タグ KO が登録されている動画 ： 2309 件中 2177 - 2208 件目
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マイク・ザンビディス vs. ピート・スプラット
2004年11月28日、オーストラリア・メルボルン、76kg級ワンデイトーナメント「A-1 World Combat Cup」。マイク・ザンビディス vs. ピート・スプラット。検索用： 格闘技 キックボクシング KO
勇利アルバチャコフVSムアンチャイ・キティカセムⅠ Part3of3
初うｐテスト兼ボクシング普及動画です。1992年6月23日、両国国技館で行われたWBC世界フライ級タイトルマッチ。勇利アルバチャコフは日本の協栄ジム(亀田と一緒)に所属したロシア人ボクサーです。勇利はアマチュア世界選手権で優勝し、測るような左と強力な右クロスを武器にKOを量産した子供の時の僕が憧れた選手です。また、勇利ははじめの一歩のヴォルグのモデルです。90年代のボクシングが如何に熱かったかをお楽しみください。(youtube転載です。)part1→sm2167807 part2→sm2167898
佐藤嘉洋 vs. 中村篤史
再うｐ。2000年9月24日、NJKF「Millenium Wars 8」。NJKFウェルター級5位・中村 篤史(北流会君津)vs 同級6位・佐藤 嘉洋(名古屋JKF)。佐藤選手が、K-1参戦するはるか前の試合。これを一進一退の攻防と見るか、gdgdな試合と見るかは判断が分かれるところ。検索用： 格闘技 キックボクシング KO
マイク・ザンビディス vs. 二クラス・ヴィンベリ
そっくりさん対決。2003年2月18日、オーストラリア・メルボルン、「NO RESPECT」・ISKA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ（2分12R）。マイク・ザンビディス（王者/ギリシャ） vs. 二クラス・ヴィンベリ（挑戦者/スウェーデン）。来日してK-1でクラウスをKOする直前の試合です。いつみても、本当にスカッとする勝ち方をしますねこの人は。検索用： 格闘技 キックボクシング KO
宇宙人にしか倒せない！と言われた全盛期マイク・タイソン（8試合）
【対戦相手の戦績に注目！実力者ばかり】①トレバー・バービック36戦31勝23KO4敗1分（WBCヘビー級タイトル獲得）②ピンクロン・トーマス31戦29勝24KO1敗1分（KO負なし）（WBAヘビー級タイトル獲得）③タイレル・ビッグス15戦15勝10KO（無敗）（統一ヘビー級タイトル防衛1）④ラリー・ホームズ50戦48勝33KO2敗（計20度防衛の前王者、KO負なし）（統一ヘビー級タイトル防衛2）⑤トニー・タッブス25戦24勝15KO1敗（前王者、KO負なし）（統一ヘビー級タイトル防衛3）⑥マイケル・スピンクス31戦31勝21KO（無敗の2階級制覇王者）（統一ヘビー級タイトル防衛4）⑦フランク・ブルーノ4戦32勝31KO2敗（統一ヘビー級タイトル防衛5）3⑧カール・ウィリアムズ24戦22勝16KO2敗（統一ヘビー級タイトル防衛6）
アレクセイ・イグナショフ vs. セーム・シュルト
2004年5月20日オランダ「イッツ・ショータイム」、K-1ルール。アレクセイ・イグナショフ（ベラルーシ） vs. セーム・シュルト（オランダ）。イグナショフはこの試合後、22日に中邑真輔と総合格闘技ルールで闘いました。検索用： 格闘技 キックボクシング KO
ビヨン・ブレギー vs. デニス・グリゴリエフ
2005年5月21日、スウェーデン・ストックホルム。K-1 Fighting Network SCANDINAVIA 2005、準決勝。本来、ブレギー選手と闘うはずだったマクドナルド選手が棄権した為、リザーブファイトに勝ったグリゴリエフ選手が準決勝に進出。ビヨン・ブレギー（スイス） vs. デニス・グリゴリエフ（ウクライナ）。検索用： 格闘技 キックボクシング KO
レイ・セフォー vs. アンドレ・マナート
K-1参戦前のレイ・セフォー vs. ボンヤスキーの師匠アンドレ・マナート。ISKA世界クルーザー級タイトルマッチ。セフォーが若い！黒い！検索用: キックボクシング 格闘技 KO
アメリカンキック vol.2 ディーゼルノーイ vs. モンカイヨ
ムエタイ対フルコンタクトの異種格闘技戦（今回はローキックと膝は有り）。フルコンタクトとは日本で言う極真のようなフルコンタクト空手のことではなく、アメリカで伝統派空手から発生した、ローキックを廃したキックボクシングのことです。ディーゼルノーイ・チョータナスカン vs. ジョン・モンカイヨ。ディーゼルノーイはタイ国ムエタイ史上屈指の実力者で、180cm台の高い身長から繰り出される膝蹴りは「天を突く膝蹴り」と形容されています。対するジョン・モンカイヨはフルコンタクト系のキックボクサーで、ローキックへの対処が重要なポイントとなりそうです。格闘技 KO mylist/2238279
佐藤嘉洋 vs. シェイン・チャップマン
2003年12月6日「SUPER LEAGUE 3」、佐藤嘉洋（日本） vs. シェイン・チャップマン（ニュージーランド）。両者の再戦をK-1で見てみたいですね。検索用： 格闘技 キックボクシング KO
アルバート・クラウス vs. フランシス・イタイ
アカウント停止の煽りを受けて、消されてしまいましたので再うｐ。2002年2月24日。K-1 WORLD GP 2002 世界地区予選 オランダ大会決勝戦・オランダ、アーネム・レイン・ホール。クラウスが若い。検索用： キックボクシング 格闘技 KO 痛い
ジェロム・レ・バンナ vs. ディミトリ・ポドガイスキー 再うｐ
アカウント停止の煽りを受けて、消されてしまいましたので再うｐ。2005年7月2日、フランス・パリ、「La Finale du Grand Tournoi」というキックボクシングのトーナメントで組まれたスーパーファイト。K-1のジェロム・レ・バンナ（フランス） vs. ディミトリ・ポドガイスキー（ベラルーシ）。 検索用：格闘技 キックボクシング KO
アメリカンキック vol.4 チャンプア vs. リック・ルーファス
アカウント停止の煽りを受けて、消されてしまいましたので再うｐ。ムエタイ対フルコンタクトの異種格闘技戦（今回はローキックは有り）。チャンプア・ゲッソンリット vs. リック・ルーファス。チャンプアは後にK-2でホーストと壮絶な激闘を繰り広げ、ルーファスは後にK-1アメリカ予選の常連選手になります。なお、フルコンタクト系の選手がズボンと帯を付けているのは、ISKAは元来空手の団体だからです。フルコンタクトとは日本で言う極真のようなフルコンタクト空手のことではなく、アメリカで伝統派空手から発生した、ローキックを廃したキックボクシングのことです。mylist/2238279 検索用： 格闘技 KO フルボッコ 貴重
ダニエル・ドーソン vs. 緒形健一
アカウント停止の煽りを受けて、消されてしまいましたので再うｐ。2001年7月8日「X-PLOSION ON JUPITER」、WMTA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ。ダニエル・ドーソン（王者/オーストラリア） vs. 緒形健一（挑戦者/日本）。検索用： 格闘技 ムエタイ キックボクシング KO
スタン・ザ・マン vs. デニス・アレクシオ
アカウント停止の煽りを受けて、消されてしまいましたので再うｐ。WKA世界スーパーヘビー級タイトルマッチ。スタン“ザ・マン”ロンギニディス（オーストラリア） vs. デニス・アレクシオ（アメリカ）。ギネスブック公認の世界最短タイトルマッチ。この頃のスタンは強かったなあ。K-1でもベルナルドと互角以上に闘ってたし、下手にダッキングさえ繰り返さなかったら... 検索用： KO 格闘技 キックボクシング
ジェロム・レ・バンナ vs. オリヴァー・ヴァン・ダム
アカウント停止の煽りを受けて、消されてしまいましたので再うｐ。2005年4月12日、WKNムエタイ世界スーパーヘビー級タイトルマッチ。ジェロム・レ・バンナ（フランス / 王者） vs. オリヴァー・ヴァン・ダム（ドイツ / 挑戦者）。バンナ選手はいわずと知れたK-1の番町。今回が1998年から7年ぶりの同タイトルの初防衛戦になります。海外のキックボクシング団体って、どうしてこういい加減なタイトル管理をするんでしょうか？ 検索用： KO 格闘技 キックボクシング
アメリカンキック vo.7 リック・ルーファス vs. ラヴェル・ロビンソン
アカウント停止の煽りを受けて、消されてしまいましたので再うｐ。ISKAキックボクシング。肘・膝・ローキック無し。リック・ルーファス vs. ラヴェル・ロビンソン。レフェリーがカラエフ vs. マクスタイのときと同じのようです。ルーファスは言わずと知れたアメリカを代表する重量級キックボクサーで、K-1で曙を倒しています。また1997年のK-1ではジェロム・レ・バンナからパンチでダウンを奪いました。またボクシングでは、1996年にWBCアメリカ大陸クルーザー級王座も獲得しています。mylist/2238279 検索： KO 格闘技
アメリカンキック vol.5 ロブ・カーマン vs. リック・ルーファス
アカウント停止の煽りを受けて、消されてしまいましたので再うｐ。ISKA世界タイトルマッチ。ロブ・カーマン（オランダ） vs. リック・ルーファス（アメリカ）。フルコンタクトとは日本で言う極真のようなフルコンタクト空手のことではなく、アメリカで伝統派空手から発生した、ローキックを廃したキックボクシングのことです。対ムエタイを掲げる日本のキックボクシング界では全く受け入れられなかったスタイルです。空手が前身だけに、フルコンタクト出身のキックボクサーは大抵長ズボンに空手の帯をつけます。なお、カーマン選手はローキック有りのルール出身で、フルコンタクトは今回が初めてです。ローキック無しなんてと、舐めてかかってしまったのが運のツキだったようです。mylist/2238279 検索用： KO 格闘技
アメリカンキック vol.9 ジャン・イヴ・テリオー vs. マーカス・リード
再うｐ。アカウント停止の際に、煽り喰らって消されました。ISKAフルコンタクト世界ライトヘビー級タイトルマッチ。ジャン・イヴ・テリオー（カナダ） vs. マーカス・リード。テリオー選手はフルコン系（ローキック無し）のため、ムエタイに傾倒する日本では全く知られていない選手ですが、世界的には名が知られた存在です。今回はその選手の引退試合をご覧下さい。 格闘技 キックボクシング KO mylist/2238279
ネイサン・コーベット vs. クリフトン・ブラウン
アカウント停止の煽りを受けて、消されてしまいましたので再うｐ。WMC世界ライトヘビー級タイトルマッチ。ネイサン“カーネッジ”コーベット（オーストラリア） vs. クリフトン・ブラウン（カナダ）。コーベット選手は増量してもらってK-1にも出場していただきたいものです。 検索用： ムエタイ キックボクシング 格闘技 KO
スタン・ザ・マン vs. デール・ブローザード
再うｐ。80年代最強のキックボクサースタン“ザ・マン”ロンギニディス。（オーストラリア）の試合。死んだかと思った。サムネはチャック・ノリス。検索用： 痛い キックボクシング 格闘技 KO
アメリカンキック vol.10 リック・ルーファス vs. イゴール・シャラポフ
1996年6月1日、フランス・パリ。ISKAフルコンタクト世界ヘビー級タイトルマッチ、ローキック、膝無しルール。リック・ルーファス（アメリカ） vs. イゴールシャラポフ（ウクライナ）。アーネスト・ホーストに失神KO負けし、世界タイトルを失ってしまったルーファス。今回は復帰戦です。mylist/2238279 検索用： KO 格闘技 キックボクシング
ポール・ブリッグス vs. ジョムホート・ソーチタラダ
再うｐ。アカウントを無期限停止されて、格闘技の動画を50個ぐらい消されました。とりあえず、再エンコして、権利者削除がない海外の格闘技動画のみを上げなおそうかと思います。ポール・ブリッグス（オーストラリア） vs. ジョムホート・ソーチタラダ（フィンランド）。ブリッグス選手は、後にWBC世界ライトヘビー級王座に挑戦することになります。ジョムホート選手は後に、ジョムホート・キアタディサックと名を変え、ブアカーオと対戦しています。 検索： キックボクシング KO 格闘技