Krush.73 - nicozon

2017/2/18　【Krush.73】　安達元貴 vs 山本直樹

第15回K-1アマチュアAクラス -60kg優勝、今回がデビュー戦となる安達と5戦のキャリアを誇る山本がタイ修行を経て、対戦。

第9回K-1アマチュア Aクラス -60kg優勝、2戦1勝1敗の小久保とKrush初参戦、3戦2勝(1KO)1敗、３１歳の鍋島が対戦。

2004、2005、2006テコンドー・ナイジェリア選手権ライト級優勝の戦績を誇るケニーと/8戦6勝(4KO)1敗1分の杉本がド迫力バトルを見せる。

５５キロ戦線で無敗街道を突き進む江川優生と半年ぶりの参戦、荒々しいファイトが持ち味、倉崎昌史が対戦。

Krush初参戦、１５戦無敗の石田勝希を“狂拳”竹内裕二を倒した林健太が迎え撃つ。

１回戦、加藤港からダウンを奪い、実力を示した山本真弘と、稲石竜弥から判定で勝利した無限の速射砲、安保璃紅の世代代決。

１回戦、原田ヨシキから持ち前の爆発力でダウンを連発した郷州征宜と明戸仁志から下馬評を覆す判定勝利で勝ち上がった渡辺武の準々決勝。

１回戦、大沢文也を判定で下した朝久と、松野祐貴からダウンを奪って勝利した佐野の１０代同士の注目対決。

１回戦、”DYNAMITE”髙橋佑太からダウンを奪ったレオナとKrush初参戦で豪腕島野浩太朗を下した覇家斗の注目の準々決勝。

腕っ節の強さを武器に様々な団体でベルトを手にしてきた中澤と２０１５年Ｋ−１甲子園を制した若さ溢れる１８歳の篠原による準決勝。

７戦無敗の暴走ヒットマン松下と２００８年のKrush旗揚げに参戦した大ベテラン、小宮の準決勝。

渡部との激闘を制してベルトを手にした塚越が初防衛戦。挑戦者はネパールの豪腕、モハン・ドラゴン。