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タッカー・カールソン、プーチン大統領インタビュー後の閑談 (6分強)
トッポ@w2skwn3さん投稿より転載
タッカー・カールソンさんがプーチン大統領インタビューから得た重要なポイント
1 - プーチン大統領は西側諸国の拒絶によって「非常に傷ついていた」。
• 「NATO の目的は、ロシアを封じ込めることだと思います。
そしてプーチン大統領はこれによって傷ついた。」
2 - 「ロシアは拡張主義大国ではない」
「そんなことを考えるなんて、あなたは愚か者に違いありません。ロシアはすでに大きすぎる。
それは世界最大の陸地です。彼らには1億5000万人しかいません。」 彼らには十分すぎるほど
の天然資源があり、彼らは天然資源の中を泳いでいます。彼らの見解では、人材が足りていま
せん。それで、彼らはポーランドを乗っ取りたいという考えですが、なぜそれをしたいのです
か?彼らはただ安全な国境を望んでいるのです。」
ロシア軍によるNATO加盟国への攻撃。トランプ氏は条件付きながらも「助けない」と発言。プーチン大統領を支援するだけではない、悪影響が拡大することを解説
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YouTubeでの活動はこちらのチャンネルです。
https://www.youtube.com/@kamikawakaworu
[吹き替へ] タッカーカールソンによるプーチン大統領へのインタビュー 3/
三回目は、愈々「特殊軍事作戰」に追い込まれていく赤裸々な露西亜の姿をプーチン大統領自身の口から聞ける回です。
(話題沸騰w タッカーカールソンの敢行した露西亞プーチン大統領へのインタビュー)
動畫作成のリソース(根性)の關係で、7-8分程度の尺で小刻みに掲載していきます。
すると單純計算で二十數本に...
既にスクリプトの飜譯/字幕版は彼方此方で見かけますので、お急ぎの方は是非其方をご參照下さい。
(一部改竄系もある樣子なので、下記のオリジナルを參照し直讀するか、機械飜譯の助けを借りる等を推奬致します)
オリジナル動畫はツイッター、https://twitter.com/TuckerCarlson/status/1755734526678925682
または、クレムリンのサイトで。
http://en.kremlin.ru/events/president/news/73411/videos (英語)
http://kremlin.ru/events/president/news/73411/videos (露西亞語)
スクリプト(文字起こし)の英語版、露西亜語版は、クレムリンのサイトで無料で讀む事が可能です。
URL :
http://en.kremlin.ru/events/president/news/73411 (英語)
http://kremlin.ru/events/president/news/73411(露西亞語)
TCN : https://tuckercarlson.com/the-vladimir-putin-interview/
(タッカーカールソンさんのサイトではオリジナル動畫を無料で視聴できますが、文字起こしは有料です)
【後半】タッカーインタビュー:ウラジミール・プーチン大統領【アラ還・読書中毒】文字起こし版:NATOの東方拡大、BRICsの発展、ドル武器化の失敗、ノルドストリーム爆破の真犯人と被害者ドイツの不可解
・原口議員:非常に勉強になった。
終始控えめな話し方。
感情的にはならない。
ファクトを積み重ねる。
知らないことを知らない、という
(なんでそんなことを聞く、という怒った言い方を氏ない)
「和をもって尊しとなす」
なごみ」である。和える。
これがやまと心、
プ大の価値観と近い。
なので親日家でいてくれるのか。
死ぬまでに一度直接お話したい。
しかし、これだけ魅力的に話されると危ない。
洗脳されてしまうかも。
頭いくつあるんだ?
相手や相手国を否定する表現をしない。
自分はすぐに感情を乗せてしまうが、
そこを控える。
これができるのは、アイデンティティが根を下ろしていて
自信があるから。
・・・
この話に日本は出てこなかったが、日本に思い当たる事例を
上げながら、解説・所感。
・それは米大統領に聞いてくれ・・
2人きりで話したことは、自分の言ったことは話すが、
相手が言ったことは言わない(信頼になる)
・米・ドイツがウクライナを支援して戦争を長引かせている、
(ここに日本が出てくるかとヒヤヒヤしていた)
-----------------
ウクライナ戦争以外のこと
・イスラエルガザ
・BRICS
-------------------------------
書き起こし
ウラジミール・プーチン:タッカー・カールソンとのインタビュー モスクワ・クレムリン(ロシア語からの翻訳)
https://alzhacker.com/vladimir-putin-interview-with-tucker-carlson-moscow-kremlin/
「注:ロシア行政局発表のロシア語版文字起こしをDeepL翻訳で翻訳。意味が通じるよう補正されており、微妙な言い回しなどは省略されているところがあります。全体的な翻訳の品質は初回の翻訳よりも高いです。」
陰謀論は出てこない。
■原口議員、解説・所感動画 その1~9
■2024.2.12リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争660
トランプ・プーチン+全人類VSハザール・マフィアの戦いは、佳境に。
プーチン大統領、「ロシアはNATOを攻撃する意図はない」と発言
クリエイターサポート
https://creator-support.nicovideo.jp/registration/65066712?ref=pc_userpage
X
https://mobile.twitter.com/re_awake_jp
note
https://note.com/re_awake_jp
[吹き替へ] タッカーカールソンによるプーチン大統領へのインタビュー 4/
四回目は、停戰交渉とその中で合意された「非ナチ化」についての回です。
(話題沸騰w タッカーカールソンの敢行した露西亞プーチン大統領へのインタビュー)
動畫作成のリソース(根性)の關係で、小刻みに掲載していきます。
既にスクリプトの飜譯/字幕版は彼方此方で見かけますので、お急ぎの方は是非其方をご參照下さい。
(一部改竄系もある樣子なので、下記のオリジナルを參照し直讀するか、機械飜譯の助けを借りる等を推奬致します)
オリジナル動畫はツイッター、https://twitter.com/TuckerCarlson/status/1755734526678925682
または、クレムリンのサイトで。
http://en.kremlin.ru/events/president/news/73411/videos (英語)
http://kremlin.ru/events/president/news/73411/videos (露西亞語)
スクリプト(文字起こし)の英語版、露西亜語版は、クレムリンのサイトで無料で讀む事が可能です。
URL :
http://en.kremlin.ru/events/president/news/73411 (英語)
http://kremlin.ru/events/president/news/73411(露西亞語)
TCN : https://tuckercarlson.com/the-vladimir-putin-interview/
(タッカーカールソンさんのサイトではオリジナル動畫を無料で視聴できますが、文字起こしは有料です)
[吹き替へ] タッカーカールソンによるプーチン大統領へのインタビュー 5/
五回目は、米國のプロパガンダ、またノルドストリーム爆破等についての回です。
(話題沸騰w タッカーカールソンの敢行した露西亞プーチン大統領へのインタビュー)
動畫作成のリソース(根性)の關係で、小刻みに掲載していきます。
既にスクリプトの飜譯/字幕版は彼方此方で見かけますので、お急ぎの方は是非其方をご參照下さい。
(一部改竄系もある樣子なので、下記のオリジナルを參照し直讀するか、機械飜譯の助けを借りる等を推奬致します)
オリジナル動畫はツイッター、https://twitter.com/TuckerCarlson/status/1755734526678925682
または、クレムリンのサイトで。
http://en.kremlin.ru/events/president/news/73411/videos (英語)
http://kremlin.ru/events/president/news/73411/videos (露西亞語)
スクリプト(文字起こし)の英語版、露西亜語版は、クレムリンのサイトで無料で讀む事が可能です。
URL :
http://en.kremlin.ru/events/president/news/73411 (英語)
http://kremlin.ru/events/president/news/73411(露西亞語)
TCN : https://tuckercarlson.com/the-vladimir-putin-interview/
(タッカーカールソンさんのサイトではオリジナル動畫を無料で視聴できますが、文字起こしは有料です)
【R6/2/20】トランプ氏の「ロシアに攻撃をけしかける」発言に対するNATO加盟国の反応まとめetc.
☆YouTubeの元動画 https://www.youtube.com/watch?v=rn1iy_I0JMs&t=941s
パンデミック条約・IHR改定は、日本国憲法から見ると『遵守する』に、あたいしない。VID20240221073624
日本国憲法から見ると、WHOのパンデミック条約・IHR改定は、『遵守するに』あたいしない。
[吹き替へ] タッカーカールソンによるプーチン大統領へのインタビュー 6/
六回目は、「二つに分断された世界」「ドルの地位と今後」と「考へられる改善策」等についての回です。
(話題沸騰w タッカーカールソンの敢行した露西亞プーチン大統領へのインタビュー)
動畫作成のリソース(根性)の關係で、小刻みに掲載していきます。
既にスクリプトの飜譯/字幕版は彼方此方で見かけますし、吹き替へ版(全)も出てきましたので、お急ぎの方は是非其方をご參照下さい。 (一部改竄系もある樣子なので、下記のオリジナルを參照し直讀するか、機械飜譯の助けを借りる等を推奬致します)
オリジナル動畫はツイッター、https://twitter.com/TuckerCarlson/status/1755734526678925682
または、クレムリンのサイトで。
http://en.kremlin.ru/events/president/news/73411/videos (英語)
http://kremlin.ru/events/president/news/73411/videos (露西亞語)
スクリプト(文字起こし)の英語版、露西亜語版は、クレムリンのサイトで無料で讀む事が可能です。
URL :
http://en.kremlin.ru/events/president/news/73411 (英語)
http://kremlin.ru/events/president/news/73411 (露西亞語)
TCN : https://tuckercarlson.com/the-vladimir-putin-interview/
(タッカーカールソンさんのサイトではオリジナル動畫を無料で視聴できますが、文字起こしは有料です)
【戦争が続けば続くほど金を産む】ロバート・F・ケネディ・Jr.がウクライナ戦争での大資本家の儲け方をわかりやすく解説
Short Short Newsさんのポストより引用
ロバート・F・ケネディ・Jr.が、ウクライナ戦争での大資本家の儲け方をわかりやすく解説
融資の条件でウクライナのすべての国有財産の売却を条件とし、ブラックロックが所有するデュポン、カーギル、モンサントが農地の30%を買収済み
https://t.co/0cMSEnl4GK
世界銀行、ウクライナ復興に約72兆8000億円を必要とするとの試算結果を発表。
news.yahoo.co.jp/articles/fc1cf…
ウクライナ戦争は茶番。
rapt-plusalpha.com/83859/
日本政府はウクライナが『年金支給』のために世界銀行から借りた2170億円の保証人、日本国民の年金支給額は年々減少。
rapt-plusalpha.com/78456/
https://twitter.com/AZETdrclzfunJJu/status/1758303957716443626?t=yo9OumG7RiYcEgibz3sZrg&s=19
軍産複合体 ウクライナ ウクライナ戦争 資本家 大企業 ブラックロック ロバート・ケネディJr アメリカ 農地 30% 買収 デュポン カーギル モンサント NATO 国有財産 融資 軍事請負業者 ノースロップ・グラマン レイセオン ゼネラルダイナミクス ボーイング ロッキード バイデン大統領 戦争 ミッチ・マコーネル 軍事メーカー ウクライナ支援 マネーロンダリング ティム・スコット 分断工作
スウェーデンがNATO加盟へ、ハンガリー議会が承認 中立政策を転換
ハンガリー議会は2月26日、スウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟を承認した。スウェーデンは2022年のロシアによるウクライナ全面侵攻を受け長年の中立政策を転換。北欧ではフィンランドが昨年に加盟を果たしており、NATOにとって1990年代以降で最も有意な拡大となる。スウェーデンのクリステション首相は記者会見で「200年にわたる中立と軍事非同盟の方針を転換する」とし、「NATO加盟で自由、民主主義、価値観を他国と共に守っていく」と述べた。
ハンガリー議会は26日、スウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟を承認した。スウェーデンは2022年のロシアによるウクライナ全面侵攻を受け長年の中立政策を転換。北欧ではフィンランドが昨年に加盟を果たしており、NATOにとって1990年代以降で最も有意な拡大となる。
ハンガリー議会は賛成188、反対6でスウェーデンのNATO加盟を承認。NATOのストルテンベルグ事務総長は「スウェーデンの加盟でNATOはより強く、より安全になる」と短文投稿サイトのX(旧ツイッター)に投稿した。
スウェーデンのクリステション首相は記者会見で「スウェーデンは200年にわたる中立と軍事非同盟の方針を転換する」とし、「NATOに加盟することで、自由、民主主義、価値観を他の国と共に守っていく」と述べた。
その上で「ロシアはスウェーデンのNATO加盟を好ましく思わないだろう。ロシアが何をするかは分からないが、われわれはあらゆることに備えている」と語った。
スウェーデンはバルト海の状況に対応する最新鋭の潜水艦のほか、自国製のグリペン戦闘機などを保有。国防費を積み増しており、国内総生産(GDP)比2%というNATOの基準を今年、達成すると見られている。
米国もハンガリーの動きを歓迎した。ホワイトハウスのジャンピエール報道官も「フィンランドに加え、スウェーデンを極めて早期にNATOに迎え入れたい」とし、スウェーデンの加盟に絡む手続きを迅速に完了させるようハンガリー政府に促した。
ヨーロッパの地上部隊をウクライナに派遣する可能性「排除しない」支援会議でフランスのマクロン大統領が明かす。議論を格上げして、中・長射程兵器の支援を促進する。他、スウェーデンNATO加盟についても解説
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スウェーデンのNATO加盟が確定、200年続いた中立外交も放棄へ
スウェーン
使わせていただいているもの(敬称略)
VOICEVOX/hiho[ https://voicevox.hiroshiba.jp/ ]
ずんだもん立ち絵素材/坂本アヒル[im10788496]
東北きりたん立ち絵素材/坂本アヒル[im10559822]
マイリスト:mylist/73393608
Twitter:https://twitter.com/Yuharudayo
【R6/2/29】日本の敵・公明党がゴネ得成功!英伊と共同開発の次期戦闘機輸出の結論先送りに!習近平氏は大喜びか?!自公連立政権の弊害露わに!!
☆YouTubeの元動画 https://www.youtube.com/watch?v=RRYFtEtBAw4&t=203s
ウクライナ戦争、停戦交渉の見通し。ロシアは非ナチ化したウクライナの新政権となら停戦交渉に乗り出す。
ウクライナ戦争が3年目に突入した。ウクライナ戦争の停戦交渉の見通しについて考察する。
ロシアは非ナチ化したウクライナの新政権となら停戦交渉を行う。
ウクライナにおける合法的な政権交代は見込めない。
国際政治学の大家ミアシャイマー 「プーチンの手先」と非難されることに、どう反論するか?
ジョン・ミアシャイマーは賢く、論理的で、現実的で冷静です。
彼がどのようにしてピアーズ・モーガンとアン・アップルバウムを完全に
論破したのかを 2 分以内でご覧ください。
NATOはウクライナの敗北、ロシアの勝利を受け入れられずにパニック状態。雛祭りSPコスプレ談義。
2日遅れの雛祭りSP、絵夢ちゃんがコスプレしたいアニメキャラとは?
NATOはウクライナの敗北、ロシアの勝利を受け入れられずにパニック状態か?
弾薬兵器が枯渇した欧米に比べてロシアは強力な兵器製造能力を持っている。
2024.3.6 なぜ今、ビクトリア・ヌーランドは辞任するのか
2024.3.6 なぜ今、ビクトリア・ヌーランドは辞任するのか
- 辞任ではなく解任では。
- 理由は発表されてないが、有力な説は、ドイツの長距離ミサイル“タウルス”をウクライナに提供し、クリミア大橋を爆撃する計画が問題になったから。
- 行き詰まっている対ロシア戦争で、NATO側のドイツはこの計画を進めようとしたが、その音声情報が漏洩。
- この計画を一年前から推進したのがヌーランド。もしヌーランドの言う通りに実行されたら、ロシアとの核戦争に。
ロバートFK Jr, NATOがブラックロックのマネーロンダリングであることを暴露
ロバートFK Jr, NATOがブラックロックのマネーロンダリングであることを暴露(テレビ/media が伝えていない)
ロバート ケネディJrによれば、NATOに加盟するにNATOの基準に合わせて武器を購入しなければならない。
これは "罠市場 "と呼ばれている。NATOの基準に合わせるということは、ノースロップ・グラマン、レイセオン、ゼネラル・ダイナミクス、ロッキード・マーチン、ボーイングなどの兵器を買うということ。
そして、これらの軍事請負業者を誰が所有しているかというと、すべての企業がブラックロックに所有されている。
ここ数日、米国とNATOが世界の覇権にしがみつこうとますます必死になっている
ここ数日間、米国とNATOが世界の覇権にしがみつくことにますます必死になっている
ことを示す、これまでで最も明確な兆候が見えてきた。 このビデオでは、米国と NATO
がウクライナに対して行った最新の動きをすべて詳しく説明します。
知識0から知る【スウェーデンNATO加盟】ロシアが大きな代償を払った愚かな行為をマザランが超分かりやすく解説!
コミュあります→co2018467
今回はスウェーデンのNATO加盟についてです。ロシアが多くの代償を払う事になった歴史的そして地政学的な出来事を考えましょう!ほんまロシアは反省せい!
前→sm41859605 次⇒しばしお待ちを マイリスト→【mylist/55555326】
絵師様Twitter→@GesoSquidIka
主Twitter→@itukayaru0
K13様の作成してくれたMMDモデル→td43602
BGM→甘茶の音楽工房様、Music is VFR様 OtoLogic様、MusMus様
画像
著者Tyg728
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Type_002_aircraft_carrier_of_People%27s_Liberation_Army_Navy.jpg
海上保安庁
https://www.kaiho.mlit.go.jp/
防衛省
https://www.mod.go.jp/
内閣府
https://www.cao.go.jp/notice/rule.html
首相官邸
https://www.kantei.go.jp/
ロバート・F・ケネディjr が、 NATOはブラックロックのマネーロンダリングのようなものだと暴露
「我々が新しい国家をNATOに加盟させるとき、その契約の最初の部分は、
新しい国家がNATOからの武器購入に準拠しなければならないということだ。」
「つまり、彼らはレイセオン、ゼネラル・ダイナミクス、ロッキード・マーチン、
ボーイングから武器を購入しなければならないことを意味します。」
「そしてそれらの企業はすべてブラックロックが所有しています。」
“ロシアは絶対悪”と言う百田尚樹氏に捧ぐ投稿
気まぐれライブ「陰謀論にハマる人の四つのパターン」
https://www.youtube.com/watch?v=PPU4Oa1Fmk4
「核共有の議論必要」で安倍氏と橋下氏が一致
https://www.fnn.jp/articles/-/322076
イワシュウ
https://twitter.com/YUBnec5idCZbVM7/status/1677456486883262464
曖昧な「ミンスク合意」、ウクライナでロシアが譲らない理由-
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-02-18/R7I2ZBDWX2PS01
百田尚樹氏「ロシアは絶対悪、交通事故でいうと10対0。ロシアは悪くないという陰謀論にハマる人の4つのタイプ ①親ロシア(左翼系が多い)②反米(保守、右翼系が多い)③陰謀論信仰者 ④優越感
https://newssharing.net/hyakutanaokirussia
日本保守党はグローバル政党か?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42774280
日本保守党の感想 結党会見と重点政策
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42938554
第十九章「壊れた砲塔」テレグラム「特殊軍事作戰 - 豚の気絶」チャンネルより
ムンプト・フェイント
「豚が意味してゐるのは、ウクライナ全体ではなく、頭のオカシイ部分だけです」
https://t.me/svinkavobmoroke
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43655636
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
NATOがウクライナに実戦部隊を配備しネオナチを集めている。昭和の日SP、星一徹=ちゃぶ台返し?
昭和の日SP、昭和の野球アニメ「巨人の星」に出てくる「父ちゃん」星一徹=ちゃぶ台返し?
NATOがウクライナ西部に実戦部隊を配備しウクライナにネオナチ・グループを終結している。
NATOがウクライナ戦争に介入?今秋の米大統領選でバイデン勝利なら第三次世界大戦になる?