タグ Katsutoshi が登録されている動画 ： 21 件中 1 - 21 件目
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警報機と電車 Ishibe Katsutoshi
警報機と電車 Ishibe Katsutoshi
踏切の警報機。赤いランプが点滅し、カンカンと警報が鳴っている。やがて、オレンジ色をしたＪＲ中央線が通過する。カメラは電車の方へパン。東京都小金井市にて、２００４年８月撮影。
番組名：ＮＨＫニュース
副題：
放送： 2004年
寅さんの像 足元から顔へ Ishibe Katsutoshi
寅さんの像 足元から顔へ Ishibe Katsutoshi
京成金町線・柴又駅前にある寅さんの像。足元から顔のアップへ。「寅さん」とは、映画「男はつらいよ」シリーズで、渥美清が演じた主人公、車寅次郎の愛称。映画は、１９６９年から１９９５年までに４８本が公開され、国民的人気作品となった。東京都葛飾区にて、２００８年１１月に撮影。
番組名：ＮＨＫニュース
副題：
放送： 2008年
アコヤガイの身にズームイン Ishibe Katsutoshi
アコヤガイの身にズームイン Ishibe Katsutoshi
殻を開いたアコヤガイの身の部分にズームイン。２カットあり。真珠の核になるものをアコヤガイの中に埋め込むと、その表面にアコヤガイが分泌する炭酸カルシウムの結晶の層が作られて真珠ができる。アコヤガイは、志摩や能登など、波が静かで水の澄んだ内湾で養殖される。三重県にて、２００９年撮影。
番組名：美の壺
副題： 真珠
放送： 2009年
テングサ Ishibe Katsutoshi
テングサ Ishibe Katsutoshi
水のきれいな柏島近くでのテングサ漁の様子。海底に生える海草のテングサを専用の道具でかき取る。テングサは、ところてん、寒天などの材料となる。
番組名：生命（いのち）おどる海
副題： 柏島・冬・春
放送： 2003年
中朝国境の橋を渡る車 Ishibe Katsutoshi
中朝国境の橋を渡る車 Ishibe Katsutoshi
中朝国境の町、中国丹東（たんとう）市。橋を渡る１台の車。ズームアウトしていくと、北朝鮮へかかる中朝友誼橋（ちゅうちょうゆうぎきょう）の姿が見えてくる。丹東と北朝鮮の国境を流れているのは鴨緑江（おうりょくこう）。対岸は北朝鮮、シニジュの町。２００８年１月撮影。
番組名：ＮＨＫニュース
副題：
放送： 2008年
平原をダッシュするボーダー・コリー Ishibe Katsutoshi
平原をダッシュするボーダー・コリー Ishibe Katsutoshi
野原をどこまでも駆け抜けてゆくボーダーコリー。小柄な体格からは想像できない驚異的な加速力。トップスピードに達すると、後ろ足を前足近くまで持っていき、その反動で勢いよく前足を大きく伸ばしてスピードを維持する。走っている犬の姿は、宙を飛んでいるかのよう。
番組名：アインシュタインの眼
副題： イヌってすごい！～知られざる野生のチカラ～
放送： 2009年
トキ 雪の間でかくれんぼ？！ Ishibe Katsutoshi
トキ 雪の間でかくれんぼ？！ Ishibe Katsutoshi
雪の間から、トキの赤い顔が見える。２００８年、２７年ぶりに日本の空を舞った国の特別天然記念物のトキ。頭を出しては引っ込め、まるでかくれんぼをしているよう。新潟県佐渡にて、２００８年１２月から２００９年４月の間に撮影。
番組名：ダーウィンが来た！生きもの新伝説
副題： ２７年ぶり！日本の空にトキ復活
放送： 2009年
トキ 田んぼでドジョウを捕まえた Ishibe Katsutoshi
トキ 田んぼでドジョウを捕まえた Ishibe Katsutoshi
刈り取りがすんだ田んぼに１羽のトキがいる。トキは、２００８年、２７年ぶりに日本の空を舞った国の特別天然記念物。トキがドジョウを捕まえる。クチバシで暴れるドジョウを何度も挟み直し飲み込む。そしてまた、食べもの探しを続ける。新潟県佐渡にて、２００８年１２月から２００９年４月の間に撮影。
番組名：ダーウィンが来た！生きもの新伝説
副題： ２７年ぶり！日本の空にトキ復活
放送： 2009年
アオショウビン 背中の青がキレイ Ishibe Katsutoshi
アオショウビン 背中の青がキレイ Ishibe Katsutoshi
スリランカの森の中、枝にとまったアオショウビン。一瞬見せた首を伸ばすしぐさと、丸くて大きい目がかわいい。背中の青がとても鮮やか。アオショウビンはカワセミの仲間で、南アジアから東南アジアにかけて生息。留鳥だが、日本でも南西諸島で、まれに見られることがある。スリランカにて、２００２年１２月撮影。
番組名：地球！ふしぎ大自然
副題： 新発見！サルの世界（２）スローライフで二千万年 〜スリランカ原始のサル〜
放送： 2003年
サギ 長い首とくちばしを使って・・・ （有明海） Ishibe Katsutoshi
サギ 長い首とくちばしを使って・・・ （有明海） Ishibe Katsutoshi
ムツゴロウやトビハゼが飛び跳ねる干潟。それを狙ってサギが、じっとかまえている。長いくちばしを使って、すばやく捕まえた。有明海は、国内有数の渡り鳥の飛来地。日本一の干潟面積を誇る有明海の干潟は、水鳥にとっては食べ物豊富な休息所だ。有明海にて、２００６年５〜６月撮影。
エリグロアジサシ 海上魚捕り Ishibe Katsutoshi
エリグロアジサシ 海上魚捕り Ishibe Katsutoshi
海上を飛びながら、魚を捕るエリグロアジサシ。少しずつ場所を横にずらしながら、海面に落ちるように下降する。沖縄のきれいな海の色に、白い鳥の翼が映える。エリグロアジサシは、奄美大島以南の島や岩礁で、夏に集団繁殖する海鳥。沖縄県仲ノ神島にて、２００３年８月撮影。
番組名：地球！ふしぎ大自然
副題： 知られざる沖縄（２）黒潮が海鳥を呼ぶ 絶海の孤島 仲ノ神島
放送： 2004年
カツオドリ この卵どうしよう？ Ishibe Katsutoshi
カツオドリ この卵どうしよう？ Ishibe Katsutoshi
足もとに卵がひとつ。カツオドリのオスが、どうしたものかとあたりを見まわしているよう。カツオドリは、体長７０センチ以上になる海鳥で、日本では小笠原諸島や、西南諸島の岩礁や、無人島で繁殖する。通常、オスメス交代で抱卵する。沖縄県仲ノ神島にて、２００３年５月撮影。
番組名：地球！ふしぎ大自然
副題： 知られざる沖縄（２）黒潮が海鳥を呼ぶ 絶海の孤島 仲ノ神島
放送： 2004年
カツオドリ 若鳥の大あくび Ishibe Katsutoshi
カツオドリ 若鳥の大あくび
Ishibe Katsutoshi
ずいぶん大きくなったカツオドリの若鳥。卵からかえった時には白かった羽毛も、黒っぽくなってきた。親鳥を探しているのか、キョロキョロあたりを見まわし、最後に大きなあくび。ひし形に大きく開いた口がおもしろい。カツオドリは、成鳥になると体長７０センチ以上になる海鳥で、日本では小笠原諸島や、西南諸島の岩礁や、無人島で繁殖する。沖縄県仲ノ神島にて、２００３年７月撮影。
番組名：地球！ふしぎ大自然
副題： 知られざる沖縄（２）黒潮が海鳥を呼ぶ 絶海の孤島 仲ノ神島
放送： 2004年
クロアジサシ 目つきは一人前のヒナ Ishibe Katsutoshi
クロアジサシ 目つきは一人前のヒナ Ishibe Katsutoshi
島の岩だなに、じっとしているクロアジサシのヒナ。生まれたては白っぽく、成長するにつれ黒褐色に変わる。白く縁取られたりりしい目と、白っぽい頭部はすでに親鳥そっくり。南国の強い日ざしを避けて、子どもは日陰で、親が魚などを運んでくるのを待つ。クロアジサシは、日本では小笠原諸島や南西諸島の南部で夏に繁殖する海鳥。沖縄県仲ノ神島にて、２００３年６月撮影。
番組名：地球！ふしぎ大自然
副題： 知られざる沖縄（２）黒潮が海鳥を呼ぶ 絶海の孤島 仲ノ神島
放送： 2004年
クロアジサシ 岩礁の群れ Ishibe Katsutoshi
クロアジサシ 岩礁の群れ Ishibe Katsutoshi
美しい南国の海の岩場に、クロアジサシの群れが休んでいる。岩と同じような黒褐色の体に、白っぽい頭部。白い部分が多いほかのアジサシに比べ、配色に特徴がある。クロアジサシは、赤道付近の温かい海洋に生息する海鳥。日本では、小笠原諸島や南西諸島の南部の島々で、岩場などに集団で巣をつくり繁殖する。沖縄県仲ノ神島にて、２００３年６月撮影。
番組名：地球！ふしぎ大自然
副題： 知られざる沖縄（２）黒潮が海鳥を呼ぶ 絶海の孤島 仲ノ神島
放送： 2004年
セグロアジサシ 及び腰の求愛 Ishibe Katsutoshi
セグロアジサシ 及び腰の求愛 Ishibe Katsutoshi
上半身をかがめて情けないポーズのセグロアジサシに、別の１羽がくちばしで突いて来た。ケンカしているように見えるが、実はセグロアジサシの求愛。セグロアジサシはその名前のとおり、背中が黒く、赤道付近の温かい海洋に生息する海鳥。日本では、小笠原諸島と八重山諸島の仲ノ神島で、大きな集団をつくり繁殖する。沖縄県仲ノ神島にて、２００３年６月撮影。
番組名：地球！ふしぎ大自然
副題： 知られざる沖縄（２）黒潮が海鳥を呼ぶ 絶海の孤島 仲ノ神島
放送： 2004年
尾長鶏（おながどり） 白色種 Ishibe Katsutoshi
尾長鶏（おながどり） 白色種 Ishibe Katsutoshi
尾長鶏（おながどり）・白色種の雄。全身白色は珍しい。特別天然記念物。深紅の布を引き、長い尾からの移動ショット。顔を捉えたのちに再度、尾の先端へ向かう。高知県にて２００８年３月撮影。
番組名：美の壺
副題： 鶏（にわとり）
放送： 2008年
雪の中のベンチ Ishibe Katsutoshi
雪の中のベンチ
雪の中で半分近く埋もれている２人かけのベンチ、辺りにはだれも人影もない。次にベンチを横から撮影、奥には同じ様なベンチがいくつも並ぶ。最後はベンチの座面をアップで撮影。閑散とした様子の映像。
番組名：ＮＨＫニュース
副題：
放送： 2014年
立山黒部アルペンルートの除雪作業 Ishibe Katsutoshi
立山黒部アルペンルートの除雪作業 Ishibe Katsutoshi
立山連峰（たてやまれんぽう）、立山黒部アルペンルート空撮。一面白銀の山肌に見える細く蛇行するアルペンルート。深く積もった雪を働く車が除雪作業中。立山黒部アルペンルートは１９７１年に完成、その後、立山は観光の山となった。富山県・立山連峰にて２００４年撮影。
番組名：ＮＨＫニュース
副題： 黒部アルペンルート部分開通
放送： 2004年
立山黒部アルペンルートの除雪作業 Ishibe Katsutoshi
立山黒部アルペンルートの除雪作業 Ishibe Katsutoshi
立山連峰（たてやまれんぽう）、立山黒部アルペンルート。雪に埋もれたアルペンルートを除雪して行く。除雪車が通った後には、高い雪の壁が現れた。働く車、除雪車の稼働風景。２００４年撮影。
番組名：ＮＨＫニュース
副題： 黒部アルペンルート部分開通
放送： 2004年
紅く染まる富士山 Ishibe Katsutoshi
紅く染まる富士山 Ishibe Katsutoshi
大雪を抱く富士山が朝焼けで“紅く”染まる「紅富士」。また、冠雪してない山肌を朝日が照らし“赤く”染まった状態は赤富士と言う。山梨県にて２００４年撮影。
番組名：ＮＨＫニュース
副題： 朝焼け富士山と忍野村の川霧
放送： 2004年