タグ Mel_Galley が登録されている動画 : 22 件中 1 - 22 件目
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WHITESNAKE Ready An' Willing 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からReady An' Willingです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
もうこの中の3人がいないんなんて思うと時代を感じます。
WHITESNAKE Mistreated Live Monsters Of Rock 1983
第3回モンスターズ・オブ・ロックの公式ビデオよりMistreatedです。
結果的に80年代最後のMistreatedとなり、2006年に復活するまで(アカペラやショートVerを除いて)23年間封印されてしまったのは謎に包まれています。因みにドラムはコージーで彼はリッチーとロニーが歌ったRAINBOW VerのMistreatedとデビカヴァ、ロードとの白蛇 Verの両方をプレイした唯一の人間でもあります。
RAINBOW Ver sm21776699
白蛇 78年Ver sm21776272
グレン Ver sm21776499
WHITESNAKE LOVEHUNTER ~ Guitar & Bass Solo ~ LOVEHUNTER 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
この曲の注目は中盤のギター&ベースソロ、ミッキー・ムーディーとコリン・ホッジキンソンと技巧派の2人が巧みなプレイを見せてくれます。
WHITESNAKE Here I Go Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
サーペンスのドン・エイリーのピアノは当然素晴らしいですがジョン・ロードのハモンドオルガンのプレイも温かみがあって大好きです。
WHITESNAKE GAMBLER (EDDIE KRAMER MIX)
LIVE IN THE WEST OF THE RHINEより「Gambler」です。
アルバム「SLIDE IT IN」のプロデュースはマーティン・バーチでしたが、当初はレッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックス、KISS等をプロデュースしたエディ・クレイマーが担当していましたが、シングル1枚を作った所でデビカヴァと衝突、解雇されてしまいエディ・クレイマーの担当したシングル2曲はベスト盤やデラックス・エディションでも無視されている幻のテイクとなっています。Youtubeにもアップされてない幻の曲を高音質でお楽しみください。
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
WHITESNAKE GAMBLER 6人組Ver
新年1発目の投稿!
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月4日のノッティンガム・ロイヤル・センター公演をAUD録音で収録した「Gamblers In UK」からGamblerです。
この3日後メル・ギャレーが腕を負傷し離脱→解雇されしまう為6人組としてのWHITESNAKEの実質的最後の公演(翌5日の最終公演を収録したブートも存在しますが音が悪い上に不完全収録)をAUD録音としては奇跡的な良さで収録しており貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、サポート・キーボードのリチャード・ベイリーが参加しているこの曲の元ネタ sm18067728
PHENOMENA KISS OF FIRE
メル・ギャレーのソロプロジェクトPHENOMENAから「KISS OF FIRE」です。82年の段階で既にデモ音源は出来上がっており、そこからメルも在籍してたWHITESNAKEのデビカヴァがこの曲をパクって「GAMBLER」を作ったのは有名な話です。メルとリズム隊は当時のWHITESNAKEのメンバーでキーボードを弾いてるのはジョン・ロード脱退後ツアーにサポートで参加したリチャード ベイリーなので事実上”80年代のM3プロジェクト”状態なので白蛇ファンも抵抗なく楽しめます。
グレン・ヒューズ(Vo)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
リチャード・ベイリー(Key)
Gambler 6人組 sm19827210
Gambler 5人組 sm19828107
Gambler 4人組 sm19828417
Whitesnake - Slide It In
'84年の「Slide It In」のタイトル・トラック! バンド名と曲名から連想すると…
WHITESNAKE CRYING IN THE RAIN (イントロソロ付き) 1984.3.1 (6人時代)
1984年3月1日のスコットランド・グラスゴー公演をSBD録音で収録した「DEFINITIVE GLASGOW」よりCRYING IN THE RAINです。
WHITESNAKE Don't Break My Heart Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
2003年の再結成後も頻繁に歌われているこの曲ですが、個人的にこの頃の編成での曲が一番好きです。
WHITESNAKE Crying In The Rain~Soldier Of Fortune Live In Germany 1983.3.19
来日決定記念UP
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からCrying In The Rainです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
第一次黄金期メンバー崩壊後からSlide組をへてサーペンスに至る間の貴重な過渡期でコージー・メル・コリンの新参組と古参組のデビカヴァ、ムーディ、ジョンによる「スーパーバンド仕様」なのも貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ミッキー・ムーディ(G)
メル・ギャレー(G)
コリン・ホッジ キンソン(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
WHITESNAKEのその他レア音源はコチラ mylist/34404381
WHITESNAKE-Give Me More Time
1984 英BBCの音楽番組トップ・オブ・ザ・ポップスの映像
(live) WHITESNAKE - Walking In The Shadow Of The Blues
オサレなWHITESNAKEもいいけど昔の方が好きさ![Part1] LoveHunter (sm918206) [Part2] Ain't No Love In The Heart Of The City(sm918329) [Part3] Don't Break My Heart Again(sm1731899)
WHITESNAKE【HERE I GO AGAIN】
ホワイト・スネイク【ヒア・アイ・ゴー・アゲイン】_ mylist/14335180
Slow and Easy / WHITESNAKE
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WHITESNAKE【LOVE AIN'T NO STRANGER】1984
ホワイトスネイク【ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー】
Whitesnake - Here I Go Again ( '82 ver,)
'82 Saints and Sinnersより。アルバム本来のドラマー・イアン・ペイスが脱退した為、PVは新加入のコージー・パウエルが登場している。