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ミニ四駆の上でリアプロジェクションしたミクさんに踊ってもらった
前作(sm31352191)では、素人製作の動画にもかかわらず、沢山の方々に視聴、コメント頂きありがとうございました！
前作で、裏からプロジェクターで映像を投影する「リアプロジェクションマッピング」により「着せ替え痛車」の実演をしましたが、
「映像なんだから、ミクさんには本当の絵のように固まっている必要は無いのではないか」
という話が出たので、今回はミクさんに踊って頂きました。
詳細にご興味が有る方は、前作の動画をご覧ください。
今回も沢山の素晴らしいツールや3Dモデル、動画、音楽素材のお世話になっています。ありがとうございました!!
★2017/10/15(日)ミニ四駆ジャパンカップ東京EX大会のコンデレで表彰されました！⇒ (https://twitter.com/pico_pro_taro)
ミニ四駆クリアボディに痛車風リアプロジェクションマッピングしてみた
一般的な1/32スケールのミニ四駆クリアボディの裏側にプロジェクターを仕込んで映像を投影して、車体プロジェクションマッピングを試してみました。「レーザー走査型」プロジェクターであるMP-CL1を用いることにより、クリアボディ全面にぼやけることなく映像が投影できています。ハード、ソフト共に、一般的に手に入るモノを使い、手作りで作成しています。
09:10付近から2つ目のデモ(痛車風)が見られますので、詳細説明が不要な方は飛ばしてご覧ください。
※ちょっと進歩したバージョンも作ってみましたので是非どうぞ⇒sm31759714
★2017/10/15(日)ミニ四駆ジャパンカップ東京EX大会のコンデレで表彰されました！⇒(https://twitter.com/pico_pro_taro)
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リアプロジェクションマッピングで表情が変わるマネキンを自作してみた
顔の表情を自由に変えられる「リアプロマネキン」を自作してみました。名前の通り、顔の裏側、マネキンの内側にプロジェクターが仕込んであり、そこから顔の映像を投影しています。同様の挑戦は過去にもありましたが、この動画では、一般的なプロジェクターとは異なる、「レーザー走査型」プロジェクターである「MP-CL1」を用いることにより、より小型で、シンプルなシステムで、「リアプロマネキン」を実現することが出来ました。映像も通常のプロジェクターを使ったシステムより、鮮明になっているはずです。アニメキャラを現実世界に"召喚"するにはもってこいの方法だと思っています。
11:00頃から2つ目のデモ(ウィッグ、メガネあり)が有りますので、説明が不要な方は飛ばしてご覧ください。
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