タグ IBM-PC が登録されている動画 : 14 件中 1 - 14 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【IBM-PC】解像度640x400環境でMS-DOSとWindowsを起動してみた。
IBM-PCで日本語環境とWindowsを640x400の解像度で実現してみた。
英語モードはVGAだと720x400になるがノートパソコン用設定で640x400を実現。
日本語モードはJ3.COMとDSPDD.COMと(更にDYNALOAD.COM+VVWIN95.SYS)
WindowsはVGA Paradise 640x400 256色モードで実現
【ゆっくり実況プレイ】海外レトロ死にゲー Waxworksを攻略 PART9
エルヴァイラなどで有名なイギリスのホラーソフト社制作
ワックスワークスのダイジェストプレイ動画です。
1992年 DOS機 32色 GOGにて購入 5.99$
物語もあと半分、この面暗くてわかり辛いです。
このゲーム丁寧に作られてるし日本にはあまりないタイプのゲームなので
移植されてたらそれなりに売れてた気がしますが
エルヴァイラと違って、32色だとPC98に移植するのに中途半端だったんですかねえ。
アスプコブラさん、ブラウザさん広告ありがとうございます!
mylist/47820530 前:sm25623837 次:sm26093035
1986 IBM PC/AT Commercial
【Youtubeより転載】1986年に放映されたIBM PC/ATのCMです。IBM PC/ATとは?IBM PC/ATとは、IBM PC/XTの後継機種として1984年に発売されたパーソナルコンピュータである。Intel 80286を搭載し、システムバス(拡張スロット)を16ビット化。詳しい概要はWikipediaを参照のこと:http://ja.wikipedia.org/wiki/PC/AT
IBM PC/XT Model 5160
Youtubeより、所謂"PC/AT互換機"の源流となった巨人IBMの「初代PC」の動画。
これは初代PCである5150ではなく5160ですが、基本構成はほぼ同じです。
源流は後に出る「IBM PC/AT Model 5170」だと言われそうですが、後のPC/ATに設計が引き継がれることを考えると、この機種が真の源流でしょう。
この頃はまだ生産コストより質を求める時代であり、PS/2にかけて同梱された座屈バネ式キーボードの堅牢さと心地良い打鍵感には今でも魅了されます。
・IBM PC/XT Model 5160 (1983)
Intel 8088 16bit Processor @ 4.77MHz
640KB Memory
10MB Hard Disk Drive
5.25inch 2D 360KB Floppy Disk Drive
MS-DOS 5.0 + Windows 1.01
EGA(640×350) 16 Color Graphics & IBM 5153 Color Display
IBM 5152 Printer
元動画様 http://www.youtube.com/watch?v=ftM3OdZ_obY
IBM-PC用「アウトラン」ゴールCでクリア(実機)
現役ノート(ThinkPad R60)USBから英語DOS起動、アウトランで遊ぶ 20年前の海外移植物 このゲーム、サウンドボード非対応です
MS-DOS版「Silpheed(シルフィード)」テラドライブで鳴らしてみた(ビープ音)
以前、MS-DOS版のシルフィードをCGA4色のビープ音でうpしましたが、デモがグリグリ動いてたり、「BGM聞こえない」等の意見があり、メガドライブが遊びたくなったのもあったので、テラドライブ(モデル2)を引っ張り出して来ました。今回は曲メインなので、曲の鳴り始めでポーズ掛けてます。好きなだけビープ音でのシルフィードの曲(序盤しか無いですが)を堪能して下さいませ。
IBM-PC用「スペースハリアー」とりあえずプレイしてみました。
北米セガの体感物移植シリーズの「スペースハリアー」です。見た目は割と良さげなんですが、相変わらずコンフィグ等は無いので、ジョイスティック非対応だったり、音はビープ音っていう素晴らしい仕様です。キーの同時押しで斜め移動出来ないのがかなり辛いんですがアッー!
IBM-PC用「アフターバーナー」とりあえずプレイしてみました。
北米のセガからリリースされていたIBM-PC用「アフターバーナー」です。J3100の初代を持っていた頃に、アキバのロビン電子で「アウトラン」と一緒にコイツを買って、モノクロの液晶でプレイした苦い思い出があります。「ロビン電子」でピンと来る方は、もう僅かかも知れませんが……。まぁ、あーあーな感じです。この頃のセガ系のソフトなので、コンフィグっつー生ぬるい物はありません。ビープ音のみです。
MS-DOS版「Silpheed(シルフィード)」ビープ音+CGAモードでプレイ
MS-DOS版「Silpheed(シルフィード)」をビープ音モードでプレイしてみました。全ての音をビープ音で鳴らす故、BGMが途切れまくりです。また、カラーモードをCGAにしてしまったので4色で表示されています。その辺は愛嬌って事で。また、ストーリーの表示が思いっきり飛んだりするのはPCの仕様。ザカリテが最後になっているのは相変わらずミスって事で。※曲メインに聴きたい方は、コレ(sm1328743)を。追記:MT-32版も作りたいんですが、テラドライブでは上手く設定出来ないみたいで……。
IBM-PC用「アウトラン」ゴールaでクリア、ひだり、左~!
以前うpした物(sm1093267)のコメントに「Magical Sound Shower」聴きたいというリクエストがあったので、プレイしてみました。実際にプレイすると、ジョイスティックが使えない分、マークIII版より操作感覚は酷いかも知れぬ。※一部追記:BGMはサウンドカードが搭載されていてもなくてもビープ音しか無いです(AdLib互換カード搭載です)。また、セッティングは解像度の設定しか無かったりする。因みに、曲選択画面で「Musical Sound Shower」になってますが、そこは笑う点でしょうか。
MS-DOS版「Silpheed(シルフィード)」とりあえずプレイしてみました。
日本にも輸入されていたんですが、えらくマイナーなMS-DOS版「Silpheed(シルフィード)」です。オープニングは88版に準拠している感じですが、88版と77AV版には存在しないマニュアルプロテクトの画面から入っています。BGMはAdLib互換音源(※SoundBlaster以前に流行ったサウンドカード)で鳴っていますので、かなりヘッポコです。因みに、ザカリテの喋りとショット音はビープ音です。設定方法が不明で未だに叶っていませんが、MS-DOS版ではMT-32等のMIDI音源に対応していたりしています。追記:ザカリテは飛ばしてしまったので、終わりの方で入れてます。ビープ音で喋ってますのでイミフメイかもしれませんが。更に追記:MT-32版は私自身も聴きたいんですが、設定が上手く行かず聴けないままなんですよ。一応LA音源のユニットはあるんですが。
IBM-PC版「Castlevania(悪魔城ドラキュラ)」とりあえずプレイしてみました。
えらくマイナーなIBM-PC版「Castlevania(悪魔城ドラキュラ)」です。ファミコン版をベースにした移植ですが、動きがもっさりしていたり曲がビープ音だったりします(この頃の移植物に結構ありがち)。とりあえず6面導入部で死んでます。※因みに、移植したメーカーは、以前にうpしたIBM-PC版アウトランと同じメーカーです→(sm1093267)
IBM-PC用「アウトラン」デモだったりする。
個人的には、15年以上も前に初代J3100(FDD2基モデル)の液晶画面でプレイした思い出があったりするソフトです。まぁ、良くも悪くも海外移植物って感じですわ。BGMがビープ音なのは当時のゲームによくあったりする。他の移植物もうpしてます(mylist/1392194/2670534)追記:このソフトは当時の主流だったAdLib音源やSBは非対応だったりしますので、解像度の設定はあっても、音源の設定は無かったりします。
DOSゲーム。知らないゲームがあったらゆとり
学生時代に私がハマったIBM-PC/AT用DOSゲームを紹介。思い出は美化されると言うけれど、名作は今でも十分遊べます。Wizardryはフロッピーにカビが生えてて読み込み不可でした…。