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The Hellacopters - (Gotta Get Some Action) Now ! (TV live)
Hellacoptersが少ないのであげます。スウェーデンのロックンロールバンド、Hellacoptersの1stアルバムからのシングル曲です。初期メンバーのBACKYARD BABIESのドレゲンもギターで参加。Entombedのドラマーだったニッケ・アンディションがギターでサイドプロジェクトとしてやっていたバンドがこのHellacopters。後にEntombed脱退して本業にになったが2007年に解散。思いっきりデスバンドだったEntombedとはまったく違うパーティーロックンロールをやっている。本当はこっちをやりたかったのかデスに飽きたのか分からないけど随分開きがある、もうノリノリの現代風ヘヴィな超攻撃的なロックンロールを演じてます。メタルコミュ→co2070831
Black Label Society - Pictures of Home【Re-Machined】
本作にはMetallica、Iron Maiden、The Flaming Lips、BLACK LABEL SOCIETY、Carlos Santana、Chickenfoot、Glenn Hughes、Joe Bonamassaらが参加した『Machine Head』楽曲の新録カヴァー音源を収録。英国では英音楽誌Classic Rock編集の雑誌付エディションとして発売されます。METALコミュ→co2070831
Van Halen - Somebody Get Me A Doctor (Live in Australia 1998)
Van Halen はアルバム『5150』以降の3枚で新たなファンを獲得し、Sammy Hagar と Van Halen の関係は長く続くと思われていた。だが、突然 Sammy Hagar の脱退が報じられ、一時的には初代ボーカルの David Lee Roth がバンドに復帰も果たした。そして、1995年リリースのアルバム『Balance』から3年ぶりとなるアルバム『Van Halen III』には3代目のボーカルとしてボストン出身のバンド Extreme のボーカル Gary Cherone が迎えられた。このメンバーで1998年に初めてオーストラリアの地を踏んだ映像。Gary Cherone の声質は Sammy Hagar に似ていたので『5150』以降のアルバムからのヒット曲に大きな違和感はない。デイヴ時代も問題なし。METALコミュ→co2070831
Skid Row - Thick is the Skin
SKID ROW 「THICKSKIN」(2003)より。この作品はヴォーカリストの交代というよりは、違うヴォーカリストを入れて再結成したというもの。かつてのファンに衝撃を与えました。セバスチャン・バックという希代のフロントマンに代えてジョン・ソーリンガーを迎え、核となるデイブ・スネイク・セイボ(g)、レイチェル・ボラン(b)、そしてスコッティ・ヒル(g)の3人はそのまま。賛否両論というか、これでかつてのファンの多くが離れていったのではないかという作品です。METALコミュ→co2070831
Slash feat.Myles Kennedy & The Conspirators - You're a Lie [Live in NY, Irving Plaza]
元GUNS N'ROSESのSLASHの2012年に発表された『Apocalyptic Love』から。METALコミュ→co2070831
Slash feat.Myles Kennedy & The Conspirators - Just Like Anything[Live in NY, Irving Plaza]
元GUNS N'ROSESのSLASHのSlash's Snakepit「エイント・ライフ・グランド」収録曲。いろんなバンドの曲を思い出しちゃいました。さすがSLASHって感じです。当然ながらこのツアーではVoがMyles Kennedy。しかもとてつもなくうまくかっこいい。METALコミュ→co2070831
Hey! Hello! (Ginger) - How I Survived The Punk Wars
ワイルドハーツのジンジャーが新プロジェクトをまた立ち上げた!プロジェクト名はHey!Hello!。今回の新プロジェクトでは『ジンジャー・ワイルドハート』の参加メンバーでもある女性シンガーのヴィクトリアをフィーチャーしています。プロデューサーはラス・ラッセル。METALコミュ→co2070831
The Wildhearts - Nothing Ever Changes (Reading 94')
ワイルドハーツが94年のレディングフェスティバルに出演した際のLIVE。この時、ベースのダニーは怪我をしていて座って演奏しているし、ギターがdevin townsendというとんでも映像。ダニーがすわっていても激しすぎです。METALコミュ→co2070831
Adler - The One That You hated
元Guns N'Rosesのドラマー、steven adlerが新バンド「アドラー」を結成。1st PV。METALコミュ→co2070831
Mötley Crüe - Same 'Ol Situation (Live 2000)
アルバムNEW TATOO収録曲の2000年LIVE。NEW TATTOO発売当初、一通り聴いた感想は「トミーがいないとこんなに雰囲気が変わるのか」だった。そうトミーいないんです...。アルバムでは故ランディ・カスティロが叩いています。そしてこのLIVEでのDr.はHOLEのサマンサ・マロニー。METALコミュ→co2070831
Van Halen - Ain't Talkin' About Love (Live in Australia 1998)
Van Halen はアルバム『5150』以降の3枚で新たなファンを獲得し、Sammy Hagar と Van Halen の関係は長く続くと思われていた。だが、突然 Sammy Hagar の脱退が報じられ、一時的には初代ボーカルの David Lee Roth がバンドに復帰も果たした。そして、1995年リリースのアルバム『Balance』から3年ぶりとなるアルバム『Van Halen III』には3代目のボーカルとしてボストン出身のバンド Extreme のボーカル Gary Cherone が迎えられた。このメンバーで1998年に初めてオーストラリアの地を踏んだ映像。Gary Cherone の声質は Sammy Hagar に似ていたので『5150』以降のアルバムからのヒット曲に大きな違和感はない。METALコミュ→co2070831
Black Star Riders (ex THIN LIZZY) - All Hell Breaks Loose ( Album Version )
THIN LIZZYとして活動していたスコット・ゴーハムらが新たなバンド、ブラック・スター・ライダーズが良い!シン・リジィ風+@の楽曲はすべてクオリティが高く実に素晴らしい♪ヴォーカルのリッキー・ウォリックは、アクセントまでフィル・ライノットを意識して歌ったそうで、雰囲気はかなりシン・リジィに迫っている。METALコミュ→co2070831
Nuno Bettencourt (EXTREME) - 2 Weeks In Dizkneelande (Live Portugal 1998)
EXTREMEを脱退して作った1stソロアルバム、SCHIZOPHONIC(1997年)でのポルトガルのライヴ。曲はSCHIZOPHONICから。このアルバムはEXTREMEにあったFUNKやMETALや早弾きのギターなどの要素はなるべくなくしPOPでPUNKなアルバムに仕上がってます。STPのアルバムに凄い似てるんだなぁ。なのでこの曲も。この頃EXTREMEのVoのゲイリーさんはVAN HALENへ....。METALコミュ→co2070831
Motley Crue feat.Chester Bennington - Home Sweet Home
LINKIN PARKのChesterとMotley clueのコラボです。ハリケーンカトリーナベネフィット。オ-ケストラを迎えてのバ-ジョン。METALコミュ→co2070831
Warren DeMartini (Ratt) - Surf's Up!
RATTのギタリスト、Warren DeMartiniのソロ・アルバム「Crazy Enough to Sing to You」から。自己満足というか、デモテープの寄せ集めというか、ひとことでいうなら「退屈」な音楽がほとんどですがこの曲はシングルにもなって結構爽快。Metalコミュ→co2070831
Vince Neil - You' re Invited (But Your Friend Can' t Come )
1992年2月、Vince NeilはMotley Crueを脱退 (MOTLEY CRUE側から言うと解雇)。 その後、Vinceは 映画「ENCINO MAN」のサウンド・トラックへのこの曲の提供により、脱退後のブランクを空けることなくソロ活動をスタートさせている。Steve Stevens (G)のスペイシーでテクニカルなギターを堪能あれ。METALコミュ→co2070831
RATT - You're In Love (live 1997)
RATTのLIVE、名曲でもあります。1997年なのでCOLLAGE前後なのでちょうど最初の再結成の頃です。ロビン、フォアンはいません。METALコミュ→co2070831
Black Star Riders (ex THIN LIZZY) - Hey Judas
THIN LIZZYとして活動していたスコット・ゴーハムらが新たなバンド、ブラック・スター・ライダーズが良い!シン・リジィ風+@の楽曲はすべてクオリティが高く実に素晴らしい♪ヴォーカルのリッキー・ウォリックは、アクセントまでフィル・ライノットを意識して歌ったそうで、雰囲気はかなりシン・リジィに迫っている。METALコミュ→co2070831
Poison - Every Rose Has It Thorn (Live 2008)
Poison Live Raw And Uncut 2008METALコミュ→co2070831
Poison - Talk Dirty To Me (Live 2008)
Poison Live Raw And Uncut 2008METALコミュ→co2070831
Motley Cure - Punched In The Teeth By Love (Live 2000)
アルバムNEW TATOO収録曲の2000年LIVE。NEW TATTOO発売当初、一通り聴いた感想は「トミーがいないとこんなに雰囲気が変わるのか」だった。そうトミーいないんです...。アルバムでは故ランディ・カスティロが叩いています。そしてこのLIVEでのDr.はHOLEのサマンサ・マロニー。METALコミュ→co2070831
Dokken - Change the world
解散、再結成、ジョージ・リンチの再脱退、すでに「終わった」バンドの筆頭格だったドッケンが、突如として発表した1999年の快作。元ウィンガー(現ウィンガー/ホワイトスネイクでもある)のテクニシャン、レブ・ビーチを加え、往年の名作と、再結成後のモダンな感覚をうまく融合させた聴き応えのあるアルバムをつくることに成功している。そして2曲目のこの曲はPOPな秀曲!!METALコミュ→co2070831
Izzy Stradlin - Jivin' Sister Fanny (Live音源)
Artist - Izzy StradlinSong - Jivin' Sister FannyAlbum - Rocker (Live) - 1993(Rolling Stones Cover)METALコミュ→co2070831もよろしく。
Sainte Anthony's Fyre - Lone Soul Road 1970
70年のハード/サイケ・ロック好盤が (恐らく)初の正規CD化! ブートを含め、何度も再発されているマニアにはお馴染み。ギラギラした熱量で走り回り、ザクザクと刻むギター、がなり系ボーカルにスタバタだドラム、グイグイと引っ張ってくれるベースという文句無しに好演を繰り広げます! ちょっと芋っぽい雰囲気がまた地下サイケ心をグッと掴む要素になってます。 オリジナルプレス盤は10万円前後らしいですよ...。METALコミュ→co2070831もよろしく。
Sainte Anthony's Fyre - Get Off
70年のハード/サイケ・ロック好盤が (恐らく)初の正規CD化! ブートを含め、何度も再発されているマニアにはお馴染み。ギラギラした熱量で走り回り、ザクザクと刻むギター、がなり系ボーカルにスタバタだドラム、グイグイと引っ張ってくれるベースという文句無しに好演を繰り広げます! ちょっと芋っぽい雰囲気がまた地下サイケ心をグッと掴む要素になってます。 オリジナルプレス盤は10万円前後らしいですよ...。METALコミュ→co2070831もよろしく。
Device - Through it All feat.Glenn Hughes
DISTURBEDのフロントマン、デイヴィッド・ドレイマンによるプロジェクト。このDEVICEは、モダン・ロックのアイコン、ディスターブドのデイヴィッド・ドレイマンと元フィルターのジーノ・レナードとのコラボレートによるプロジェクト。「これはメタルではないんだ」とドレイマンは語る。このセルフ・タイトル・アルバムには、システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンや、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、ブラック・サバスのギーザー・バトラー、ディープ・パープルやブラック・サバス、現ブラック・カントリー・コミュニオンのグレン・ヒューズ、アヴェンジド・セヴンフォールドのM. シャドウズといったアーティストがゲスト参加。METALコミュ→co2070831もよろしく。
The God Damn Whores - We're In The Army, Baby
THE WiLDHEARTSのジンジャー関連のバンドです。その名もTHE GOD DAMN WHORES。ジンジャーのニューバンドとして一部のサイトでは騒がれましたが、実のところ、主役はランダム・ジョン・プールというスキンヘッドのおっちゃん。このお方は、ジンジャーがソロなどで活動するときに従えるバックバンドTHE SONIC CIRCUSのベーシストで、THE GOD DAMN WHORESではフロントマンをつとめ、そのかわりにジンジャーはベースをプレイしとります。サウンド的にはSILVER GINGER 5をラフでシンプルにしたような、初期のTHE WILDHEARTSを思わせるような、キャッチーになり過ぎないロックってな感じ。METALコミュ→co2070831もよろしく。
Heavy Cross - Street Wolf Full EP
既に数か月前から日本にも入ってきて話題となっていたフィンランド出身へヴィメタル・バンドの2曲入り1st EP。Vo.はおなじみのあの人ですが、言わない方がいいような空気なので言いません。音を聴いて驚きながら楽しんでください。想定できる範囲内のスタイルですが、見事としか言いようがありません!!NWOBHM, 北欧メタル, MAGNESIUMやGOROGNなどの日本のバンドにも影響された結果だという、ソリッドで、ドライビンで、湿ってて、曇ってて、ドラマチックで、懐かしくて、そしてちょっと切なくて、などなど、とにかく80年代へヴィメタルの郷愁がギュウギュウに詰まった哀愁鋼鉄!METALコミュ→co2070831もよろしく。
Guns N' Roses / Metallica / Skid Row - Piece Of Me - ( Axl Rose Vocals)
豪華夢の競演です。1990年11月9日にハリウッドのパラディアムで行われた”RIP MAGAZINE”4周年記念のライブ・パーティー。そこでライブ・パフォーマンスを披露したバンドは”GAK”。当時、考えられなかった奇蹟に近い凄まじいミュージシャン達が顔を揃え、そのプロジェクトに参加した。GUNS N' ROSES からアクセル、スラッシュ、ダフ、METALLICA からジェームス、ラーズ、カーク、そしてSKID ROW のセバスチャンが参加。この日のみの共演が実現した夢のようなスペシャル&ゴージャスなバンド”GAK”。METALコミュ→co2070831もよろしく。
Contraband - Loud Guitars, Fast Cars, Wild Wild Livin' (official music video)
Contraband1991Richard Black - vocalsMichael Schenker - guitarsTracii Guns - guitarsShare Pedersen - bass guitarBobby Blotzer - drumsMETALコミュ→co2070831もよろしく。
Skid Row - Kings of Demolition Official Lyric Video
United World Rebellion Chapter OneMETALコミュ→co2070831もよろしく。
OZZY OSBOURNE LIVE IN JAPAN 1984.7.29 CRAZY TRAIN SBD Ver
「Bark At The Moon」ツアー日本公演2日目、東京厚生年金会館公演をSBD音源とAUD音源でそれぞれ収録した「Definitive Barks」よりBark At The Moonです。
実はこの日の朝にドン・エイリーのお母様が亡くなり開演前、ドンとオジーは悲しみのあまり思いっきり泣き酒を飲んだというエピソードがありますが、ライブでは普段となんら変わらない素晴らしいパフォーマンスを見せている所にランディを失った時の経験が活かされているのではないかと思います。
仕事の都合で暫くの間更新出来なくなるのでまとめてUPしました!もし時間の余裕が出来ればまたUPしたいと思います。
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