タグ Glenn_Hughes が登録されている動画 : 98 件中 33 - 64 件目
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Burn David Coverdale With Glenn Hughes Live 2000
久々に音源UP!名盤「1987 Demo」にボーナスで収録されている2000年に行われたカーヴァディルとグレンヒューズによる24年振りのBurnです。
Burn - Made in Europe
ディープ・パープル1975年のライヴより、帯にはディープ・パープル・ライヴ・イン・パリと書かれているが実際はドイツ・ザールブリュッケンのライヴ音源がメインらしい。
California Breed (feat.Glenn Hughes, Jason Bonham) - The Way
Deep Purpleなどで知られるベーシスト/ヴォーカリストのグレン・ヒューズと、ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムが、23歳のギタリスト、アンドリュー・ワットと組んだパワーロックトリオ、California Breed。新曲「The Way」のPVを公開。この曲はデビュー・アルバム『California Breed』に収録。アルバムのプロデュースはデイヴ・コッブ(JAMEY JOHNSON, RIVAL SONS, SHOOTER JENNINGS)。レコーディングはCobbのナッシュビル・スタジオで行われており、いずれも作詞作曲に3人の名前がクレジットされた全12曲を収める予定。METALコミュ→co2070831
Deep Purple - Burn (Live at Califonia Jam 1974)
mylist/43623478
California Breed (feat.Glenn Hughes, Jason Bonham) - Sweet Tea
Deep Purpleなどで知られるベーシスト/ヴォーカリストのグレン・ヒューズと、ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムが、23歳のギタリスト、アンドリュー・ワットと組んだパワーロックトリオ、California Breed。新曲「Sweet Tea」のPVを公開。この曲はデビュー・アルバム『California Breed』に収録。アルバムのプロデュースはデイヴ・コッブ(JAMEY JOHNSON, RIVAL SONS, SHOOTER JENNINGS)。レコーディングはCobbのナッシュビル・スタジオで行われており、いずれも作詞作曲に3人の名前がクレジットされた全12曲を収める予定。METALコミュ→co2070831
Smoke On The Water 聴き比べ② 第3期
今年4月の来日記念に歴代VoによるSmoke On The Waterの聴き比べ用動画第2弾です。
今回はご存じ「カリフォルニア・ジャム」での伝説的なライブです。曲の前に珍しくジョン・ロードが新加入のグレン・ヒューズとデイビッド・カヴァディールを紹介しています!
デビカヴァと言えば歴代Voの中で唯一「We All came to Montruex~ 」では無く「They~」と歌う事で有名ですね。後に94年のWHITESNAKEの時にアドリブで歌った時さえも変えなかったのは実に彼らしいです。
Glenn Hughes Seventh Star 2005
再UP
このブートの細かい内容は前のMistreatedの動画を見てください。このライブはグレンのソロの為、ファンク・ソウル系のソロ曲が2/3を占めていた中、唯一のブラック・サバス時代のこの曲が取り上げられていたのはサプライズでした。殆ど披露しないレア曲です。
Glenn Hughes Mistreated 2005
再UP
2005年3月3日ドイツ・ハノーヴァー公演を収録した「Soulfully Moving」よりMistreatedです。
前にKing Of Chaosの時にも書いたけど、この人のVoは凄い‥ドラッグ・アルコールやりまくって尚且つ加齢による衰えを加味してもこれだけの声が出せるとは…
Kings of Chaos Highway Star
つべ転載
本人が嫌いなはずのこの曲を歌っているのはジョン・ロードの追悼の為だとか…正直3月のジョー&ドゥギーよりも凄まじい歌唱力!。日本に来てくれれば1万出しても見に行来たいな~
Kings of Chaos参加メンバー
グレン・ヒューズ(Vo)
ジョー・エリオット(Vo)
ギルビー・クラーク(G)
ダフ・マッケンガン(B)
マット・ソーラム(Ds)
Kings of Chaos Burn
つべ転載
教えてくれ、イアン・ギランもデイヴィッド・カヴァーディールも喉を壊してあんな酷い歌唱になっているのに何でドラッグ&アルコール中毒で一番喉に深刻なダメージを与えたはずのグレンはパープル時代以上に…というか増々声が進化しているんだ…!?
Kings of Chaos参加メンバー
グレン・ヒューズ(Vo)
ジョー・エリオット(Vo)
スティーブン・スティーブン(G)
ギルビー・クラーク(G)
ダフ・マッケンガン(B)
マット・ソーラム(Ds)
Glenn Hughes, Steve Vai, Chad Smith - Highway Star【Re-Machined】
本作にはMetallica、Iron Maiden、The Flaming Lips、BLACK LABEL SOCIETY、Carlos Santana、Chickenfoot、Glenn Hughes、Joe Bonamassaらが参加した『Machine Head』楽曲の新録カヴァー音源を収録。英国では英音楽誌Classic Rock編集の雑誌付エディションとして発売されます。METALコミュ→co2070831
Device - Through it All feat.Glenn Hughes
DISTURBEDのフロントマン、デイヴィッド・ドレイマンによるプロジェクト。このDEVICEは、モダン・ロックのアイコン、ディスターブドのデイヴィッド・ドレイマンと元フィルターのジーノ・レナードとのコラボレートによるプロジェクト。「これはメタルではないんだ」とドレイマンは語る。このセルフ・タイトル・アルバムには、システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンや、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、ブラック・サバスのギーザー・バトラー、ディープ・パープルやブラック・サバス、現ブラック・カントリー・コミュニオンのグレン・ヒューズ、アヴェンジド・セヴンフォールドのM. シャドウズといったアーティストがゲスト参加。METALコミュ→co2070831もよろしく。
Burn / Deep Purple Bass Backing Track (Preliminary ver)
Burn→sm12861939
Deep Purple - Drifter (1975)
Deep Purple - Drifter (1975) [Come Taste The Band]
Deep Purple - Gettin' Tighter (1975)
Deep Purple - Gettin' Tighter (1975)
Deep Purple - Lay Down, Stay Down (1974)
Deep Purple - Lay Down, Stay Down (1974)
Deep Purple - You Fool No One (1974)
Deep Purple - You Fool No One (1974)
Deep Purple - Might Just Take Your Life (California Jam 1974)
Deep Purple - Might Just Take Your Life (California Jam 1974) [from tube]
Deep Purple - Lay Down, Stay Down (California Jam 1974)
Deep Purple - Lay Down, Stay Down (California Jam 1974) [from tube]
Deep Purple - Burn (California Jam 1974)
Deep Purple - Burn (California Jam 1974) [from tube]
ブラック・サバスwithグレン・ヒューズ「ヘブン&ヘル」レア映像
契約の関係でたった6回しかライヴが行われずレアになってしまったグレンヒューズがヴォーカルを担当するブラック・サバスです。もともとヴォーカルには定評のあるグレンですから彼の歌唱するナンバーはまた一段とよい!
ブラック・サバスwithグレン・ヒューズ「デンジャー・ゾーン」レアライヴ
契約の関係でたった6回のライヴしか行われなかったブラック・サバスのグレン・ヒューズがヴォーカルを勤めるライヴです。
Deep Purple - Stormbringer (Long Beach ’76)
yubeより。Long Beach '76のライブ。Tommy Bolinのファンキーなギターソロが凄い。※音量注意
BLACK SABBATH IRON MAN (Vo.GLENN HUGHES)
様々なレア音源を集めた「RAREST SABBATH」から僅か5公演で終わった幻のグレンヒューズのライブ初日の3月21日・オハイオ州クリーブランド公演のIRON MANです。ただでさえ短いグレン時代ですが、全サバスの時代の中で「IRON MAN」がセット落ちしたのは後にも先にもこのツアー時だけで、演奏されたのはこの日のみという大変貴重な音源です。
Boys Club - Middle Of A Dream
このアルバム唯一のスタジオ録音作品で、キース・エマーソン(ex.EL&P)、グレン・ヒューズ(ex.DEEP PURPLE)、マーク・ボニーラの3人の共作曲です。
Boys Club - Whiter Shade of Pale 青い影(Live From California)
キース・エマーソン(ex.EL&P)、グレン・ヒューズ(ex.DEEP PURPLE)、マーク・ボニーラの3人が1998年にカリフォルニアで演奏した音源です。言わずもがなですがプロコル・ハルムの名曲のカバーです。
Boys Club - Nutrocker(Live From California)
キース・エマーソン(ex.EL&P)、グレン・ヒューズ(ex.DEEP PURPLE)、マーク・ボニーラの3人が1998年にカリフォルニアで演奏した音源です。
Boys Club - Hoedown(Live From California)
キース・エマーソン(ex.EL&P)、グレン・ヒューズ(ex.DEEP PURPLE)、マーク・ボニーラの3人が1998年にカリフォルニアで演奏した音源です。
Boys Club - Tarkus(Live From California)
キース・エマーソン(ex.EL&P)、グレン・ヒューズ(ex.DEEP PURPLE)、マーク・ボニーラの3人が1998年にカリフォルニアで演奏した音源です。このTarkusも中々かっこ良いですね。