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はやぶさ2 DO-S01降下運用をCGで再現
2019年3月、Science誌への論文掲載に伴い、小惑星リュウグウの詳細な3Dモデルが公開されました。
この動画では、その3Dモデルを用いて、2019/3/7~8日にかけて行われたDO-S01運用(タッチダウン候補S01地点に対する降下観測運用)時の航法カメラ(ONC-W1)の再現を行ってみました。
まっちゃん様、JAXA様、わっさ(*・ι_,・わ)様、瑠璃丸様、腕ひしぎ様、さんぼう様、無限様、どせい谷様、motkit様、ヌスマ様、やまごん様、mitoaki様、ぽこ山ぽこ太様 広告ありがとうございます。
これまで投稿したもの 宇宙関係→mylist/4695839、その他→mylist/17381515
2019/6/3 動画タイトルに誤記がありました。。。
正しくは「DO-S01」です。申し訳ありません。
【MMD】みきみき ご立腹シーン【オカ☆ミキ】
みきみきが理不尽にいおりんの前髪に
ご立腹するシーンの口パクが出来たのでテスト書き出し。
MMDアニメ スターラスターガール専門ウェブサイト
https://kurodanoshirodano.wixsite.com/star-luster-girl
CV:ひみつ
スターラスターガールシリーズ
観てネ!ヽ(・д・)ノ ar431420
◆動画作業進捗 https://t.co/OuWLwOrBPs
H-2Aロケット33号機打上げハイライト
情報収集衛星 レーダー5号機を搭載したH-IIAロケット33号機は
2017年03月17日 (金) 10時20分0秒(JST)に
種子島宇宙センターから打上げられました。
晴天による液晶の反射で画面が見えにくかった為、追尾に失敗しています。
【60fps版】H3 Battleship Firing Test【燃焼試験の様子】
H3ロケットのLE-9エンジン、2基での第1段厚肉タンクステージ燃焼試験(BFT)の60fps版です。
映像はJAXAより。今後は3基での試験に移行していくはずで、そちらも楽しみです。
※MHI側による同様の映像(sm34869445)
※H-IIBロケット開発時、LE-7Aでの同様のクラスタリング燃焼試験:sm3029830
※LE-9エンジン単体での燃焼試験:sm33826046 sm31724859
宇宙飛行士の視点
タイトル通り、宇宙飛行士の視点から撮った映像です。
やっぱり地球は綺麗や□️
↓YouTubeもやってます!
https://www.youtube.com/channel/UC5pghnAfjRyUdRbDHpuhisw
H3ロケット用第1段燃焼試験 H3Rocket BFT Firing Test
2019年4月11日 14:00 三菱重工業田代試験場にて
H3ロケット用第1段厚肉タンクステージ燃焼試験
LE-9エンジン2基構成のテスト
44秒間燃焼 最初20秒間は100%推力 以後2/3推力にスロットルダウン。
試験結果が良好であれば、LE-9 3基のテストに移行していきます。
はやぶさ2、世界初人工クレーター形成成功!K
anonymous 「はやぶさ2」小惑星に金属弾を発射 世界初の人工クレーター形成に成功 ※はやぶさ2のカメラ、飛び散る岩石撮影 衝突装置が成功
有料記事
2019年4月5日21時31分
小惑星「リュウグウ」に金属の塊を撃ち込んだ際、地表から舞い上がった岩や砂。「はやぶさ2」から分離したカメラがとらえた(JAXA提供)
小惑星
「リュウグウ」に人工クレーターができた可能性が高い――。
探査機
「はやぶさ2」が5日、リュウグウに金属の塊を撃ち込むことに成功した。2月の着陸に続く快挙で、世界初となる地中の岩や砂の採取に一歩近づいた。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、はやぶさ2は午前10時56分、リュウグウの高度約500メートルで銅の塊を地表にぶつける衝突装置を分離。爆発によって飛び散る岩石などの破片で機体が損傷することを避けるため、はやぶさ2はリュウグウの裏側へ退避した。
分離から40分後、装置は高度約200メートルで爆発し、その力で重さ2キロの銅の塊を秒速2キロでリュウグウの地表に撃ち込んだ。
事前に分離したカメラが捉えた爆発1~2秒後の画像には、地表から岩や砂が噴出している様子が確認できた。さらに高精度の画質でも記録しており、今後詳細を解析するという。
【H3ロケット】1段目LE-9エンジン2基での燃焼試験
LE-9エンジン2基での第1段厚肉タンクステージ燃焼試験(BFT)の映像。
米CNN広告サイトに掲載されているMHI/三菱重工のCMページの一部(THE HEART OF A ROCKET)より転載。他にも解説があり、エンジンのバルブ電動化がセンサー類のノイズ源にもなるので、対処を要した事等が掲載されていました。
http://advertisementfeature.cnn.com/2019/mhi/h3-engine/
※3月5日にfacebookのCNN Createアカウントが紹介していて、
燃焼時間は右上のカウンタで約37秒なので、試験2回目(2月26日、37.8秒)の映像かも?
http://www.rocket.jaxa.jp/rocket/h3/2019/190226.html
※H-IIBロケット開発時、LE-7Aでの同様のクラスタリング燃焼試験:sm3029830
※LE-9エンジン単体での燃焼試験:sm33826046 sm31724859
小惑星リュウグウに勝利したはやぶさUC
公式動画見てたらつくりたくなった
「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像 / Hayabusa2 Touch down movie
https://www.youtube.com/watch?v=-3hO58HFa1M
まだだ、まだ終わらんよ(自己鍛造弾による爆撃任務が残ってるな意味で)
完全勝利したはやぶさ2UC
やったぜ。
元動画:https://www.youtube.com/watch?v=-3hO58HFa1M
小惑星にタッチダウンした映像は世界初だぞ誇り讃えろ~
「大好きだよ、はやぶさ2」ブライアン・メイさんが応援メッセージ
小惑星リュウグウへの着陸に挑む探査機「はやぶさ2」に対して、英ロックバンド「クイーン」のギタリストで天文学者でもあるブライアン・メイさんから応援メッセージの動画が届いた。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が22日に公開した。
「はやぶさ2」タッチダウン運用ライブ配信
本日、2019年2月22日早朝に実施されたはやぶさ2、リュウグウへのタッチダウン運用の
JAXAライブ配信模様です。
サンプル採取後に、はやぶさ2に異常がないかの確認を残し、全て順調に運用できた模様。
JAXA,おめでとうございます。 でも、実際にどれだけサンプルが取れたかは、はやぶさ2が
地球に帰還しないと分からない。 前回のはやぶさのイトカワへのタッチダウン時は、サンプルを
巻き上げる、弾丸が発射されなかった苦い経験がある。 今回は弾丸が発射されたテレメーターも
確認が出来ている。
今回のミッションは年末近くまでまだ続くが、地球から3億km離れたリュウグウで、ピンポイント
着地(直径6mの範囲で着地させた)の意義は大きく、これが出来れば確かに月の竪穴へのピンポイント
誘導も可能と思われる。 NASAもこのピンポイント誘導には興味を抱いていて、JAXAには
問い合わせが来ている模様。 こうした技術の積み上げが、日本の宇宙開発には必要。
その意味でも、今回のプロジェクトは大変に重要な役目を担っている。
サムネイル画像は、若き天才プロジェクト・マネージャー、津田雄一 准教授/JAXA
はやぶさ2は、予定通りのリュウグウへのタッチダウンを行い、ホームポジションに全て順調に
戻っております。 テレメーター(はやぶさ2からの信号)でも、弾丸が発射されたこと、サンプル
の採取が当初予定通りに出来であろうこと、確認が取れております。 ご苦労様でした。
H-IIAロケット32号機打上げハイライト
2017/01/24 16:44(JST)種子島宇宙センターから
H-IIAロケット32号機によりXバンド防衛通信衛星きらめき2号が打上げられ
打上げは成功しました。
イプシロン4号機(リモートカメラ 600m)
2019/01/18 09:50'20"
革新的衛星技術実証1号機を搭載したイプシロンロケット4号機が
鹿児島県内之浦宇宙空間観測所から打上げられ、打上げは成功しました。
本映像はJAXAの許可を得て立入規制エリアに設置したタイマー式カメラで撮影しています。
イプシロンロケット4号機打上げハイライト
2019/01/18 09:50'20"
革新的衛星技術実証1号機を搭載したイプシロンロケット4号機が
鹿児島県内之浦宇宙空間観測所から打上げられ、打上げは成功しました。
Epsilon ロケット4号機 打ち上げ
今日は、久しぶりの国産ロケットの打ち上げとなりました。
結果は、衛星7機を全て正常に分離し、打ち上げ成功となりました。
7機の衛星には、色々な課題があり、今後色々な面で技術を支えていくと
考えられます。
今回は、打ち上げよりも、これら技術の真価をもたらすであろう衛星たちに
焦点を当てて、本日9:20に打ち上げられたEPSILON Rocket F4の内容
を紹介します。
なお、今回の「革新的衛星技術実証1号機」は、JAXAがベンチャー企業の力を
利用して開発する「小型実証衛星1号機(RAPIS-1)」(7つの実証テーマを搭載)と、
6機の超小型衛星・キューブサットの計7機の衛星で構成されています。
この「革新的衛星技術実証機」は、2号機までは既に計画済で
3号機以降の実証プログラムは募集中であるとのこと。
【JAXA】イプロシロンロケット4号機打ち上げ【革新的衛星技術実証1号機】
2019年1月18日09時50分20秒に打ち上げられたイプシロンロケット4号機の打ち上げの様子です。
「小型実証衛星1号機(RAPIS-1)」と6機の超小型衛星キューブサットの計7機の衛星を搭載し
打ち上げられました。
そのほかのロケット打ち上げ映像はこちら【mylist/14641282】
お知らせ
私事で誠に申し訳ないのですが
この動画をもってロケット打ち上げの動画の投稿を一旦終了させていただきます。
本来は前回の動画で終了の予定でしたが今回は時間があったので投稿できました。
イプシロンロケット4号機シーケンスCG映像【革新的衛星技術実証1号機】
https://www.youtube.com/watch?v=wZm50MfdCLc
イプシロンロケット4号機。これまでの3機の試験機の経験を取り込んだ実用型1号機である。
今後も一芸に秀でた「革新的衛星の技術実証」として、年に一度の割合で打ち上げられる予定である。
アステロイド地球近傍天体Bennuと、JAXA 打ち上げ予定
米国の探査機が、地球近傍天体、Bennuに到着した。
動画の中で、早期発見できれば僅かな力で逸らすこと可能と
書いたが、直径1kmを超える天体などは、そう簡単ではない。
まして、太陽系外に移動させることなど、まず無理。
そうなると、一度回避したはずのアステロイドが、また戻ってくる
可能性もあり、回避方法と逸らす方向、時期は慎重にせざるを得ない。
JAXAの打ち上げ予定など。
【三菱重工】H3ロケット:海外向けプレゼン動画
https://www.youtube.com/watch?v=kUCq3CF4X7s
H-IIAロケット29号機(高度化仕様)の打ち上げカウントダウンにBBC NEWSのカウントダウンBGMをつけてみた
イギリス研修中に思いついたネタ(第2弾)
【おかえり】小型カプセルの帰還【こうのとり】
宇宙ステーション補給機こうのとり/HTV 7号機に搭載されていた小型カプセル(HSRC)関連の画像や動画をいくつか用いてまとめてみました。
後半(#3:03~)は海上回収の様子です。 コーン型の上部が中心を残して綺麗に無くなっているのが目立ちますが、これはパラシュート展開前に分離するようになっています。
提供: JAXA/NASA
BGM: H/MIX GALLERY
HTV-7号機・小型カプセル発見時と回収作業の様子
航空機からの発見時の様子と、回収船の作業の様子
なお、回収にあたったニッスイマリン工業株式会社「CONCEPT」は
元・海洋研究開発機構の「なつしま」で、H-II8号機失敗の際に
LE-7捜索に参加した船でもある
https://www.flickr.com/photos/144987430@N06/45239693474/in/photostream/
小惑星探査機「はやぶさ2」のJAXA記者説明会(2018・11・08)リュウグウ映像あり
筆者が未だ公開していないリュウグウ映像としては、カウンター13:03辺り、
16:09辺りにある。
木曜日午前中に行われたはやぶさ2の記者会見の模様
殆どは、今まで行ってきたはやぶさ2のタッチダウン(リハーサル)関連
(本番は来年1月末以降の予定)の報告であったが、来年7月に
切り離し予定のRover2に不具合発生し、Rover2からの発信が
上手く機能していない様子。 ビデオのカウンター:37分辺り。
これは、Rover2からの写真映像が入手出来ないことに繋がる重要な問題。
但し、現在のはやぶさ2の電源から切り離され、太陽電池電源に移行したときに
事態が好転することも考えられるが、今のところ、MINERVAⅡ-2のRover2が、
回復することは期待が薄いらしい。
尚、小惑星Bennuに関しては米国の 探査機から次々と映像が届いている。
小惑星Bennuは、形はリュウグウと同じようなC型惑星で、やはりコマ形を
しており、120~130年後には地球と衝突する可能性もあるとのこと。
Bennuの直径はリュウグウの半分程度(400~500m)。
【JAXA】H-IIAロケット40号機打ち上げ【いぶき2号】
2018年10月29日13時08分00秒に打ち上げられたH-IIAロケット40号機の打ち上げの様子です。
温室効果ガス観測技術衛星2号『いぶき2号』(GOSAT-2)
アラブ首長国連邦の『観測衛星ハリーファサット(KhalifaSat)』
ほか4機の小型衛星を搭載し、打ち上げられました。
いぶき2号の分離は成功しました。
動画はいぶき分離までとなります。
そのほかのロケット打ち上げ映像はこちら【mylist/14641282】
H2A ロケット打ち上げ LIVE中継の案内
2018年10月29日(月)、H-IIAロケット40号機による温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及びアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ政府宇宙機関であるMBRSC
(The Mohammed bin Rashid Space Centre)の「観測衛星ハリーファサット(KhalifaSat)」
の打上げの模様を中継 :
Live 中継 URL:http://fanfun.jaxa.jp/jaxatv/detail/13185.html
打上げ時刻が変更になりました。
改定後の打ち上げは、2018年10月29日 13時08分00秒(日本標準時)
アリアン5ロケット VA245打上げ /水星探査計画ベピコロンボ
2018.10.19 10:45(日本時間10.20 10:45)アリアン5ロケットの打上げの様子です。固体燃料補助ロケットの分離の様子もよく見れました。
ベピ・コロンボの大冒険 その1:旅の準備はしっかりと
https://www.youtube.com/watch?v=ziMwI5fR2HA&t=9s
欧州生まれの「ベピ」くんと、日本生まれの「みお」ちゃんとロボットの「MTM」の3人が、水星への冒険の旅に出発します。でもその前にESA本部で旅の準備をしっかりと整えておきましょう。ESAの火星探査機エクソマーズ君がカメオ出演しますよ。
国際水星探査計画BepiColombo:アリアン5型ロケット打上げ成功!
JAXAの水星探査機「みお」を乗せたアリアン5型ロケットが10月20日午前10時頃に打ち上げに成功しました。順調に行けば2025年12月に水星に到着し1〜2年かけて軌道上から観測する予定だそうです。
MASCOTからのリュウグウ画像2点 2018・10・06公開
MASCOTからのリュウグウ画像2点 2018・10・06公開
その他、JAXAの直近の計画などを載せた。
新規のリュウグウ画像はドイツ宇宙開発機関のDLRから入手したものである。
尚、DLRは、MASCOT切り離し、降下途中に20点のリュウグウ画像をゲット、
全体のミッションを通しては、120点の画像をゲットしているとしているが、
今のところ公表されたのはこの2点だけである。 他は、使い物にならない画像?
なお、水星探査もCNES, DLRとの共同探査と書きましたが、正確にはESA
(Europe Space Agency 欧州宇宙機関)との共同プロジェクトです。CNESも
DLRもESAの一部です。
edited by Icoaraci
独航空宇宙局の探査ロボット マスコット はやぶさ2から分離着地成功
JAXAが打ち上げた「はやぶさ2」にドイツの着陸ロボットも搭載していたんですね。