タグ Micky_Moody が登録されている動画 : 49 件中 33 - 49 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
WHITE SNAKE【Long Way From Home】1979
ホワイトスネイク【ロング・ウェイ・フロム・ホーム 】
アルバム『ラヴハンター』(Lovehunter)
WHITE SNAKE【Come On】1978
ホワイトスネイク【カモン】
アルバム『スネイクバイト』(Snakebite)
WHITE SNAKE【Would I Lie To You】1981
ホワイトスネイク【ウッド・アイ・ライ・トゥ・ユー】
アルバム『カム・アンド・ゲット・イット』(Come an' Get It)
WHITE SNAKE【Ain't No Love In The Heart Of The City】1978
ホワイトスネイク【ハート・オブ・ザ・シティ】
アルバム『スネイクバイト』(Snakebite)
WHITESNAKE LOVEHUNTER ~ Guitar & Bass Solo ~ LOVEHUNTER 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
この曲の注目は中盤のギター&ベースソロ、ミッキー・ムーディーとコリン・ホッジキンソンと技巧派の2人が巧みなプレイを見せてくれます。
WHITESNAKE Here I Go Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
サーペンスのドン・エイリーのピアノは当然素晴らしいですがジョン・ロードのハモンドオルガンのプレイも温かみがあって大好きです。
Snakecharmer Falling Leaves
ミッキー・ムーディ―が率いる「クラシック・ホワイトスネイク」プロジェクトの最新バンドSnakecharmerの「SNAKECHARMER」からFalling Leavesです。
とうとうプロジェクト開始時から不動のメンバーだったバーニー・マースデンもがデビカヴァとの和解を果たして脱退してしまいミッキー・ムーディーが初めてリーダーとなってM3消滅後に再度立ち上げた新バンドです。Voはクリス・ウーズィー、Gはロリー・ワイズフィールド、Dsはハリー・ジェイムス、Keyはアダム・ウエイクマンです。
華はないものの、ベテラン勢によるシブい英のHRバンドらしい仕上がりになってます。
最初のバンドThe Snakes sm20085280
2つ目のバンドThe Company Of Snakes sm20085492
前のバンドM3 sm200856
The Snakes Here I Go Again
ミッキー・ムーディーとバーニー・マースデンが率いる「クラシック・ホワイトスネイク」プロジェクトの最初のバンドであるThe Snakesの「Live In Europe」よりHere I Go Againです。
Voはデビカヴァそっくりに歌えるヨルン・ランデ、Keyはホワイトスネイクの傑作「1987(サーペンス・アルバス)」に参加したドン・エイリーです。ヨルンはこの一連のプロジェクトのシンガーの中で一番声質がデビカヴァに近く違和感なく楽しめます
次のバンドThe Company Of Snakesの同曲sm20085492
そのまた次のM3の同曲sm20085642
このプロジェクトの最新のバンドSnakecharmerの曲 sm20085800
WHITESNAKE GAMBLER (EDDIE KRAMER MIX)
LIVE IN THE WEST OF THE RHINEより「Gambler」です。
アルバム「SLIDE IT IN」のプロデュースはマーティン・バーチでしたが、当初はレッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックス、KISS等をプロデュースしたエディ・クレイマーが担当していましたが、シングル1枚を作った所でデビカヴァと衝突、解雇されてしまいエディ・クレイマーの担当したシングル2曲はベスト盤やデラックス・エディションでも無視されている幻のテイクとなっています。Youtubeにもアップされてない幻の曲を高音質でお楽しみください。
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
Whitesnake - Ain't Gonna Cry No More
ホワイトスネイクはこの時代こそが至高、という方に送る80年10月5日ワシントンでのライヴ。メンバーはVocal: David Coverdale Guitar: Micky Moody Guitar: Bernie Marsden Bass: Neil Murray Drums: Ian Paice Organ: Jon Lord
Whitesnake - Sweet Talker
ホワイトスネイクはこの時代こそが至高、という方に送る80年10月5日ワシントンでのライヴ。メンバーはVocal: David Coverdale Guitar: Micky Moody Guitar: Bernie Marsden Bass: Neil Murray Drums: Ian Paice Organ: Jon Lord
WHITE SNAKE【Bloody Mary】1978
ホワイトスネイク【ブラッディー・メリー】
アルバム『スネイクバイト』(Snakebite)
WHITE SNAKE【DAY TRIPPER】1978
ホワイトスネイク【デイトリッパー】
アルバム『トラブル』(Trouble)
WHITESNAKE Mistreated 1978 11.1
再UP
1978年11月1日イングランド公演を収録した「The Devil In Me」からMistreatedです。聴き比べ用の物です。後でグレン、ロニー、1983年の白蛇VerをUPする予定です。
Whitesnake - Come On
ホワイトスネイクはこの時代こそが至高、という方に送る80年10月5日ワシントンでのライヴ。メンバーはVocal: David Coverdale Guitar: Micky Moody Guitar: Bernie Marsden Bass: Neil Murray Drums: Ian Paice Organ: Jon Lord
WHITESNAKE Ready An' Willing 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からReady An' Willingです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
もうこの中の3人がいないんなんて思うと時代を感じます。
WHITESNAKE Mistreated Live Monsters Of Rock 1983
第3回モンスターズ・オブ・ロックの公式ビデオよりMistreatedです。
結果的に80年代最後のMistreatedとなり、2006年に復活するまで(アカペラやショートVerを除いて)23年間封印されてしまったのは謎に包まれています。因みにドラムはコージーで彼はリッチーとロニーが歌ったRAINBOW VerのMistreatedとデビカヴァ、ロードとの白蛇 Verの両方をプレイした唯一の人間でもあります。
RAINBOW Ver sm21776699
白蛇 78年Ver sm21776272
グレン Ver sm21776499