Larry_Saltzman - nicozon

サイモン＆ガーファンクル　明日に架ける橋（日本語訳付）

Simon & Garfunkel

Bridge over trubled water (1970)

曲中のトムはアートのこと。

youtubeより。サイモン＆ガーファンクルから「アメリカの歌」です。個人的にこのオールド・フレンズ・コンサート版が傑作だと感じています。年老いて味わいの増した2人の歌声とチェロの挿入が何とも良く、歌詞の持つ哀愁感とも相まって堪らなく切ない雰囲気を醸しています。

2003年10月16日旧友ツアー初日。ポールのソロ。ツアー後半では別の曲に差し替えられている。ラストで殴り合いの真似をする二人w

2003年10月16日　軽快な曲もと。

アートがエアギターをwww

サイモン＆ガーファンクル再結成ツアー初日のThe Sounds Of Silence。前奏部での観客の圧倒的な歓声に彼らが驚いて演奏を中断。

2003年サイモン＆ガーファンクル再結成　"旧友"ツアー「初日」のBridgeクライマックスのアートの声、それに対するポールの反応が素晴らしい。