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(GB)ダブル役満Jr._Double Yakuman Jr_-Soundtrack
1993年8月19日にバップから発売された「ダブル役満Jr.」の全曲集です。
二人打ち麻雀ゲーム。対局相手を選んで対戦できるマージャンハウスと、大会を勝ち進んでいくトーナメントモードがあり、通常の麻雀ルールをかなり簡略化したルールが採用されています。前作「ダブル役満」とルールやシステムの違いがなく、登場人物とエンディングも前作と同じものが使用されています。また、対局相手を選ぶのに迷う人ように、すぐに始められるシンプルモードもあります。
[GBC][GB]所さんの世田谷カントリークラブ FULL SOUND TRACK
2000年8月11日にナツメ(現:ナツメアタリ)から発売された「所さんの世田谷カントリークラブ 」の全曲集です。
[GBC][GB]みんなの将棋 初級編 FULL SOUND TRACK
1999年12月10日にMTO(エム・ティーオー)から発売された「みんなの将棋 初級編」の全曲集です。
[GB]高気圧ボーイ FULL SOUND TRACK
『高気圧ボーイ』(こうきあつボーイ)は、1998年7月2日に日本のコナミから発売されたゲームボーイ用カードバトルゲーム。
主人公の高気圧ボーイが、クーデターを起こした低気圧軍を倒す事を目的とした内容。敵味方でカードを出し合い気圧 (hPa)の数値によって勝敗を決める。
ゲーム企画は、テレビアニメ版『ポケットモンスター』のプロデューサーでもあるスタジオ旬の代表である吉川兆二が担当、後にPlayStation用ソフト『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』(1999年)を手掛けた下村聡、ゲーム・デザインは『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』を手掛けた山田信洋、音楽はゲームボーイ用ソフト『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』(1998年)を手掛けた神尾憲一が担当している。
低気圧軍に支配された場所を高気圧軍が奪回しようと戦いに挑むストーリーである。ゲームに登場する用語が天気予報に関するものになっている事が特徴。
お互いにモンスターカードを出しあい、強化カードなどを使いながら、相手の気圧(hPa)を1000以上にしたら高気圧軍の勝利、1000未満ならば低気圧軍の勝利となる。五戦行い、三勝した方の勝利となる。味方が勝利した場合は相手の土地を奪うことができ、相手の陣地を奪うことによってストーリーは進んでゆく。
テレビ東京系バラエティ番組『おはスタ』(1997年 - )とのタイアップも行われ、お天気キャラクターとして一時期、本作の主要キャラクターの「あめダス」が出演していた。
タイトルはかつてのANAのキャンペーンコピーであり、山下達郎の楽曲である「高気圧ガール」(1983年)のもじりといわれている。
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計17点(満40点)となっている。
その「高気圧ボーイ」の全曲集です。
[GBC][GB]倉庫番伝説 -光と闇の国- FULL SOUND TRACK
『倉庫番』(そうこばん)は、1982年12月に有限会社シンキングラビットから発売されたコンピュータパズルゲーム。開発者は同社社長の今林宏行。
最初にBASICでプログラミングされたPC-8801版が発売され、以後様々な家庭用ゲーム機などで移植された。海外でもSokobanとして知られるが、名前が変えてあることもある。
また、ユーザーからオリジナル面を募集するコンテスト「究極をつくろうコンテスト」も行われた。
現在はファルコン株式会社が著作権を有している。
忍耐力の必要な難易度と地味なゲーム性から、ゲームライターの中には「(平成末期時点において)アクションやシューティングが辛くなってきたと感じた中高年に向いているゲームかもしれない」と評する向きもある。
1999年12月23日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「倉庫番伝説 -光と闇の国- 」の全曲集です。
・・・えーとこれは倉庫番なんだろうか?
と思ってしまうほど雰囲気が別物な倉庫番。というかもはや舞台が倉庫じゃない気が。
マップ上の全ての石像を魔法陣の上に乗せればステージクリア。
Aでファイアーを出し、敵に当てて気絶させた敵を穴に落としたりも出来る。
Bでダッシュ。
他にはセレクトでリトライ、スタートでポーズメニューが出る。
オリジナルモードは名前そのままでアレンジなしの倉庫番が遊べる。
全125面だが最初から全選択可能でクリアするとメッセージ表示とともに手数が記録されるのみ。
これは補完行きか。
[GBC]ラブひなポケット FULL SOUND TRACK
『ラブひな』(Love Hina)は、赤松健による日本の少年漫画作品、およびそれを原作にしたテレビアニメ。
東京大学への合格を目指す主人公が女子寮「ひなた荘」の管理人となり、住人の美少女とドタバタを繰り広げるラブコメディ。タイトルの『ラブひな』は「ラブひなた荘」の略である。
マガジン連載時に執筆された前後編のエピローグは3年後という設定になっていたが、単行本では登場人物の設定に余裕を持たせるために4年後に変更されている。
連載終了後の2010年に「特別企画」としてフルカラーの読切が掲載された。また、2014年にヒロユキが描いた特別読み切りが掲載された。
2000年、第45回小学館漫画賞の少年部門にノミネートされる。2001年、第25回講談社漫画賞少年部門を受賞。2020年6月時点で累計発行部数は2000万部を突破している。
2010年11月26日から、赤松が社長を務めるJコミで単行本全14巻を無料配信している。また、連載中期には設定資料巻『ラブひな0』、最終巻発売後には作者のインタビューと全ての資料設定・メディアミックスをまとめた総集巻『ラブひな∞』が、それぞれ発売されている。
テレビアニメは2000年4月19日から9月27日にテレビ東京系列および岐阜放送(独立局)で放送。毎週水曜日の22時28分から22時54分というゴールデンタイムと深夜アニメとのいずれにも属さない夜10時台に放送された。全24話。製作はXEBEC。
テレビ本放送終了後、本編全24話の続きとして、2000年12月25日正午より「クリスマス・スペシャル ~サイレント・イヴ~」がテレビ東京系列のみで放送された。さらに2001年4月2日には「春スペシャル ~キミ サクラチルナカレ!!~」がテレビ東京で放送された。2か月遅れでテレビせとうちでも放送されている(他の系列4局および系列外局では未放送)。その他、OVAで第25話、アニメとしては完結編となる『ラブひな Again』が発表されている。
ラブひなポケットは(マーベラスエンターテイメント[現:マーベラス]) - 2000年8月4日にゲームボーイカラーで発売。
ゲーム化第一号となったこの作品はいわゆる恋愛アドベンチャー作品であるが、イベントはオリジナルストーリーであり、原作のキャラクターこそほぼ忠実に踏襲しているものの、ストーリー・イベントすべてにわたり大胆にアレンジされている(はるかやしのぶが景太郎を追い回す展開もある)。絵も全員原作・アニメとも似ておらず、オリジナルの絵である。信頼度のほかに嫉妬などの独特のパラメーターも存在する意欲作であった。ハードの制約上背景の色数が抑えられてるがテキストには漢字が採用されている。
その「ラブひなポケット」の全曲集です。
[GBC]Dr.リンにきいてみて! 恋のリン風水! FULL SOUND TRACK
『Dr.リンにきいてみて!』(ドクターリンにきいてみて)は、あらいきよこ原作の日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ。
小学館の少女漫画雑誌『ちゃお』で1999年9月号から2003年6月号まで連載されていた。中国の占い・風水を中心とした漫画で、登場人物の名前には中国風のものが多い。『ちゃお』での人気は高く、同誌が2003年に100万部を達成するまでの“成長期”における看板作品であった。
前半は主人公の少女と幼馴染みのサッカー少年とのラブコメディを中心に、風水で事件を解決する作風だったが、後半からは闇に乗っ取られた人々を救うために明鈴が光の巫女に変身して四神と共に戦うという変身バトルヒロイン路線に大きく傾いた。
アニメが放送されている間、同じく小学館の『(小学館の)幼稚園』でも幼児向けコンテンツが連載されていた。なお、原作とアニメでは結末が大きく異なっている。
3歳で風水に目覚めた少女・神崎明鈴には天性の力があった。中学2年生になった明鈴は幼馴染み・結城飛鳥を運命の人と信じ、両想いになろうと努力していた。ある時、明鈴は龍神を呼び出す力に目覚め、その力を狙う「闇」が次々と魔の手を伸ばし始める。明鈴は様々な出来事を風水の力、そして己に秘められた龍の力で解決していく。
やがて、事件の背後で暗躍していた闇の世界を統べる「闇の王」の一派がその姿を現す。「光の巫女」の生まれ変わりである明鈴は「四神」の生まれ変わりである仲間たちと共に、闇との壮絶な決戦に臨むのだった。
テレビ東京系列局 (TXN) ほかで放送。全51話。テレビ東京系列局では2001年3月5日から2002年2月25日まで、毎週月曜 18時30分 - 19時00分に放送。
日本国外でも放送されており、台湾では2005年にMOMO親子台で放送されている。
Dr.リンにきいてみて! 〜恋のリン風水〜:
2002年2月21日、ウィルが開発、ハドソンよりゲームボーイカラーで発売。 ジャンルは占い/恋愛アドベンチャー。
明鈴と同じクラスに転校してきた主人公が、ひとめぼれをしたサッカー部のキャプテンにアプローチするため、友人や占いの助けを借りて奔走する。
ハドソン最後のGB用ソフト。
その「Dr.リンにきいてみて! 〜恋のリン風水〜」の全曲集です。
[GB]Jリーグビッグウェーブサッカー(MATTHIAS SAMMER SOCCER) FULL SOUND TRACK
1995年11月24日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「Jリーグビッグウェーブサッカー(海外版タイトル:MATTHIAS SAMMER SOCCER)」の全曲集です。
おなじみのJリーガー達が実名で登場するサッカゲームのゲームボーイ版。
自分の作った選手をチームに加入させ、試合に出場させることもできるぞ。
「画面に映るフィールドの範囲が狭すぎて味方がどこにいるかわかりにくい。PK時にゴールの位置さえ分からないのでは悲しすぎる。そのうえサーチパスもないので、ドリブルでの一人旅になりがち。それでもスライディングの効果が低いので、ゴール前まで持って行けてしまうが」
※週刊ファミ通より
★ファミ通クロスレビュー(満点40点)
15点=(4点・3点・4点・4点)
[GB]ブロックくずしGB FULL SOUND TRACK
1995年12月29日にPOW(プランニングオフィスワダ)から発売された「ブロックくずしGB」の全曲集です。
全48面。Bボタンでパドル加速できるよ。
[GB]おやつクイズ もぐもぐQ FULL SOUND TRACK
1997年9月26 日にスターフィッシュ(現:ジョイフルテーブル[旧:スターフィッシュ・エスディ])から発売された「おやつクイズ もぐもぐQ」の全曲集です。
お菓子の問題に特化した4択クイズゲームです。
ストーリー:
明日は楽しい遠足の日。
憧れのヒデキ君に遠足で一緒に食べようと誘われたキャンディちゃんは大喜びで帰宅。
日向ぼっこをしていたペットのチョコを誘い、300円を持っておやつを買いに行く事に。
しかし、行く途中近所の凶暴な犬の鎖が外れていて追い掛け回されるハメに!
辛うじて逃げ切れたがアクシデントが!ポケットに入れていたはずの300円を落としてしまった!
落ち込むキャンディちゃん。すると、チョコが何か思い出した。
「チョコレートビルで全部のクイズを正解すると究極のお菓子がもらえる」と言うのだ。
究極のお菓子に興味を持ったキャンディちゃんはチョコレートビルへ。
果たしてキャンディちゃんは究極のお菓子を手に入れられるのか、究極のお菓子とは何なのか。
そして、明日の遠足はどうなるのか・・・!
概要:フロアは合計7つ。ただし、7つめの部屋(上右端)は6つのフロアをクリアしないと入れない。
フロアによってガムやチョコ等カテゴリ別にされている。
クイズは四択。取得ポイントが決められたノルマポイント以上になればクリア。
時間制であり、早く答えればもらえるポイントも高くなる。
クリアすると、そのフロアの売り子からお菓子がもらえる。
使う場合はフロアに入る前に使うか聞かれるので、使いたい時に使えばいい。
使用すると3択になったり、時間経過が遅くなったりするものがある。ただし、使うと無くなる。
無くなってしまった場合は再びそのフロアに入り売り子を倒せばまた手に入るが、ノルマが上がってしまうので注意。
コンティニューは三回。だが、パスワード制なのでそんなに時間はかからないだろう。
どうでもいい裏技:
パスワード画面の猫が転んだ後、追いかけてきた犬を見て驚いている時にAを押すと・・・?
(GB)ウェルカム なかよしパーク_-Soundtrack
1994年3月3日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ウェルカム なかよしパーク」の全曲集です。
当時の人気なかよし漫画のキャラが出てくるテーマパークが舞台のミニゲーム集。
ミニゲームをクリアしてサインを集め、お城のパーティを目指そう!
最初に渡されるサイン帳の候補はランダムに決定されるため
ある程度どこに何があるかを把握してないときついかもしれない。
一応チケットを使い占いで知ることも出来る。
また一度ゲームの出来る建物に入ると1回はミニゲームを止めないと出られない。
ほかゲームはプレイの度に10分ほど時間が経過する。
連続でミスするとかなり時間を食ってしまうので注意。
あとサインを集め城へ向かった後は一発勝負。 パスワードはこまめに取りましょう。
[GBC]おじゃる丸 〜月夜が池の たからもの〜 FULL SOUND TRACK
『おじゃる丸』(おじゃるまる、ローマ字表記: Ojarumaru)は、NHK Eテレで1998年10月5日から放送されているテレビアニメ作品および同作の主人公の名前である。NHK初のデジタル制作アニメ。
2007年4月2日から完全ハイビジョン放送。
NHKオリジナルアニメの第4作目で、この放送枠では『はりもぐハーリー』(1996年8月 - 1997年6月・全140話)以来のオリジナル。なお、NHK Eテレで放送されているテレビアニメとしては『忍たま乱太郎』(1993年4月 - 放送中)の次に古い作品である。
2009年10月2日までと2010年5月31日からは、月曜日 - 金曜日の週5回。2009年10月5日から23日までの休止をはさんで、2009年10月26日から、月曜日 - 木曜日の週4回で再開。当初、金曜日は「休止」と発表されていたが、公式サイトなどは「月〜木」に切り替わっている。2010年5月31日にて「月〜金」の放送に戻った。2015年1月7日より水曜日 - 金曜日の週3回に変更された。
放送時刻はしばしば変更されるが、現在は18:00–18:10である。
いまから千年前(まえ)、ヘイアンチョウの妖精界(ようせいかい)に、妖精貴族(きぞく)のミヤビなお子さま・坂(さか)ノの上(うえ)おじゃる丸がおりました。
あるとき、おじゃる丸は「エンマ大王(だいおう)のシャク」を手に入れます。そして、エンマ大王からにげまわるうちに「月の穴(あな)」に落ち、月光町(げっこうちょう)にたどりつきます。
月光町を気に入ったおじゃる丸は、そこで出会った小学生・カズマの家(いえ)でくらすことに。シャクをとりかえそうと子鬼(こおに)トリオもやって来て、変(か)わり者(もの)ばかりの町の人たちもまきこんだ、にぎやかでゆかいなさわぎがくり広げられます。
2000年7発14日にサクセスから発売された「おじゃる丸 〜月夜が池の たからもの〜」の全曲集です。
NHK教育の人気アニメ「おじゃる丸」のゲーム。「たびだちにございまする(1人用モード)」「とっくんいたしまする(ミニゲーモード)」「おてあわせねがいまする(2人対戦モード)」の3モード。月光町を舞台に、すごろく形式でゲームが行われ、マスごとに置かれているアイテムを集めたり、ミニゲームで対戦したりしながら進んでいき、どちらかが月夜が池にゴールした時により多くのポイントを集めていたほうが勝ち。
[GB]GBパチ夫くん3 FULL SOUND TRACK
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1995年4月28日にゲームボーイで発売された「GBパチ夫くん3」の全曲集です。
[GB]Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!- FULL SOUND TRACK
1998年6月26日に伝説のクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!-」の全曲集です。
1998年に開催されたフランスワールドカップが舞台。
副題は「日本 フランスでがんばれ」…そのままにも程がある。
最初にデータベースモードで、日本チームを作成する。
上限は20名で、Jリーグの既存選手から引っ張ってきてもいいし、オリジナル選手を作ってもいい。
フランスカップは半自動で、時々キャプ翼ライクなコマンド選択式になる。
といっても大して戦略的なことは出来ず、運任せに近い。
決勝トーナメントでは引き分けでも負け扱いになってしまうのでセーブ必須。
[GB]キャプテン翼J 全国制覇への挑戦 FULL SOUND TRACK
『キャプテン翼J』(キャプテンつばさジェイ)は、1994年10月21日から1995年12月22日まで、フジテレビにて全47話が放送された。スタジオコメット制作。
第1作の小学生編のリメイクと、原作漫画『キャプテン翼 ワールドユース編』の序盤を描いた作品。小学生編終了後に放送時間が平日の夕方に移動となり、一部ネット局では第33話の最後に「おわり」と表示され打ち切りとなった。第34話で石崎の視点による総集編「翼の夢 ワールドカップ」を放映後、第35話から本来の製作目的だったワールドユース編となり、16歳の葵新伍がイタリアに征くストーリーになった。
第38話からは-ワールドユース編-のサブタイトルが追加され、オープニングテーマのイントロのアレンジとバック映像が変更。アジア予選でタイユースに勝利し、葵の回想による第35話から第46話の総集編「めざせ!2002年」が最終回となった。
エンディングでは少年サッカー選手たちの写真に作品のキャラクターたちがオーバーラップするという演出を行っている。番組では全国の少年サッカーチームの集合写真を毎週募集しており、チーム名と都道府県名入りでラストカットに使用していた。
この作品以降、版権や商標登録上の関係からクラブ名をそのまま使わずもじるようになり、サンパウロFCはサンパスFCに、セリエAインテルはセリスAインテーナに変更されていた。2006年にスーパービジョン/アートポートから全話収録のDVDソフトが発売された。レンタル取扱もされている。
1995年9月14日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「キャプテン翼J 全国制覇への挑戦」の全曲集です。『キャプテン翼J』とのタイアップ。小学生編が舞台となっている。
[GB]ポケットラブ2 FULL SOUND TRACK
『ポケットラブ2』は、1998年3月13日に日本のKIDから発売されたゲームボーイ用恋愛シミュレーションゲーム。
同社による『ポケットラブ』(1997年)の続編。舞台は前作の2ヵ月後、主人公とヒロインが両想いになったところから始まる。前作のヒロインの他に新たに3名が追加され合計10名のヒロインが登場する。前作と同様に劇中キャラクターの台詞を収録したCD同梱版が発売されている。
開発はKIDが行い、スタッフは前作に引き続き企画、原案は市川久祥、イベント・シナリオおよびキャラクター・デザインはシンガーソングライターのさっぽろももこが担当している。
前作との相違点:
前作と同じくCD同梱版も発売されたが、今回は2枚組となっている。
パラメーターの最大値が999と上がっており、プレイ期間も前作の10ヵ月半から1年と半月と長くなっている。
ハッピーエンドの条件が増え難易度が上がっている。
前作がパラメーターと好感度のみでハッピーエンドが可能だったのに対し、今作ではパラメーターの必須条件が上がり、好感度に加え20回以上のデートが必要となっている。
前作と異なり、一部のヒロインの誕生日直前にはプレゼントを上げるかどうか決めるイベントが発生する。
前作のヒロイン7人の連絡先は開始時に選んだヒロインのみ使用でき、残りの6人はキャラごとの特定パラメーターが一定値に達した時点で使用できる。
プリントシールの全フレームを使用すると、ゲーム中で取ったプリントシールを閲覧できる「おまけモード」が追加される。
特徴:この作品は同ジャンルの他作品と比べ以下の点が特徴となっている。
前作の登場人物がそのまま登場。
前作と同様に『月刊コロコロコミック』などにも広告が掲載。
製作スタッフにはアダルトゲームの参加が多いさっぽろももこも名を連ねている。
その「ポケットラブ2」の全曲集です。
[GB]ポケットラブ FULL SOUND TRACK
『ポケットラブ』は、1997年7月18日に日本のKIDから発売されたゲームボーイ用恋愛シミュレーションゲーム。
主人公の男子高校生を操作し、7人の女生徒からクリスマスに愛の告白を受ける事を目的としている。ゲームボーイ初の恋愛シミュレーションとしてリリースされた作品であり、発売はコナミの『ときめきメモリアルポケット』(1999年)よりも先行している。同日に劇中キャラクターの台詞を収録したCD同梱版が発売されている。
開発はKIDが行い、企画・原案はタイトーのNES用ソフト『Kick Master』(1992年)を手掛けた市川久祥、イベント・シナリオおよびキャラクター・デザインはシンガーソングライターのさっぽろももこ、音楽はナグザットのファミリーコンピュータ用ソフト『サマーカーニバル'92 烈火』(1992年)を手掛けた塩田信之が担当している。
基本システムとしては、コナミのPCエンジンSUPER CD-ROM2用ソフト『ときめきメモリアル』(1994年)とほぼ同等である。
プレイヤーは『恋が原高校』の2年生として4月14日からゲームを開始、同年度の12月25日(クリスマス)にヒロインから告白を受けることを目的とする。週の初めに、その週(月曜日〜土曜日まで)の行動を「かなりがんばる」「がんばる」の要素で決定し、ゲームを進めていく。途中日曜日などの休日があった場合は、午前の行動と午後の行動を分けて決定する。これを12月25日まで繰り返し、主人公の各パラメータを上げていくのと同時にヒロインとの友好度および愛情度を深めていく。
ゲーム開始時には主人公のキャラクターメイキングがある。この時に設定する誕生日や血液型には重要な意味合いがあり、この組み合わせで主人公の初期パラメータと性格が決定される。
各ヒロインとはプレイ中に自動的に出会っていく。またヒロインの詳しい情報も出会ったと同時に記録、蓄積されるので、プレイヤーが何らかの行動を起こすといった必要はない。
本作には所持金の概念があり、ショッピングセンターに出かけることで色々な物を購入することができる。購入した物によってはヒロインへのプレゼントにすることができたり、自分で使うこともできる。所持金は平日の行動により徐々に増えていくが、アルバイトを行うことで劇的に増加する。ただしアルバイトとクラブ活動は同時にできない。
通常版の他に、ゲーム中で登場する各キャラクターのセリフに声優が声を当てたものが収録されているCDが付属したバージョンも発売されており、ゲームの進行に合わせてシンクロ再生することが可能となっていた。また本作の予約特典として、設定資料や攻略のヒントなどが掲載されたミニガイドブックが存在する。
その「ポケットラブ」の全曲集です。
[GBC]ポケットプロレス パーフェクトレスラー(POCKET PROWRESTLING PERFECT WRESTLER)FULL SOUND TRACK
2000年3月17日にクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「ポケットプロレス パーフェクトレスラー」の全曲集です。
隠しキャラの出し方:
タイトル画面でセレクト押しながら十字キーの下を三回押せば、
ラスボスのアレキサンダー・グラースが使える。
また同じくタイトル画面でセレクト押しながら、
Aボタン3回で副ラスボスのザ・マショーが使えるようになる。
[GBC]プロ麻雀「兵」GB2 FULL SOUND TRACK
2000年2月25日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「プロ麻雀「兵」GB2」の全曲集です。
[GB]クマのプー太郎 宝さがしだ大入ゲームバトル! FULL SOUND TRACK
『クマのプー太郎』(クマのプーたろう)は、中川いさみによる日本の4コマ漫画。
1989年から1994年にかけて、小学館の雑誌「ビッグコミックスピリッツ」に連載された。単行本は全5巻が小学館から刊行されている。
1995年4月から1996年3月にはTVアニメ化もされた。TVアニメの方は、『ツヨシしっかりしなさい』や『信長協奏曲』と同様フジテレビが完全自社製作をしていた。本作品と『ツヨシ』は、VHSやDVDといった映像ソフト化が行われず、専門チャンネルやローカル局においても長年再放送されなかったが、『ツヨシ』は2017年10月からアニマックスでの再放送が解禁されたため、2017年現在ソフト化も再放送もされていないのは本作品だけとなった(ただし最終回でプー太郎が最後に言ったセリフは「再放送も観ろよな。」であった)。
1995年4月26日 - 1996年3月29日にフジテレビ他で放送。全30話。第1話から第18話(1995年12月14日)まで)は全国ネットで水曜19:30 - 20:00の放送だったが、第19話以降はローカル枠に移動し、関東では金曜17:30 - 18:00に放送した。
1996年にはPS用とGB用の2種類のゲームソフトが発売された。
2003年には一部の4コマや没ネタが収録されている『自選クマのプー太郎チーズ・バナナ』がそれぞれ2巻刊行された。
2011年5月12日から『スナックプー太郎』のタイトルで『週刊ファミ通』にて連載を開始した。さらには12月27日には『クマのプー太郎 半分』、2012年10月30日には『クマのプー太郎 もう半分』がIKKI COMIXより発売された。
1996年2月29日にタカラ(現:タカラトミー)発売された「クマのプー太郎 宝さがしだ大入ゲームバトル!」の全曲集です。ジャンルはミニゲーム集。
ビックコミックスピリッツ連載の同名4コマ漫画のゲーム化。
ちょっとしたストーリーを見ながら8つのミニゲームを遊んでいく。
ミニゲームに負けても話は先に進み、勝利したミニゲームの数によってEDが変わる。
全勝クリアするとパーフェクトクリアEDとなる。
中には結構難しいゲームもあり、負けると最初からやらないといけないので
パーフェクトを目指すと結構な手ごたえになる。
ミニゲームモードでは単体で遊べるのでこれで練習してもいいかも。
いちおう、全敗EDでもスタッフロールは出るのだが…さすがにねぇ。
(GB)ウルトラマンボール -Ultraman Ball-Soundtrack
1994年12月22日にベックから発売された「ウルトラマンボール」の全曲集です。
全くウルトラマンと相容れない世界観のアクションゲーム。
攻撃力が全く無い通常ウルトラマンと、攻撃力があるが跳ね回って動かしづらいウルトラマンボールをうまく使い分けるゲーム。
ウルトラマンがボールに変身する能力を身につけ、捕らわれたウルトラ兄弟を助けに行くというストーリーのゲーム。題材はウルトラシリーズであるものの、デフォルメされたビジュアルからも分かる通りウルトラマン倶楽部などと同じく、原作とは特に関係のない内容となっている。
まずウルトラマンがボールに変身するという奇抜な設定や、特に原作再現の無い点について理不尽に叩かれる本作ではあるが、ウルトラマンがボールに変身するというのはウルトラシリーズ作中で実際に行っていることでありこのゲームを叩く理由にはなりえない。メトロイドとかもボールに変身するし。
本作より前にウルトラマン80作中でエイティがボールに変身する「ウルトラダイナマイトボール」という技を実際に披露しているのである。原作再現の無い点については、ウルトラシリーズ問わずデフォルメのキャラゲーではむしろ基本。普通である。本作を理不尽に叩く理由にしては弱い。
ちなみに本作、元々FCのゲーム「アルマジロ」の続編の企画だったそうで、それ故にこんな奇抜な内容になったらしい。しかしウルトラマンをチョイスしたのは、むしろよくわかっているとさえ言えるだろう。
ゲームのコンセプト自体は普通だが、どちらかというとステージがたったの4つというボリュームの少なさのほうが問題といえる。もうちょっと水増ししてもよかったのでは・・・。
レッドキングがわざわざ水中ステージのボスになっているのも面白い。
(GB)クレヨンしんちゃん4 オラのいたずら大変身 FULL SOUND TRACK
『クレヨンしんちゃん』(Crayon Shin-chan)は、臼井儀人(らくだ社)の日本の漫画作品。1990年に双葉社『漫画アクション』で連載を開始し、2000年に『まんがタウン』へ移籍。『臼井儀人&UYスタジオ』名義で2010年から連載された『新クレヨンしんちゃん』も記載する。略称は「しんちゃん」「クレしん」。2015年12月時点でコミックスの累計発行部数はで5800万部を突破している。
TVアニメは、テレビ朝日系列にて1992年4月13日から月曜夜7時00分枠で放送開始。その後1996年4月12日より金曜夜7時30分に枠移動した。『あたしンち』のアニメが開始に伴い2002年4月20日から一時期土曜日に放送されていたが、『あたしンち』の放送枠移動後の2004年10月22日からは再び金曜日の7時30分に放送されるようになった。2019年10月改編において、『ドラえもん』と共に土曜日夕方へ枠移動した(本作が土曜日に枠移動されるのは約15年ぶり)。日本国外でも放送されている国がある。一度の放送で3回構成となっていたが、金曜日夜時代ではスペシャルを除き2回または1回となっており、土曜日夕方に移動した後は再放送を含めた3回構成になっている。これ以前にも新作公開映画宣伝を兼ねて放送済みのエピソードが再放送されることがあり、2002年3月には春休み・アッパレ!戦国大合戦の宣伝を兼ねてと放送開始10周年記念として1997年と1998年放送のエピソードの一部がテーマ曲変更・アイキャッチの一部を再編集の上、「アンコールF」枠で傑作選として再放送された。この放送が好評だったことから2004年まで、映画の宣伝を兼ねて毎年行われた。また、CS放送のテレ朝チャンネルでも現在までにかけて再放送が行われている。
『クレヨンしんちゃん4 “オラのいたずら大変身”』は、バンダイ (後のバンダイナムコエンターテインメント) より1994年8月26日に発売されたゲームボーイ用ソフト。臼井儀人の漫画作品『クレヨンしんちゃん』を題材としたアクションゲームである。開発元はトーセ。
ミニゲーム集だった前作『クレヨンしんちゃん3 オラのごきげんアスレチック』から前々作『クレヨンしんちゃん2 “オラとわんぱくごっこだゾ”』同様の横スクロールのアクションゲームに戻っている。今作はしんのすけが変身セットを取ることにより3つの姿に変身するのが大きな特徴となっている。
ステージをクリアするごとにパスワードが表示され、「とちゅうからあそぶ」でそのステージから再開できるようになった。
「ゲームボーイに出るのひさしぶりなもんで・・・」「しんちゃん2」「3」に引き続いてまた負けちまった」とメタ発言が散見される。
その「クレヨンしんちゃん4」の全曲集です。
(GB)携帯競馬エイトスペシャル -Keitai Keiba Eight Special-Soundtrack
1994年11月18日にイマジニアから発売された「携帯競馬エイトスペシャル」の全曲集です。
ミサワエンターテインメントのスーパーファミコン版「競馬エイトスペシャル」の移植タイトルです。スーパーファミコン版は10万本以上の大ヒット作。競馬専門紙「競馬エイト」とプロモーションでタイアップしています。ディレクターは大須賀篤氏です。競馬予想専門誌「競馬エイト」と連動していて、紙面の情報を入力すると大当たり馬券を予想できます。スーパーファミコン版は自宅で入力することになり、利便性に欠けていましたが、ゲームボーイ版は携帯性を活かして、いつでもどこでも情報を入力できることで実用性がアップしました。
(GB)ママレード・ボーイ -Marmalade Boy-Soundtrack
『ママレード・ボーイ』(Marmalade Boy)は、吉住渉による漫画作品。集英社の少女漫画誌『りぼん』にて1992年5月号から1995年10月号まで連載された。1994年から1995年にかけてテレビアニメ化、アニメの前日譚に当たるストーリーが劇場アニメ化、2001年に台湾で実写ドラマ化されたほか、2018年には日本で実写映画化された。単行本全8巻、完全版全6巻。2017年8月時点で、累計発行部数は1000万部を突破している。全編に渡ってトレンディドラマが繰り広げられる。
アニメは朝日放送と東映動画の共同制作により、テレビ朝日(当時ANB)系列(フルネット局)にて1994年3月13日から1995年9月3日まで放送されたほか、系列外ではテレビ岩手(日本テレビ系列)、チューリップテレビ、山陰放送(いずれもTBS系列、後者はスポンサードネット)、クロスネット局ではテレビ宮崎(フジテレビ系列(メイン)・日本テレビ系列(NNNのみ)との3系列クロス)で時差ネット放送された。全76話。タイトル表記は中点「・」が「♥」の『ママレード♥ボーイ』。
『新メイプルタウン物語 パームタウン編』(1987年1月18日 - 12月27日)以来の女児向け作品である。また、それまでサブで参加していた関弘美が初めて初回からメインで担当し、以降10年間、同枠のメインプロデューサーとして女児向けの作品を担当していくことになる。
その特徴の一つとして本作からアイキャッチの時間が長くなったことが挙げられる。
アニメオリジナルキャラの登場やアニメオリジナルストーリーもあった。当初は1年間の放送予定だったが、好評により放送期間が半年延長された。なお、最終回の放送日は、原作の最終回が掲載された『りぼん』1995年10月号の発売日にほぼ合わせたものだった。
本作は対象年齢が女児向けアニメとしては高めで、プロデューサーの関弘美によると『美少女戦士セーラームーン』の「卒業生」狙いだったとしている。ただ、実際にはスポンサーの関係上、年少者向けの関連商品も一部発売されていた。
実写映画製作発表を記念し、東映アニメーションは2017年4月からYouTubeで本作の第1話を配信している。
1995年1月27日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ママレード・ボーイ」のゲームボーイ版全曲集です。りぼん連載の同名少女漫画のゲーム化で、女性側視点ではあるがGB初の恋愛シミュレーションゲーム。アニメはテレビ朝日系日曜朝8時半枠にて'94年3月から'95年9月まで放映した。'10年4月現在のハートキャッチプリキュアまで女児向けのアニメが継続中。主人公の光希が、意中の男キャラと親密になり、告白するのが目的。
(GB)ノンタンといっしょ くるくるぱする_-Soundtrack
『ノンタン』(Nontan)は、キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴的(※後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になっている)。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。
ノンタンといっしょは、1992年から1994年までフジテレビの子供番組『ウゴウゴルーガ』にて放送されていたコーナードラマ。全265話が制作されており、そのうち2話分は未放送である。主題歌とノンタン役の声優は千秋が担当した。ナレーションは平野文。
アニメーション制作を担当したスタジオぴえろのホームページによると、本作は「ミュージカル風アニメーション」として企画され、コミカルな効果音や音楽が効果的に使われている。中には1話まるごとミュージッククリップ(総集編ではなく新規のもの)のような回もある。
また、幼児向けにも関わらず、「ごるふじょう」など社会派なエピソードも存在する。
OVA『ノンタンといっしょ おべんきょうシリーズ(新おべんきょうシリーズ)』も製作。
1994年4月28日にビクターエンタテインメントから発売された「ノンタンといっしょ くるくるぱする」のゲームボーイ版全曲集です。ゲームフリーク製作。
今もなお、幼児に根強い人気を誇る「ノンタンといっしょ」をゲーム化。グラフィックやBGMは原作(絵本)ではなくアニメ準拠となっている。
企画には『ポケモン』シリーズで知られるゲームフリークが関わっている。
一見すると幼児向けのパズルゲームだが、そのコンセプトは「麻雀の持つゲーム性をテレビゲームに封じ込める」こと。システム面では同社が開発した『ヨッシーのたまご』の発展形と位置づけられている。
(GB)タイニートゥーン アドベンチャーズ 3 ドキドキスポーツフェスティバル -Tiny Toon Adventures Wacky Sports-Soundtrack
『タイニー・トゥーンズ』(原題:Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。
日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列他で放送。その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2003年まで放送された。全98話。
1994年11月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「タイニートゥーン アドベンチャーズ 3 ドキドキスポーツフェスティバル」の全曲集です。
コナミのタイニートゥーンシリーズ3作目。
横スクロールACTの前2作とは違い、運動会を模したミニゲーム集になっている。
スポーツフェスティバルではクラスによりノルマや難易度が違うが
スーパークラスを優勝したときのみスタッフロールが出る。
カーニバルモードは2つのミニゲームを遊べるがクリアはなく点数を競うのみ?
(GB)ダックテールス_Duck Tales-Soundtrack
1990年9月21日にカプコンから発売された「ダックテールス」の全曲集です。主人公のスクルージおじさんは冒険好き。世界各地に隠されている5つの宝物の情報を聞き出し、ついに冒険を開始した。基本的にはファミコン版の「わんぱくダック夢冒険」の移植版。しかし、マップを新しくしているので、ファミコン版をクリアーした人でも楽しむことが出来る。
(GB)ウイナーズホース-Winner's Horse-Soundtrack
1991年9月20日にメサイヤ(NCS日本コンピュータシステム、現:エクストリーム)から発売された「ウイナーズホース」の全曲集です。
自分で馬を育てて総合賞金10億円を目指すシミュレーションゲーム。
おまけで競馬予想機能もついている。
(GB)バトルピンポン_Battle Pingpong-Soundtrack
1990年8月31日にクエストから発売された「バトルピンポン」の全曲集です。
全8ヶ国を相手にピンポンで世界一を目指すゲーム。
ちなみに主人公の所属国は不明。
サーブ、スマッシュ、スライス、フック、カットなどのショットを組み合わせて遊ぶ本格派ピンポンゲーム。8ヵ国から好きなチームを選んで戦える。
<操作方法>
十字ボタン・・・チームのセレクトやゲーム中にいろいろなショットを打つ場合に使います。また、パスワードを入れる場合にも使います。
SELECTボタン・・・3種類のゲームモードを選択する場合に使います。
STARTボタン・・・ゲームの開始や各画面での終了に使います。またゲーム中の「PAUSE」にもこのボタンを使います。
Aボタン・・・ゲーム中、サーブのトスボタンとして使います。
Bボタン・・・ゲーム中、各種ショットボタンとして使います。
【ショット・サーブの打ち方】
十字ボタン+Aボタン・・・トスを高く上げることができます。
十字ボタン上+Bボタン・・・ドライブサーブを打つことができます。
十字ボタン下+Bボタン・・・カットサーブを打つことができます。
Bボタン+十字ボタン右・・・スライスショットを打つことができます。
Bボタン+十字ボタン左・・・フックショットを打つことができます。
Bボタン+十字ボタン上・・・スマッシュショットを打つことができます。ただし、敵から浮いた球が返ってきたときしか打てません。
Bボタン+十字ボタン下・・・カットショットを打つことができます。
Aボタン+Bボタン・・・ドライブショットを打つことができます。
(GB)ソルダム_Soldam-Soundtrack
『ソルダム』 (SOLDAM) は、1992年9月に日本のジャレコから稼働されたアーケード用落ち物パズル。
4色の木の実を積んで消していくシステムであり、同社のアーケードゲーム『妖精物語ロッド・ランド』(1990年)のキャラクターが登場する。開発はジャレコが行い、音楽はゲームボーイ用ソフト『怒りの要塞2』(1992年)を手掛けた鈴木康行の他にスーパーファミコン用ソフト『ラッシング・ビート』(1992年)を手掛けた伊勢村篤義および高芝泰彦が担当している。
1993年8月6日にゲームボーイ版(容量は1M)が発売された他、ファミリーコンピュータ版も制作されたが未発売に終わった。2017年にジャレコの権利を引き継いだシティコネクションによってフルリメイクが行われることが発表され、同年3月より『そるだむ 開花宣言』のタイトルでNintendo Switch用ダウンロードソフトとして配信された。2019年7月25日からは日本のみPlayStation 4でも配信された。
落ち物パズルの一種で、2×2の木の実のブロックピースを積んでいき、横一列が同じ色になると消せる。また、リバーシの要素を取り入れており、接地した段階で縦・横・斜め方向に同じ色で挟むと、間の色がその色に変わる。
『妖精物語ロッドランド』の世界観を引き継いでおり、プレイヤーキャラクターがリットとタムである他、ゲームモードとして通常プレイの「ソルダム」以外にも「セキーロ」という同作品のキャラクターが登場するストーリーモードがある。
その「ソルダム」のGB版全曲集です。今でも超プレミアゲームタイトルの1つで、現在も入手困難なタイトルでもあります。
(GB)キャデラックII_Square Deal-Soundtrack
1990年11月30日にヘクトから発売された「キャデラックII」の全曲集です。
因みに海外版タイトルは(SQUARE DEAL)です。
5×5のスペースの中へ上下または左右に役を作り
カードをクリアしてゆくゲームです。
52枚全てのカードをクリアするかそのラウンドで
決められたポイントを取ればラウンドクリアです。
52枚のカードをクリアできなかったとき、
また5×5のスペースをオーバーしたらあなたの負けです。
カード1枚につき50ドルのペナルティーがつきます。
手持ち金がなくなるか次のゲームのアンティが払えなくなれば
ゲームオーバーです。
ポーカー+落ち物。ありがた迷惑。
FC版の第2弾。2年振りに制覇スレを襲うwww
っていうかこんなのもあったよね・・・(;´ω`)
どんだけこのシステム推してるんだよヘクト。
ねーちゃんのグラフィックはGBでも健在らしい。
FC版でさえEDあったのでこっちでもあるでしょう、たぶん。
確認しました。LV10をクリアすればEDがあります。
(GB)きんぎょ注意報!2 ぎょぴちゃんをさがせ!_Soundtrack
『きんぎょ注意報!』(きんぎょちゅういほう)は、猫部ねこによる日本の漫画作品。またはそれを原作にしたテレビアニメ、アニメ映画、ゲーム作品。少女漫画雑誌『なかよし』(講談社)にて1989年から1993年にかけて連載された。単行本全8巻。略称「きん注」。
連載中にアニメ化され、1991年1月12日から1992年2月29日にかけてテレビ朝日系列(ただし一部系列局除く)で土曜日の19:00-19:30に放送された。全54回(108話)。
2005年にはアニメ版のDVD-BOXの発売にあわせ読み切りの『きんぎょ注意報! リターンズ』がなかよしに掲載され原作コミックの新装版(全7巻)、2015年には『なかよし』60周年記念企画「なかよし60周年名作総選挙」結果の第1弾として復刻版(全8巻)も発売された。
2008年8月から「東映アニメBBプレミアム」で全54回(108話)の動画が配信中。
1992年11月27日にビーアイから発売された「きんぎょ注意報!2 ぎょぴちゃんをさがせ!」の全曲集です。前作から約1年ぶりとなる2作目。行方不明のぎょぴちゃんを探して学校内を探索したり、ミニゲームをクリアする。前作から一転して原作重視の作りになってます。原作ファンにおすすめ。