タグ JAXA が登録されている動画 : 1910 件中 1889 - 1910 件目
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こうのとり2号機/H-IIBロケット2号機打ち上げ実況中継(2/2)
「希望に満ちた明日へ!」2011年1月22日14時37分57秒種子島宇宙センターからH-2Bロケット2号機は無事打ち上げられ、HTV2「こうのとり2号機」を無事切り離しました▼打ち上げは24分30秒あたりです▼またと無い快晴だったため25分8秒あたりでヴェイパーコーン現象が見られます!▼JAXA放送から▼(1/2)->sm13375667
H-IIA13号機/月周回衛星「かぐや」打ち上げ
月周回衛星「かぐや」打ち上げのライブ中継を録画したもの。 打ち上げから「かぐや」分離まで。 打ち上げ中継の完全版をうpしました。1/3>>sm1063856 2/3>>sm1064231 3/3>>sm1064680 今までにUPしたもの > mylist/5649396
H2Aロケット15号機(いぶき・まいど1号)打ち上げ~種子島宇宙センター
『いぶき』、『まいど1号』など8基の衛星を搭載したH2Aロケット15号機が、1月23日午後0時54分、種子島宇宙センターより打ち上げられました。【 H2Aロケット mylist/10645165 】
★搭載衛星は以下の通りです。
●温室効果ガス観測衛星『いぶき』(宇宙機構)
●雷観測衛星『まいど1号』(東大阪宇宙開発共同組合)
●小型実証衛星1型『SDS-1』(宇宙機構)
●スプライト観測衛星『雷神』(東北大)
●オーロラ観測衛星『かがやき』(情報システム会社「ソラン」)
●レーザー推進実験衛星『KKS-1(輝汐:きせき)』(東京都立産業技術高等専門学校)
●宇宙実験衛星『空海(スターズ)』(香川大)
●宇宙望遠鏡『ひとみ(プリズム)』(東京大)
金星探査機「あかつき」金星周回軌道投入失敗に関する記者会見
日時:12月8日(水)20:30~
場所:宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパス
容量の問題で画質と音質が悪くなっています。
【JAXA】事業仕分け B-11 : 研究開発・広報 宇宙機構(文科省) 2010.04.26
[1]航空科学技術事業, [2]宇宙航空技術基盤の強化, [3]JAXAi(広報施設)の運営結果概要などの資料はこちら→http://www.shiwake.go.jp/shiwake/detail/2010-04-26.html#B-11
H-2Bロケット・こうのとり2号(HTV2)打上げ直前PR放送
2011年01月22日に宇宙コミュ(co5956)にて放送された
H-2Bロケット2号機・HTV2号機打ち上げの事前PR放送(lv38074247)です
※この動画は放送を行いましたNVS様に許可を頂いて投稿しました
http://nvs-live.com/
NVS様が撮影したH-2B-2号機関連の映像はコチラ
ロケットの射点への機体移動 sm13400827
打ち上げ(約500メートル近接映像) sm13400705
打ち上げ(竹崎展望台からの追尾映像) sm13401023
「放射性物質可視化」に関わる記者会見 超広角コンプトンカメラ『ASTROCAM 7000HS』
サムネイルはプロトタイプのASTROCAM 7000
生中継時の状況のものをそのままあげます。
音声などが一部聞きにくい部分がありますがご了承下さい
日 時 11月15日 15:00~16:00
場 所 三菱重工業本社
内 容 放射性物質可視化について
説明者 (敬称略)
三菱重工業株式会社 航空宇宙事業本部 誘導・エンジン事業部
電子システム技術部 主席技師 黒田 能克
電子システム技術部 ソフトウェア設計課 主席チーム統括 米田 宗弘
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所宇宙物理学研究系 教授 高橋 忠幸
詳細情報:
放射性物質を可視化する「放射性物質見える化カメラ」を開発
世界最先端の超広角コンプトンカメラをベースに
http://www.mhi.co.jp/news/story/121115-1.html
特別編 (前編) 宇宙のゴミが降ってくる? 衛星落下の基礎知識
2011年特別編(2011年10月20日放送分)
地球のまわりを周回する「宇宙ゴミ(スペースデブリ)」について、発生の原因や確認されているデブリの現状、また地上への落下など、デブリの実態に迫ります。
後編の映像はこちら
ザ・ボイス そこまで言うか! 1月10日(火) 高橋洋一(経済学者)
ニュース ピックアップセブン
1 政府が平成31年から新元号を検討か?
2 12月の消費者態度指数 前月比2.2ポイント上昇の43.1
3 少女像問題で一時帰国の駐韓大使らが 安倍総理と協議
4 JAXAが世界最小級のロケットを あす打ち上げ
5 トヨタ自動車がアメリカで1.1兆円を投資へ
6 安倍総理と小池都知事が東京オリンピックについて会談
7 アメリカ・ニューヨーク州の原発2基を廃炉へ
番組ホームページ http://www.1242.com/program/voice/
mylist/57390781
はやぶさ微粒子論文の「サイエンス」掲載についての会見(1/2)
収録日:2011年8月25日/プレスリリース:米科学誌「サイエンス」における「はやぶさ」特別編集号の発行について http://www.jaxa.jp/press/2011/08/20110826_hayabusa_j.html /はやぶさが持ち帰った微粒子の初期分析結果がまとまり、太陽系の起源に新たな知見をもたらしました。その論文が「サイエンス」誌に掲載されるにあたって開催された記者会見の様子(1/2)です。続き: sm15436433 ■このほかアップした動画→ mylist/6334284
COUNTDOWN CD(宇宙科学研究所)
宇宙科学研究所でロケットの打ち上げ管制をしている餅原義孝氏による
カウントダウン音声を編集・収録したCD
打ち上げ各担当の中の人達の仕事の説明がパッケージに書かれており一分刻み
トラック60で好きな時間からカウント開始出来る親切?仕様
企画制作:日本科学未来館 ミュージアムショップで見つけたら買おうね
餅原義孝氏 http://www.isas.jaxa.jp/j/column/interview/37.shtml
【アーカイブ】2012年1月31日 金星探査機「あかつき」に関する記者説明会
2012年1月の金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入失敗後の検討状況についての、記者説明会の模様のアーカイブです。生中継の記録映像で資料が手持ちになっています。
2012年ステータス
【金星探査機「あかつき」の簡単な状況】
金星探査機「あかつき」は2010年12月7日に金星周回軌道に投入される予定でしたが、軌道制御用エンジン(OME)の噴射にトラブルが発生し、軌道投入は失敗となりました。2011年9月に、軌道制御用エンジンの状況を把握し、破損して利用が出来ないことを確認。以後、姿勢制御用スラスター(RCS)で対応を行っていくことなりました。2011年11月に姿勢制御用スラスター(RCS)で軌道修正を行い、現在、2015年に金星と再会合できるように、調整を終えたステータスです。(再会合=必ずしも周回軌道投入可能 ではないことに注意)
登壇者(敬称略)
JAXA宇宙科学研究所
宇宙科学プログラムディレクタ 稲谷芳文
JAXA宇宙科学研究所 PLANET-Cプロジェクトチーム
プロジェクトマネージャ 中村正人
資料
JAXA あかつき金星周回軌道投入失敗の原因究明結果を受けた今後の改善事項 http://www.jaxa.jp/press/2012/01/20120131_sac_akatsuki_j.html
あかつき」の現状と今後の運用について http://www.jaxa.jp/press/2012/01/20120131_sac_akatsuki_2_j.html
低ソニックブーム設計概念実証プロジェクト第2フェーズ試験(D-SEND#2)実験終了後記者会見
スウェーデン・エスレンジ実験場において、低ソニックブーム設計概念実証プロジェクト第2フェーズ試験(D-SEND#2)の飛行試験が現地時間7月24日に実施されました。
正常に超音速飛行したことをを確認した段階での記者会見となります。
開催日時:平成27年7月27日(月)16:00~17:00
説明者:
【JAXA東京事務所】
理事/航空技術部門長 中橋 和博
【スウェーデン・エスレンジ実験場】
航空技術部門 D-SENDプロジェクトチーム
プロジェクトマネージャ 吉田 憲司
サブマネージャ 本田 雅久
撮影:NVS
小惑星探査機「はやぶさ2」のJAXA記者説明会(2018・11・08)リュウグウ映像あり
筆者が未だ公開していないリュウグウ映像としては、カウンター13:03辺り、
16:09辺りにある。
木曜日午前中に行われたはやぶさ2の記者会見の模様
殆どは、今まで行ってきたはやぶさ2のタッチダウン(リハーサル)関連
(本番は来年1月末以降の予定)の報告であったが、来年7月に
切り離し予定のRover2に不具合発生し、Rover2からの発信が
上手く機能していない様子。 ビデオのカウンター:37分辺り。
これは、Rover2からの写真映像が入手出来ないことに繋がる重要な問題。
但し、現在のはやぶさ2の電源から切り離され、太陽電池電源に移行したときに
事態が好転することも考えられるが、今のところ、MINERVAⅡ-2のRover2が、
回復することは期待が薄いらしい。
尚、小惑星Bennuに関しては米国の 探査機から次々と映像が届いている。
小惑星Bennuは、形はリュウグウと同じようなC型惑星で、やはりコマ形を
しており、120~130年後には地球と衝突する可能性もあるとのこと。
Bennuの直径はリュウグウの半分程度(400~500m)。
金星探査機「あかつき」の太陽観測結果に関する記者会見 【2014.12】
2014.12.18に開催された金星探査機「あかつき」の太陽観測に関する記者会見の模様です。
地球から見て、太陽と「あかつき」が合となるタイミングで
電波掩蔽を利用しての、プラズマ密度変化の観測となり、太陽コロナ加速のメカニズム解明に一歩となります。
詳しくはJAXAの、太陽風はどう作られるのか?
~金星探査機「あかつき」が明らかにした太陽風加速~
http://www.jaxa.jp/press/2014/12/20141218_akatsuki_j.html
を参照
事業仕分け 第3WG 3-34 (独)宇宙航空研究開発機構(2)(HTV等)
GXの方は録画失敗しました。GXとしては廃止、エンジンとしては検討。
HTVは1割目標で縮減の努力を、平成24年度以降の衛星は1割確実に縮減、という結果に。他の結果に比べると何とかなったという印象です。
画質クオリティはデフォです。11月17日午前10時30分から
事業仕分け【(独)宇宙航空研究開発機構(2)・文科省】(09/11/17・3-34)
行政刷新会議WG「事業仕分け」2009年11月17日第3WG、事業番号3-34
項目:(独)宇宙航空研究開発機構(2)(宇宙ステーション補給機(HTV)等)
担当府省:文部科学省
■■UP一覧mylist/15834251
■次の事項は行政刷新会議HPにて確認してください。http://www.cao.go.jp/sasshin/kaigi/honkaigi/d2/shidai.html
・事業仕分けの進め方
・評価者名簿
(国会議員)
(民間有識者)
■配付資料及び評価コメント、評決結果は次のページより入手できます
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/shiryo.html
◆「平成22年度予算案への反映状況について」◆(行政刷新会議(第5回)より)
資料1-2【pdf形式】
http://www.cao.go.jp/sasshin/kaigi/honkaigi/d5/pdf/s1-2.pdf
「きぼう」におけるJAXA初となる小動物飼育実験の記者説明会
016/06/13(月)
国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟にて、大西宇宙飛行士長期滞在中に実施予定の小動物飼育ミッションについて、その研究計画やJAXAの生命科学実験の取組みについての記者説明会を中継しました。
説明者:
JAXA有人宇宙技術部門 きぼう利用センター
筑波大学医学医療系/生命科学動物資源センター教授 高橋 智
技術領域主幹 白川 正輝
宇宙研速報:イカロスの冬眠モード明けについて
解説にはIKAROSの森治プロマネが登場。木星圏探査機のCGもチラ見せ! 映像は2012年9月25日放送のJAXA相模原チャンネルより。画質は元々です。
イプシロンロケット2号機/ジオスペース探査衛星(ERG) 打ち上げ生放送アーカイブ
イプシロンロケット2号機の打上げの模様を鹿児島県、肝付町の内之浦より中継したアーカイブです。
打上げ日: 2016年12月20日(火)
打上時刻 :20:00
今回のペイロード(衛星)は
・ジオスペース探査衛星(ERG)
となります。
「あかつき」の金星周回軌道投入失敗の状況についての記者説明会
2010年12月17日18時 JAXA東京事務所で行われた「あかつき」の金星周回軌道投入失敗の状況についての記者説明会です。宇宙開発委員会に報告された内容について説明がありました。報告書は以下の資料を参照して下さい。・http://www.jaxa.jp/press/2010/12/20101217_sac_akatsuki.pdf ・http://www.jaxa.jp/press/2010/12/20101217_sac_akatsuki2.pdf
「はやぶさ2」タッチダウン運用ライブ配信
本日、2019年2月22日早朝に実施されたはやぶさ2、リュウグウへのタッチダウン運用の
JAXAライブ配信模様です。
サンプル採取後に、はやぶさ2に異常がないかの確認を残し、全て順調に運用できた模様。
JAXA,おめでとうございます。 でも、実際にどれだけサンプルが取れたかは、はやぶさ2が
地球に帰還しないと分からない。 前回のはやぶさのイトカワへのタッチダウン時は、サンプルを
巻き上げる、弾丸が発射されなかった苦い経験がある。 今回は弾丸が発射されたテレメーターも
確認が出来ている。
今回のミッションは年末近くまでまだ続くが、地球から3億km離れたリュウグウで、ピンポイント
着地(直径6mの範囲で着地させた)の意義は大きく、これが出来れば確かに月の竪穴へのピンポイント
誘導も可能と思われる。 NASAもこのピンポイント誘導には興味を抱いていて、JAXAには
問い合わせが来ている模様。 こうした技術の積み上げが、日本の宇宙開発には必要。
その意味でも、今回のプロジェクトは大変に重要な役目を担っている。
サムネイル画像は、若き天才プロジェクト・マネージャー、津田雄一 准教授/JAXA
はやぶさ2は、予定通りのリュウグウへのタッチダウンを行い、ホームポジションに全て順調に
戻っております。 テレメーター(はやぶさ2からの信号)でも、弾丸が発射されたこと、サンプル
の採取が当初予定通りに出来であろうこと、確認が取れております。 ご苦労様でした。