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ユトレヒト公演も中盤過ぎ。ここは『ヨーロッパシリーズ』といった構成になっているパートで、KRAFTWERKのKRAFTWERKらしさが存分に発揮されているように思います。それにしてもこの時期、超高速で演じられていた"Schaufensterpuppen"のカッコよさったらありません！

Spiegelsaal, Mitternacht, Schaufensterpuppen, Trans Europa Express/Metall Auf Metall/Apzug
オーディエンス録音。画は手持ちの関連画像。※ ユトレヒトシリーズ=mylist/16078099
part4へ自動ジャンプします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11043534

クラフトワークの70年代のライブ映像をＴＶで流した模様。

クラフトワークのアルバム「1970」に収録されている曲RuckZuckという曲です。
詳細な事は解らずです、解り次第説明文加筆して行く予定、もし解る方おられれば情報求むってな感じです！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9462166

フローリアン不在のラインアップで2008年4月、アメリカツアーを行ったKRAFTWERK。26日には大規模野外音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演。その際の模様です。YouTubeより。オーディエンス録画。
なお、この時のサウンドチェックの様子がsm3166775にあるので、合わせてどうぞ。また同公演のThe Man-Machineがsm3160589（サウンドチェック）とsm3166856（本番）、他会場の公演の映像がsm3078986、sm3085648、sm3100659にあります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3160994

2009年4月25日、ドイツ・ヴォルフスブルク公演よりSchaufensterpuppen(Showroom Dummies)です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9235624

1981年12月10日のオランダ・ユトレヒト公演も、いよいよ終盤。お待ちかね、独特のパフォーマンスで有名な"電卓"、"ロボット"の登場です。
ワールドツアーが進むにつれ、これらに続くクロージング・ナンバーとして"It'More Fun To Compute"が演奏されるようになりましたが、締めくくりの暮れの近隣ツアーでは兄弟曲である"Heimcomputer"に変更。秋まで世界各国を巡った際にレパートリーとして加わっていたものとは、アレンジが全く違っています。Cooooooooool!!

Pocket Calculator, Die Roboter, Heimcomputer
オーディエンス録音。画は手持ちの関連画像。もう一度最初から→sm11040698 ※ユトレヒトシリーズ=mylist/16078099

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11045332

ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催中(投稿日:2012年4月14日)の"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"。有志がYouTubeで報告してくれた（Thanks!）第3夜（現地時間12日）の模様です。
『TRANS-EUROPE EXPRESS(1977年発表)』デーとあってお披露目されたこの曲ですが、ライブ演奏は1981年のワールドツアー以来？　当時の録音がsm11043534にあります。

※ 2012年4月16日追記　前日の音楽デイリー総合ランキング254位。ありがとうございます。「世界の新着動画」にてご支持いただけたとのこと、厚くお礼申し上げます。…つか、どうしてわざわざこの曲よねw？　初めてKRAFTWERKに触れた方にはこの機会に、圧倒的影響力に不釣り合いな知名度の彼らのこと、もっと知っていただければ幸いです。

※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17541275

フローリアン不在のラインアップで2008年4月、アメリカツアーを行ったKRAFTWERK。同26日には当地最大級の音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演。YouTubeで見つけた、その際のサウンドチェックの模様です。
徹底した秘密主義の彼らですが、さすがに野外フェスでは舞台裏を隠しきれずといったところでしょうか。なかなか見られない類の場面だと思います（1分15秒あたりから違う種類のツッコミどころが…）。これが本番だとどうなるかはsm3166856をご覧ください。
※同公演のComputer Love=sm3166775（サウンドチェック）sm3160994（本番）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3160589

ロンドンで開催中（投稿日:2013年2月9日）の『3-D CONCERTS』から"Radio-Activity(邦題:放射能)"デーとなった第2夜の様子。現地の有志よりシェア(Thanks!)された映像より
Intermission
News
The Voice Of Energy
Antenna
オリジナルアルバムではA面終盤からB面の前半にあたる部分です。

※ 続きRadio Stars, Uranium, Transistor, Ohm Sweet Ohm(sm20043177)へ自動ジャンプします。

※ 2013年2月13日追記 Kraftwerk来日が決定しました。本動画と同じ『放射能』再現公演は5/9(木)赤坂ブリッツ 19:00～の予定だそうです。

KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20043058

先ほどミュンヘンでの「3D Konzert」を終えたばかりのKRAFTWERK（投稿日：2011年10月14日）。
早速、現地から有志がYouTubeへ投稿してくれたクロージングナンバー"Techno PopつきのMusic Non Stop"です。
「3D Konzert」の趣旨から背面映像が大幅に変更されましたが、フローリアンの顔CGが健在なのは個人的に嬉しいところ。

当日20時からの1回目に続く2回目公演（24時～）の終演時、午前2時頃と思われる映像ですが、去り際に「ラルフ・ヒュッター65歳、どんだけ元気やねん」と思いたくなるひと言を発しているのも注目点。
そのラルフ、本動画には未収録ながらBoing Boom Tschak前に「もうこんな時間か…」の"腕時計パフォーマンス"からコンソールへ、おねんねポーズをしてみせるお茶目ぶり。

※ Kraftwerk 3D Konzert 2011 mylist/25171937

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15884782

03-22-2009 Sao Paulo, Brasil

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6590152

2012.7 KRAFTWERK来日決定記念投稿シリーズ。
4月MoMAでのパフォーマンスから、第3夜(4月12日)のラストナンバー。メンバーの"ペダルワーク"も確認できます。
背面スクリーン映像の進歩に伴ってフローリアンのCGが激減したのは残念…。サムネイルにこのシーンを選んだのは、彼への私なりのオマージュです。

※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18047801

おなじみ"電卓"。ニューヨーク近代美術館での"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"からフルバージョンではないものの、有志がYouTubeへ投稿（Thanks!）してくれた第5夜（現地時間4月14日）と思われる動画です。

当日は『COMPUTER WORLD(1981年発表)』デー。ファンサイトの情報によるセットリストは以下の通り。
1.Intro / Intro Vocoder 2.Numbers 3.Computer World 4.Pocket Calculator 5.Taschenrechner
6.Computer Love 7.It's More Fun To Compute 8.Autobahn 9.Radioactivity 10.Trans Europe Express
11.Abzug 12.Metal on Metal 13.The Robots 14.The Model 15.The Man Machine 16.Spacelab
17.Tour De France Original 18.Tour De France 2003 19.Aerodynamik 20.Planet of Visions
21.Boing Boom Tschak 22.Techno Pop 23.Musique Non Stop

※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976
※ Kraftwerk電卓三昧 mylist/16463460

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17609304

ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催中（投稿日:2012年4月14日）の"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"、有志がYouTubeで報告してくれた(Thanks!)第2夜の模様です。

ファンサイトの情報による『RADIO-ACTIVITY(1976年発表)』デーのセットリストは以下のようなもの。
1.The Robots 2.Radioactivity 3.Radioland 4.Airwaves 5.Intermission
6.News 7.The Voice Of Energy 8.Antenna .Radio Stars 10.Uranium
11.Transistor 12.Ohm Sweet Ohm 13.Autobahn 14.Trans-Europe Express 15.The Model
16.The Man Machine 17.Numbers 18.Computer World 19.Home Computer 20.Tour de France
21.Planet of Vsions 22.Boing Boom Tschak / Techno Pop / Music Non Stop

※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17547672

クラフトワーク - コンピュータラヴ　2009/10/20/16:21　mylist/8180232

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6602918

1973年2月14日、フランス・パリ郊外ブルゴーニュ・ビランクールで行われた"ジャーマン・ミュージック・フェスティバル"の第一夜に登場したKRAFTWERK。本格的な海外進出の一歩目となった、記念すべき公演の模様です。
これには映っていませんが、舞台背後のスクリーンには音楽と同期する光やアラベスク模様が現れて、後年のライブにおけるマルチメディア・イベント指向が既にハッキリと示されていたそうです。
リズムを刻んでいるのは、ラルフ(当時26歳)とフローリアン(当時25歳)が新しく作ったドラムマシーン。"ロックグループがドラムマシーンを使った最初のライブ"という説もあります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3412008

MTV Europe Awards 2003 LIVE　他UP品：mylist/13072640

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8380440

ラルフ-カール-ヴォルフガング-フローリアンの"最強"フォーメーションで演奏された、ご存じKRAFTWERKの1st･1曲目。音源は1975年3月22日、ケルンでの録音です。やがて初期の楽曲は封印されていきますが、この頃はオープニングナンバーとして定着していたとか。オリジナルメンバーがラルフ一人になったとはいえ、今(投稿日2009年3月31日)でも精力的にツアーを行うKRAFTWERKの元気さに触発されて、このスライドショーを作りました。原曲(sm2682208)の生ドラムバージョンとはひと味違うアレンジをお楽しみください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6605025

ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催中(投稿日:2012年4月17日)の"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"。有志がYouTubeで報告してくれた（Thanks!）第2夜（現地時間11日）の模様です。

『RADIO-ACTIVITY(邦題"放射能" 1976年発表)』デーとあって、アルバム終盤を締めくくるこれらの曲も久々のライブ演奏。1981年ワールドツアー中盤の時期までレパートリーに加わっていましたが、それ以来でしょうか。

※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17575945

"including Franz Schubert / Endless Endless"ってことで。現在、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催中（投稿日:2012年4月14日）の"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"、有志がYouTubeで報告してくれた(Thanks!)第3夜の模様です。
当日は『TRANS-EUROPE EXPRESS(1977年発表)』デー。聴衆の中には、このアルバムに大きな影響を受けたミュージシャンとして有名なアフリカ･バンバータや坂本龍一の姿があったと報道されています。

この曲のライブ演奏は、アルバムリリース前の1976年以来ではないでしょうか。当時のもの（sm9879569）と聴き比べも一興かと。

※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17541190

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm11914541

フローリアン不在の真相が明らかにされぬまま、現在（投稿日2008年4月24日）もアメリカツアー中のKRAFTWERK。当地のファンから、着々とライヴ映像がYouTubeを通じて届けられています。ツアー初日の今月19日、ミネソタ州ミネアポリス公演の模様です。オーディエンス録画。フローリアンの代役を務めているStefan Pfaffeが比較的よく映っている動画はsm3078986に、ミルウォーキー公演の動画がsm3100659、コーチェラ･フェス出演の模様がsm3160589、sm3160994にあります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3085648

2012.7.7来日 & ツールドフランス2012開幕記念投稿。
ライブ中のメンバーの手元がもっと見たい！というむきへのマニア向け映像。以前、sm3324615やsm3417932でもご紹介したオランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基に編集された動画です。
もちろん ちっとも動かない みんなのアイドル、フローリアン・シュナイダーのドアップもあります。最近、体内フローリアン濃度が不足気味で…とお嘆きの貴兄にも喜んでいただける構成です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18230156

再うp　　多分PV　ちょっと良く分からない経緯で入手した映像です。曾孫以上ダビングなので、画質・音質共非常に悪いです。　　　その他投稿動画mylist/12806497

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3623568

1991年10月30日、ドイツLudwigsburg公演でのTour De Franceです。音声のみ。途中ラルフが歌い出しを間違えています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15279850

1981年のKraftwerk名古屋公演その3。 次はShowroomDummies sm13890506

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13890484

御大、またも沈黙期に入った印象さえ受けるこの頃（投稿日:2010年10月8日）。
「公式」ファンサイトも丸１年更新がない（アクセスしようにも御本尊に飛ばされてしまう時期も）状況で、こうなると世界中のファンは昔の音源や映像で楽しむしかありません。
有志によりYouTubeにアップロードされた1992年のライブ動画をご覧ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12363494

フリッツの体調不良でメルボルン公演をキャンセルしたKRAFTWERKでしたが、以降は無事にツアーを消化。12月3日、シンガポール公演のオーディエンス録画。今年(投稿日2008年12月7日)は、2004年のMin-Maxツアーに比べ各曲の長さが短めながら、演目を増やす"お得"な構成。原曲が22分を超えるAutobahnも例外ではなく、わずか5分余りの超ショートバージョン。とくにラスト30秒のまとめ方は、アメリカ人に無茶な編集をされながら、結果的に彼らの出世作となったシングルバージョンに劣らぬ、強引さです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5468028

1981年12月10日ユトレヒト公演から、Autobahnです。YouTubeにも２つに分割してアップしており音質はそちらが上ですが、こちらはフルバージョンです。
途中で左右の定位が変動しますがマスター音源に起因するものですので、ご容赦願います。画は毎度ながらWindows ムービーメーカーで組み入れた寄せ集め。
同年のワールドツアーに共通するCoolなアップビート版、終わりそうで終わらないアレンジをお楽しみください。

※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099　ライブ･イン･ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(別音源)=sm11040698から

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8903320

2004年11月19日、マイアミ･Jackie Gleason Theaterにおけるアクト。この年のツアーを記録したDVD"Minimum-Maximum"の同曲は全編に大胆なモザイク処理がされていてメンバーの様子がわかりにくいのですが、その点、この動画ではメインフレーズ（ラルフ）や象徴的なベース音（ヘニング）が手弾きされていることを確認できます。もちろん、フローリアンの不動ぶりも。※同公演における"Trans Europe Express"=sm8398889

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8304609

デジタルリマスター"DER KATALOG/THE CATALOGUE"リリース直前記念UP(投稿日2009年9月11日)。7月、セルビアの"Exit Festival"に参加したKRAFTWERKの映像です。YouTubeより。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8197744

時にラルフが現地語で歌って"ファンサービス"をするKRAFTWERK。有名なのが"電卓"ですが、2009年版は"ショウルーム･ダミー"がその役割を果たしているようです。今月12日（投稿日2009年6月17日）に行われた、ルーマニア・ブカレスト公演のオーディエンス録画。後半部がルーマニア語です。YouTubeより。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7368801

来日直前予習用（投稿日:2013年4月16日）。

1月、地元デュッセルドルフでの"3-D CONCERTS 12345678"第7夜『THE MIX』デーの深夜公演分からAutobahnです。

現地の有志がshareしてくれた(Thanks!)動画を基にしていますが、100MB未満に抑えた関係上、せっかくの映像が少々なめらかさを欠いてしまった点、お含みおきください。それにしても今回のアレンジも相当、カッコイイ。楽しみですね。

KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20619816