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1988年10月16日(第7週):マリーノ対チャージャーズ、エルウェイ対ファルコンズ [Highlight]
88年のNFLプライムタイム(ESPN)より。
このシーズンは4チームともスランプで、エルウェイのブロンコスが
8勝8敗の5分に持ち込んだのがやっと。マリーノのドルフィンズも
らしくない6勝10敗に終わっている。
音が難有りなので、音量に気を付けて下さい m(_ _)m
BGM1:"The Right Stuff"
作曲家:T. Jenkins & Barry Schleifer
1989年10月29日(第8週):ラムズ 対 ベアーズ [ハイライト]
1989年の米国テレビ番組「NFLプライムタイム」(ESPN)より。
開幕から連勝の後、連敗中のチーム同士の死闘。
89年はシーズンを通じてある程度好調を維持したラムズに対し、
ベアーズは11~16週まで6連敗。6年連続二桁勝利を逃した。
なつかしのBGMと両チームの激しい守備合戦をお楽しみ下さい。
BGM:"Mechatronics" (意訳:「精密工学」)
作曲家:ジェフ・ニューマン
1988 NFL プライムタイム 名曲集+1 [未完]
こちらは番組2年目のBGM集。
残念ながら不明1、原曲未発掘3であり、
そちらに進展があり次第足していく予定。
それでも初年度よりはマシに揃っている。
追記:2023年5月17日、熱心な有志の努力でさらに使用BGM
一曲が判明。上記の不明四BGMではないが、前1988名曲集の前に
追加しささやかながら全7曲へと拡張した。
#. 曲名ー演奏開始:作曲者
1. Superchargedー0:05:デレック・オースティン
2. Raw Energyー3:08:デヴェロー&ライリー
3. Drive Awayー7:08:ブラウン&ケリー [簡易アレンジ版]
4. Spearheadー8:14:ゾーイ・デ・スーザ [旧アルバム版]
5. New Prospectー10:02:ザック・ローレンス
6. The Heatー12:18:リチャード・マイヒル
7. Like the Windー14:47:ウォルター・マーフィー
1989 NFL プライムタイム 名曲集②
89年NFLプライムタイムBGM集、その2
ファイルサイズを抑えるため分割した後半分。
個人的な好みでBGM集から省いた曲あり。
#. 曲名:作曲者
7. Mechatronics:ジェフ・ニューマン
8. New Day:レヴィン、マニー、セーベルグ
9. Inter Conference:デイヴィッド・ライリー
10. Constructions:フィディ&バードソン
11. Overall Winner:ジョン・エッピング
12. Top Decision Maker:サミー・バードソン
NFL Primetime マイナーBGM集 [1991-2002]
番組の人気安定期に単発的に使われたBGM集。
残念ながらグーリン,シャピロ&ウィリアムスの三名に
作曲された「ヒット・ドライヴ」と「パワーカッター」が
原曲のアクセス可能期間終了に伴い撤去されたため欠番。
使用時期としては3と4の間。
#. 曲名 (使用年度):作曲家
ー90年代ー
1. Gothic (1991) :ジョン・コルビー
2. Out Front (1992):リッチ・ベイカー
3. Gelman (1994):ジョン・コルビー
4. Neo Dream [b] (1997):クリスチャン・ポゥレット
5. Pace Maker (1997):アラン・ホークショウ
ー00年代ー
6. Power Plant (2000):リッチ・ディフォンゾ
7. Hard Attack (2001):F・シェヴァリェ, C・ポゥレット&J-Yリゴ
8. New Order (2001):ポール・フォス
9. Total News (2002):トム・ブレイズ
1990 NFL プライムタイム BGM集
今BGM集は4年目(1990年)のNFLプライムタイムより。
定番BGMが固まる前なので90年代のおなじみとは
違ったBGMが楽しめるのだが、それもここまで。
原曲の欠けが2つ。惜しい。
#. 曲名:作曲者
1. Automotive Industry:ウォーレン・ベネット
2. Leaders:クリストフ・ナーホルツ
3. Higher and Higher:オレンジ・パワー
4. Future Champs:オレンジ・パワー
5. Nucleonics:マダン&バードソン
6. Performance:ジョン・デヴェロー
1987 NFL プライムタイム 名曲集 [未完]
米国の有名スポーツ番組「NFLプライムタイム」より、
87年(初年度)の名曲集・・・
であればよいのだが、未発掘の原曲が5つ。
そのためここにまとめられたのは4曲のみ。
よって残念ながら当BGM集は保存用である。
残り5曲は発見し次第足していく予定。
#. 曲名:作曲者
1. Action Scene:メアリー・T・マシューズ他
2. The Far Turn:ジョン・コルビー
3. Fast Drive:MT・マシューズ他
4. Powerhouse:ベーラー&マシューズ
ベンカーの名BGM「Never Give Up」と実使用例 [NFLプライムタイム]
前半 [原曲] (0:00~3:07)
曲名:「ネヴァー・ギブ・アップ」
作曲家:ラスロォ・ベンッカー
後半部 [使用例] (3:21~5:15)
1989年12月3日(第13週):ドルフィンズ 対 チーフス [ハイライト]
※音声極小
1989年の米国テレビ番組「NFLプライムタイム」(ESPN)より。
前述の通り89年のドルフィンズは8勝8敗でプレーオフ進出ならず。
チーフスも8勝7敗1分ながらプレーオフ進出を逃している。
しかしながら80年代中期にクリーブランドで旋風を巻き起こした
ショッテンハイマ-監督の球団再建は順調の様子。
「ナイジェリアの悪夢」ことKCのRBクリスチャン・オコイエは
北米版ファミコンことNESの「Tecmo Super Bowl」(1991)における
最強選手の一人として当時の子供達に親しまれた。
その活躍をご覧あれ。
1989 NFL プライムタイム 名曲集①
89年NFLプライムタイムBGM集
ファイルサイズを抑えるため2回に分割。
#. 曲名:作曲家
1. Olympic Action:ディヴィッド・ライリー
2. Dominant Factor:サミー・バードソン
3. Xenon:ジェフ・ニューマン
4. Forcefields:フィディ&バードソン
5. The Race is on: D・ライリー (Remix版)
6. Mission to Future:J・ニューマン
※6曲目のボリュームが他に比して小。
お手数ながら調節してお楽しみください。
ブーマー・アサイアソン最後の闘い (’97Cinci. ベンガルズ終盤戦)
1992年以来、シンシナティへ5年ぶりの帰還となった#7 アサイアソン。
36歳の彼は当然の如く、これまで三期ほど同チームを率いてきた
新時代のQB、#8 ジェフ・ブレークの控えに回った。ところがブレークは
第10週(9戦)終了時までに2勝7敗と大苦戦。そして映像の最初にある
第11週コルツ戦の第3Qにダン・フットマンとアル・フォンテノット
二人のタックルを受け退場。さあ、おっさんの出番だ!
シーズン前に一度は引退も考えたアサイアソンの最後の闘いをご覧下さい。
97期終了後、シンシナティはアサイアソンとの再契約を試みるも、
アサイアソン引退の意思は堅く、98年から実況メインで活躍していきます。
また映像では第12週が省いてありますが、その試合はブレークが先発し
新鋭QBコーデル・ステュワート率いる強豪ピッツバーグに3ー20で
完敗しています。ちなみに97期はのちの名RB #28 コーリー・ディロンの
デビュー年。彼の走りも楽しんで頂けると幸いです。
BGM群
・Week 11, 14, 17
曲名:"Surf Your Own Wave" (意訳「自分だけの波に乗れ」)
作曲:リック・ディフォンゾ
・Week 13
曲名:"Theighs Mon" (意味不明)
作曲:ジョン・コルビー
・Week 16 (同番組90年代名曲の一つ)
曲名&作曲者:今のところ不明
BGM「Surf Your Own Wave」と使用例3連発
1997年 NFL Primetime, 挿入BGM「Surf Your Own Wave」
(意訳:「自分だけの波に乗れ」)と、実使用された対戦カード
3つ連続でお送り。使用されたのは10週、12週、16週で
フィラデルフィア・イーグルスかアトランタ・ファルコンズが
関わった試合の様である。
BGM:サーフ・ユア・オウン・ウェーブ
作曲家:リック・ディフォンゾ
※最初の原曲紹介(鮮明)と実使用例3つ(やや聴き取り難い)で
音量にかなりの差があります。ご注意ください m(_ _)m
三丁目のミケ太さま、ニコニ広告、ありがとうございます!!
1990年12月23日(第16週):マリーノ対バッファロー・ビルズ [ハイライト]
1990年のNFLプライムタイム(ESPN)より。
9月16日以来のディビジョン・ライバル同士の再戦。第2週は9月の暑さの中、
ホームのドルフィンズがビルズの攻撃力を押さえ込んで完勝したが、さて。
ちなみにのちに殿堂入りするビルズのQBジム・ケリー [サムネの兄貴]は
第15週のジャイアンツ戦で負傷。代わって控えのフランク・ライクが
マリーノのドルフィンズに挑む。
※冒頭、気の抜けた「クリスマスの挨拶」はバッファロー・ビルズの
故・ケント・ハル [センター/オフェンシブライン]による物。
BGM:「Future Champs」
作曲:Orange Power [Peter Janda & Frantz Koeberl]
( o ・ ω ・ n ) ☆様、広告ありがとうございます!