タグ Kingcrimson が登録されている動画 : 249 件中 97 - 128 件目
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King Crimsonの「Ladies of the Road」を弦楽四重奏団が演奏してみた
「ノリノリ」で思わず声が出てしまっています。ラスト近くのアレンジにはニヤニヤが止まりません。Yes「Long Distance Runaround」nm5069388、Yes「Round About」nm5103443、Yes「Siberian Khatru」nm5041470、 King Crimson「21st Century Schizoid Man」nm5053962、King Crimson「Larks' Tongues in Aspic Part 1」nm5079581、mylist/9098529
21st Century Schizoid Man / The Crimson Jazz Trio
元King CrimsonのドラマーIan Wallaceが中心になって組まれたジャズトリオ。まだ上がってないようなので上げてみました。なかなかよさげです。アルバムにはstarlessなんかも収録されてます。
King Crimson - Live in Japan - 01 - Three of a Perfect Pair
ローランドの、GR(ギターシンセ)が、岩盤っているんだな~~~、という時代ですね。それにしても、GRのピカピカさ加減! 表面仕上げをやり直しているようだ。この4人の時期は、パーカッシブな時期ですね。 ●< あぶパ(Abzonally Park) user/8740602 MusicVideo=mylist/8913578 >
けいおん!!KcrimsON!!pt.2
本当は前作からつなぎたかった。
けいおん!!KingCrimsonシリーズ
The Talking Drum(Double Trio版) sm10107014
The Talking Drum(Night Watch版) sm9173975
RED - 律澪紬 Jazz Trio sm10600031
軽音部!クリムゾン・キングの宮殿 - みつりおこむぎ Jazz Trio
管楽器の演奏は上手いですね。 by Robert Fripp
軽音部!だと管楽器の演奏シーン(!)が入っているのでSax入りの曲を使おうかと思ったが、危ないのでやめました。
けいおん!RED - 律澪紬 Jazz Trio → sm10600031
King Crimson -Thela Hun Ginjeet 1981
見たことないテイクだと思って見たら当て振りだったでござる
King Crimsonの「21st Century Schizoid Man」を弦楽四重奏団が演奏してみた
なんと!新録音による新作出ます。題して「21世紀の精神正常者たち」http://amzn.to/N1kuis。モルゴーア・クァルテットのメンバーは、第1ヴァイオリン・荒井英治、第2ヴァイオリン・青木高志、ヴィオラ・小野富士、チェロ・藤森亮一。ググると分かりますが、各々かなりの実力者です。斎藤ネコと共に数年前にもプログレ・ナンバーだけの演奏会を開いていますが、その時にはジェネシスの曲も演奏したそうです。おお、しばらくノーチェックだったのですが、気がつけば10000再生、ありがとうございます。Yes「Siberian Khatru」nm5041470 、Yes「Long Distance Runaround」nm5069388、Yes「Round About」nm5103443、King Crimsonの「Larks' Tongues in Aspic Part 1」nm5079581、 King Crimson「Ladies of the Road」nm5135132、mylist/9098529
Essential Video Collecton Vol.1-7. THE WAITING MAN, King Crimson
Newyork 1982
●カラフルな、GRピックアップを付けた、マスタヌグ? やっぱGRか?!
●< あぶパ(Abzonally Park) user/8740602 MusicVideo=mylist/8913578 >
【キングクリムゾン】 『 Red 』を必死で弾いてみた
今晩は、Jackです。キング・クリムゾンのカヴァーシリーズ第2弾『Red』をお届けします。
そしてこの動画は、いなくなってしまった某生主へ捧げます。
Fuzz使いのピストン君 いつかまた逢おうな。
使用機材:
ギブソン・レスポールカスタム3PU + マーシャル
FuzzはMooerのトライアングル・バフ(これはお薦めです!)+ 少しのエコー
『 21世紀の精神異常者 』カヴァーはこちらです → sm23067396
『 Discipline 』カヴァーはこちらです → sm23673158
Essential Video Collecton Vol.1-1. EASY MONEY, King Crimson
Live at Cental Park, Newyork 1973●< あぶパ(Abzonally Park) user/8740602 MusicVideo=mylist/8913578 >
ジョン・ウェットン - Red
ようつべより転載。ジョン・ウェットンが素人学生とRedを演奏。2006.3.18。PGSORM - Paul Green School Of Rock Music
King Crimson - Frame By Frame [Live In Mexico 2019]
クリムゾンの最新ツアーから、8月23日メキシコ公演初日の音源です
これも、今ツアーから新しくレパートリーに入った曲ですが
イントロが民族音楽っぽくなってますね。今のクリムゾンの音というか
この曲の特徴である、フリップのシーケンスのようなクロマチック奏法も健在です
こうやって、ディシプリン期の楽曲が新しいアレンジで演奏されるのはいいですね
個人的には、HeartbeatとかSartori In Tangierなんてやってほしいですけどね
けいおん!RED - 律澪紬 Jazz Trio
(ギターが入らないと)旨くないですね。 by Robert Fripp
需要があるかわからない軽音部!Jazz Trio (クリムゾン・キングの宮殿)→sm10970811
ほとんど動かない けいおん!Crimsonシリーズ
The Talking Drum(Double Trio版) sm10107014
The Talking Drum(Night Watch版) sm9173975
アクエ 風に語りて キング・クリムゾン ( I Talk To The Wind, King Crimson )
第3作目です。King Crimson の、I Talk To The Wind です。
ボーカルの音域が、アクエ・ストーンちゃんの得意の範囲じゃないのですが、オリジナル・キーで演ってみました。(得意な音域版は、こちらです=> sm5761632)
そしたら、声のつぶれた猫の声になちゃいました。そのせいか、この曲を鳴らすと、黒ねこの ケイコ が傍に来ます。
誰ですか?、Cat Cri・・・・・って言っているのは?!
さぁ、変化しているところが3箇所あります・・・・・
因みに、ボーカルは、Vocaloid ではなく、AquesTone です。
●音域変えた移調版は、こちらsm5761632
●< あぶパ(Abzonally Park) user/8740602 MusicVideo=mylist/8913578 >
自演曲の、mp3, WAVE, AVI などは、こちらから、どうぞ。http:// 以下略~☆
風に語りて、キング・クリムゾン.移調版 ( I Talk To The Wind , King Crimson )
あけまして、おめでとうございます。
やっと5作目です。再びの、King Crimson の、I Talk To The Wind です。
米様よりのリクエストにお応えして、今度は、アクエ・ストーンちゃんの得意な音域にトランスポーズした版です。
以前の版(sm5392701)はオリジナル・キーで、ボーカルの音域が、アクエちゃんの得意の範囲じゃなかったもので、しばらく喉を痛めたようです。
ボーカルは、Vocaloid ではなく、AquesTone を使用しています。
●< あぶパ(Abzonally Park) user/8740602 MusicVideo=mylist/8913578 >
自演曲の、mp3, WAVE, AVI などは、こちらから、どうぞ。http:// 以下略~☆
Two Sticks ~ Elephant Talk / King Crimson
1995 Live In Japan
ダブルトリオ時代のクリムゾンです
mylist/16598831
David Sylvian _ Robert Fripp - God's Monkey
つべより。二人のコラボは違和感ないですね。ちょっと真面目すぎるかな、遊んでも面白いとおもいます。mylist/22346365
King Crimson - The Sheltering Sky [Verona 2019]
クリムゾンの最新ツアーから7月8日イタリア・ヴェローナ公演からです
Cat Foodに続き、この曲も今回のツアーから新たにレパートリーに加わりました
さほど、オリジナルと変わりませんが、ブリューのギターソロからフルートソロに変わっています
スリットドラムは、電子ドラムのサンプリングから出していると思われます
スマホ録音のせいか、聞けなくはないですが、あまり良くないです
てか、テオ・トラヴィスが抜けてたの知らなかったわ
KcrimsON! (Rebuild)
前に作ったやつが再エンコードされて画質、音質がボロボロだったので、ニコ動最適化オプションでリビルドしました。構成は同じですが、ネタは入れ替わっています。バイオリンは誰が?という話はなくなると思う。
B'Boom Official Bootleg - Live In Argentinaのやつです。
本物はこの辺りがおすすめ→ sm7418755
単品Part2できました→ sm13720184
旧版→ sm9173975
King Crimson - RED [Live In Mexico 2019]
8月24日メキシコ公演から
2014年に今の編成になってから、最もアレンジ変わっているのはREDじゃないでしょうか
最初の頃は、3ドラムスを活かして、行進曲っぽいアレンジになっていましたが
16~17あたりになると、オリジナルと変わらないアレンジになっていき
最近では、ほぼオリジナルと言っていいアレンジになりました
これなら、スターレス高嶋も大満足?
Adrian Belew - Thela Hun Ginjeet
29 Leverkusener Jazztage, Forum, Leverkusen, Germany, November 3, 2008 *Band :Adrian Belew (guitar, vocals), Julie Slick (bass), Eric Slick (drums)
King Crimson - Sleepless (Live '84)
"Three of a Perfect Pair - Live In Japan"('84)
Greenslade - Pilgrim's Progress
グリーンスレイド、OGWTでの演奏。たぶん1973年辺り。YOUTUBEより転載、アスペクト比修正&音声補正ノイズ除去。途中一部映像が切れてる部分があります。H264エンコなので再生が重い方は、右クリックで動画品質を落とすなりしてみてください。
King Crimson - Larks' Tongues in Aspic, Part 1
Youtubeより転載。5人編成のキングクリムゾンによる太陽と戦慄パート1のスタジオライブ