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赤道直下のサイクリング
出演者
江川スグル：中村さとし 井上イノタ：黒田浩史 山田太郎：深谷明大 長野久義：高関優 井川明美：たけだえまい 師匠：まん☆談太郎 ニベアのオッサン：林家菊麿 ダンサー：宮田愛理,daikyo
■スタッフ 監督:木野吉晴 撮影照明：和田琢也 助監督：布施哲也
録音:尾畑和久 製作:浅川芳恵 協力:ヒカルスタジオ ボーントゥラン
■物語
32才の幼なじみ4人組は、毎日、ぐだぐだとすごしている。
夢も希望ももってはいるがいつ諦めるかの瀬戸際にたっている。
最後の夏、いつまでも終わらない青春を終わらせるために子供の頃遊んだ川に4人で行くことにした。
しかし、そこで待っていたのは友達だからこそ話せない悲しい真実だった。
■解説
男の友情は言葉に出せない事がたくさんあります。友達だからこそ言えない事やつい言ってい舞う嘘。
正直になれなずつい意地を張ってしまいます。その居心地の良さに自分の進むべき道を見失いがちです。
32才になっても青春から抜け出せない男達。でも、一人一人がいつか進むべき道を自分で見いだせなければなりません。
そんな人生でもっとも暑い夏を表現し、男の友情と青春の美しさと悲しさを伝えたいと思います。
最後の笑顔
1. あらすじ
笑顔も涙も忘れてしまった男、小日向悟。死を告知された日、目の前の風景か
ら彩りが消えた。最後にたった一つだけ知りたいことがある。結婚ってなんだろう？
自分が生を受ける前に一組の男女が愛し合い、結婚した。
結婚生活をすれば自分の生まれてきた理由がわかるかもしれない。小日向はネットの掲示板に夫婦募集の告知をする。
やってきた女性は白鳥紗弥加。彼女の欲しいものはただ一つ、笑顔だった。
2. 企画意図
人は人になる前から、男女に分かれて存在していました。男女が存在すればどのような形であれ、結婚は必ず存在します。
そして、結婚し家庭を作り子供ははぐくんできたのが人間であるわけです。
しかし、人としての愛情や家庭の暖かみを知らず笑顔も涙ももてなかったら、充実した人生を送れるだろうか？充実した人生とは何なのだろうか。
それは死を迎える時に解ることじゃないだろうか。
最後に笑顔を持って見送られた人の人生は幸福だろうし、笑顔で死に涙を一粒流してもらえたらどんな人生でも悪くなかったと思えます。
人生の最後に笑い、涙してくれるのは夫婦じゃないでしょうか。
結婚する時に死が二人を分かち合うまでと宣言します。仕事も恋人もどのような契約も死ぬまでと宣言することはありません。
今の時代に、夫婦という姿を真摯に描いてみることで豊かな人生とは何かをこの作品を通じて観客に問いかけたいと思います。
3. キャストおよびスタッフリスト
・キャスト
小日向悟：池田明良
白鳥紗弥加：山口弘美
峰岸隆太：安室朝泰
峰岸その子：板垣江里子
峰岸三四郎：佐藤龍
小日向の隣人：三好雅人、立村彩子
子供：木野君香 木野友梨香
・スタッフ
監督・脚本・編集：木野吉晴
撮影・照明：和田琢也
撮影助手：水野博之
助監督：青山薫
録音：大上麻能
小道具：坂口可奈
音楽：原野かをる
協力：アズベリーパーク GOKAN。 イナプロ オレンジフォト
special thanks：清水喜美子 舞場智子 待田堂子 井上裕子 高野楓子
企画：佐藤太喜
4監督フィルモグラフィー
第一回早稲田映画祭グランプリ「ダスリープリッヘメッチェン」
２００４年度ビジュアルコンプレキサイト準グランプリ「激烈!!赤子拳!!!!!!」
札幌映画祭正式招待作品 ZONE3「サラリーガンマン」
第一回新城ムービングイメージフェスティバルオーディエンス賞「世界中が上杉さん」
２００７年度p-labo映画祭 脚本賞受賞「最後の笑顔」
Ecrans de harima２００７ グランプリ受賞「最後の笑顔」
秋田インディーズ映画祭入選
シネマベイビーズアクティブシネマ賞
広島映画祭 トライアストン上映
サラリーガンマン
■製作意図
普通に生きることを余儀なくされた普通の男の復讐。
■ストーリー
無個性だけが取り柄の梅崎幸吉が山田商会に出向を命じられた。
出世から見放された梅崎を待っていたのは、さらに無個性な山崎課長とギャルＯＬ。
表の顔とは裏腹に、山田商会には隠された仕事があった。
運命に翻弄されながらも梅崎は己の彩りのない人生に復讐すべくグロック２６を握る。
監督フィルモグラフィー プロフィール
第一回早稲田映画祭グランプリ「ダスリープリッヘメッチェン」
２００４年度ビジュアルコンプレキサイト準グランプリ「激烈!!赤子拳!!!!!!」
札幌映画祭正式招待作品 ZONE3「サラリーガンマン」
第一回新城ムービングイメージフェスティバルオーディエンス賞「世界中が上杉さん」
２００７年度p-labo映画祭 脚本賞受賞「最後の笑顔」
Ecrans de harima２００７ グランプリ受賞「最後の笑顔」
the brain
出演者
御手洗幹男：安室朝泰 御手洗陽子：三原亜希子 戸崎勇二：野田博史 愛奈：天野芽衣子 愛奈（子役）:木野友梨香
■スタッフ
監督:木野吉晴 撮影照明：和田琢也 助監督：布施哲也 造型：佐藤正実 録音:尾畑和久 特殊メイク：遠藤温子 協力:ヒカルスタジオ ボーントゥラン
■物語
人里離れた森の中の一軒家。美しい新妻が科学者と最新のハイテク住居に暮らしていた。しかし、新妻に忍び寄る謎の女の影。システムに隠された謎とは？
■解説
科学とは倫理によって進むべき道が決められる。なぜならば、科学とは人間の欲望を現実化する手段だからだ。欲望に歯止めがきかなくなったとき、人は神に近づいたと盲信する。科学は神の術を解き明かす道具ではなく、人の精神そのものだ。歪んでいく狂気は果てしない欲望を伴い科学は人を滅ぼしめるのである。
世界中が上杉さん
■製作意図
全ての人間が何の差違もなく差別も争いもない世界にすむことの矛盾。
■キャスト
嘉納一茶：安室朝泰
上杉：三箇和俊
嘉納陽子：坂口可奈
嘉納三四郎：稲田文夫
岩佐陽子：佐竹美紀
■スタッフ
監督・脚本・編集：木野吉晴
撮影・照明：和田琢也
録音：大上麻能
協力：アズベリーパーク ＬＤＨ イナプロ
企画：佐藤太喜
■ストーリー
ゼリーの試食が天職でオッパイ自慢の美しい妻とグラビア好きの息子と幸福に暮らす嘉納一茶はある日小さな異変に気づく。
上杉が二人いる！次々と増えていく上杉。社内の誰も妻も全く気づかない上杉の増殖。
社内は逆セクハラ希望のＯＬと売れないゼリーのオンパレード。
そーなる？どーする嘉納一茶！世界中が上杉になった時、嘉納一茶が選んだ道とは！？
監督フィルモグラフィー プロフィール
第一回早稲田映画祭グランプリ「ダスリープリッヘメッチェン」
２００４年度ビジュアルコンプレキサイト準グランプリ「激烈!!赤子拳!!!!!!」
札幌映画祭正式招待作品 ZONE3「サラリーガンマン」
第一回新城ムービングイメージフェスティバルオーディエンス賞「世界中が上杉さん」
２００７年度p-labo映画祭 脚本賞受賞「最後の笑顔」
Ecrans de harima２００７ グランプリ受賞「最後の笑顔」
萌え萌えハンター１
■萌え萌えハンター
■スタッフ＆出演者
キャスト
小此木ハント：渋谷真一朗、江佐田萌萌子：伊藤洋子、小此木友梨香：木野友梨香、萌獣；阿形純
スタッフ
監督・脚本：木野吉晴, 撮影：和田琢也, 助監督：雀松真己子、録音：布施哲也、
浜部修一、メイク：宇佐美きく恵、岡谷由紀子、特殊メイク：佐藤正実、小道具：中林モモ
■製作意図
かわいいものに隠された真実に恐怖する。
■ストーリー
人は萌を避けることはできない。萌とは本能に根ざす衝動だから。
夢無し職無し婿無しの負け犬予備軍萌萌子が、公園で無邪気に遊ぶ友梨香に萌え たときから物語は始まる。
幼子の父親は世界を駆け回った元冒険家の小此木ハント。
小此木は「この子は母を亡くして寂しがっています。
一日だけでも母親代わりになってくれませんか？ご迷惑と思いますが」と萌萌子にせまる。
萌萌子は友梨香の萌えにあらがえず一日母親を演じることとなる。
しかし、小此木の家で待っていたのは！！！！！
監督フィルモグラフィー プロフィール
第一回早稲田映画祭グランプリ「ダスリープリッヘメッチェン」
２００４年度ビジュアルコンプレキサイト準グランプリ「激烈!!赤子拳!!!!!!」
札幌映画祭正式招待作品 ZONE3「サラリーガンマン」
第一回新城ムービングイメージフェスティバルオーディエンス賞「世界中が上杉さん」
２００７年度p-labo映画祭 脚本賞受賞「最後の笑顔」
Ecrans de harima２００７ グランプリ受賞「最後の笑顔」
萌え萌えハンター2
■タイトル
萌え萌えハンター2
■スタッフ＆出演者
キャスト
小此木ハント：真谷傑、小此木友梨香：高坂千賀、萌杉ピモコ：照喜名円、萌え星人：雨宮かえで、木野君香、木野友梨香、三好兼好：三好雅人
スタッフ
監督・脚本：木野吉晴, 撮影：和田琢也, 助監督：いさみたかお、録音：青山薫、メイク：鈴木啓士朗
■製作意図
かわいいものに隠された真実に恐怖する。
■ストーリー
カマキリは食われると解っていても雌の魅力に抗えない遺伝子を組み込まれている。生存本能を凌駕するのは萌があるから。
人は時として自らの命よりも愛を選び、萌えに命をかける。人類はどこからやってきたのか、どうして男はメイドに萌えてしまうのか？
遠大なスケールで人類の進化の謎に挑むデジタルポップホラーコメディーの衝撃の第二弾。
これを見れば萌え死に間違いなし！
■監督フィルモグラフィー プロフィール
第一回早稲田映画祭グランプリ「ダスリープリッヘメッチェン」
２００４年度ビジュアルコンプレキサイト準グランプリ「激烈!!赤子拳!!!!!!」
札幌映画祭正式招待作品 ZONE3「サラリーガンマン」
第一回新城ムービングイメージフェスティバルオーディエンス賞「世界中が上杉さん」
２００７年度p-labo映画祭 脚本賞受賞「最後の笑顔」
Ecrans de harima２００７ 「最後の笑顔」
秋田インディーズ映画祭入選「最後の笑顔」
シネマベイビーアクティブシネマ賞 「萌え萌えハンター1・2」
X-REPORT
1. あらすじ
伝説の中で人智を越えた武術を使う達人が語られてきた。
しかし、達人の技を見た者はいない。毛呂山ケーブルテレビ局が総力を挙げて達人達を発見した。
人智を越えた達人の技が毛呂山ケーブル局アナウンサーを襲う。危うし、美人アナウンサー高嶺竜子！！
2. 企画意図
近年、報道とバラエティーの垣根が崩壊し、報道のバラエティー化が進んでいる。
報道すべき事実と報道すべきでない事実が混在化し、
視聴率のためなら報道すべきでない事実まで脚色を交えて報道するようになってきた。
中でも伝説と呼ばれる類の話は伝説としてそっとしておいてもいいはずだ。
一線をマスメディアが越えてしまったときに起きる悲劇をコミカルに表現することでより報道の怖さをみていただこうと企画した。
3. キャストおよびスタッフリスト
・キャスト
達人:安室朝泰
高嶺竜子：菊地芽衣子
剣崎元気：黒田浩史
・スタッフ
監督・脚本・編集・ＣＧ：木野吉晴
撮影・照明：尾畑和久
録音：布施哲也
メイク：杉田真実子
スチル：青山薫
協力：ボーントゥラン、ヒカルスタジオ
4監督フィルモグラフィー
第一回早稲田映画祭グランプリ「ダスリープリッヘメッチェン」
２００４年度ビジュアルコンプレキサイト準グランプリ「激烈!!赤子拳!!!!!!」
札幌映画祭正式招待作品 ZONE3「サラリーガンマン」
第一回新城ムービングイメージフェスティバルオーディエンス賞「世界中が上杉さん」
２００７年度p-labo映画祭 脚本賞受賞「最後の笑顔」
Ecrans de harima２００７ グランプリ受賞「最後の笑顔」
秋田インディーズ映画祭入選『最後の笑顔』
シネマベイビーズアクティブシネマ賞「萌え萌えハンター1＆2」
広島映画祭 トライアストン上映「萌え萌えハンター1＆2」
東京ネットムービーフェスティバル優秀賞「X-REPORT」
【前田けゑ】アリア六本木クリニックレポート2【カスタネット】
タレントの前田けゑが番組の出張企画でアリア六本木クリニックにレポート2★★携帯放送局K-Station★公式チャンネルhttp://ch.nicovideo.jp/channel/ch276毎週金曜 夜11時～朝4時『朝までニコPa☆』レギュラー出演中！
