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〈HANGOUT PLUS〉大袈裟太郎×村本大輔×宇野常寛 「いま沖縄と基地を考える」
放送日:2019年6月21日
沖縄では、今年2月の県民投票で普天間基地の名護市辺野古移設に70%以上が反対を示し、
4月の衆院補欠選挙では移設NOを訴えた屋良氏が当選しました。
しかし、そんな現地の人々の意向を汲み取らないまま、政府は辺野古埋め立てを強行しているように見えます。
名護市在住のラッパーで、基地問題を沖縄から発信し続ける大袈裟太郎さんと、
沖縄の米軍基地問題に独自の視点から切り込み続ける村本大輔さんを招いて、
いま基地問題をどう捉え、私たちは行動すべきか考えます。
▼出演者
大袈裟太郎
村本大輔
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
大袈裟太郎
ラッパー、人力車夫、1982年東京都出身。
16年8月ヘリパッド建設に揺れる沖縄県東村高江を訪れ、
ネット上のあまりの「フェイク」の多さに愕然とし、そのまま名護市へ移住。
辺野古の強制排除現場、オスプレイ墜落現場からの13時間中継、
籠池家家宅捜索生配信など、現場から発信を続ける。
村本大輔
1980年生、福井県出身。08年に中川パラダイスとお笑いコンビ"ウーマンラッシュアワー"を結成。
11年ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞、13年NHK上方漫才コンテスト優勝など、
数多くの賞レースで結果を残し、13年12月THE MANZAIで優勝。
自他ともに認める「ゲスキャラ」を発揮し多方面で活躍中。
ソロライブ「ウーマンラッシュアワーの大演説」を全国で開催している。
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番組公式サイトはこちら http://bit.ly/2NCylSp
〈HANGOUT PLUS〉石川善樹×宇野常寛 「『問い続ける力』を問い直す」
放送日:2019年6月24日
毎日絶え間なく流れ込んでくる情報に流されず、自分の問いを立て、
立てた問いに向き合い続けるには何が必要なのか?
4月発売の『問い続ける力』で、様々な分野の達人たちと対談を行った
予防医学者の石川善樹さんをお迎えして、
「『問い続ける力』とは何か」を改めて議論します。
▼出演者
石川善樹
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
予防医学研究者、博士(医学)
1981年、広島県生まれ。
東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、
自治医科大学で博士(医学)取得。(株)Campus for H共同創業者
「人がよりよく生きる(Well-being)とは何か」をテーマとして、
企業や大学と学際的研究を行う。
専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学など。
〈HANGOUT PLUS〉周庭×宇野常寛 「香港のデモから僕たちが考えるべきこと」
放送日:2019年6月12日
香港で市民運動を先導する「民衆の女神」
周庭(アグネス・チョウ)さんが来日中!
香港は、いま、中国政府の司法介入を認める逃亡条例改定を前に、大きく揺れています。
そこで、6月9日(日)に行われた最新の大規模デモの状況も踏まえつつ、
香港の最新の政治情勢について、アグネスさんに聞きます。
☆アグネスさんのメルマガも配信中!最新回はこちら。
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1767505
▼出演者
周庭(アグネス チョウ)
張彧暋(チョウ イクマン)
宇野常寛
ゲストプロフィール
周庭
1996年香港生まれ。社会活動家。
17歳のときに学生運動組織「学民思潮」の中心メンバーの一員として
雨傘運動に参加し、スポークスウーマンを担当。
現在は香港浸会大学で国際政治学を学びながら、政治組織「香港衆志」に所属している。
張彧暋
1977年香港生。立命館大学国際関係学部・准教授。
香港中文大学社会学研究科卒、博士(社会学)。専門は歴史社会学と文化社会学。
著書に『鉄道への夢が日本人を作った 資本主義・民主主義・ナショナリズム』(朝日新聞出版)
『香港 中国と向き合う自由都市』(岩波書店/倉田徹との共著)など。
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〈HANGOUT PLUS〉松村香織×宇野常寛 「アイドルカルチャーのターニングポイント」
放送日:2019年6月5日
5月2日をもってSKE48を卒業した松村香織さん。
研究生時代にGoogleで動画番組『BBQ 松村香織の今夜も1コメダ』を配信し話題となり、
その後も「アイドルらしからぬ」歯に衣着せぬ言動で存在感を発揮すると共に、
グループのあり方や運営の方針などに関して提言を重ねてきました。
そんな松村さんに、今過渡期にある「アイドル文化」の進むべき道について
宇野さんと存分に語っていただきます。
▼出演
松村香織
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
埼玉県和光市出身。
約9年間活動したSKE48を今年5月初旬に卒業。
現在は都内を拠点としてフリーランスとして活動中。
埼玉県和光市応援団長/岩手県山田町ふるさと大使
〈HANGOUT PLUS〉山口揚平×宇野常寛 「情報社会との距離感と進入角度を調節して心穏やかに思考する方法」
放送日:2019年5月10日
事業家であり、思想家でもある山口揚平さんは、
新著『1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法』や、
『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、
一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』等、
多数の著書で、お金や仕事について思索、提示しつつ、
自らの事業でそれを実践、証明しています。
そんな、現在における「思想を発信する経営者」スタイルの
元祖と言える存在である山口さんに、情報社会との向き合い方を伺います。
▼出演
山口揚平
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社 代表取締役
株式会社シェアーズ 代表取締役
早稲田大学政治経済学部。東京大学大学院修士。
1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、
カネボウやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業。
企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、
証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却。
現在は、コンサルティング会社をはじめ、複数の事業・会社を運営する傍ら、
執筆・講演活動を行っている。専門は貨幣論・情報化社会論。
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区長選直後の音喜多駿氏が生出演!「それでも政治『改革』で日本が変わらなければいけない理由」HANGOUT PLUS SPECIAL
放送日:2019年4月22日
▼出演
音喜多駿
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1983年、東京都北区生まれ
早稲田大学政治経済学部を卒業後
LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループでビジネス経験を積む。
2013年の東京都議会選挙に当選し、2期6年を務めた後、北区長選挙に挑戦するも次点惜敗。
ネットを中心に積極的な情報発信を行い、ブロガー議員としても活動している。
著書に『ギャル男でもわかる政治の話』『東京都の闇を暴く』
『贖罪 偽りの小池都政で私が犯した過ち』がある。
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〈HANGOUT PLUS〉石山アンジュ×宇野常寛 「思想としてのシェアリングエコノミー」
放送日:2019年4月19日
「シェア」の概念に幼い頃から触れて育ち、一般社団法人Public Meets Innovationの設立や、
内閣官房シェアリングエコノミー伝道師での活動など、幅広い分野で活躍されてる石山アンジュさん。
シェアリングエコノミーの社会実装による社会構造の変化は、ライフスタイルだけではなく、
人々の価値観をどのように変えていくのか。
シェアリングエコノミーが作り出す未来について議論します。
▼出演
石山アンジュ
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
内閣官房シェアリングエコノミー伝道師 /一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長
一般社団法人Public Meets Innovation代表理事
国際基督教大学(ICU)卒。新卒で(株)リクルート入社、その後(株)クラウドワークス経営企画室を経て現職。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、政府と民間のパイプ役として規制緩和や政策推進にも従事。総務省地域情報化アドバイザー、厚生労働省「シェアリングエコノミーが雇用・労働に与える影響に関する研究会」構成委員、経済産業省「シェアリングエコノミーにおける経済活動の統計調査による把握に関する研究会」委員なども務める。2018年米国メディア「Shareable」にて世界のスーパーシェアラー日本代表に選出。著書「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方(クロスメディア・パブリッシング)」がある。
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〈HANGOUT PLUS〉伊藤和真×宇野常寛 「それでもインターネットで政治を変えるには」
放送日:2019年4月10日
政治家とまちづくりができるアプリ「PoliPoli」を立ち上げた、
株式会社PoliPoliのCEOであり大学生でもある伊藤和真さん。
テクノロジーを使ってどう政治を変えていき、
政治家と有権者をどう近づけていくのか。
そして、どう面白い議論を生み出し、課題を解決していくのか。
成功事例のない政治×インターネットの事業に、それでも挑戦する伊藤さんと、
日本の未来について語ります。
▼出演
伊藤和真
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
九州大学非常勤講師。慶應義塾大学 在学中。
F Venturesにてベンチャー投資に参画。自身で作成したアプリ事業を毎日新聞社に売却後、
政治家とまちづくりできるサービス、PoliPoliを創業。
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〈HANGOUT PLUS〉前田裕二×箕輪厚介×宇野常寛 「『メモの魔力』から手帳の未来形を考える」
放送日:2019年3月25日
発売2日で17万部、1ヶ月強で22万部突破のベストセラーをマークした、
前田裕二さんの著書『メモの魔力』。
今回は著者である前田裕二さんに加え、その大ブレイクの立役者でもある編集者の箕輪康介さんもお迎えして、
「メモ」の次の一手としての「手帳」の未来形について、豪華メンバー3人が語り合います。
▼出演
前田裕二
箕輪厚介
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
前田裕二
SHOWROOM株式会社 代表取締役社長。
2010年にUBS証券入社後、機関投資家向けの株式営業に携わる。
ニューヨーク勤務を経て、2013年に帰国。
DeNAに入社し、仮想ライブ空間SHOWROOMを立ち上げる。
2015年に会社分割によりSHOWROOM株式会社を設立し、代表取締役社長として事業を率いる。
初の著書『人生の勝算』19刷8万部超のベストセラー、
近著の『メモの魔力』は、発売2日で17万部、現在22万部突破。
箕輪厚介
1985年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、双葉社に入社。
『たった一人の熱狂』(見城徹) などを手掛ける。
その後幻冬舎に移り『多動力』(堀江貴文)などを担当。
NewsPicks アカデミアの立ち上げやオンラインサロン「箕輪編集室」を運営するなど、
従来の編集者の枠を越えた活動をしている。
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〈HANGOUT PLUS〉谷口悟朗×宇野常寛「現代アニメーションの課題と展望」
放送日:2019年3月11日
『コードギアス 反逆のルルーシュ』『無限のリヴァイアス』
『スクライド』『プラネテス』などを手がけた監督の谷口悟朗さんに、
宇野常寛が「撃たれる覚悟を持って」切り込みます!
▼出演
谷口悟朗
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
アニメーション演出家、監督。プロデュースや企画、脚本などもこなす。
主な監督作に「無限のリヴァイアス」「スクライド」「プラネテス」「ガン×ソード」
「純潔のマリア」「ID-0」「リヴィジョンズ」など。
現在、新作映画「コードギアス 復活のルルーシュ」が公開中。
「舞-HiME」「鉄のラインバレル」などのクリエイティヴプロデューサー。
マンガ「アートレイル」(角川書店)の原作・脚本なども手がける。
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〈HANGOUT PLUS〉柴田阿弥×宇野常寛 「アナウンサー2.0」
放送日:2019年2月25日
SKE48を卒業し、アナウンサーとして様々な分野に活躍の場を広げる柴田阿弥。
「アイドル」という職業から「アナウンサー」への転職。
彼女の考えるアイドルのセカンドキャリアとは?
また、アナウンサーとして活動しながら今、彼女が考えていることとは?
柴田阿弥と過去・現在・未来を語り合います。
▼出演
柴田阿弥
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1993年、愛知県出身。金城学院大学卒。
2010年から6年間、SKE48に在籍。2016年に卒業し、フリーアナウンサーへ転身。
現在はAbemaTVの「けやきヒルズ」(平日正午〜、月火金曜担当)、
「AbemaPrime」(平日21時〜、木曜担当)、
テレビ東京系の「ウイニング競馬」(土曜15時〜)にレギュラー出演中。
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〈HANGOUT PLUS〉與那覇潤×宇野常寛 「『平成』とはどんな時代だったか」
放送日:2019年2月15日
「晴天の下の濃霧だーー。平成の日本社会を振り返るとき、それが最初に浮かぶ言葉です」
振り返ると像を結ぶことのできない「平成」という30年間で、
わたしたちはなにをなしてきたのか、なにをなし得なかったのか。
平成最後の冬、PLANETS CHANNELで新連載「平成史」をスタートした
歴史学者の與那覇潤さんとともに、
日本のいままでとこれからについて語ります。
▼出演
與那覇潤
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1979年生、元教員。
2007年より7年間、日本近代史担当の准教授として教えた大学での講義録
『中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史』(2011年/文庫版14年)や、
離職の経緯と同時代への提言を綴った闘病記
『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(2018年)などの話題書で知られる。
その他の講義録に『日本人はなぜ存在するか』(2013年/文庫版18年)、
研究書・対談集など多数。
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〈HANGOUT PLUS〉はあちゅう×宇野常寛「インターネットは人間の何を暴いたか」
放送日:2019年2月1日
大学時代からカリスマブロガーとして活躍し
「クリスマスまでに彼氏を作る」「タダで世界一周」などのプロジェクトで一躍有名に。
現在は「ネット時代の新たな作家の生き方を作る」をスローガンに掲げ
媒体を横断した発信を続けるはあちゅうさん。
時代とともに変化するインターネットの形を素早く捉え、
自身を表現するツールとして用いてきた功績により、
多くのフォロワーを惹きつけてやまない彼女が、
サブカルの視点から平成のネット史を見守ってきた宇野常寛と
「インターネットは何を暴いたか」をテーマに語ります!
▼出演
はあちゅう
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
ブロガー・作家。慶應義塾大学法学部卒。
在学中からブログ本を出版するなどブロガーとして活躍。
卒業後は電通、トレンダーズを経てフリーに。
オンラインサロン、noteなどを使って読者に直接言葉を届ける
「ネット時代の新たな作家」の形を探りながら活動中。
新刊の小説『仮想人生』はじめ、『半径5メートルの野望』
『「自分」を仕事にする生き方』など著作多数。
2018年にAV男優・しみけん氏との事実婚を発表。
インスタグラム、Amebaブログでの「旦那観察日記」が好評。
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〈HANGOUT PLUS〉國分功一郎×宇野常寛 「哲学の先生と平成最後の話をしよう」
放送日:2019年1月30日
狭義の哲学領域に留まらず、様々な分野に領域を広げ、
対話し、深く思索する國分功一朗氏。
労働力でなく時間を搾取される様になった現代において
「遅いインターネット」「哲学には『ゆっくり』考えることが大切」と
お互いに近い問題意識を持ち、
常に時代の悪い流れに抗って闘って来た二人が
今振り返る、平成30年間の政治、経済、文化とは。
「次の世代の若者や子供たちに向け、今、我々の成すべきこと」として提唱することは?
平成最後に、國分功一郎さんと語り合います。
▼出演
國分功一郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1974年、千葉県柏市生まれ。哲学者。
主な著書に『中動態の世界』(小林秀雄賞受賞、医学書院)『暇と退屈の倫理学 増補新版』(太田出版)、
『ドゥルーズの哲学原理』(岩波書店)、『近代政治哲学』(ちくま新書)など。
訳書にドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)など。
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〈HANGOUT PLUS〉山尾志桜里×宇野常寛 「立憲的改憲のススメ」
放送日:2019年1月17日
安倍政権の主導による戦後初の改憲発議が迫るなか、
いかにしてリベラル勢力はなしくずし的な憲法「改悪」を防ぐべきか。
そのための現実的な対抗策として、野党の大勢が陥る十年一日の「護憲」の思考停止と訣別し、
憲法をめぐる本質的な討論と対案からなる
『立憲的改憲——憲法をリベラルに考える7つの討論』を世に問うたのが山尾志桜里氏です。
論議を忌避するだけの改憲アレルギーを乗り越え、
日本のリベラル勢力が真に権力の暴走を抑制するための議論の主導権を得るのに必要なものとは——?
山尾氏の問題提起を受け止め、あるべき憲法改正と政治状況の成熟を導くための道筋を徹底的に語り合います。
▼出演
山尾志桜里
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
宮城県仙台市生まれ。小6、中1に初代『アニー』を演じる。
東京大学法学部卒、司法試験合格後、検察官として、東京地検・千葉地検・名古屋地検岡崎支部に着任。
民主党の候補者公募に合格し、愛知7区から国政に挑戦、2009年に衆議院議員総選挙に初当選。
2014年に2期目当選。2016年3月の民進党結党に際して政務調査 会長に就任(~9月)。
2017年10月に3期目当選。12月に立憲民主党に入党
【国会】法務委員会筆頭理事、内閣委員会委員、憲法審査会委員
【党務】憲法調査会事務局長、法務部会長、「安定的な皇位継承を考える会」事務局長、
「子ども・子育てPT」副座長
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〈HANGOUT PLUS〉川田十夢×宇野常寛 「イノフェスで僕らが語るべきだった / これから語るべきこと」
放送日:2019年1月9日
J-WAVEのラジオ番組「INNOVATION WORLD」からとびだし、
リアルのイベントとなった音楽とテクノロジーの祭典「INNOVATION WORLD FESTA」。
様々な分野のイノベーターの共演が魅力的なこのイベントが、
今年は残念ながら台風接近に伴い、一部公演が中止となってしまいました。
PLANETS代表である宇野常寛も、
ナビゲーターを務めるAR三兄弟長男の川田十夢さんと
あの場所で意見を交わすはずでした。
今夜は、あのとき語るはずだったこと、
これから語るべきアートとテクノロジーについて、
川田十夢さんと議論します。
▼出演
川田十夢
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
開発者 / AR三兄弟 長男
1976年 熊本県生まれ。
ミシンメーカーに10年間 開発者として勤めたあと、2009年 独立。
やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。
毎週金曜日22時00分からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』が放送中。
2019年1月からは自ら企画・構成・出演を手がけた未来のコント番組
『デバッグ・トゥ・ザ・フューチャー』がdTVチャンネルでレギュラー配信。
▼メッセージはこちら
http://bit.ly/2m6xsGB
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〈HANGOUT PLUS〉周庭×宇野常寛 「香港で民主化運動している女子大生は今何を考えているか」
放送日:2019年1月7日
香港雨傘運動のリーダーにして、民衆を率いるその姿から
「学民の女神」と謳われた周庭さん。
実は日本のアニメやアイドルオタクでもあるというかわいい一面も。
大規模デモとなった雨傘運動から4年、自らも香港議員立候補、
中国政府からの出馬拒否を経験した女子大生兼社会活動家は、今何を考えているのか。
香港と日本、辺境の国の若者は民主主義にこれからどう向かい合っていくのか、
等身大の言葉で考えます。
▼出演
周庭
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
周庭(Agnes CHOW)
1996年香港生まれ。社会活動家。
17歳のときに学生運動組織「学民思潮」の中心メンバーの一員として
雨傘運動に参加し、スポークスウーマンを担当。
現在は香港浸会大学で国際政治学を学びながら、
政党「香港衆志」の副秘書長を務める
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〈HANGOUT PLUS〉前田高志×宇野常寛 モノのようにコトをデザインする
放送日:2018年12月21日
PLANETS10と時を同じくして、コミュニティ発の雑誌『マエボン』を上梓した前田高志氏。
自身が主宰する「前田デザイン室」では150名のクリエイターと共に
「永遠の童心」をキーワードに活動を行っています。
箕輪厚介氏から天才デザイナーとして認められ、
佐渡島庸平氏からは「物語を作る力がある」と評された前田氏はなぜコミュニティを立ち上げたのか。
今回は、コミュニティのオーナー・雑誌の発行人という共通の肩書きを持つ二人が
「コミュニティにおけるデザイン」についてじっくり語り合います。
▼出演
前田高志
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1977年生まれ。株式会社NASU代表取締役。
任天堂(株)宣伝部門のデザインチームリーダーを経て2016年独立。
幻冬舎・箕輪厚介さんのオンラインサロン「箕輪編集室」で様々なデザインを手がける。
箕輪さんの影響を受けて、オンラインサロン「前田デザイン室」をスタート。
前田デザイン室メンバーたちと作った雑誌『マエボン』を刊行。
コルク・佐渡島庸平さんとの出会いをきっかけに本来の夢であった漫画の世界へ。
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〈HANGOUT PLUS〉田村健太郎×宇野常寛 オンラインコミュニティの行方
放送日:2018年11月19日
2012年にオンラインサロンのプラットフォーム「Synapse」を立ち上げ、
今年3月に、貢献してくれるファンに自動でポイントを配れるサービス「mint」をスタートした、
mint株式会社 代表取締役の田村健太郎さんをお迎えします。
なぜ今インターネット上のコミュニティが必要となっているのか。
mintで実現しようとしているコミュニティのビジョンとは。
オンラインサロンを中心とした、
インターネットコミュニティの今後について、田村さんと議論します。
▼出演
田村健太郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
mint株式会社 代表取締役。
1986年生、一橋大学経済学部卒。
2007年起業、2012年オンラインサロンプラットフォーム「Synapse」を公開。
2017年に同社をDMMグループに売却後、
貢献に対して自動でポイントを配れるサービス「mint」を開始。
トークンインセンティブによる世界の合理化を目指すエンジニア起業家。
Twitter: @tamuken
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〈HANGOUT PLUS〉平野啓一郎×宇野常寛 今、『文学』はどうあるべきか
放送日:2018年11月14 日
ベストセラー『マチネの終わりに』の映画化が決まり、
9月には「愛にとって過去とは何か」をテーマに新作『ある男』を上梓された平野啓一郎氏。
平野氏は、擬古文が特徴の芥川賞受賞作『日蝕』を含むロマンティック3部作の第1期、
短編・実験要素が強い第2期、分人主義をテーマにした第3期、
その分人主義をさらに深めつつある第4期、と時代ごとに書くべき作品を発表してきました。
人々の文学への関心が低下しつつある今、文学には何が求められているのか。
そして、これから文学はどこに行くのか。じっくり語り合います。
▼出演
平野啓一郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
小説家。1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。
1999年大学在学中に『日蝕』で第120回芥川賞を受賞。
著書は小説、『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)
『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『かたちだけの愛』
『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)
エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』
『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』『考える葦』等がある。
最新長編小説『ある男』を刊行。
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〈HANGOUT PLUS〉明石ガクト×宇野常寛 動画と動画プラットフォームの未来
放送日:2018年10月29日
動画のクリエティブ集団ONE MEDIAを主催し、
動画コンテンツの可能性について積極的に発言を続ける明石ガクト氏。
そんな明石氏は“5G×8K”時代の動画表現をどう予想しているのでしょうか。
また、NetflixやAmazonプライムといったサブスクリプションサービスの急成長や、
巨大資本によるコンテンツの囲い込みが顕著な映像ビジネスの今後とは?
映像コンテンツとプラットフォームの未来について、じっくり議論します。
▼出演
明石ガクト
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
ワンメディア株式会社 代表取締役。
2014年6月、ミレニアル世代をターゲットにした新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。
独自の動画論をベースに各SNSプラットフォームのコンテンツパートナーとして動画を配信、
圧倒的なエンゲージメントを達成している。
2018年からショートフィルム製作や山手線デジタルサイネージでのコンテンツ展開も行い、
モバイル以外の領域にもその活動を広げている。
11月5日に、NewsPicks Bookから自身初となる著書を出版予定。
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〈HANGOUT PLUS〉竹下隆一郎×宇野常寛 メディアの責任と倫理
放送日:2018年10月15日
杉田水脈論文特集の炎上により、休刊に追い込まれた『新潮45』
LGBT差別への抗議の声と併せて問題視されたのは、同誌の安易な右傾化マーケティングでした。
部数低迷に伴う体制の劣化があったことは新潮社も認める通りですが
歴史ある保守系論壇誌はなぜヘイトビジネスへと舵を切らざるを得なかったのでしょうか?
ハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎氏をゲストに迎え、
オピニオンメディアの現状と既存ビジネスモデルの限界、
そして今後のあるべき姿について論じます。
▼出演
竹下隆一郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
ハフポスト日本版 編集長 Editor-in-Chief, HuffPost Japan
1979年生まれ。朝日新聞社にて経済部記者や新規事業開発を担う「メディアラボ員」を経て
2014年~2015年スタンフォード大学客員研究員。
2016年5月から現職。「会話が生まれる」メディアをめざす。
日本社会の時間の使い方を問い直す「 #アタラシイ時間」、
1時間のネット生番組「ハフトーク」を始めるなど、「書き言葉」での情報発信に加え、
動画配信やイベントを通した「生の会話」という情報の伝え方にチャレンジしている。
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイトはこちら
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〈HANGOUT PLUS〉小幡和輝×宇野常寛 #不登校は不幸じゃない
放送日:2018年9月13日
2017年、全47都道府県から参加者を集めて、
世界遺産の高野山で「地方創生会議」を開催した小幡和輝氏。
『不登校を肯定する社会の空気感を作ろう』
そんな思いから、2018年8月19日 #不登校は不幸じゃない を開催しました。
その思いを胸に4ヶ月走り続けて、結果として47都道府県すべて
合計100ヶ所、参加者は1500名を突破しました。
「学校」に行くことだけが選択肢ではない、
「不登校」も選択肢の一つである、ということを世の中に発信し続けている小幡氏は
この先どんな問題提起を社会にしていくのでしょうか。
不登校を含めた教育について、そして今後の地方創生について大いに語ってもらいます。
▼出演
小幡和輝
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
小幡和輝(おばた・かずき)
#不登校は不幸じゃない 発起人。
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。
不登校を肯定するムーブメント『#不登校は不幸じゃない』を立ち上げ、
全国100ヶ所でイベントを開催。
著書『学校は行かなくてもいい』
Twitter @nagomioba
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〈HANGOUT PLUS〉音喜多駿×宇野常寛 音喜多新党は東京と地方自治を変えるのか
放送日:2018年9月7日
東京都知事・小池百合子氏とたもとを分かち
第48回衆議院総選挙の選挙期間中に都民ファーストの会を敢然と離脱した音喜多駿氏。
そんな音喜多氏が8月26日夜、2019年の統一地方選に向けて
新たな政治団体・地域政党の立ち上げを決意したことを電撃表明しました。
キーフレーズは「あたらしいあたりまえをつくろう」
音喜多氏はいまの政治状況のどこに絶望し、どこに真の希望を見出しているのでしょうか。
新党立ち上げ宣言の驚き冷めやらぬタイミングで、
将来へのビジョンを大いに語ってもらいます。
▼出演
音喜多駿
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
音喜多駿(おときた・しゅん)
東京都議会議員。1983年、東京都生まれ
早稲田大学政治経済学部を卒業後
LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループでビジネス経験を積む。
2013年の東京都議会選挙に当選し、現職(現在2期目)
ネットを中心に積極的な情報発信を行い、ブロガー議員としても活動している。
著書に『ギャル男でもわかる政治の話』『東京都の闇を暴く』
『贖罪 偽りの小池都政で私が犯した過ち』がある。
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〈HANGOUT PLUS〉箕輪厚介×宇野常寛 「死ぬこと以外かすり傷」にする方法
放送日:2018年8月31日
『多動力』(堀江貴文著)『お金2.0』(佐藤航陽著)『日本再興戦略』(落合陽一著)
『人生の勝算』(前田裕二著)などベストセラー書籍を連発している、売れっ子編集者の箕輪厚介さん。
8月29日、自らの誕生日にあわせ『死ぬこと以外かすり傷』を上梓します。
「読者に本を届けるまでが編集者」としてTwitterを駆使し、
今やホリエモンも認めるインフルエンサーとして活躍している箕輪さん。
本業の傍らで主宰しているオンラインサロン「箕輪編集室」は、
1年で1300人もの会員を獲得するなど日本有数のサロンに育て上げました。
「サラリーマンこそが最強」「若者の時代」を掲げる箕輪編集室になぜ若者は熱狂するのか。
副業時代の仕事術やセルフブランディング術に迫ります。
▼出演
箕輪厚介
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
箕輪厚介(みのわ・こうすけ)
幻冬舎 編集者。1985年、東京都生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業後、双葉社に入社。『たった一人の熱狂』(見城徹) などを手掛ける。
その後幻冬舎に移り『多動力』(堀江貴文)などを担当。
NewsPicks アカデミアの立ち上げやオンラインサロン「箕輪編集室」を運営するなど、
従来の編集者の枠を越えた活動をしている。
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〈HANGOUT PLUS〉佐々木紀彦✕宇野常寛 ビジネス誌はいかにアップデートされるべきか
2018年7月30日
雑誌の低迷が言われて久しい中での「NewsPicks Magazine」の創刊。
そしてモバイル向けに独自のビジネス記事を提供する
米ネットメディア「Quartz(クォーツ」の買収発表。
ネットを中心に拡大を続けてきたNewsPicksの勢いはとどまるところを知りません。
NewsPicksの最高コンテンツ責任者(CCO)として、オリジナルコンテンツの制作から、
新たなビジネスモデルの開拓までを統括する佐々木紀彦氏。
「コンテンツ×ビジネス×テクノロジー」による新しい生態系を創ろうとする佐々木さんと
いまやこの国の新しい「論壇」の中心になりつつあるビジネス言論の可能性について語ります。
▼出演
佐々木紀彦
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
佐々木 紀彦
NewsPicks CCO/NewsPicks Studios CEO
1979年福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、
スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。
東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。
2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。
2014年7月にNewsPicksへ移籍。最新著書は『日本3.0』
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〈HANGOUT PLUS〉イケダハヤト×宇野常寛 風雲!イケハヤランド
放送日:2018年7月21日
宇野とPLANETS編集部が、ついに高知のイケハヤンドに上陸!
イケダハヤトさんは、高知でどのように過ごしているのか。
その実態を現地からお届けします!
▼出演
イケダハヤト
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
イケダハヤト(いけだ・はやと)
1986年神奈川県生まれ。2009年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、半導体メーカー大手に就職。
11ヶ月でベンチャー企業に転職し、ソーシャルメディア活用のコンサルタントとして
大企業のウェブマーケティングのサポートを手掛ける。
2011年からフリーランスとして独立。現在はプロブロガーとして活動している。
2014年6月から高知県に移住。著書に「年収150万円でぼくらは自由に生きていく(星海社)」
「武器としての書く技術(中経出版)」「新世代努力論(朝日新聞出版)」などがある。
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〈HANGOUT PLUS〉徳谷柿次郎✕宇野常寛 いま発信する地方のポテンシャル
放送日:2018年7月9日
『ジモコロ』『BAMP』などの編集長を務めながら、
ライターとしても発信を続ける徳谷柿次郎さん。
そんな徳谷さんと、いま考える地方の面白さや、
見出した面白さを発信・実践することの意義について語り合りあう今回。
長野と東京の二拠点生活を送る徳谷さんだからこそわかる、
東京とローカル両方の重要性を伺います。
▼出演
徳谷柿次郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
徳谷柿次郎(とくたに・かきじろう)
1982年生まれ。大阪出身の編集者。
全国47都道府県のローカル領域を編集している株式会社Huuuuの代表取締役。
どこでも地元メディア「ジモコロ」と
小さな声を届けるウェブマガジン「BAMP」の編集長をダブルで務めている。
最近、長野と東京の二拠点生活を始めたばかり。
趣味はヒップホップ、カレー、コーヒー、温泉。
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〈HANGOUT PLUS〉川上量生×宇野常寛 日本の(インターネット)社会はどこへ行くのか
放送日:2018年6月26日
2006年にサービスを開始して以来、日本独自のインターネット文化の醸成に多大な影響を与えてきた
動画投稿プラットフォームサイト「ニコニコ動画」。
2014年、「コンテンツとプラットフォーム」両方を展開していくことを目指して誕生した
株式会社KADOKAWA・DWANGO(現:カドカワ株式会社)。
2016年に開校し、ネットを中心とした斬新なプログラムを教育に組み込んだ「私立N高校」。
インターネットを通して日本社会を見つめてきた川上氏は、
今、何を考え、何をなそうとしているのか。
日本のインターネット社会の行く末について、宇野と議論します。
▼出演
川上量生
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
川上量生(かわかみ・のぶお)
1968年生まれ。91年、京都大学工学部卒業。
同年、株式会社ソフトウェアジャパン入社。
97年、株式会社ドワンゴ設立、代表取締役に就任。
現在、同社取締役CTO、カドカワ株式会社 代表取締役社長、
スタジオジブリプロデューサー見習い。
2006年よりウェブサービス「niconico」運営に携わるほか、
現在は人工知能、教育事業などのIT先端技術関連の新規事業開発にも注力している。
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〈HANGOUT PLUS〉福原伸治×宇野常寛 私はなぜテレビを捨てたのか
放送日:2018年6月5日
伝説の子供番組「ウゴウゴルーガ」など、
数々の斬新なコンテンツを生み出してきた福原伸治さん。
今年4月にはフジテレビを退職し、
BuzzFeed Japanの動画統括部長として、新しいスタートを切りました。
フジテレビでは「ホウドウキョク」など、
テレビとネットの融合を模索し続けた福原さんが、
今、テレビの外でつくろうとしているものは何か。
新しくて面白い、次の時代のメディアについて語り合います。
▼出演
福原伸治
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
京都大学卒業後フジテレビに入社。
前衛的でエッジの効いた番組を多数演出し、多くのフォロワーを生んだ。
代表作として『アインシュタイン』(1990年)、『ウゴウゴルーガ』(1992年)など。
2014年にはマルチデバイスニュースメディア「ホウドウキョク」を立ち上げる。
2018年3月末でフジテレビを退社し、BuzzFeed Japanに転職。
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〈HANGOUT PLUS〉佐渡島庸平×宇野常寛 コミュニティを“編集”する時代
放送日:2018年5月31日
本が売れなくなったと言われる現在において、作家と二人三脚で歩む編集者は何を考え、
新しい時代にどう適応しようとしているのか?
また、本の編集だけではなく、コミュニティまでも編集するとは
いったいどういうことなのか?
既存の編集・出版にとらわれない手法で「宇宙兄弟」などのヒット作を生み出している、
株式会社コルク 代表取締役社長 佐渡島庸平さんと、2時間じっくり議論します。
▼出演
佐渡島庸平
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
株式会社コルク代表取締役社長
2002年講談社入社。週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、
『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当する。
2012年講談社退社後、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、
ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
従来の出版流通の形の先にある
インターネット時代のエンターテイメントのモデル構築を目指している。
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〈HANGOUT PLUS〉菅本裕子×宇野常寛 SNSの楽しい/賢い使い方教えます
放送日:2018年5月8日
どれだけの人がSNSを使いこなせているでしょうか?
HKT48というアイドルグループを卒業後、ニート生活を経験するも、
徹底した自己プロデュースを行うことにより活動を再開。
今では堀江貴文氏、箕輪厚介氏などとトークショーを行うほど活躍の場を広げる、
ゆうこすこと、菅本裕子さん。
彼女ほど、SNSを使いこなし、自己プロデュースを成功させた人はいない。
今回は、そんなゆうこす先生に「SNSの使い方」を教わります!
▼出演
菅本裕子(ゆうこす)
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
アイドルグループを脱退後、自己プロデュースを開始し
「モテクリエイター」という新しい肩書きを作り自ら起業。
現在はタレント、モデル、SNSアドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍中。
10〜20代女性を中心に、自身のInstagramやYouTubeチャンネルで紹介するコスメ等が完売するなど
その影響力は絶大。
Instagram、Twitter、LINE@、YouTubeなどのSNSのフォロワー100万人以上。
Instagram/@yukos0520
https://www.instagram.com
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