屋」、おまけがなくなかなかあがれない地獄麻雀「あゆみの部屋」、東風戦の連攻麻雀「ちさとの部屋」、ワレ目・焼き鳥ありあがれば高得点の超インフレ麻雀「ゆりの部屋」。各雀士の雀風、打ち筋、性格などのデータが細かく取り入れてるので、それぞれの個性を持った女流雀士との対局を存分に堪能できる。初心者でも気楽に若手女流雀士との対局を楽しめる。
カルチャーブレーンなのが実に悔やまれる。
タイトル画面を見るだけで挑戦したくなくなると思いますが頑張ってください。
「私達の部屋に挑戦」では6つの部屋があり部屋ごとにルールとクリア条件が設定されている。
クリアした部屋の横には「制覇」の文字がつく。
[GBC]ラブひなポケット FULL SOUND TRACK
『ラブひな』(Love Hina)は、赤松健による日本の少年漫画作品、およびそれを原作にしたテレビアニメ。
東京大学への合格を目指す主人公が女子寮「ひなた荘」の管理人となり、住人の美少女とドタバタを繰り広げるラブコメディ。タイトルの『ラブひな』は「ラブひなた荘」の略である。
マガジン連載時に執筆された前後編のエピローグは3年後という設定になっていたが、単行本では登場人物の設定に余裕を持たせるために4年後に変更されている。
連載終了後の2010年に「特別企画」としてフルカラーの読切が掲載された。また、2014年にヒロユキが描いた特別読み切りが掲載された。
2000年、第45回小学館漫画賞の少年部門にノミネートされる。2001年、第25回講談社漫画賞少年部門を受賞。2020年6月時点で累計発行部数は2000万部を突破している。
2010年11月26日から、赤松が社長を務めるJコミで単行本全14巻を無料配信している。また、連載中期には設定資料巻『ラブひな0』、最終巻発売後には作者のインタビューと全ての資料設定・メディアミックスをまとめた総集巻『ラブひな∞』が、それぞれ発売されている。
テレビアニメは2000年4月19日から9月27日にテレビ東京系列および岐阜放送(独立局)で放送。毎週水曜日の22時28分から22時54分というゴールデンタイムと深夜アニメとのいずれにも属さない夜10時台に放送された。全24話。製作はXEBEC。
テレビ本放送終了後、本編全24話の続きとして、2000年12月25日正午より「クリスマス・スペシャル ~サイレント・イヴ~」がテレビ東京系列のみで放送された。さらに2001年4月2日には「春スペシャル ~キミ サクラチルナカレ!!~」がテレビ東京で放送された。2か月遅れでテレビせとうちでも放送されている(他の系列4局および系列外局では未放送)。その他、OVAで第25話、アニメとしては完結編となる『ラブひな Again』が発表されている。
ラブひなポケットは(マーベラスエンターテイメント[現:マーベラス]) - 2000年8月4日にゲームボーイカラーで発売。
ゲーム化第一号となったこの作品はいわゆる恋愛アドベンチャー作品であるが、イベントはオリジナルストーリーであり、原作のキャラクターこそほぼ忠実に踏襲しているものの、ストーリー・イベントすべてにわたり大胆にアレンジされている(はるかやしのぶが景太郎を追い回す展開もある)。絵も全員原作・アニメとも似ておらず、オリジナルの絵である。信頼度のほかに嫉妬などの独特のパラメーターも存在する意欲作であった。ハードの制約上背景の色数が抑えられてるがテキストには漢字が採用されている。
その「ラブひなポケット」の全曲集です。
[GBC]ミニー&フレンズ 夢の国をさがして FULL SOUND TRACK
2001年12月13日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ミニー&フレンズ 夢の国をさがして」の全曲集です。
ミニーを操作し 、5つの国の謎を解きながら夢の国を捜し出そう。ミッキーやグーフィーなどと メールをやり取りすることで、冒険のヒントが得られるのだ!
“メール”を使って仲間と情報交換しながら“夢の国”を目指すアドベンチャーゲーム。グーフィやプルート,チップやデールなど,ディズニーでお馴染みのキャラクターたちから,楽しくも役立つメールをもらうことができるのだ。
このメールを運んでくれるのは,同ゲームオリジナルキャラクターのパティ。彼をいつ呼び出して,誰にメールを送るかということも重要なポイントとなってくるので,よく考えて送信しよう。
そのほか,ゲーム中にはスノーボードで障害物を避ける「スノボーゲーム」や,落ちてくるリンゴをキャッチする「リンゴキャッチゲーム」など,ミニゲームも満載。さらに一度クリアすれば何度でも遊ぶことができるので,ちょっとした暇つぶしにも最適だ。
(C)Disney
[GBC]ハムナプトラ - 失われた砂漠の都(THE MUMMY)FULL SOUND TRACK
『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』(ハムナプトラ/うしなわれたさばくのみやこ、原題:The Mummy)は、1999年に公開されたアメリカのアクション映画・ファンタジー映画。スティーヴン・ソマーズ監督・脚本のアドベンチャー映画。1959年に英国ハマー・フィルム・プロダクションが制作した『ミイラの幽霊』(テレンス・フィッシャー監督)に続き、1932年公開の『ミイラ再生』(カール・フロイント監督)の二度目のリメイク作品である。
公開時は、パソコンが一般に普及しつつある頃であり、最新のVFXを全編に取り入れた作品として、日本では注目された。
2000年11月30日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)からゲームボーイカラーで発売された同タイトルの全曲集です。
[GBC]麻雀クエスト FULL SOUND TRACK
1998年12月23日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「麻雀クエスト」の全曲集です。
麻雀クエスト、といっても麻雀+RPGというわけではなくキャラがRPG風なだけ。
いちおうキャラ別に必殺技とかありますが。主人公は8人の中から1人を選ぶ。
ちなみにタイトーから同名のアーケードゲームが出ているが無関係である。
ひたすら麻雀をやり続けるという内容は同社「ミニ4ボーイ」を彷彿させる。
[GBC]アニマスターGB FULL SOUND TRACK
2001年3月30日にメディアファクトリー(開発元:株式会社シンソフィア)から発売された「アニマスターGB」の全曲集です。
ドリームキャスト版「アニマスター」が、装いも新たにゲームボーイカラーに登場!
電子動物であるアニマをカードとして使い、頭脳的な戦術でレースを勝ち抜こう!
◇レア・アニマ入手コード・・・
NAZONAZO:オクたろう、
MIZUPUKA:タップン、
SHUNSOKU:トラザウルス、
TUNONEKO:カプーニャ、
RAYHORSE:バーニングスコーン、
IREZUMIX:ザ・フット、
ASHIROKU:バディア、
AKAIHONO:マグマール、
SIPPOSAN:ティンガー、
AOIANIMA:スターキング、
DKBGIDEU:プラチナデビル、
YDTHAVCS:フジフキワ、
MTRJISXB:モレイ、
IZIORMGT:セシリア、
MUBJTHCW:チビットピンク、
MXVQHVKC:ビーカ、
KDYHNVIU:レイナ。
Copyright 2001 MEDIA FACTORY, INC. All Rights Reserved.
[GB]ミニ4ボーイ FULL SOUND TRACK
1996年12月27日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「ミニ4ボーイ」の全曲集です。
1980~90年代に何度もブームを巻き起こした、タミヤ(TAMIYA、当時:田宮模型)の「ミニ四駆」に便乗して制作・販売されたGBソフト。 それを意識してか、パッケージには発売当時にブームの牽引役だった漫画及びアニメ作品『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』に登場するミニ四駆マシンに酷似したイラストが使われている。
だが、このソフトはタミヤのミニ四駆とは一線を画す、いわば ノンライセンス商品 である。そのため、作中で「ミニ四駆」という言葉が使われることはない(「ミニ四駆」はタミヤの登録商標)。 代わりに、作中及び説明書ではミニ四駆にあたるマシンのことを「やく32ぶんの1スケールのマシン」と呼んでいる。タイトルの『ミニ4ボーイ』がアウトのように見えるが、こちらはJ・ウイング自身がちゃっかり登録商標にしている。 以上の点から、本作をミニ四駆関連のパチモノの一つと認識している人は多い。まさに、ソフトの色だけでなく、外箱も中身も完全に灰色なゲームである。
それだけでも充分問題なのだが、本作はゲームとしてのクオリティも低い。以下に問題点を上げていく。
内容が薄く肝心のゲーム内容はクソ、そのくせ作業を強いられる、とクソゲーとしての要素を手堅く押さえた一品である。
そんな色々と問題のあるソフトではあるが、当時はテレビCMまでやっていた。
[GB]おやつクイズ もぐもぐQ FULL SOUND TRACK
1997年9月26 日にスターフィッシュ(現:ジョイフルテーブル[旧:スターフィッシュ・エスディ])から発売された「おやつクイズ もぐもぐQ」の全曲集です。
お菓子の問題に特化した4択クイズゲームです。
ストーリー:
明日は楽しい遠足の日。
憧れのヒデキ君に遠足で一緒に食べようと誘われたキャンディちゃんは大喜びで帰宅。
日向ぼっこをしていたペットのチョコを誘い、300円を持っておやつを買いに行く事に。
しかし、行く途中近所の凶暴な犬の鎖が外れていて追い掛け回されるハメに!
辛うじて逃げ切れたがアクシデントが!ポケットに入れていたはずの300円を落としてしまった!
落ち込むキャンディちゃん。すると、チョコが何か思い出した。
「チョコレートビルで全部のクイズを正解すると究極のお菓子がもらえる」と言うのだ。
究極のお菓子に興味を持ったキャンディちゃんはチョコレートビルへ。
果たしてキャンディちゃんは究極のお菓子を手に入れられるのか、究極のお菓子とは何なのか。
そして、明日の遠足はどうなるのか・・・!
概要:フロアは合計7つ。ただし、7つめの部屋(上右端)は6つのフロアをクリアしないと入れない。
フロアによってガムやチョコ等カテゴリ別にされている。
クイズは四択。取得ポイントが決められたノルマポイント以上になればクリア。
時間制であり、早く答えればもらえるポイントも高くなる。
クリアすると、そのフロアの売り子からお菓子がもらえる。
使う場合はフロアに入る前に使うか聞かれるので、使いたい時に使えばいい。
使用すると3択になったり、時間経過が遅くなったりするものがある。ただし、使うと無くなる。
無くなってしまった場合は再びそのフロアに入り売り子を倒せばまた手に入るが、ノルマが上がってしまうので注意。
コンティニューは三回。だが、パスワード制なのでそんなに時間はかからないだろう。
どうでもいい裏技:
パスワード画面の猫が転んだ後、追いかけてきた犬を見て驚いている時にAを押すと・・・?
[GB]GBパチ夫くん3 FULL SOUND TRACK
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1995年4月28日にゲームボーイで発売された「GBパチ夫くん3」の全曲集です。
[GB]キャプテン翼J 全国制覇への挑戦 FULL SOUND TRACK
『キャプテン翼J』(キャプテンつばさジェイ)は、1994年10月21日から1995年12月22日まで、フジテレビにて全47話が放送された。スタジオコメット制作。
第1作の小学生編のリメイクと、原作漫画『キャプテン翼 ワールドユース編』の序盤を描いた作品。小学生編終了後に放送時間が平日の夕方に移動となり、一部ネット局では第33話の最後に「おわり」と表示され打ち切りとなった。第34話で石崎の視点による総集編「翼の夢 ワールドカップ」を放映後、第35話から本来の製作目的だったワールドユース編となり、16歳の葵新伍がイタリアに征くストーリーになった。
第38話からは-ワールドユース編-のサブタイトルが追加され、オープニングテーマのイントロのアレンジとバック映像が変更。アジア予選でタイユースに勝利し、葵の回想による第35話から第46話の総集編「めざせ!2002年」が最終回となった。
エンディングでは少年サッカー選手たちの写真に作品のキャラクターたちがオーバーラップするという演出を行っている。番組では全国の少年サッカーチームの集合写真を毎週募集しており、チーム名と都道府県名入りでラストカットに使用していた。
この作品以降、版権や商標登録上の関係からクラブ名をそのまま使わずもじるようになり、サンパウロFCはサンパスFCに、セリエAインテルはセリスAインテーナに変更されていた。2006年にスーパービジョン/アートポートから全話収録のDVDソフトが発売された。レンタル取扱もされている。
1995年9月14日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「キャプテン翼J 全国制覇への挑戦」の全曲集です。『キャプテン翼J』とのタイアップ。小学生編が舞台となっている。
[GBC]Piaキャロットへようこそ!!2.2 FULL SOUND TRACK
Pia♥キャロットへようこそ!! シリーズ(略称:Pia、Piaキャロ)は、ファミリーレストラン『Piaキャロット』でアルバイトをしながら、ともに働く女性店員や客の女性と仲良くなることが目的の18禁(一部を除く)恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲームのシリーズである。PC版の発売元は「3」のみF&C FC02、3以外はカクテル・ソフト。
ゲームを原作としてOVAが発売されるまでに至る人気作となった。また、2002年には18禁ゲーム原作作品としては初の劇場アニメ化もされた。
なお、タイトルロゴにおいては“Pia”と“キャロット”の間に♥(ハートマーク)が入るのが正式であるが、一般的には抜いて表記されることが多い。
1〜3の特徴として、ゲーム開始時に3種類の制服(携帯ゲーム機版である2.2と3.3では2種類)から選択するユニフォームセレクトがある。イベントCGなども制服ごとに存在するが、CGモードには制服ごとに追加される仕様となっている(サターンおよびドリームキャストの2と、ドリームキャストの2.2は3種類の制服全てのCGが同時に追加される)。
『Pia♥キャロットへようこそ!!2』(Pia2、Piaキャロ2)は、1997年10月31日にカクテル・ソフトより発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲーム。Piaキャロットへようこそ!!シリーズの2作目にあたり、前作『Pia♥キャロットへようこそ!!』より4年後の話となる。
『Pia♥キャロットへようこそ!!2.2』(Pia2.2、Piaキャロ2.2)は2000年12月2日にNECインターチャネルよりゲームボーイカラーで発売された、『Pia♥キャロットへようこそ!!2』の限定的続編であり、シリーズ初の全年齢対象ゲームタイトルである。
同作は、Pia2において主人公・耕治が誰とも結ばれなかったという歴史において発生する物語であり、Pia2と同年の12月後半〜翌年1月初旬までの間に再びPiaキャロットで働いて進路の悩みを解決していく内容となっている。
容量の関係上制服は2種類(メイドタイプ、スクールタイプ)しか収録されていない[2]。また、ゲーム中の設定によりアルバイト中の行動がミニゲーム形式となり、これをクリアすることで(基本的には1日につき2回入るが、2回の内どちらかでクリアすればよい)パラメータにボーナス値が入るシステムとなっている。
その「Pia♥キャロットへようこそ!!2.2」ゲームボーイ版の全曲集です。
(GB)クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!-Soundtrack
『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(クイズせかいはショー・バイ・ショーバイ)は、1988年(昭和63年)10月12日から1996年(平成8年)9月25日まで、日本テレビ系列で放送されていたクイズバラエティ番組である。毎週水曜日の20:00 - 20:54(日本標準時)に放送された。
後に番組タイトルが1994年10月19日の放送から『新装開店!SHOW by ショーバイ!!』(しんそうかいてんショー・バイ・ショーバイ)、1995年10月18日の放送から『新装開店!SHOW by ショーバイ2』(しんそうかいてんショー・バイ・ショーバイ ツー)と改められた。通称は『SHOW by ショーバイ!!』または『ショーバイ!!』。
本番組のテーマは「商売」である。現代の世界と日本におけるさまざまでユニークな職業や商売を現地取材によるレポート、その中の物事に関することをスタジオの司会者と解答者によるトークとクイズ形式で紹介した。世界の情報紹介にクイズのゲーム性を加味し、番組の要素とした。番組タイトルの意味は、初代司会者の逸見政孝によれば「世界は商売によるショー(SHOW)である」といい、この番組の製作姿勢を表すものである。
本番組では番組自体を店とみなし、司会の逸見が「店長」(逸見没後の1994年3月16日の放送からは福澤朗、福澤の愛称は「若旦那」)、代理司会者が「店長代理」、渡辺正行が「大番頭」、得点を「ショーバイマネー」、トップ賞を「売り上げNo.1」と呼称する。得点は「売上金」と見立てて「萬」(=万円)という単位が使われた。
番組内の台詞・・・
さぁ〜みんなで考えよーう!:
クイズ出題後、シンキングタイムへ入る際の掛け声。第1回放送の第1問で、逸見がこのフレーズを言った瞬間スタジオ内に笑いが起き、野沢にその様子を真似された。ポーズは開始から暫くは片手を出すだけだったが、後に大きくフルスイングするような動きになった。
ミリオーンスロット!/ラスト、スロット!:
ミリオンスロット(ラストスロット)を回す際の掛け声。
何を作っているんでしょーか!!:
早押しクイズ「何を作っているのでしょうか?」の問題VTRをスタートする際の掛け声。
『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(1992年8月7日・タカラ。ゲームボーイソフト) 番組の再現度は高いが、単純にクイズゲームとしての難易度が高く、いわゆる「無理ゲー」の1つに数える文献もある。
そのコンシューマー版の全曲集です。
(GB)GBパチ夫くん2 FULL SOUND TRACK
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1994年11月25日に発売された「GBパチ夫くん2」の全曲集です。
(GB)ノンタンといっしょ くるくるぱする_-Soundtrack
『ノンタン』(Nontan)は、キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴的(※後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になっている)。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。
ノンタンといっしょは、1992年から1994年までフジテレビの子供番組『ウゴウゴルーガ』にて放送されていたコーナードラマ。全265話が制作されており、そのうち2話分は未放送である。主題歌とノンタン役の声優は千秋が担当した。ナレーションは平野文。
アニメーション制作を担当したスタジオぴえろのホームページによると、本作は「ミュージカル風アニメーション」として企画され、コミカルな効果音や音楽が効果的に使われている。中には1話まるごとミュージッククリップ(総集編ではなく新規のもの)のような回もある。
また、幼児向けにも関わらず、「ごるふじょう」など社会派なエピソードも存在する。
OVA『ノンタンといっしょ おべんきょうシリーズ(新おべんきょうシリーズ)』も製作。
1994年4月28日にビクターエンタテインメントから発売された「ノンタンといっしょ くるくるぱする」のゲームボーイ版全曲集です。ゲームフリーク製作。
今もなお、幼児に根強い人気を誇る「ノンタンといっしょ」をゲーム化。グラフィックやBGMは原作(絵本)ではなくアニメ準拠となっている。
企画には『ポケモン』シリーズで知られるゲームフリークが関わっている。
一見すると幼児向けのパズルゲームだが、そのコンセプトは「麻雀の持つゲーム性をテレビゲームに封じ込める」こと。システム面では同社が開発した『ヨッシーのたまご』の発展形と位置づけられている。
(GB)ダックテールス_Duck Tales-Soundtrack
1990年9月21日にカプコンから発売された「ダックテールス」の全曲集です。主人公のスクルージおじさんは冒険好き。世界各地に隠されている5つの宝物の情報を聞き出し、ついに冒険を開始した。基本的にはファミコン版の「わんぱくダック夢冒険」の移植版。しかし、マップを新しくしているので、ファミコン版をクリアーした人でも楽しむことが出来る。
(GB)タイニートゥーンアドベンチャーズ2 バスター・バニーのかっとびだいぼうけん_Tiny Toon Adventures 2-Soundtrack
『タイニー・トゥーンズ』(原題:Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列他で放送。その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2003年まで放送された。全98話。1993年12月22日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「タイニートゥーンアドベンチャーズ2 バスター・バニーのかっとびだいぼうけん」の全曲集です。
(GB)パラメデス_Palamedes-Soundtrack
1990年10月12日にホット・ビィからゲームボーイで発売された「パラメデス」の全曲集です。
FC版と基本的なルールは同じ。
2つだけだがアイテムの概念が追加されている。
P:降りてくるサイコロがしばらく止まる。
C:画面上のサイコロが全部消える。
(GB)ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま Soundtrack
1992年8月7日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま」の全曲集です。この年2本目、通算4作目とすっかり恒例まる子ゲー。ストーリーを追いつつミニゲームをクリアするお馴染みのスタイル。花輪くんの家に遊びに来ている、ある国の王子様にあげるプレゼントを集めるのが目的。ナンバリングはこの4までだがまる子ゲーはまだまだ次作へ続くのである。