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DirectShow File Readerダウンロード&インストール(Aviutlにプラグイン)
AviUtlを使うために、L-SMASH Worksを入れても、X264guiexを入れてもうまくいかず、DirectShow File Readerを入れましたが、このあとiTunesを入れたりもしています。
DirectShow File Readerの導入の参考にして下さい。
ぬこでも分かる自動的なLSmash(Works)の静的ビルド
ただ今、誰も簡単にL-Smash (Works)を自分でビルドできるぽい。
LSWはAviUtlにとって重要な入力プラグインぽい~
この動画は、ビルドの流れを実演した、最後にDependency WalkerでStatic Buildのことを確認しましたぽい。
DL (GitHub)ページぽい:
https://github.com/MaverickTse/lsw-build2
2GB HDD 空間が必要ぽい★
Core i7-2600kで、初めてのビルドは約20分が掛かるぽい★
無修正版はこちらぽい (25分)→ http://youtu.be/vvGpu-cKP_U?list=UUuu_rP1JXHZHpoGVjSB5Dpg
L-SMASHでMuxしたMP4のアップロードテストその5
これはx264_L-SMASH(※注:L-SMASHを内蔵したx264)を使ってエンコードした上で、
内蔵のL-SMASHではなく外部のL-SMASHを使ってMuxしたもの。
x264_L-SMASHは、出力時のmajor_brandがmp42となるので、その後外部のL-SMASHで
その映像を先に取り込んでMuxしてもmajor_brandはmp42となり
そのままアップしても再エンコードされることはない。
■環境
AviUtl 0.99m
x264guiEx 1.57
x264_L-SMASH r2216 32bit 8bit-depth (POP氏ビルド)
L-SMASH r694 (POP氏ビルド)
neroAacEnc 1.5.4.0
※x264guiEx導入後、x264giEx.iniをL-SMASH用のものに差し替え。
■x264オプション
x264.exe --crf 23 --colormatrix smpte170m
L-SMASHでMuxしたMP4のアップロードテストその4
再エンコードされる原因がmajor_brandなのかどうかを確認するため、
sm19091798のアップロード前のMP4をバイナリエディタで編集し、
major_brandのavc1をmp42に書き換えてアップロードしてみたもの。
これだと再エンコードされなかったので、再エンコードされていたのはmajor_brandがavc1だったことが原因ですな。
L-SMASHでMuxしたMP4のアップロードテストその3
エンコスレに「再エンコードされてしまう」という情報があったのでテスト。
これはx264_L-SMASH(※注:L-SMASHを内蔵したx264)を使ってエンコードおよびMuxしたもの。
これも再エンコードはされない。アップ前のmajor_brandはmp42。
■環境
AviUtl 0.99m
x264guiEx 1.57
x264_L-SMASH r2216 32bit 8bit-depth (POP氏ビルド)
neroAacEnc 1.5.4.0
※x264guiExは通常どおり導入。(x264guiExの差し替えもしない)。
x264guiExの設定で同梱されている「x264 L-SMASH さんぷる」の
プロファイルをベースとし、音声を先にエンコした上でx264(L-SMASH)の--audiofileで
音声を取り込んでMux。(外部Muxerは使用しない)
■x264オプション
x264.exe --crf 23 --colormatrix smpte170m --audiofile audio.m4a --acodec copy
L-SMASHでMuxしたMP4のアップロードテストその2
エンコスレに「再エンコードされてしまう」という情報があったのでテスト。
sm19091798とは違ってこちらは再エンコされなかった。
アップロード前のmajor_brandはmp42。
■環境
AviUtl 0.99m
x264guiEx 1.57
x264 r2216 32bit 8bit-depth (x264.nl)
L-SMASH r694 (POP氏ビルド)
neroAacEnc 1.5.4.0
※x264guiEx導入後、x264giEx.iniをL-SMASH用のものに差し替え。
更にそのx264guiEx.iniの[SETTING_MUXER_MP4]にあるbase_cmdの行を
base_cmd="%{ex_cmd} %{au_cmd} %{vd_cmd} -o "%{muxout}" "
に書き換えている。(音声を先に読むようにしてある)
L-SMASHのremuxer.exeで
remuxer.exe -i audio.m4a -i video.mp4 -o test.mp4
というコマンドでMuxしたものに相当。
■x264オプション
x264.exe --crf 23 --colormatrix smpte170m
L-SMASHでMuxしたMP4のアップロードテストその1
エンコスレに「再エンコードされてしまう」という情報があったのでテスト。
情報どおり、サーバー側で再エンコードされてしまう模様。
なおアップロード前のmajor_brandはavc1。
sm19091863にあるように、remuxer.exeで音声を先に取り込むようにすれば再エンコされなかった。
この場合のmajor_brandはmp42。ただしmajor_brandが原因とは限らない。
■環境
AviUtl 0.99m
x264guiEx 1.57
x264 r2216 32bit 8bit-depth (x264.nl)
L-SMASH r694 (POP氏ビルド)
neroAacEnc 1.5.4.0
※x264guiEx導入後、x264guiEx.iniをL-SMASH用のものに差し替え。
L-SMASHのremuxer.exeで
remuxer.exe -i video.mp4 -i audio.m4a -o test.mp4
というコマンドでMuxしたものに相当。
■x264オプション
x264.exe --crf 23 --colormatrix smpte170m