タグ NHK交響楽団 が登録されている動画 ： 186 件中 65 - 96 件目
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柴田南雄『シンフォニア』（外山雄三／Ｎ響）
柴田南雄（1916-1996）の管弦楽作品です。「日本フィル・シリーズ」の第5作として日本フィルハーモニー交響楽団の委嘱により作曲、1960年12月12日の第28回定期演奏会で初演されました。指揮：外山雄三 演奏：ＮＨＫ交響楽団 1984年4月6日 五反田簡易保険ホール「日本現代音楽の夕べ」ライブ録音
ブロムシュテット ブルックナー：交響曲第5番 第4楽章
Herbert Blomstedt Anton Bruckner：Symphony No. 5 in B flat major (WAB 105)
ヘルベルト・ブロムシュテット 指揮
NHK交響楽団
2010年4月21日 東京、サントリーホール
第1楽章 sm16893167
ブロムシュテット ブルックナー：交響曲第5番 第3楽章
Herbert Blomstedt Anton Bruckner：Symphony No. 5 in B flat major (WAB 105)
ヘルベルト・ブロムシュテット 指揮
NHK交響楽団
2010年4月21日 東京、サントリーホール
第4楽章 sm16893364
ブロムシュテット ブルックナー：交響曲第5番 第2楽章
Herbert Blomstedt Anton Bruckner：Symphony No. 5 in B flat major (WAB 105)
ヘルベルト・ブロムシュテット 指揮
NHK交響楽団
2010年4月21日 東京、サントリーホール
第3楽章 sm16893308
ブロムシュテット ブルックナー：交響曲第5番 第1楽章
Herbert Blomstedt Anton Bruckner：Symphony No. 5 in B flat major (WAB 105)
ヘルベルト・ブロムシュテット 指揮
NHK交響楽団
2010年4月21日 東京、サントリーホール
第2楽章 sm16893240
ペールギュント第二組曲 Part2
広上淳一指揮NHK交響楽団。おそらくモーツァルトが生きていたらこんな感じだったんじゃないかと思います。更に宇宙で活躍して欲しい！この動画は1997年4月4日N響定期。ようつべより。特にソルヴェイグ、名演です。Part1→ sm16304926
ペールギュント第二組曲 Part 1
広上淳一指揮NHK交響楽団。広上淳一氏は日本人指揮者の中でも天才的な音楽性と完全なるテクニックを持ち合わせた素晴らしい指揮者だと思います。更に世界で活躍して欲しい！この動画は1997年4月4日N響定期。ようつべより。名演です。Part２→sm16305041
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ＮＨＫ交響楽団 The Sleeping Beauty
スヴェトラーノフってほんっと汗っかきだったんだなぁーｗ チャイコフスキー作曲 バレエ組曲『眠りの森の美女』作品６６、１ 序奏とリラの精、２ パ・ダクシオン、３ パノラマ、４ ワルツ
スクリャービン 「プロメテウス」 （１/２）
スクリャービン作曲 「プロメテウス」ペーテル・ヤブロンスキー（Pf） ウラディーミル・アシュケナージ指揮 NHK交響楽団 井口真由子(色光ピアノ) 国立音楽大学合唱団
歌劇「アイーダ」第2幕から エジプトとイシスの神に栄光あれ
ヴェルディ作曲オペラ「アイーダ」 なが～いトランペットがかっこいい。新国立劇場合唱団、ＮＨＫ交響楽団、ネルロ・サンティという一流の顔合わせだけあって見事な演奏でしたね。
【吹奏楽】 シンフォニア・ノビリッシマ ／ 風紋 Ｎ響
Ｎ響ほっとコンサート2011 より ■指揮：現田茂夫 NHK交響楽団 ■ジェイガー／シンフォニア・ノビリッシマ [07:14]保科洋／風紋 [原典版]
【レスピーギ】交響詩「ローマの松」【N響】
オットリーノ・レスピーギ 交響詩「ローマの松」
指揮：ダニエル・ナザレス 演奏：NHK交響楽団
およそ20年前にFMで放送されたN響定期公演の録音です。
N響はここ最近もデュトワやサンティとすばらしいローマの松を聴かせてくれていますが、
個人的にはこのナザレスとの演奏が強く印象に残っています。
この時、FM放送のゲストだった三枝成彰氏は「この曲はあまり好きではないが、この演奏（定期プロ）は聴いたほうがいい」
とコメントしています。
※エアチェック録音のためノイズが多めです。また、メディア劣化のため弦の艶に乏しく、お聴き苦しい部分があります。
ご了承ください。
【吹奏楽】Ｎ響ほっとコンサート２０１０吹奏楽の部
ようつべ等にも見つからなかったので・・・ちなみに初投稿です（・∀・）ﾆﾔﾆﾔフェスティバル・バリエーションズ（スミス）吹奏楽のため第一組曲よりギャロップ（リード）
バレンボイム N響 チャイコフスキー交響曲第４番 （3-2)
1973年来日の折の演奏。デュプレが「N響」でドボルザークを演奏する予定でしたが健康が思わしくなく、夫君が森正の指揮でブラームスの協奏曲を弾きました。
