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DR#80「M1はなぜ復活したのか?」
take80 M1はなぜ復活したのか?
今年最後のディスカバリーはM1文化の考察です。
0年代のM1から19年20年のネタの傾向の変化、漫才イノベーターの変遷など。
漫才番組の変化から見える今の社会について、話題の「あれが漫才か?」問題についても語ってます。
今年もディスカバリーレイジチャンネルを観てくれてありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
メリークリスマス。
ニコイチラジオ 第25回(広島のお話、M1の感想、続コミケ、プロセカを始めた、フルボイス実況)
最近あった出来事などを徒然と話すラジオです。
もしよろしければ作業用等にお使いいただけると幸いです。
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[AC音源] ミスティックウォリアーズ -怒りの忍者-/Mystic Warriors
■発売年:1993 ■開発/発売元:コナミ
アメリカンテイストな忍者が悪の組織を倒す横アクションもの。
人間味あふれるストーリー展開が泣かせる・・ 。
4人プレイ可能な基板も存在するらしい。
その他→mylist/33905453
[AC音源] ダライアスⅡ/Darius II
■発売年:1989.09 ■開発/発売元:タイトー
名作「ダライアス」の第2弾。
筐体は1画面減って2画面の専用筐体となり、自機も大きくなったせいかキャラクターの重厚感は今ひとつの感がある。
ボスに巨大な自機や胎児が登場したり、装備の段階的なパワーアップが無くなっていたりと、前作からの変更は多い。
後に3画面筐体版も発売されている。
サウンドは前作と同じくOGR氏だが、前回のメタリックな感じからは打って変わって生命感溢れる曲調になっている。
前作同様、OPN(YM2610)というモノラルチップ×2個+サンプリングを導入して擬似ステレオ化している。
余談だが、ボス戦の派手なラスタースクロールは元々バグであり、面白いのでそのまま残されたという逸話がある。
その他→mylist/33905453
[AC音源] パカパカパッション2(PACA PACA PASSION 2)
■発売年:1999 ■開発元:プロデュース ■発売元:ナムコ
パカパカパッションは1998年にプロデュースが製作、ナムコが販売を担当した音楽体感ゲームである。
シリーズは全部で3作。
他の音楽ゲームと違って、一つの楽曲に対し、ピアノ、キーボード、ギター、ドラムなどパートを選べる楽しさがある。
また、専用筐体ではなく、一般的なアーケード筐体を使用できる。
カルト的な人気を呼び、今でもファンは多い。
その他→mylist/33905453
[AC音源] ターボアウトラン/Turbo Outrun
■発売年:1989.02 ■開発/発売元:セガ
名作「アウトラン」の続編。
ニューヨークからロサンゼルスまでのアメリカ大陸横断が舞台となっている。
前作との最大の相違点としては、コースの分岐点が無くなり、タイトル通りターボが使用可能になったこと、
パワーアップパーツの購入、ライバル車の登場、けたたましいサイレンが印象的なパトカーの妨害などがある。
また、レースとしての要素が高くなっており、白いライバル車との勝負に負けてしまうと、
助手席の彼女がライバル車の方に移るという演出がある。
BGMはロック色が濃くなり賛否両論を呼んだが、「Rush a difficulty」はセガ体感ゲーム名曲の1つに挙げられる。
全16ステージで4エリア。
その他→mylist/33905453
[AC音源] 銀河任侠伝
■発売年:1987 ■開発/発売元:ジャレコ
本作は、任侠映画の撮影現場を舞台とした、ステージクリア型のコミカルアクションゲームである。
主人公は、銀河組組長の愛娘「クリスちゃん」に思いを寄せる、熱血漢の「やっちゃん」。
アクションとシューティングが混在した全8ステージを縦横無尽に戦い抜く。
非常にオーソドックスなゲーム性だが、背景や敵キャラクターのほぼ全てに、
既存のマンガや映画などの版権キャラを使用しているのが最大の特徴であり問題点。
上記の理由により、続編はおろか、いかなるハードにも移植されていない伝説の快作怪作なのである。
その他→mylist/33905453
[AC音源] ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド/The House of the Dead
■発売年:1997.03 ■開発/発売元:セガ
特殊工作員Gと、その相棒トーマス・ローガンの2人が真相究明と生存者救出のため、
政府機密機関の洋館へと乗り込んでいくガンシューティングゲーム。
主要となる敵のゾンビは、動きは緩慢だが頭部を撃ち抜かないと一発で倒せず、
複数のゾンビがわらわらと襲い掛かる恐怖をうまく表現している。
ゾンビたちが唐突に扉を破ってくるなど、緊張感を高める恐怖の演出も秀逸。
プレイヤーの行動によってストーリーが分岐するシステムを採用している。
アーケードゲームとしては10ヶ月連続No.1を記録、海外では映画化されるなど大ヒット作となる。
その他→mylist/33905453
中華コレクション【30分耐久】
【実録】M-1グランプリ 2021 準々決勝敗退してしまいました(フースーヤチャンネル)
https://youtu.be/dvhWWGQJxnQ
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[AC音源] スプラッターハウス/Splatter House
■発売年:1988.11 ■開発/発売元:ナムコ
ホラーを題材にした演出と衝撃的なストーリーが話題となった、誰もが忘れられないナムコの異色ホラーアクションゲーム。
伝説の仮面「ヘルマスク」の力を借りた主人公リックを操作し、さらわれた恋人ジェニファーを救い出し、
「スプラッターハウス」を脱出するのがゲームの目的。
パンチ、キック、ナタ、斧、角材、モリ、散弾銃などの多彩な攻撃方法が特徴的で、ホラー映画のように物語や演出が展開、
各ステージの最後には恐ろしい怪物が待ち受けている。
迫力あるグラフィック、敵を倒した時のサウンドが本当にリアルだった。
恋人ジェニファーの「サンキュー…グッバイ…」という最後の言葉が胸を打つ…。
[AC音源] パロディウスだ!-神話からお笑いへ- 〔PARODIUS〕
■発売年:1990.04 ■開発/発売元:コナミ
1988年にMSX用ソフトとして発売されたパロディシューティングの続編。
「グラディウス」の自社パロディ作品であるため、「パロディウス」という名前が付けられている。
基本的なゲームシステムは「グラディウス」とほぼ変わりないが、ルーレットカプセルや、
ベルパワーが存在したりと、パロディウスシリーズ独特のシステムとなっている。
前年に発売された「グラディウスIII」よりもとっつきやすく作られており、非常に人気があった作品。
サウンドは著作権期間切れのクラシック曲や、自社タイトル曲のアレンジが使用されている。
その他→mylist/33905453
[AC音源] マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー/Michael Jackson's Moonwalker
■発売年:1990.08.25 ■開発/発売元:セガ
世界的なスーパー・エンタテナーのマイケルジャクソンが、
企画段階から参加したクォータービューのアクションゲーム「マイケルジャクソンズ ムーンウォーカー」。
8方向レバーと2つのボタンで、主人公のマイケルを操作して、子ども達を救い出すのがこのゲームの目的である。
スポットライトを浴びたマイケルが、ダンスで敵を倒す必殺技の「ダンスマジック」は必見。
また、BGMにはマイケルジャクソンの「バッド」「今夜はビートイット」といったヒット曲が使用され、
ゲームを盛り上げている。
全5ステージ。
その他→mylist/33905453
[AC音源] 沙羅曼蛇(サラマンダ) SALAMANDER/Life Force
■発売年:1986.07 ■開発/発売元:コナミ
あの名作「グラディウス」の第2弾ともいえる作品。
繊細かつ豪快なグラフィックは、前作を遙かに上回る。
6ステージ構成のループ。
エクステンドは全くない。
高次周の敵弾密度は圧巻で、弾幕シューの先駆けといっても過言ではないだろう。
海外版「STEREO SOUND LIFE FORCE」はゲーム中のボイスが多数追加されている。
余談だが、グラディウスIIIのアイデア採用プレゼントとして、
パワーアップシステムがライフフォース仕様の特別基板が2枚存在している。
ただ、タイトル画面に採用者の名前が入っているので、出回ることはないだろう。
その他→mylist/33905453
[AC音源] 戦国ブレード/Sengoku Blade: Sengoku Ace Episode Ⅱ
■発売年:1996.04 ■開発/発売元:彩京
本作は、「戦国エース」の続編として開発された彩京初の横スクロールシューティングゲームであり、
ステージ分岐によるマルチストーリー及びマルチエンディングを採用した作品である。
キャラクターデザインには、有名イラストレーター「司 淳(つかさ じゅん)」氏を起用。
日本独特の優美な景色を表現した美しいグラフィックや、和を基調とした雅且つ厳かな楽曲が特徴。
2人同時プレイで内容の変わるデモも前作同様健在。
ゲームショウ(AOU)出展バージョンでは、「AOUで少しだけ俺の魅力を教えてやろう(ハガネ)」や、
「俺が主人公の翔丸だ!AOUでも大暴れだぜ!」などの、特別なセリフが用意されていた。
その他→mylist/33905453
[AC音源] アレスの翼 THE LEGENDARY SOLDIERS/Legendary Wings
■発売年:1986.11 ■開発/発売元:カプコン
異星人のもたらした巨大コンピュータ「ダーク」が突如として狂いだし、人類はまさに滅亡の危機に瀕していた。
それを悲しんだ軍神アレスは、2人の若者に愛と勇気の翼を与え、「ダーク」の破壊を命じた。
このゲームは、基本的には縦スクロールタイプのシューティングゲームだが、地上戦として横スクロールタイプのアクションシーンもある。
崇高なBGMがゲームを盛り上げるが、肝心のゲーム内容は今一歩である。
特に横スクロールモードにおいてのゲーム性の低さは、数あるカプコン作品の中でも最低の部類に入る。
その他→mylist/33905453
[AC音源] プロギアの嵐/Progear [CPS]
■発売年:2001.04 ■開発元:ケイブ ■発売元:カプコン
本作は、スチームパンク的な世界観を基調とした弾幕系横スクロールシューティングゲームである。
不老不死の技術と圧倒的な戦力を得た元老院の老人たちにより開始された「賢者の制裁」と呼ばれる大粛清。
抵抗を試みた大人たちは全て犠牲となり、子供だけで結成された「少年空士隊」に王国の未来が託された。
弾幕を指輪や宝石(得点源)に変えることが出来る「ジュエリングシステム」や、
操作キャラ二人の好感度によるマルチエンディングが特徴。
移植にはまったくもって恵まれていない本作だが、
独特なセンスや超高難度(特に2周目)を好むプレイヤーから絶大な支持を得ている名作なのである。
mylist/33905453
世界のシンセサイザーTOP20 ep.6
国産メーカーが余り元気ない昨今ですが、価格破壊に近い安価な製品のお陰でバイト代でも何とか買える様になった80年代。良い時代かも知れないけれど、アナログなツマミが消えてしまったのは悲しかった・・・
[AC音源] スペースハリアー/Space Harrier
■発売年:1985.11 ■開発/発売元:セガ
超自然現象と正体不明の敵により、今や凶悪な魔物たちに占領されてしまったドラゴンランド。
正義のドラゴン「ユーライア」から助けを受けた、超能力戦士ハリアーが戦うために飛び立つ。
大型のローリングタイプの筐体では、プレイヤーの操縦桿の動きに合わせて、コックピット全体が大きくムービングするのが圧巻。
ゲーム内容は、迫力の3D視点と、見たこともない程の高速スクロール、限りなく臨場感を増すBGMなど、どれを取っても素晴らしい。
全18ステージ。
その他→mylist/33905453
【ニコ生】Apple、MacのM1チップにCrusoe(クルーソー)の面影を見た@おからパンを作りつつ雑談
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2020年11月22日のニコ生保存用動画です。
Apple、MacのM1チップを見て今は無きCrusoe(クルーソー)を思い出したので、おからパンを作りつつしてました。
Youtube:https://youtu.be/C-h6Vgue4_A
Bilibili:https://www.bilibili.com/video/BV13Z4y1G74Y/
雑談中に話題に出したブログ記事
→ https://tomato-juice.biz/vlog/fujitv-chinese-foods/
#ニコ生 #Crusoe #おからパン
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[AC音源] サイキック5/Psychic 5
■発売年:1987 ■開発元:エヌエムケイ(NMK) ■発売元:ジャレコ
四百年の眠りから醒めた大魔王サタンは、現世を征服すべく魔女ザーラを送り込んだ。
そこで5人のエスパー達が、力を合わせて大魔王を倒すために戦うというアクションゲーム。
8方向レバーとハンマー、ジャンプの2ボタンを使用。
ハイジャンプや空中遊泳、急降下などジャンプ中の自由度が高いのが特徴。
また、電話ボックスに入ってメンバーチェンジすることが可能。
使用キャラクターが変わると、BGMが変わるのも面白い。
美しいグラフィックとノリの良いサウンドも特徴。
その他→mylist/33905453
[AC音源] マッド・ギア(MAD GEAR)/Led Storm
■発売年:1989.02 ■開発/発売元:カプコン
本作は、「カプコン」には珍しいレースゲームを扱ったアーケードゲーム作品である。
主人公は、神のテクニックを持つレーサー「マッド・ギア」。
ライバルの「スネーク」からモータースポーツ界の名声を勝ち取るのが目的。
ジャンプを使い、敵車や障害物を破壊しながら崖を飛び越え、
エナジー(ガソリン)が尽きる前にゴールできればステージクリア。
移植には恵まれなかった本作だが、ミスしても挽回できる程よい難易度や、
バリエーションに富んだステージ構成など、
大ヒットを連発している「カプコン」ならではの逸品になっている。
余談だが、某犯罪集団とはまったく関係ないのである。
その他→mylist/33905453
[AC音源] アトミックロボキッド/Atomic Robo-Kid
■発売年:1988 ■開発/発売元:ユーピーエル(UPL)
本作は、「忍者くん 魔城の冒険」でも有名なUPLのアクションシューティングゲームである。
人類は核戦争の影響で滅亡の危機にさらされていた。
「トミタ博士」は自ら開発した「ロボキッド」に、人類を存続させるためのデータを託すも、
何者かの手により生命を奪われてしまう。
自分の存在や目的も解らず目覚めたロボキッドに襲いかかる研究所の防衛システムたち……
ゲーム内で得られる武器を巧みに使い分けながら、出口を探し脱出すればステージクリア。
慣れるまでは操作に戸惑う敷居の高いゲームなのだが、
UPL独特の渋みの効いた世界観が存分に味わえる孤高の作品なのである。
その他→mylist/33905453
[AC音源] ワンダーボーイ モンスターランド/Wonder Boy in Monster Land
■発売年:1987 ■開発元:ウエストン ■発売元:セガ
ロールプレイングの要素を大きく取り入れ、前作の「ワンダーボーイ」とは全く別のアクションゲームとなったが、
コミカルなキャラクターとバランスの取れたゲーム性から今回もヒット作品となった。
ゲーム内容は、敵を倒してゴールドを集め、装備をパワーアップしていくロールプレイング的な要素が濃い。
最後に待ち受けるドラゴンを退治するのが最終的な目的である。
また、住民と会話して情報をもらったり、レバーを下に入れて魔法を使用したりできる。
レバーを左右に振るなどして、通常よりも高価なゴールドを出す技がある。
その他→mylist/33905453
[AC音源] サンダークロス/Thunder Cross
■発売年:1988.10 ■開発/発売元:コナミ
本作は、「グラディウスシリーズ」と双璧をなす横スクロールシューティングゲームである。
音信不通の開拓惑星に派遣されたパトロール隊と機械化軍団との壮絶な戦いを描いたスペクタクル作品。
最大4機まで搭載可能なオプションの間隔を自在にコントロールできるのが最大の特徴。
一大旋風を巻き起こした大作との比較で苦い酷評も受けていたが、
自然や生物を基調とした「グラディウス」に対し、終始メカニカルな表現で統一した世界観や、
ミスした後の立て直しに苦労しないよう難易度をあえて低く設定していたりと、
上記との差別化を図りつつ、新たな境地への挑戦も試みているチャレンジブルな作品なのである。
mylist/33905453
[AC音源] アウトラン/OutRun
■発売年:1986.09 ■開発/発売元:セガ
誰もが名作と認めるドライブゲーム「アウトラン」。
美麗なグラフィック、良質のサウンドはもちろんのこと、これまでのドライブゲームには見られないシステムがいつくも存在する。
まず、フェラーリテスタロッサの動きに合わせて、大型筐体が左右にムービングする点。
また、1ステージごとに分岐点が用意され、プレイヤーが自由にコースとエンディングを選べる点。
さらにはスタート時に気分に合わせてBGMを3曲からセレクトできる点である。
一定時間コース外を走っても減速しないテクニック「ギアガチャ」の存在は有名。
全5ステージ。
その他→mylist/33905453
[AC音源] ゴルゴ13 奇跡の弾道
■発売年:2000.10 ■開発/発売元:ナムコ
スナイプシューティングゲームとして人気作となった「ゴルゴ13」シリーズの2作目。
ゲームストーリーには前作の10話に、新ストーリーとして10話が加えられた全20話となり、9話分をクリアするとスペシャルステージをプレイすることができる。
新たにスナイパーライフルには倍精度演算モジュールを搭載されたことで、前作以上に正確なスナイプが可能となり、
またどれだけターゲットをスペシャルポイント近くに命中したかを示す精度ポイントも、詳細に表示されるようになっている。
スナイプが成功すると精度に応じて報酬が与えられるが、失敗してしまうと信頼度が下がってしまい、0%になってしまうとゲームオーバーとなる。
[AC音源] 64番街/64th Street: A Detective Story
■発売年:1991 ■開発/発売元:ジャレコ
1930年代のアメリカ、ニューヨークの下町を舞台に、若きギャング達が繰り広げる闘いを描いた作品。
ゲームの内容は、奥行きのあるタイプの横スクロール格闘アクションゲームである。
8方向レバーと2つのボタンで操作する。
レバーとボタンの組み合わせと、コマンド入力により多彩な技を使用できる。
その他→mylist/33905453
似非オタコンが実況するメタルギアソリッド part8
本当に戦車とやり合うとは!
てか、轢かれてますよ、スネーク。
7→sm4448298/9→sm4472491/MGS実況リスト→mylist/8082163
今まで上げた動画→/mylist/7046697
[AC音源] プラスアルファ(PLUS ALPHA)
■発売年:1989.06 ■開発/発売元:ジャレコ
少女戦士のセリアとルゥミィが、変身戦闘機パーマインとプリルに乗り、
支配された7つの国々の大ボスを倒すため、出発した。
ジャレコより登場したコミカルシューティングゲーム「プラスアルファ」。
8方向レバーで移動、ショットとハイパーと呼ばれるボンバーの使用に2つのボタンを使用する。
ステージクリア時にハイパーが残っている時には、プレゼントゲームが始まり、3つのパネルが揃った場合は、
パワーアップなどを手に入れることができる。
風の国、海の国、花の国などへと展開する全7ステージでループする。
音楽もなかなか良い。
その他→mylist/33905453
[AC音源] 獣王記/Alterd Beast
■発売年:1988 ■開発/発売元:セガ
ゴーム=ハーマーに連れ去られた神の娘「アテーナー」を連れ戻すため、獣戦士は悪に立ち向かう。
プレイヤーは、最初は人間の姿をしているが、スピリットボールを取ることで、体がパワーアップしていき、
最終的には凶暴な獣に変身するという、異色のアクションゲームである。
オオカミ、クマ、トラなど、変身する獣もステージごとに異なり、攻撃方法もそれぞれ特徴がある。
変身シーンのアニメーションは必見である。
全5ステージ。
その他→mylist/33905453
[AC音源] トップシークレット(TOP SECRET)/Bionic Commando
■発売年:1987.03 ■開発/発売元:カプコン
ワイヤーと銃を使いこなして、上の階を目指すワイヤーアクションゲーム。
登る、空中移動、切るなどのワイヤーの操作にはかなりの慣れが要求され、
その分、自由自在にコントロールできるようになると、とても面白くなるタイプのゲームである。
また上から落ちてくるパラシュートを取るとパワーアップすることが出来る。
5ステージ構成の全2周エンド。
難易度は非常に高く、初プレイ時に数百点でゲームオーバーも当たり前。
その他→mylist/33905453