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[GBC]スノボーチャンピオン FULL SOUND TRACK
2000年3月31日にボトムアップから発売された「スノボーチャンピオン」の全曲集です。次々現れるライバル達とワンメイク、スラローム、ハーフパイプ、ボーダークロスの4種目で対決し、勝ち越せば次の対戦相手と戦える。5人勝ち抜けばEDでパスワードも有る。トリックの出し方は一人勝ち抜くごとに新しいものを教えてくれます。
[GB]蒼き伝説シュート! FULL SOUND TRACK
『シュート!』は、大島司による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1990年36号より2003年24号まで約13年間にわたって連載された。1994年には第18回講談社漫画賞少年部門を受賞。2019年2月時点で全4部作の累計発行部数は5000万部を突破している。
1993年11月7日から1994年12月25日にかけてフジテレビ系列で『蒼き伝説 シュート!』としてアニメ化。当初は1993年10月17日放送開始予定だったが放送期間の調整のため、前番組の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』を3話延長し、11月7日からの放送開始となった。『シュシュトリアン』まで東映不思議コメディーシリーズを放送していたフジテレビの日曜午前9時枠は、本作より東映動画が制作するアニメ枠となる。
ストーリーは概ね原作に準拠しているがトシ、和広、健二、一美の4人が小学校の幼馴染となり、一美を取り巻く俊彦と和広の駆け引きや健二と夏子の恋模様はドラマティックに描かれている。前山との試合が終わった後、2年生になったトシたちを描いて、物語は幕を閉じた。
未成年の飲酒シーンやアダルトシーンの大半は間接的に描かれているも第22話では一美とトシの飲酒や俊彦が一美の胸を見て興奮してトイレに駆け込み、夏子が「朝から元気だから気をつけてね」と一美に言う際どいシーンはそのまま映像化された。
終盤には一美がアイドルとして楽曲をリリースするという設定が加わり、実際にエンディングテーマとなった他、1994年12月16日にメルダックから「KAZUMI」というタイトルで日髙のり子が歌うミニアルバムが発売された。
1994年10月からは『キャプテン翼J』が放送開始され、本作最終回までサッカー漫画を原作とするアニメが同一キー局系列で2作品放送されていた(金田耕司プロデューサーは両作品を担当していた)。
2005年にハピネット(発売元:avex mode)からDVD-BOXとレンタルDVDが発売された。
1995年4月7日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「蒼き伝説シュート!」のゲームボーイ版全曲集です。
スーパーファミコン版同様アニメを題材とし、内容は原作の冬の県大会編に相当するが、馬堀の代わりに久保を使用することもできる。セーブ機能は一切なく、パスワードでコンティニューする形式になっており、試合ごとに異なっている。試合前に特訓と称したミニゲームがあり、クリアすると必殺技の使用回数が一回増える。
同名漫画・アニメのゲーム化。特訓と試合を繰り返してストーリーを進めて行く。
SFC版もあるがそちらとは違い、試合はキャプ翼のようなコマンド入力式になっている。
一試合ごとにパスワードあり。
(GB)ウェルカム なかよしパーク_-Soundtrack
1994年3月3日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ウェルカム なかよしパーク」の全曲集です。
当時の人気なかよし漫画のキャラが出てくるテーマパークが舞台のミニゲーム集。
ミニゲームをクリアしてサインを集め、お城のパーティを目指そう!
最初に渡されるサイン帳の候補はランダムに決定されるため
ある程度どこに何があるかを把握してないときついかもしれない。
一応チケットを使い占いで知ることも出来る。
また一度ゲームの出来る建物に入ると1回はミニゲームを止めないと出られない。
ほかゲームはプレイの度に10分ほど時間が経過する。
連続でミスするとかなり時間を食ってしまうので注意。
あとサインを集め城へ向かった後は一発勝負。 パスワードはこまめに取りましょう。
[GBC]おじゃる丸 〜月夜が池の たからもの〜 FULL SOUND TRACK
『おじゃる丸』(おじゃるまる、ローマ字表記: Ojarumaru)は、NHK Eテレで1998年10月5日から放送されているテレビアニメ作品および同作の主人公の名前である。NHK初のデジタル制作アニメ。
2007年4月2日から完全ハイビジョン放送。
NHKオリジナルアニメの第4作目で、この放送枠では『はりもぐハーリー』(1996年8月 - 1997年6月・全140話)以来のオリジナル。なお、NHK Eテレで放送されているテレビアニメとしては『忍たま乱太郎』(1993年4月 - 放送中)の次に古い作品である。
2009年10月2日までと2010年5月31日からは、月曜日 - 金曜日の週5回。2009年10月5日から23日までの休止をはさんで、2009年10月26日から、月曜日 - 木曜日の週4回で再開。当初、金曜日は「休止」と発表されていたが、公式サイトなどは「月〜木」に切り替わっている。2010年5月31日にて「月〜金」の放送に戻った。2015年1月7日より水曜日 - 金曜日の週3回に変更された。
放送時刻はしばしば変更されるが、現在は18:00–18:10である。
いまから千年前(まえ)、ヘイアンチョウの妖精界(ようせいかい)に、妖精貴族(きぞく)のミヤビなお子さま・坂(さか)ノの上(うえ)おじゃる丸がおりました。
あるとき、おじゃる丸は「エンマ大王(だいおう)のシャク」を手に入れます。そして、エンマ大王からにげまわるうちに「月の穴(あな)」に落ち、月光町(げっこうちょう)にたどりつきます。
月光町を気に入ったおじゃる丸は、そこで出会った小学生・カズマの家(いえ)でくらすことに。シャクをとりかえそうと子鬼(こおに)トリオもやって来て、変(か)わり者(もの)ばかりの町の人たちもまきこんだ、にぎやかでゆかいなさわぎがくり広げられます。
2000年7発14日にサクセスから発売された「おじゃる丸 〜月夜が池の たからもの〜」の全曲集です。
NHK教育の人気アニメ「おじゃる丸」のゲーム。「たびだちにございまする(1人用モード)」「とっくんいたしまする(ミニゲーモード)」「おてあわせねがいまする(2人対戦モード)」の3モード。月光町を舞台に、すごろく形式でゲームが行われ、マスごとに置かれているアイテムを集めたり、ミニゲームで対戦したりしながら進んでいき、どちらかが月夜が池にゴールした時により多くのポイントを集めていたほうが勝ち。
[GB]Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!- FULL SOUND TRACK
1998年6月26日に伝説のクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!-」の全曲集です。
1998年に開催されたフランスワールドカップが舞台。
副題は「日本 フランスでがんばれ」…そのままにも程がある。
最初にデータベースモードで、日本チームを作成する。
上限は20名で、Jリーグの既存選手から引っ張ってきてもいいし、オリジナル選手を作ってもいい。
フランスカップは半自動で、時々キャプ翼ライクなコマンド選択式になる。
といっても大して戦略的なことは出来ず、運任せに近い。
決勝トーナメントでは引き分けでも負け扱いになってしまうのでセーブ必須。
[GB]新・競馬貴族 ポケットジョッキー FULL SOUND TRACK
1998年10月16日にキングレコードから発売された「新・競馬貴族 ポケットジョッキー」の全曲集です。
「競馬貴族EX'95」以来、実に3年半ぶりの競馬予想ソフト。
時代は変わっても中身はたいして変わらない!
・・・と思いきやダビスタみたいな育成モードが付いている!
育成モードはとても簡単で、エンディングは無いですが、全グレード制覇後に少し時間を進めると馬のグラフィックが変化します。
「競馬の予想ソフトとして定評のある競馬貴族が、最新データと育成モードを加えて登場。競馬予想モードに関しては当るも八卦あたらヌも八卦といったところか。データの入力などは比較的やりやすい。育成モードに関してはミニゲーム感覚でかなりチープ。」(アマゾンレビューより)
【全曲集】ポンピングワールド [ GB ]
PCE版「ポンピングワールド」の発売の2年後に海外でのみ発売された、同作のGB向け移植版。
厳密には、Amiga版、C64版をベースとした移植となっている。
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#00:00- タイトル (レニングラード)
#01:42- ゲーム開始前画面
#02:17- BGM1 (タージマハル)
#03:38- BGM2 (パリ)
#06:32- BGM3 (バルセロナ)
#08:21- 時間切れ警告
#08:32- ステージクリア
#08:37- スタッフロール
#10:13- ゲームオーバー
※()内の補足はAC版における原曲の使用箇所です。
[GB]グランダー武蔵RV FULL SOUND TRACK
『スーパーフィッシング グランダー武蔵』(スーパーフィッシング グランダーむさし)は、『月刊コロコロコミック』で1996年11月号から2000年2月号まで連載された釣りを題材にした漫画および1997年4月2日から9月24日まで毎週水曜日17時00分から17時30分の時間帯においてテレビ東京系で放送された全25話の同名のアニメ。原作・藤本信行、作画・てしろぎたかし。『月刊コロコロコミック』の他に『別冊コロコロコミック』、『ハイパーコロコロ』にも連載されていた。
本作品は小学館と日本アニメーションの共同企画によるメディアミックス作品であり、原作はアニメ脚本家の藤本信行と日本アニメーション名義となっている。アニメの続編に1998年4月4日から同年12月26日まで毎週土曜日7時00分から7時30分の時間帯においてテレビ東京系で放送された『グランダー武蔵RV』(グランダーむさしレボリューション)がある(前作にあったスーパーフィッシングの題は無い)。全39話。
作中に登場するルアー及びタックルは村田基監修によるバンダイとのタイアップで商品展開され、全国の小中学生にバス釣りブームを巻き起こした。放送終了後にVHSでソフト化されているが再放送、DVD化はされていない。有料動画で視聴可能。
熊本朝日放送、テレビ大分でも遅れネットで放送されていた。
1998年7月24日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「グランダー武蔵RV」の全曲集です。
原作・藤本信行、作画・てしろぎたかしの同名漫画やアニメ作品をゲーム化した作品
この作品で釣りの魅力に目覚めた少年時代を過ごした人も多いと思われるくらい、当時人気だったようです。
作品内に登場した個性豊かなルアーも発売されてましたね
ゲームボーイ作品となった時に釣り要素を生かすべく釣りコンアダプターが付属しております。
[GB]パワプロGB FULL SOUND TRACK
パワプロGBは1998年3月26日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたゲームボーイ用のゲームソフトである。容量は2M。
『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)シリーズとしては初めての携帯ゲーム機用作品。ハードの制約でシリーズの売りのひとつである実況などの音声は収録していない。選手データは1998年シーズン開幕時のものを収録している。『実況パワフルプロ野球5』同様、プロ野球脱税事件に関与したとされている選手は収録されていない。モノクロ仕様のゲームボーイ用ソフトとしては最後の野球ゲームである。発売の翌年から同じ携帯ゲーム機で『パワプロクンポケットシリーズ』が展開されているが、この作品との関連は無い。
開発はそれまでシリーズを手がけてきていた『ダイヤモンドヘッド(現パワプロプロダクション)』ではなく、KCE名古屋が担当した。
本作はパワプロシリーズでおなじみのペナントモードやサクセスモードなどといったモードは無く、純粋に単発で試合をするのみの作品となっている。
当時の携帯型ゲーム機ではスペック上の制約が大きかったようで、当時他ハードで発売されたシリーズと比較して以下のような特徴がある。
音声:
ロム容量の問題で実況やウグイス嬢などの場内アナウンスは収録されていない。
選手データ:
野手は守備位置設定が捕手・内野手・外野手の3つにしか分けられておらず、細かいポジション適性は設定されていない。投手は変化球の変化量が1から3までとなっている。また、ゲーム中で表示される選手名には漢字が使用されていない(日本人選手はひらがな表記。これに関しては『パワプロクンポケット』と『パワプロクンポケット2』も同じ)。
モード数の削減:
シリーズの売りであるサクセスやペナントモード等が実装されておらず、単発の試合をすることしか出来ない。
操作性:
一応本作ではマニュアルの守備が出来るが、画面のスクロールが遅く、打球の挙動も独特で守備の難易度は高くなっている。ボタン数が少ないため、十字キーで塁を指定して送球する操作しかできない(これに関しては、後にゲームボーイアドバンスで発売され、マニュアル守備が可能になった『パワプロクンポケット3』から『パワプロクンポケット7』も同じ)。後にGBで発売された『パワプロクンポケット』、『パワプロクンポケット2』は守備はオートに固定されている。
売上本数は1万3千本。
その「パワプロGB」の全曲集です。
[GB]本格花札GB FULL SOUND TRACK
2000年2月25日にアルトロンから発売された「本格花札GB 」の全曲集です。
[GBC]超GALS!寿蘭2 ミラクル→ゲッティング FULL SOUND TRACK
『GALS!』(ギャルズ)は、藤井みほなによる漫画作品。『りぼん』(集英社)にて1999年2月号より2002年6月号まで連載された。2019年から続編が発表されている。
また、それを原作としたテレビアニメが『超GALS! 寿蘭』(すーぱーギャルズ ことぶきらん)のタイトルで放送されたほか、コナミによってゲーム化され、3タイトルが発売された。
東京都・渋谷を舞台に、3人の女子高校生ギャル(スケバン)が紆余曲折を経てかけがえのない親友となり、街に繰り出して遊び回ったり、それぞれの抱えている家庭問題を解決したり、支配欲の強い体育教師との対立、理解者の1人である担任教師の支援を受けて学園の問題を解決したりするヒューマンドラマ漫画作品。
連載当時の現代社会問題をも扱っており、「家庭問題による親や大人への反発」がキーコンセプトとなっている。主人公の少女の実家が代々警察官であるという堅苦しい家庭に反発して「今どきのギャル」になる、主人公の親友の一人が育児放棄(ネグレクト)によって中学時代は荒れていた上に最終的に親に捨てられる、もう一人の親友が厳格な家庭で「優等生でいなければならない重圧」に耐え兼ねて援助交際をして鬱憤を晴らしていた、などの問題を時間が経つに連れて家庭問題の解決・不良行為からの更生を果たす主人公たちの成長・幸福に至るまでの物語を描いていく。
続編として「!」を一つ増やした『GALS!!』がマンガMeeにて連載中。2002年の時間軸で高校を卒業した蘭達が描かれる。
あらすじは、渋谷最強のカリスマ女子高生・寿蘭とその友人・星野綾と山咲美由の友情を描いた物語。初めは3人とも、相手をよく思っていなかったが、様々な出来事を共に経験するうちに、心を開いてゆく。途中友情関係がぎこちなくなったり、恋愛がうまくいかずに悩んだりしたが、最終的には3人が共に「最高の友達」と呼び合える関係になっていく。
2002年2月7日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「超GALS!寿蘭2 ミラクル→ゲッティング」の全曲集です。ジャンルは落ちものパズルです。
[GB][GBC]本格四人打麻雀 麻雀王 FULL SOUND TRACK
1999年2月19日に童(Warashi)から発売された「本格四人打麻雀 麻雀王」の全曲集です。
プレイステーションやPSPでも発売されたタイトルです。
[GB]ポケット電車2 FULL SOUND TRACK
1999年 4月2日にココナッツジャパンから発売された「ポケット電車2」の全曲集です。
運転シミュレーションゲーム。小田急線と南海線の他、地下鉄を走るメトロモードが収録されています。前作と同様に、完走すると線ごとにパスワードがもらえ別の線が遊べる仕組み。
第二弾。といってもやることは前作とほとんど変わらない。
今回は小田急線と南海線の二つに加えて地下鉄を走るメトロモードが追加されている。
前作と同じく完走すると線ごとにパスワードがもらえ別の線が遊べますが
エンディングに該当する画面はスペシャルパスワードの先ではないかと思われ、この条件にしています。(よくよく考えると前作もそうみたいな)
なおこちらも運転再開が5回以上だと不合格となりパスワードが貰えません。
[GB]ポケットラブ2 FULL SOUND TRACK
『ポケットラブ2』は、1998年3月13日に日本のKIDから発売されたゲームボーイ用恋愛シミュレーションゲーム。
同社による『ポケットラブ』(1997年)の続編。舞台は前作の2ヵ月後、主人公とヒロインが両想いになったところから始まる。前作のヒロインの他に新たに3名が追加され合計10名のヒロインが登場する。前作と同様に劇中キャラクターの台詞を収録したCD同梱版が発売されている。
開発はKIDが行い、スタッフは前作に引き続き企画、原案は市川久祥、イベント・シナリオおよびキャラクター・デザインはシンガーソングライターのさっぽろももこが担当している。
前作との相違点:
前作と同じくCD同梱版も発売されたが、今回は2枚組となっている。
パラメーターの最大値が999と上がっており、プレイ期間も前作の10ヵ月半から1年と半月と長くなっている。
ハッピーエンドの条件が増え難易度が上がっている。
前作がパラメーターと好感度のみでハッピーエンドが可能だったのに対し、今作ではパラメーターの必須条件が上がり、好感度に加え20回以上のデートが必要となっている。
前作と異なり、一部のヒロインの誕生日直前にはプレゼントを上げるかどうか決めるイベントが発生する。
前作のヒロイン7人の連絡先は開始時に選んだヒロインのみ使用でき、残りの6人はキャラごとの特定パラメーターが一定値に達した時点で使用できる。
プリントシールの全フレームを使用すると、ゲーム中で取ったプリントシールを閲覧できる「おまけモード」が追加される。
特徴:この作品は同ジャンルの他作品と比べ以下の点が特徴となっている。
前作の登場人物がそのまま登場。
前作と同様に『月刊コロコロコミック』などにも広告が掲載。
製作スタッフにはアダルトゲームの参加が多いさっぽろももこも名を連ねている。
その「ポケットラブ2」の全曲集です。
[GB]バーコード対戦 バーディガン(BARCODEBATTLE BARDIGUN) FULL SOUND TRACK
バーコード対戦 バーディガン(BARCODEBATTLE BARDIGUN)は、タムソフトが1998年12月11日に発売したゲームボーイカラー用ソフト。原理はバーコードボーイと同様であるが、リーダーは本作専用となっておりバーコードボーイとの互換性は無い。
主人公が住む世界には、古代から伝わる魔法エネルギーを暗号化した呪文「バーコード」があり、それを記録できる「スクロールカード」というものが存在している。このカードは普段は何の役にも立たないが、「バーロイド」という不思議な生物にバーコードパワーを与えることによって、その力が発動される。そして、この力を利用した競技を行う「バーディガン」と呼ばれる者達がいた。そして、主人公はバーディガンになる事を目指していた。バーコードリーダーでバーコードを読み取ると生まれてくるバーロイドというモンスターを育てて戦わせていくRPG。時計機能を内臓していて、特定の曜日や日付にイベントが起きることもある。
その「バーディガン」の全曲集です。
[GB]空想科学世界ガリバーボーイ 空想科学パズル プリっとポン FULL SOUND TRACK
『空想科学世界ガリバーボーイ』(くうそうかがくせかいガリバーボーイ)は、1995年4月28日にハドソンから発売されたロールプレイングゲームおよび1995年1月8日から同年12月24日まで全50話がフジテレビ系で放送されたテレビアニメ。
本作品は、集英社発行のテレビゲーム雑誌『Vジャンプ』創刊時の企画だった「G計画(プロジェクト)」の一つとして、集英社、ハドソン、レッドカンパニー(現・レッド・エンタテインメント)3社の合同によるメディアミックス企画として立ち上がった。当初は「空想科学世界ガリバー(仮称)」だったが、のちに「空想科学世界ガリバーボーイ」が正式名称となる。
当時、角川書店や小学館が得意としたメディアミックスに集英社が挑戦した意欲作であり、一部主要メカのデザインに集英社と関係の深い鳥山明、原案に『魔神英雄伝ワタル』や『天外魔境』シリーズなどでアニメ・ゲーム企画に実績があるレッドカンパニーの広井王子、『魔神英雄伝ワタル』のキャラクターデザインなどを担当した芦田豊雄、音楽にアニメ作品の楽曲を数多く手掛けている田中公平などのスタッフが顔を揃えた。
企画の主導がテレビゲームを扱う雑誌だったこともあり、企画参加しているハドソンによるPCエンジン用ソフトとしてのゲーム化をメインにスタートする。テレビアニメ化も決定したことによりそれぞれが同時進行で制作され、作品としてはテレビアニメの放映が先行することになった。
1995年4月28日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「空想科学世界ガリバーボーイ 空想科学パズル プリっとポン」の全曲集です。ジャンルはPZG。
[GBC]ポケットプロレス パーフェクトレスラー(POCKET PROWRESTLING PERFECT WRESTLER)FULL SOUND TRACK
2000年3月17日にクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「ポケットプロレス パーフェクトレスラー」の全曲集です。
隠しキャラの出し方:
タイトル画面でセレクト押しながら十字キーの下を三回押せば、
ラスボスのアレキサンダー・グラースが使える。
また同じくタイトル画面でセレクト押しながら、
Aボタン3回で副ラスボスのザ・マショーが使えるようになる。
(GB)パチ夫くんキャッスル_Pachio kun Castle-Soundtrack
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1994年4月22日にゲームボーイで発売された「パチ夫くん キャッスル」の全曲集です。
パチ夫シリーズでは異色の落ちゲー。
一言で説明すると4人対戦オセロ。
ついでに、といってはなんですが
「パチ夫くんゲームギャラリー」にも収録されています。
ルールは
同じ絵柄のキャラを4つ揃えると消える。
オセロのように、同じ絵柄に挟まれるとキャラが挟んだキャラになる。
ボルゾーはお邪魔キャラ。Pに隣接すると消える。
詳細はOchi-Mono GAMES!を参照のこと。
キャッスル:Pでパチ夫、銀子、マール、ドンパチの4キャラを挟むとキャッスル。
メインモードとなるハイスコアモードは、
城下町を成長させて城を建てていく。
ブロックを消して画面右のメーターを右端まで溜めるか、上記のキャッスルを成立させると城下町の段階が1進む?5段階進むと城が建つ(画面右下のアイコンが0道→1木→2家→3塔→4城門→5城完成)。
上記のメーターはボルゾーが増えると左に戻っていってしまう。
城を16個建てるとスタッフロール。
(GB)ウルトラマンボール -Ultraman Ball-Soundtrack
1994年12月22日にベックから発売された「ウルトラマンボール」の全曲集です。
全くウルトラマンと相容れない世界観のアクションゲーム。
攻撃力が全く無い通常ウルトラマンと、攻撃力があるが跳ね回って動かしづらいウルトラマンボールをうまく使い分けるゲーム。
ウルトラマンがボールに変身する能力を身につけ、捕らわれたウルトラ兄弟を助けに行くというストーリーのゲーム。題材はウルトラシリーズであるものの、デフォルメされたビジュアルからも分かる通りウルトラマン倶楽部などと同じく、原作とは特に関係のない内容となっている。
まずウルトラマンがボールに変身するという奇抜な設定や、特に原作再現の無い点について理不尽に叩かれる本作ではあるが、ウルトラマンがボールに変身するというのはウルトラシリーズ作中で実際に行っていることでありこのゲームを叩く理由にはなりえない。メトロイドとかもボールに変身するし。
本作より前にウルトラマン80作中でエイティがボールに変身する「ウルトラダイナマイトボール」という技を実際に披露しているのである。原作再現の無い点については、ウルトラシリーズ問わずデフォルメのキャラゲーではむしろ基本。普通である。本作を理不尽に叩く理由にしては弱い。
ちなみに本作、元々FCのゲーム「アルマジロ」の続編の企画だったそうで、それ故にこんな奇抜な内容になったらしい。しかしウルトラマンをチョイスしたのは、むしろよくわかっているとさえ言えるだろう。
ゲームのコンセプト自体は普通だが、どちらかというとステージがたったの4つというボリュームの少なさのほうが問題といえる。もうちょっと水増ししてもよかったのでは・・・。
レッドキングがわざわざ水中ステージのボスになっているのも面白い。
(GB)クレヨンしんちゃん4 オラのいたずら大変身 FULL SOUND TRACK
『クレヨンしんちゃん』(Crayon Shin-chan)は、臼井儀人(らくだ社)の日本の漫画作品。1990年に双葉社『漫画アクション』で連載を開始し、2000年に『まんがタウン』へ移籍。『臼井儀人&UYスタジオ』名義で2010年から連載された『新クレヨンしんちゃん』も記載する。略称は「しんちゃん」「クレしん」。2015年12月時点でコミックスの累計発行部数はで5800万部を突破している。
TVアニメは、テレビ朝日系列にて1992年4月13日から月曜夜7時00分枠で放送開始。その後1996年4月12日より金曜夜7時30分に枠移動した。『あたしンち』のアニメが開始に伴い2002年4月20日から一時期土曜日に放送されていたが、『あたしンち』の放送枠移動後の2004年10月22日からは再び金曜日の7時30分に放送されるようになった。2019年10月改編において、『ドラえもん』と共に土曜日夕方へ枠移動した(本作が土曜日に枠移動されるのは約15年ぶり)。日本国外でも放送されている国がある。一度の放送で3回構成となっていたが、金曜日夜時代ではスペシャルを除き2回または1回となっており、土曜日夕方に移動した後は再放送を含めた3回構成になっている。これ以前にも新作公開映画宣伝を兼ねて放送済みのエピソードが再放送されることがあり、2002年3月には春休み・アッパレ!戦国大合戦の宣伝を兼ねてと放送開始10周年記念として1997年と1998年放送のエピソードの一部がテーマ曲変更・アイキャッチの一部を再編集の上、「アンコールF」枠で傑作選として再放送された。この放送が好評だったことから2004年まで、映画の宣伝を兼ねて毎年行われた。また、CS放送のテレ朝チャンネルでも現在までにかけて再放送が行われている。
『クレヨンしんちゃん4 “オラのいたずら大変身”』は、バンダイ (後のバンダイナムコエンターテインメント) より1994年8月26日に発売されたゲームボーイ用ソフト。臼井儀人の漫画作品『クレヨンしんちゃん』を題材としたアクションゲームである。開発元はトーセ。
ミニゲーム集だった前作『クレヨンしんちゃん3 オラのごきげんアスレチック』から前々作『クレヨンしんちゃん2 “オラとわんぱくごっこだゾ”』同様の横スクロールのアクションゲームに戻っている。今作はしんのすけが変身セットを取ることにより3つの姿に変身するのが大きな特徴となっている。
ステージをクリアするごとにパスワードが表示され、「とちゅうからあそぶ」でそのステージから再開できるようになった。
「ゲームボーイに出るのひさしぶりなもんで・・・」「しんちゃん2」「3」に引き続いてまた負けちまった」とメタ発言が散見される。
その「クレヨンしんちゃん4」の全曲集です。
(GB)パチ夫くん_Pachio kun-Soundtrack
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1993年11月19日に発売された「GBパチ夫くん」の全曲集です。
(GB)本命ボーイ Soundtrack
1994年10月7日にニチブツ(日本物産)から発売された「本命ボーイ」の全曲集です。
ファミコンで発売された「競馬シミュレーション本命」のゲームボーイ版。
ガチガチ、ノーマル、大穴の3種類の予想が得られる。
一本で二種類の競馬予想ができるお得なソフト。定価6700円也!
答え一発モード:少ないデータ量で予想できる。
データ命モード:多くのデータ入力が必要になる。
(GB)馬券王TV'94 FULL SOUND TRACK
1994年10月28日にアスミック(現:アスミック・エース)から発売された「馬券王TV'94」の全曲集です。
馬券王シリーズは、DX馬券王、DX馬券王Z、馬券王V3、馬券王TV’94の4作品が発売。
予想ソフトには珍しく、好評を得てスーパーファミコンへ移植もされた。
(GB)携帯競馬エイトスペシャル -Keitai Keiba Eight Special-Soundtrack
1994年11月18日にイマジニアから発売された「携帯競馬エイトスペシャル」の全曲集です。
ミサワエンターテインメントのスーパーファミコン版「競馬エイトスペシャル」の移植タイトルです。スーパーファミコン版は10万本以上の大ヒット作。競馬専門紙「競馬エイト」とプロモーションでタイアップしています。ディレクターは大須賀篤氏です。競馬予想専門誌「競馬エイト」と連動していて、紙面の情報を入力すると大当たり馬券を予想できます。スーパーファミコン版は自宅で入力することになり、利便性に欠けていましたが、ゲームボーイ版は携帯性を活かして、いつでもどこでも情報を入力できることで実用性がアップしました。
(GB)ママレード・ボーイ -Marmalade Boy-Soundtrack
『ママレード・ボーイ』(Marmalade Boy)は、吉住渉による漫画作品。集英社の少女漫画誌『りぼん』にて1992年5月号から1995年10月号まで連載された。1994年から1995年にかけてテレビアニメ化、アニメの前日譚に当たるストーリーが劇場アニメ化、2001年に台湾で実写ドラマ化されたほか、2018年には日本で実写映画化された。単行本全8巻、完全版全6巻。2017年8月時点で、累計発行部数は1000万部を突破している。全編に渡ってトレンディドラマが繰り広げられる。
アニメは朝日放送と東映動画の共同制作により、テレビ朝日(当時ANB)系列(フルネット局)にて1994年3月13日から1995年9月3日まで放送されたほか、系列外ではテレビ岩手(日本テレビ系列)、チューリップテレビ、山陰放送(いずれもTBS系列、後者はスポンサードネット)、クロスネット局ではテレビ宮崎(フジテレビ系列(メイン)・日本テレビ系列(NNNのみ)との3系列クロス)で時差ネット放送された。全76話。タイトル表記は中点「・」が「♥」の『ママレード♥ボーイ』。
『新メイプルタウン物語 パームタウン編』(1987年1月18日 - 12月27日)以来の女児向け作品である。また、それまでサブで参加していた関弘美が初めて初回からメインで担当し、以降10年間、同枠のメインプロデューサーとして女児向けの作品を担当していくことになる。
その特徴の一つとして本作からアイキャッチの時間が長くなったことが挙げられる。
アニメオリジナルキャラの登場やアニメオリジナルストーリーもあった。当初は1年間の放送予定だったが、好評により放送期間が半年延長された。なお、最終回の放送日は、原作の最終回が掲載された『りぼん』1995年10月号の発売日にほぼ合わせたものだった。
本作は対象年齢が女児向けアニメとしては高めで、プロデューサーの関弘美によると『美少女戦士セーラームーン』の「卒業生」狙いだったとしている。ただ、実際にはスポンサーの関係上、年少者向けの関連商品も一部発売されていた。
実写映画製作発表を記念し、東映アニメーションは2017年4月からYouTubeで本作の第1話を配信している。
1995年1月27日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ママレード・ボーイ」のゲームボーイ版全曲集です。りぼん連載の同名少女漫画のゲーム化で、女性側視点ではあるがGB初の恋愛シミュレーションゲーム。アニメはテレビ朝日系日曜朝8時半枠にて'94年3月から'95年9月まで放映した。'10年4月現在のハートキャッチプリキュアまで女児向けのアニメが継続中。主人公の光希が、意中の男キャラと親密になり、告白するのが目的。
(GB)タイニートゥーン アドベンチャーズ 3 ドキドキスポーツフェスティバル -Tiny Toon Adventures Wacky Sports-Soundtrack
『タイニー・トゥーンズ』(原題:Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。
日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列他で放送。その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2003年まで放送された。全98話。
1994年11月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「タイニートゥーン アドベンチャーズ 3 ドキドキスポーツフェスティバル」の全曲集です。
コナミのタイニートゥーンシリーズ3作目。
横スクロールACTの前2作とは違い、運動会を模したミニゲーム集になっている。
スポーツフェスティバルではクラスによりノルマや難易度が違うが
スーパークラスを優勝したときのみスタッフロールが出る。
カーニバルモードは2つのミニゲームを遊べるがクリアはなく点数を競うのみ?
(GB)的中ラッシュ_Soundtrack
1993年7月30日に日本クラリービジネスから発売された「的中ラッシュ」の全曲集です。
ラッシュの名前どおり、3レース分のデータを保存しておける。
出走頭数・オッズを入力するだけで予想してくれる。
3レースも予想すればどれかは的中するよな!
(GB)ウイナーズホース-Winner's Horse-Soundtrack
1991年9月20日にメサイヤ(NCS日本コンピュータシステム、現:エクストリーム)から発売された「ウイナーズホース」の全曲集です。
自分で馬を育てて総合賞金10億円を目指すシミュレーションゲーム。
おまけで競馬予想機能もついている。
(GB)バトルピンポン_Battle Pingpong-Soundtrack
1990年8月31日にクエストから発売された「バトルピンポン」の全曲集です。
全8ヶ国を相手にピンポンで世界一を目指すゲーム。
ちなみに主人公の所属国は不明。
サーブ、スマッシュ、スライス、フック、カットなどのショットを組み合わせて遊ぶ本格派ピンポンゲーム。8ヵ国から好きなチームを選んで戦える。
<操作方法>
十字ボタン・・・チームのセレクトやゲーム中にいろいろなショットを打つ場合に使います。また、パスワードを入れる場合にも使います。
SELECTボタン・・・3種類のゲームモードを選択する場合に使います。
STARTボタン・・・ゲームの開始や各画面での終了に使います。またゲーム中の「PAUSE」にもこのボタンを使います。
Aボタン・・・ゲーム中、サーブのトスボタンとして使います。
Bボタン・・・ゲーム中、各種ショットボタンとして使います。
【ショット・サーブの打ち方】
十字ボタン+Aボタン・・・トスを高く上げることができます。
十字ボタン上+Bボタン・・・ドライブサーブを打つことができます。
十字ボタン下+Bボタン・・・カットサーブを打つことができます。
Bボタン+十字ボタン右・・・スライスショットを打つことができます。
Bボタン+十字ボタン左・・・フックショットを打つことができます。
Bボタン+十字ボタン上・・・スマッシュショットを打つことができます。ただし、敵から浮いた球が返ってきたときしか打てません。
Bボタン+十字ボタン下・・・カットショットを打つことができます。
Aボタン+Bボタン・・・ドライブショットを打つことができます。
(GB)ソルダム_Soldam-Soundtrack
『ソルダム』 (SOLDAM) は、1992年9月に日本のジャレコから稼働されたアーケード用落ち物パズル。
4色の木の実を積んで消していくシステムであり、同社のアーケードゲーム『妖精物語ロッド・ランド』(1990年)のキャラクターが登場する。開発はジャレコが行い、音楽はゲームボーイ用ソフト『怒りの要塞2』(1992年)を手掛けた鈴木康行の他にスーパーファミコン用ソフト『ラッシング・ビート』(1992年)を手掛けた伊勢村篤義および高芝泰彦が担当している。
1993年8月6日にゲームボーイ版(容量は1M)が発売された他、ファミリーコンピュータ版も制作されたが未発売に終わった。2017年にジャレコの権利を引き継いだシティコネクションによってフルリメイクが行われることが発表され、同年3月より『そるだむ 開花宣言』のタイトルでNintendo Switch用ダウンロードソフトとして配信された。2019年7月25日からは日本のみPlayStation 4でも配信された。
落ち物パズルの一種で、2×2の木の実のブロックピースを積んでいき、横一列が同じ色になると消せる。また、リバーシの要素を取り入れており、接地した段階で縦・横・斜め方向に同じ色で挟むと、間の色がその色に変わる。
『妖精物語ロッドランド』の世界観を引き継いでおり、プレイヤーキャラクターがリットとタムである他、ゲームモードとして通常プレイの「ソルダム」以外にも「セキーロ」という同作品のキャラクターが登場するストーリーモードがある。
その「ソルダム」のGB版全曲集です。今でも超プレミアゲームタイトルの1つで、現在も入手困難なタイトルでもあります。
(GB)アストロラビー_Astro Rabby-Soundtrack
『アストロラビー』とは、アイ・ジー・エスが1990年10月12日に発売したゲームボーイ用縦スクロールアクションゲーム。容量は512キロ。
宇宙を舞台としており、全24ステージとなっている。
ゲーム画面は上空から見下ろした目線で、ジャンプすると高さに応じてグラフィックが大きくなる。
プレイヤーはウサギ型ロボットのラビーを操り、隠されたハートマークのブロックを探し出すとステージクリアとなる。ハートマークは、ステージ上に配置されたソフトブロック内に隠されており、ラビーが一定以上のジャンプから着地することで破壊できる。
各面3ステージ構成で、各面3ステージ目はラビーが乗ることで音を発するブロックを使用した神経衰弱方式のミニゲームとなっている。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計20点、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、15.76点(満30点)となっている。
「アストロラビー」の全曲集です。
(GB)アスミッくんワールド2 -Asmik kun World 2-Soundtrack
1991年5月24日にアスミック(現:アスミック・エースエンターテイメント)から発売された「アスミッくんワールド2」の全曲集です。前作とはうって変わってパズルアクションになりました。最初に決められた数のパネルを渡され、それを使いゴールまでの道を作り扉に入るとエリアクリア。前作同様パスワードはある。PCMによる微妙な音声付き。操作は十字で移動、パネル選択。Aでパネル決定。決定したパネルを戻す際も着た道を戻りAボタン。Bはパネル配置をキャンセル。一定時間経つと敵が子供をさらいにくる。ほっとくと1ミス。そのかわり敵も居なくなる。さらわれる前に接触すると戦闘が始まるので、Aで爆弾設置したりして一定数敵を倒せば元の位置に撤退していく。五芒星のマークはスピードアップその他いろいろ。体力がなくなると一定時間気絶するけど諦めるのはまだ早い。AB連打で回復し再度挑戦だ!無事子供を送り届けられるかどうかはあなた次第・・・