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【LIVE】RAINBOW - Fire Dance （RAINBOW JAPAN TOUR '84 / TOKYO BUDOKAN）
輝ける虹の終焉、レインボー・ファイナルライブ（1984年3月14日・日本武道館公演）から、『BENT OUT OF SHAPE -ストリート・オブ・ドリームス-』（1983）の疾走ハードロック・ナンバー「ファイヤー・ダンス」です。
Rainbow レインボー Street Of Dreams 「ストリート・オブ・ドリームス」
ハードロック ヘヴィーロックを追求してきたリッチー・ブラックモアは商業的なものを意識してポップスに転換 とは言っても基本はあのギターですから変わらないかなそのポップスに転換してから漸くこの曲で成功するレインボーしかし何処までもついていないリッチー・ブラックモアはディープ・パープル再結成のためにミスミス大ヒットでブレイクするのを逃してしまったリッチーにはこう言う一面もありますsm4573917やsm4514896それとsm4498302やsm4498135ハイウェイ・スターやバーン キル・ザ・キングのような激しい曲だけではなく音楽全般を愛しているリッチーがいる
【LIVE】RAINBOW - Difficult To Cure （RAINBOW JAPAN TOUR '84 / TOKYO BUDOKAN）
1984年3月14日／東京・日本武道館公演におけるレインボー・ラストライブでも、伝説として語り継がれる総勢25名のオーケストラを配した夢の共演「治療不可」。師匠、ご満悦。チャック・バーギの貴重なドラム・ソロまでも完全網羅してみました。
【LIVE】RAINBOW - All Night Long （RAINBOW JAPAN TOUR '84 / TOKYO BUDOKAN）
レインボー・ファイナルライブにおけるハイライトナンバー。グラハム時代のアルバム「Down to Earth -ダウン・トゥ・アース-」（1979）の名曲「オール・ナイト・ロング」をジョー風にアレンジ。さらに東京公演ならではのファンサービスとして、ディープパープルの名曲「ウーマン・フロム・トーキョー」のフレーズを交えるあたりは、さすが師匠です。
【LIVE】RAINBOW - Death Alley Driver （RAINBOW JAPAN TOUR '84 / TOKYO BUDOKAN）
1984年レインボー・ファイナルライブ（1984年3月14日・日本武道館公演）から、6thアルバム『STRAIGHT BETWEEN THE EYES -闇からの一撃-』（1982）の名曲「デス・アリー・ドライヴァー」です。もう師匠ノリノリ状態です。
【LIVE】RAINBOW - I SURRENDER （RAINBOW JAPAN TOUR '84 / TOKYO BUDOKAN）
ディープパープル再結成により、その輝ける虹の歴史に一時幕を下ろした1984年レインボー・ファイナルライブ（1984年3月14日・日本武道館公演）です。曲目はご存知ジョー時代の名曲中の名曲「アイ・サレンダー」です。
【LIVE】RAINBOW - SPOTLIGHT KID （RAINBOW JAPAN TOUR '84 / TOKYO BUDOKAN）
リッチー・ブラックモア（g）、ジョー・リン・ターナー（vo）、ロジャー・グローヴァー（b）、チャック・バーギ（dr）、ディブ・ローゼンタル（key）でのメンバーによる伝説のファイナル・ライブ、レインボー武道館公演（1984年3月14日）でのオープニングナンバー「スポットライト・キッド」です。