タグ ISAS が登録されている動画 : 282 件中 225 - 256 件目
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はやぶさ2搭載・MASCOTランダー無重力試験
ドイツ・ブレーメンにある無重力実験塔における試験の様子
無重力状態は落下中の4.7秒間
【小惑星探査機はやぶさ】 The Space Crawlers -HAYABUSA- 【帰還1周年】
■はやぶさ帰還1周年(と1日)記念動画です。当日昼に思い出し、慌てて製作しました。荒い出来で申し訳ありません ■セリフは英語が良かったのですが、アメリカ版CMだと構成が大きく変わっているので、日本版と同じ構成のドイツ版を使用。川口プロジェクトマネージャーが総統閣下みたいな喋りなのはその為です ■時を越えて再会する「はやぶさ」と「イトカワ」…的な何かです。はやぶさの軽快かつ力強いエンジン音をお楽しみください ■ほかの動画→(mylist/17048426)
【ISAS 一般公開】ウルトラマンが空を飛ぶとどうなるか?【超音速風洞】
youtube http://www.youtube.com/watch?v=ROoVgAHIsZc
2005年7月23日
宇宙科学研究所の一般公開で行われていた、超音速風洞での公開試験です。
お金がかかるせいか、ここ数年やっていません。(´・ω・`)ショボーン
超電磁砲の試験もさいきんは公開してないんよねぇ・・
【液晶デバイス】ソーラー電力セイルIKAROSの膜面 in ISAS特別公開
相模原キャンパス特別公開2010で公開されたセイル部分のフライトモデル(スペア品)です。液晶デバイスのON/OFFも動いているのが見えます。 mylist/8017127
ソーラー電力セイルの展開試験
2016年7月13日に、相模原市立総合体育館で行われたJAXA 宇宙研による、ソーラー電力セイル探査機の 試作セイルの展開試験の早送りです。
【ようこう】太陽のX線身体検査【M-3SⅡ-6ロケット】
■太陽活動極大期の太陽を観測する為、太陽観測衛星SOLAR-Aが'91/8/30に傾斜角31度、近地点550km、遠地点600kmの楕円軌道に打ち上げられた。■太陽活動周期のほぼ1周期に当たる10年3ヶ月に渡り太陽を観測、その膨大な観測データにより、1,000編を超す学術論文が書かれ、世界で54名の博士を生み、国内で47名の修士を生んだ。■'01/12/15金環食遭遇に端を発して種々のトラブルに見舞われ、その2年後に運用を終了。打ち上げから14年目の'05/9/14、大気圏に突入し消滅した。■「ようこう」HP→http://www.isas.jaxa.jp/home/solar/yohkoh/index.html■「あすか」M-3SⅡ-7→sm6270611■「あけぼの」M-3SⅡ-4→sm6198636■宇宙開発 mylist/20228085 宇宙研物語 mylist/11077349
【しんせい】研究者待望の第一号科学衛星【M-4S-3ロケット】
■1971年9月28日M-4Sロケット3号機によって、初の科学衛星「しんせい」が打ち上げられた。■3つの観測器から得られた結果は、南米大陸付近の異常な電離を見出し、短波帯の太陽電波の発生機構を明らかにし、中南米地帯での宇宙線の異常カウントを見出した。■データは136MHzと400MHzの電波で、64bps/1,216bpsのPCM-DPSK-AM変調で送られてきた。磁気テープ記録方式のデータレコーダを搭載して1周分のデータを記録し、内之浦の可視範囲にはいったところで、地上からのコマンドにより、データレコーダの再生信号を送信した。■近地点874km、遠地点1,871km、軌道傾斜角32度。1年9ヶ月間で運用を終了。■「でんぱ」M-4S-4→sm5997709■「たんせい」M-4S-2→sm5978778■リストmylist/11077349
ガンマ線天文衛星「GLAST」打ち上げ
デルタ2(Delta II)7925H-10Cによるガンマ線天文衛星「グラスト(GLAST)」打ち上げの様子。 今までにUPしたもの > mylist/5649396
【KAITO】イカロス君のうた【カバー】
公式オリジナル曲にイカイカにされ、KAITOに歌ってもらいました。
オケは耳コピのDOMINO打ち込み。合ってないところもあります…
動画最後に「イカロス君のうたドリームチーム」を紹介していますが、公式動画におけるご担当者です念のため。
2012年9月10日:冬眠モードからの復帰おめでとうございます!!
2013年3月31日:チーム解散お疲れ様でした! 運用継続とのことでホッとしました
2013年6月26日:再びの冬眠モードからの復帰おめでとうございます!君は本当にすごい
◆公式のオリジナル曲(IKAROS専門チャンネル) http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_channel/bn019.html
◆IKAROS-blog http://www.isas.jaxa.jp/home/IKAROS-blog/
◆イカロス君 http://twitter.com/ikaroskun
mylist/15981154
【はやぶさ】TCM-4【オリジナル曲】
★宇宙関連動画では初めましてのうp主です。川口先生の著書「はやぶさ、そうまでして君は」を読んでいたく心打たれた末、はやぶさをテーマに曲を作ってしまいました。半年以上前に作って放置していましたが、帰還1周年ということで思い切ってうp!★日頃は既存曲のアレンジや演奏のみの投稿がメインですが、今回は初めて作曲からボーカルまで全て1人でやってみました。皆様の作品の足元にも及びませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです(*´∀`)★どこかで聞いたような曲だという点については是非ともスルーの方向でお願いいたしますorz★オケのみデータはこちら。お好きに使ってくださいな。→http://www.voiceblog.jp/pylori/1410437.html
ニコニコ万葉集 探査機「はやぶさ」 2/5
きび団子です。
第二弾です。もし直接来られた方は、先に第一弾(sm6997945)をごらんになる事をオススメします。
他のお題は以下の通りです。
第三弾→sm7035525
第四弾、第五弾は現在制作中です。
私の他の作品はこちらまで→mylist/4821129
【GEOTAIL】日米ハーフ:ご長寿衛星Ⅱ【デルタⅡロケット-212号機】
■ISASとNASAの国際協力プロジェクト、地球(GEO)磁気圏の尾部(TAIL)を観測することから命名。■当初シャトルでの打ち上げを検討していたが、'86年のチャレンジャー事故を受けてデルタロケットに変更、'92/7/24 遠地点34万9,985km、近地点184.8km、傾斜角28.66度の長円軌道に投入。■「ひてん」で培われた月スウィングバイ技術を存分に発揮し、様々な軌道に遷移して観測を行い、地球半径の10倍~220倍の磁気圏尾部の領域が詳細に調べられた。■現在は燃料が枯渇し、月の摂動に任せた軌道を巡っている。'09年現在も稼動中で、'12年まで運用予定。■この次はM-Vになりますが、他の方がうpされてますので、そちらをどうぞ→sm5834019■「はやぶさ」M-V-5→sm6310351■「あすか」M-3SⅡ-7→sm6270611■宇宙開発 mylist/20228085 宇宙研物語 mylist/11077349
【AVSA】世界デビューを目指して【ベビーTロケット】
■ベビーSロケットでの飛翔試験が順調に進み、次の段階として、加速度計やテレメーターを積んだベビーTロケット、更にカメラを積んだベビーRロケットで、パラシュートを使って搭載機器を回収するなど観測ロケットの基礎技術を習得し、次のカッパロケットによる高度40Kmの高空観測データを引っさげて、IGY国際地球観測年に世界デビューすることになる。■因みに、IGYでの自力宇宙観測ロケットの打ち上げは、米ソとイギリス、そして日本の4カ国だけであった。■「おおすみ」ラムダロケット→sm5969264 ■ベビーSロケット→sm5952307■リストmylist/11077349
はやぶさ 遥かなる帰還 劇場公開記念
はやぶさ 遥かなる帰還 劇場公開記念 監督 瀧本智行 川口淳一郎教授 渡辺謙 的川泰宣対外協力室長 藤竜也
今度いつ帰る ~はやぶさ探査機~ をカラオケで歌ってみた
帰還がほぼ確実になった「はやぶさ」へエールを送りたく、カラオケ行った際に歌ってみました。元々のFlashから動画を作れるほどのスキルがないもので、こちら(sm2453707)からお借りしました。6/13、無事帰還。お帰りなさい!お疲れさまでした。……。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。
マイムマイム×レールガン レールレール
とある宇宙研の超電磁砲(本物):sm912111
レールガンでてってってー:sm10575173 吹っ切れた:sm10688376 今までうpしたもの:mylist/15481894
34mANTの駆動
JAXA内之浦宇宙空間観測所にある34mANTにて、衛星の追跡終了後、天頂へアンテナ角度を戻す所を撮影。前半は34mANT付近から、後半は20mANTから見た駆動風景。
ニコニコ万葉集 探査機「はやぶさ」 1/5
某動画作者もといきび団子です。
大変長らくお待たせいたしました!!m(_ _)m
ニコニコ万葉集プロジェクトがようやく軌道に乗りましたので、まずそのご報告を致します。
ニコニコ万葉集プロジェクトとは、全5部作の動画群を指します。
この動画はその第一弾、説明書の役割を担っています。
進捗状況と直接移動
第二弾→sm6998175
第三弾→sm7035525
第四弾→(コンテ作成済み)
第五弾→(コンテ作成前)
全ての動画完成にはいましばらく時間を要しますが、はやぶさの誕生日でもある本日、第一弾と第二弾を公開します。
私の他の作品はこちらまで→mylist/4821129
(追記)第三弾出来ました。
DVD「はやぶさの挑戦」予告編
宇宙科学振興会から出ているDVD『小惑星探査機「はやぶさ」の挑戦』予告編。
(http://www.spss.or.jp/promotion/video.html#vol_12)
収録作品は
『「はやぶさ」の大いなる挑戦!~世界初の小惑星サンプルリターン』(sm3248075)
『祈り』(sm1604414)
の2本。
【あすか】70億光年を見通す:X線天文台衛星【M-3SⅡ-7】
■4番目のX線天文衛星ASTRO-D。■1993/2/20 11:00、近地点525km、遠地点622km、傾斜角31.1度、周期96分の軌道に投入。■衛星本体がほぼ円筒型の望遠鏡となる本格的なX線天体望遠鏡衛星である。初の軟X線から硬X線までの広い帯域の観測を可能とする。■延べ2,000個以上の天体を観測し、爆発直後の超新星SN1993Jを捉え、ブラックホール降着円盤からのX線の様子が相対論に合致すること、宇宙X線背景放射の正体を特定、中質量ブラックホールの発見、等の膨大且つ重要な成果を挙げた。■'00/7/15以降、太陽フレアの影響等により不具合が発生、観測を中止、'01/3/2 大気圏再突入、14:20JST 東経163度、南緯8度の海域上空で消滅。■「GEOTAIL」デルタⅡ-212→sm6278530■「ようこう」M-3SⅡ-6→sm6249124■宇宙開発 mylist/20228085 宇宙研物語 mylist/11077349
K-8-10号機の事故
1962年(昭和37年)5月24日,秋田県の道川で起きた事故です。離昇直後に爆発して破片の一部は海岸から300m離れた民家まで飛び散り,火災を引き起こしました。幸いにして一人の負傷者もありませんでしたが,安全上と地元住民の心情を考慮した結果,道川実験場で予定されていた数機のロケット実験は中止されます。ロケットの飛翔の舞台は,当時建設が始まっていた鹿児島県内之浦に移る事になります。参考: http://www.isas.ac.jp/j/japan_s_history/chapter02/02/03.shtmlマイリスト:mylist/6077513 , mylist/1159422
はやぶさ2ミッションとMASCOT小惑星着陸機
2018年6月27日、はやぶさ2 ついにリュウグウに到着! 今後、秋から数ヶ月の間に様々な機器を投下するはずです。
このCGはその中からドイツが中心となって開発したMASCOTとそのミッション、更に はやぶさ2のミッションも(ミネルバ2など色々省略されていますが)紹介しており、分かりやすくまとまっています。
MASCOT(Mobile Asteroid Surface Scout、マスコット)は10kg級の小型ランダーで、ドイツの宇宙機関(DLR)が中心になり、フランス(CNES)とJAXAの協力で開発されました。
提供: DLR
M-Vロケット6号機打ち上げ
2005年7月10日のM-V-6打ち上げライブより。2000年に事故で失ったASTRO-Eの打ち上げリベンジ。ISASの人気者、的川先生やISASちゃんのイラストも出るよ!!
S-310-41号機 インフレータブルカプセル飛行試験
2012年8月7日に内之浦から打ち上げ。計画では打ち上げ90秒後・高度約100kmでエアロシェルを展開開始、打ち上げ100秒後・高度約110kmで実験機を射出。最初は回転していますが大気からの動圧を受け姿勢が安定。高度55km付近でマッハ4.45に達し、打ち上げから約25分後に海面に着水、水没。実際にほぼ計画通りにシーケンスを完了し実験終了。
映像はJAXAより。
【はやぶさ帰還10周年記念】思いを希望と奇跡と並べるように
彼らを導くのは、人の夢、人の望み。
届けよう。すべて遠き、星の海へ――いつか僕らはたどり着く。
帰還10周年、おめでとうございます。
もはや言葉が尽きたから。
10年が経っても、みんなの心に生きているよ。おかえり、はやぶさ。
何度も、言える。
はやぶさ2も、あと少しだから、まだ頑張れるんでしょう?
みんなも待っていますよ。
M-V打ち上げシーケンス【模型】
内之浦宇宙空間観測所宇宙科学資料センターに展示してあるM-V打ち上げシーケンスの模型の動作です。
工学実験衛星「はやぶさ」の声
臼田宇宙空間観測所で受信した、データを載せた電波を音声化するとこんなふうになります。2010年のISAS特別公開にて撮影・録音。
【宇宙花火】観測ロケットS-310-42、S-520-27号機打ち上げ
2013年7月20日 23時00分、23時57分(日本時間)に内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた、
観測ロケットS-310-42号機および、S-520-27号機です。
超高層大気の観測のために発光雲を発生させるもので、宇宙花火と呼ばれることもあります。
S-520のリチウム撮影は失敗しましたが、S-310のTMA(トリメチルアルミニウム)は鮮明に撮れています。
なお、内之浦宇宙空間観測所北側の上床公園から撮影しています。
0:00〜 S-310-42号機打ち上げ 2:48〜 TMA発光
8:36〜 S-520-27号機打ち上げ
→動画中のTMA発光写真: pic.twitter.com/PY7wy5aG0e , pic.twitter.com/CdPt4xamH3
→その他の打ち上げなど:mylist/16031780, 軍事防衛関連:mylist/38260402
火星探査機 PLANET-B/M-V-3 打ち上げ
Japanese first Mars Explorer Planet-B project "NOZOMI"
launched by M-V-3 rocket in 1998/07/04 03:24JST @KSC/ISAS
うp主のテンション高くてスマヌ(照
打ち上げアナウンス集 http://goo.gl/309hL
【きょっこう】乱舞するオーロラに挑む【M-3H-2ロケット】
■「きょっこう」は磁気圏、プラズマ圏、電離圏の相互作用の研究目的の衛星で、丁度その頃進行中だった国際磁気圏観測計画(IMS)に、半年後に打ち上げた「じきけん」衛星と共に参加した。■1978/2/4 16:00 軌道傾斜角65.3度、遠地点3,978km、近地点641kmの準極軌道に打ち上げ。■搭載機器の動作はすべて良好で、数多くの貴重なデータを得ることができた。特筆すべきは、世界初の紫外線(1,300Å)によるオーロラ撮像が行われ、オーロラの発達過程が2分8秒毎にグローバルに描き出されたことである。■対象が極域現象故、内之浦のみではデータ取得率が悪く、南極昭和基地及びカナダ・チャーチル研究基地にもテレメータ受信局を設けた。■「はくちょう」M-3C-4→sm6159595■「たいよう」M-3C-2→sm6031905■リストmylist/11077349