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竹内力 山口祥行 小沢和義『略奪 ～マネークラッシュ～』予告
【STORY】
ついてない男スズハラ（山口祥行）に、謎の男・カノウ（竹内力）が持ち掛けて来た危険な儲け話"天使の涙"と呼ばれる宝石をめぐり、関東任侠会の須藤（小沢仁志）を騙して5億円をせしめる大勝負。
指定された廃墟。刻々と迫る取引時間。しかし、主犯格である、カノウは何故かなかなか姿を見せない。苛立ちながら待つカノウに集められた男たち。と、突如目の前に現れた女・キャンディ（ＫＡＯＲＩ）が、なんとカノウを殺したと言い出した！！着々と迫る、須藤との取引時間！カノウは本当に死んだのか！？
果たして、スズハラたちは無事に大金を手に入れ、せこい運命からオサラバすることができるのか！？
【CAST】
山口祥行 / 小沢和義 / 古井榮一 / 益子智之 / ＫＡＯＲＩ / 小沢仁志 / 竹内力
Eternal Memories #ボカロカバー#巡音ルカ#kaori
https://youtu.be/sqBdyogNiHk?si=2hDgql-jpqOxeGp5
のボカロカバーです。いいね！よくできたねすごくいいと思うまた、スゴい！！やっぱりスゴい！oh…nice見ました！すごいですねありがとうございます□わ〜！新曲ですか！？今回はゼペットも使って作って下さったんですね
曲の少し寂しい雰囲気がめっちゃ最高過ぎます□すごいですね！おおwow!いいとおもいーます歌詞がとてもいいですね！私ボカロ好きなので嬉しいです！☺️素敵です！□✨️
ありがとうございます！なにこれ！すごい！
いい曲ですね！めちゃうまいやん！ボカロ綺麗ボカロ好きなので嬉しい.. Σｸﾞｯ♪ オーいいね□□✨︎´-おお！ですあ、ありがとう見たよすごい！□
レイブンヘブン
自作小説c.o.l.o.rsの前日譚に当たるエピソードを楽曲化したものをボカロ歌唱させたものの上げ直しの上げ直しです。
作中にイングランド民謡greensleevesの旋律を引用しています。
追記：ラウドネスをどうやったら突破できるのかわかりません。
設定から音量の自動調節をオフにして聞いていただけると幸いです。
古い手紙(Old letters)kaori
古い手紙 作詞YUU 作曲キムラレス 2023.10.07
ここに 来ているの
とても 懐かしい
思い出が 色濃く残る
ふたり過ごした地
偶然 見つけたの
古い ラブレター
私への想い綴られ
ここに 誘われた
あの時の私たち 呼び戻せたなら
幸せな 日々でいま 満たされてるかな
あなた たくさんの 愛をくれたから
今もなお 思い薄れず 心温かい
いまは 別々の 人生 生きている
あの頃と 同じあなたが そこにいて欲しい
別れても 思い出す 懐かしい日々を
この先も 色あせぬ ふたり過ごした日々
秋のいたずら(Autumn pranks) kaori
秋のいたずら 作詞YUU作曲キムラレス 2023.09.23
金木犀 香り立ちて
流れ来る過去が
時が随分流れ 恋消えたはず
また現れ 胸に迫る
取り戻せぬ日々
言葉にできぬまま
閉じた気持ちを
秋のせい 悪戯（いたずら）なのか
心揺らすこの季節が
夜のとばりが早く下りてきて
ゆっくり心鎮めてく
間奏
戻れるなら やり直して そう願うけれど
時計の針戻らぬ 思い叶わず
今はどこで どうしてるか 元気でいるのか
幸せでいる事をただ願うだけ
金木犀の香り連れて 秋は心を掻き乱す
夜のとばりが早くおりてきて
ゆっくり心鎮めてく
いつも秋のいたずらで 心揺れるこの季節は
も一度会いたい と思う気持ちも
いつか思い出になるはず
過去の何処かへ
作詞：hiryuna 作編曲：HucBe Vocal：歌織（kaori）
(歌詞)
柔らかな水色の風
運んでくるあの日の香り
知らず知らずに 過去の何処かの
愛しい日々へ 誘っている
空にちらちら舞う雪が
恋の吐息に揺れていた
愛は音も立てずに芽生え
そっとふたりを包んだ
いつまでもあなたにもたれ
甘い夢を見ていたの
唇に愛の証残した 瞬間(とき)は今でも
止まったまま
風に舞い散る花びらが
恋の吐息に揺れていた
愛は音もたてずに去りゆき
あの日のふたりは遠い
知らず知らずに過去の何処かへ
ふたりの日々はかけぬけてく
遥かなひとよ
作詞、作曲：HucBe Vocal：歌織（kaori）
(歌詞)
青いたそがれに 揺れる街の灯
遠く恋人たちの歌が聞こえる
暗い夜空でひそやかに輝く
小さな星に似た遥かな人よ
あぁ君を想い眠れぬ夜
夜風の中に 君の声探す
あぁ寂しくて君の名を
幾度呼べど 空しく手を差し伸べても
君は遠い
ふるさとを捨てた雲はさすらい
疲れ果て大空に抱かれて眠る
長い冬を越え 花咲く春来れば
君住む夢の街に辿り着くだろう
君は窓辺で髪を梳かして
二人の歌を歌っているだろうか
巡り会えたら涙溢れ
何も言わず何も聞かず強く強く
抱きしめて
君よ何処
作詞、作曲：HucBe Vocal：歌織（kaori）
(歌詞)
流れる雲は風に乗り 高い峰々を越えてゆく
遠い憧れ ひとり旅 山の彼方の夢を見る
お伽噺のような 不思議な出会いに
心はときめく 甘い口づけ
熱いまなざし 愛の日々
窓辺で揺れてた紅いバラ
（間奏）
紅いバラは枯れて 季節も流れる
突然の別れ 溢れる涙
流れる雲に憧れた
遠いあの頃 君よ何処
遠いあの頃 君よ何処
愛の道しるべ
作詞：hiryuna 作編曲：HucBe Vocal：歌織（kaori）
(歌詞)
夜空のかなた旅をする
煌めく星の光りは
ふたりの未来を照らす
消えない愛の道しるべ
紫色のたそがれ時
ふたりで選んだペンダント
いつかの星に似ていたわね
今でも覚えている
あの日の二人が見える
きらめく夜空の星のように
ふたりの未来を照らす
消えない愛の道しるべ
悲しみ色に染まったなら
夜空のあの星を見てごらん
わたしを優しく抱きしめながら
囁くあなたの横顔
あの日の二人が見える
きらめく夜空の星のように
夢のまなざし
作詞：hiryuna 作編曲：HucBe Vocal：歌織（kaori）
(歌詞)
無口な色の公園通り
切ない気持ち抑えて歩く私
遠い夢ね いつかの二人
偶然逢ったあの場所
通り過ぎて行く
浅い春の日だったわね
見つめ合う瞳は愛に揺れて
あぁ窓をたたく風
木々のざわめきも
全て優しく甘く
あなたにもたれて夢を語った
あの日がとてもとても愛しくなる
春は幾度も訪れる
見つめ合う瞳はそこにはない
あぁ緑色の風
木の葉の囁き
全て淋しく虚しい
あなたにもたれて夢を語った
あの日がとてもとても恋しくなる
恋しくなる
忘れじのひと
作詞、作曲：HucBe Vocal：歌織(kaori)
(歌詞)
雪のちらつく駅に降り
並木通りを一人歩く
遠い潮騒 風の香りに
過ぎし想い出蘇る
この街で出会って 二人愛し合った
帰り来ぬ若き日々 うたかたの夢よ
黒い瞳のひと 花の香りのひと
帰り来ぬ若き日々 うたかたの恋よ
時は過ぎ去り 花は散っても
心に残る面影よ
切なく想い出辿る街
君に会いたい もう一度
君に会いたい もう一度
うたかたの恋
作詞：hiryuna 作編曲：HucBe Vocal：歌織（kaori）
(歌詞）
愛の喜びも 恋の切なさも
過ぎてしまえばうたかたの夢
ひとひらの愛も遠く瞬く
星のかけらのように燃えて
きらめき消えてゆく
あぁ～愛したのは同じ香り
あぁ～いつも憂いを湛えていたあなた
ひとひらの愛も遠く瞬く
星のかけらのように燃えて
きらめき消えてゆく
あぁ～遠いまなざし 愛に揺れる
あぁ～帰らない夢 別れた恋が燃える
マロニエの恋
作詞：hiryuna 作編曲：HucBe Vocal：歌織（kaori）
(歌詞)
二人で歩いたね マロニエの並木を
想い出は甘く切なく鮮やかに蘇る
君を抱きしめて愛してると囁いた
花の眼差しで優しく見つめてくれたね
あぁ愛に満ちた幸せな日々
落葉舞う日も雪の降る夜も
あぁたおやかな優しい人
僕の傍は春のように暖かだった
君がいたから
一人で歩いたよマロニエの並木を
ひそやかな時が来てから何年経つだろう
木の葉が囁くよある恋の物語
恋人たちが陽炎のように映る
あぁ切なくて君の名を呼ぶ
頬にかかる涙ひとしずく
あぁ空を翔ける小鳥たちよ
愛しい人に僕の想い伝えておくれ
愛している
湖畔の夕べ
作詞：hiryuna 作編曲：HucBe
Vocal：歌織（kaori）
夕べのこと悲しくて
夜空の星も霞んでいた
あなたのこと想っても
わたしの心に何も見えない
あの日二人手に手をとって
春の湖畔の道を歩く
花の甘い香りは
初恋へと誘ってた
暗い水面の漣も
私の心に寂しく響く
頬を撫でる風は優しく
二人輝いていたあの頃
何気ない仕草も
初恋へと誘ってた
あの日のこと思うとき
夜空の星も霞んで見える
あなたのこと想っても
わたしの心に何も見えない
わたしの明日に何も見えない
アイドルポップ【CS13】
KAORIさんの曲いいですよね～、lastingとかも大好きです。
最後におまけ感覚で作る動画が本編の倍以上に時間を使った（その割にクオリティ低め）
こんなのですが少しでも楽しんでいただければ幸いです。
mylist/33184623
季節のバラード
作詞：hiryuna 作編曲：HucBe
Vocal：歌織（kaori）
(歌詞)
春の日の 桜色の風 あなたとの出会い
柔らかな光の中 見つめ合う二人
夏の日の ひまわりの咲く 海沿いの街
手をつなぎ どこまでも どこまでも歩いた
遠い船の灯り あなたに抱かれて
遠い国へ 二人だけで 行きたいと夢見たの
秋の日の 落ち葉踏む音 淋しく響く
なぜなの 何も語らず ただ歩くだけ
（間奏）
季節は流れ 移ろいゆくけど
優しいあなた 愛の日々を
いつまでも忘れないわ
冬の日の 木枯らしすさぶ 夕暮れの街
足早な人波の中 わたしは一人
ＬａＬａＬａ ＬａＬａＬａ ＬａＬａＬａ
優しいあなた 愛の日々を
いつまでも忘れないわ
わたしは 一人
【VOCALOID COVER】YOASOBI-アンコール【KAORI】
作詞：Ayase
作曲：Ayase
歌手：YOASOBI
明日世界は終わるんだって
君にはもう会えないんだって
またいつかって手を振ったって
叶わないんだよ 仕方ないね
明日世界は終わるんだって
それならもう
その時まで何度でもずっと
好きな音を鳴らそう
薄暗闇に包まれた
見覚えのない場所目を覚ます
ここは夜のない世界
今日で終わる世界
そんな日にあなたに出会った
好きにしていいと
それだけ残して 何処かへゆく
あなたの音が遠ざかってく
そしてまたひとり
淀んだ空気の中で
ありふれたあの日々をただ思い返す
終わりが来ることを待つ世界で
辛い過去も嫌な記憶も
忘れられないメロディーも
今日でさよなら
ひとり車を走らせる
営みの消えた街の中を
明日にはもう終わる今日に
何を願う
何を祈る
何処かから不意に
微かに聞こえてきたのは
ピアノの音 遠い日の音
誘われるままに
呼吸を合わせるように
重ねた音
心地良くて 懐かしくて
あぁ 幾つも溢れてくる あぁ
いつしか蓋をして閉じ込めていた記憶
奏でる音が連れてきた思い出
気が付けば止まったピアノ
いつの間にか流れた涙
続きを鳴らそう
ありふれたあの日々をただ思い返す
終わりが来ることを待つ世界で
辛い過去も嫌な記憶も
忘れられないメロディーも
さよならなんだ
今ここで好きなようにただ音を鳴らす
最後の日に二人きりの街で
あぁ ありふれたあの日々をただ想い奏でる音が
重なり響く
明日世界は終わるんだって
明日世界は終わるんだって
もしも世界が終わらなくって
明日がやってきたなら
ねえその時は二人一緒に なんて
突然の手紙
作詞：hiryuna 作編曲：HucBe Vocal：歌織（kaori）
(歌詞)
突然の手紙 懐かしい文字
急ぎの用ならメールでいいのに
心にないことつぶやきながら
嬉しくて想いはあなたのもとへ
気ままなひとり旅だよ
けれど君と一緒だったら
雨上がりの虹だって
きっともっと 美しく見えたはずさと
あなたの手紙ほのかに甘く
蘇る想い出 黄昏の街
私の愛を 燃える心を
届けてみたい祈りを込めて
夕映え 燃えて辺りを染める
私も幸せ色に 染められ
気ままなひとり旅だよ
けれど君と一緒だったら
小径に咲く可愛い花
きっともっと愛らしく見えたはずさと
突然の手紙ほのかに甘く
蘇る思い出 黄昏の街
私の愛を 燃える心を
届けてみたい 祈りを込めて
恋のアラベスク
作詞：hiryuna 作編曲：HucBe Vocal：歌織（kaori）
(歌詞)
夕闇迫る黄昏は
愛のともし火揺れてる
不思議な恋のアラベスク
時のはざまに絡み合う
あなたに逢えない日は切なくて
恋しさ募り眠れぬ夜が続く
私だけのあなたのまなざし
まばゆく星影照らしている
織り成す虹色の糸
あなたとわたし結んでる
気まぐれなすれ違い切なくて
あなたの愛を信じているのに
素直になれない私の心
あなたの優しさに甘えている
不思議な恋のアラベスク
時のはざまで揺れている
不思議な恋のアラベスク
あなたとわたし結んでる
エトランジェ
作詞＆作編曲：HucBe Vocal：歌織（kaori）
（歌詞）
たそがれに流れるジプシーのギター
やるせないメロディが想い出を呼び覚ます
あなたが歌う あなたが踊る
あなたが笑う あの日のメモリー
宴のあとの 甘い口づけ
あぁ あれは幻
遠き日々 愛しき人
夢見るのか エトランジェ
（間奏）
人生なんて 束の間の夢
時の流れに 移ろい消える
星の彼方へ 旅立つ日まで
あなたを愛する
あてもなく あなた求め
彷徨うだろう エトランジェ
遠き日々 愛しき人
夢見るのか エトランジェ
夕映えの二人
作詞：hiryuna 作編曲：HucBe
Vocal：歌織（kaori）
風が頬に優しい 指と指を絡ませて
あなたの温もり 感じていたい
夕映えに煌めく愛 風が追いかける
いつも 私のことを 見つめていてね
わたし わがままかしら
ひらり ふたりの周りに 花びらが舞う
そっと 抱きしめていて
私だけを このままずっと
私だけを 愛して
あなたの温もり 感じていたい
夕映えに 煌めく愛 風が追いかける
いつも 私のそばに いてほしいけれど
わたし わがままかしら
きらり 茜色の空 一番星に
願いをかけるの
私だけを このままずっと
私だけを 愛して 愛して
八月の甘い風
作詞：hiryuna 作編曲：HucBe Vocal：歌織(kaori)
(歌詞）
過ぎし夏 遠い日々
恋するあなた 今 何処に
野に咲く花に たずねても
サラサラ 葉音がするばかり
あなたと暮らした部屋は
わたしを 優しくしたわ
紅い薔薇の花 甘い口づけ
あなたの愛に包まれ
優しい天使の絵を飾り
二人 しあわせ願ったの
（間奏）
あなたと暮らした部屋は
わたしを切なくさせる
紅い薔薇の花 甘い口づけ
愛の日々はまぼろし
過ぎし夏は愛しくて
今でもあなた探してる
