NISSAN - nicozon

ちょっとコンビニ行ってくるPart39

https://www.youtube.com/watch?v=ARDw_hGEk_8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23385802

プレイ難しすぎ

sm34662020 ←前　 mylist/62481271 　次→ sm34673513

YouTube　　　　　　 → https://www.youtube.com/channel/UCqeAYB1DMzfM-hG-Up52yNQ
ポケモン　　　　　　　 → mylist/63899342
シャドバ旧マイリス　　→ mylist/61554327
デレステ始めました　　 → mylist/60220336
うまる　　　　　　　　　　　　→ mylist/61261519
チャンネル生放送　　　→ ch2633321
トゥイッター　　　　　→ @turuokakamo

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34671958

企業の歴史を学ぼう～日産～前半

どうも係長です。

スカイラインGT-Rは一度乗ってみたいと思いました。

今回は日産の創業から経営危機からの復活までを解説致します。
前半は創業から下降期までとなります。
後半→sm35539037

シリーズマイリスト→mylist/57858797
今までの→mylist/36776704

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35538873

ゼロヨン加速対決！『レクサス LFA』 VS 『日産 GT‐R』

米国の自動車メディア『モータートレンド』による
LFAとGT-Rのゼロヨン対決映像です

『GTの車載から』sm10644699
『WRC映像 with SURV1V3』sm10102291
『GTオープニング曲メドレー＠RealLife フォトモード』sm9883952

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10692651

【国産初】　新型・日産GT-R・R35　【ノーマル４８０馬力】

土屋圭市タイムアタックはこちら⇒sm2116241スペック⇒全長×全幅×全高： 4655×1895×1370(mm)　排気量： 3799(cc)　最大出力： 480(ps)　最大トルク： 60(kg-m)　燃費：8.2(km/l)定員： 4(人)　価格７７７万円～８３４万円（NISSAN スカイライン　SKYLINE　自動車　car レース　スポーツカー　カルロス・ゴーン）　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1514291

0-400m世界記録更新！ 7秒44 EKanooRacing's T1 R35 GT-Rが凄まじい件

これまでの最速マシンは、アメリカのチューナー「AMS Performance」が作った「ALPHA OMEGA GT-R」で、タイムは7.485秒　sm26512474　この記録の更新に、中東のドラッグレーシングチーム「EKanoo Racing」が挑み、見事、7.44秒、終速は322.5km/hとなり、世界最速のGT-Rに。前王者のALPHA OMEGA GT-Rのタイムが0.007秒の更新だったのに対し、0.04秒も短縮。終速では10km/h以上も上に世界記録をもっていった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28047171

フェアレディＺ新旧対決【Z33 vs Z34】

チューニングカーのベースとして、どちらのポテンシャルが高いのか、富士スピードウェイでテスト。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6588007

R35 GT-Rでスキー場を駆け上ってみた

つべより転載。

ラリー系うｐリスト→mylist/16947498

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22027320

[直列6気筒] Skyline BNR34 GT-R マフラーサウンド [RB26]

直6エンジンは低振動、フィーリング、音ともに素晴らしいエンジンだと思う。日産のRB系列エンジンの音の良さは異常。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15495612

あ、安部礼司 2007年02月18日第47回

先輩、石巻で散るっす！　【うｐリスト】シーズン1(mylist/7346843) シーズン3(mylist/7143913)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3970311

「V12」幻のSWCマシン NISSAN NP35 「グループC」

1991年にF1と同じエンジンレギュレーションを導入したSWCに復帰すべく開発された日産NP35　日産自動車が極度の経営不振に陥ったことに加え、途中でJSPC・SWC共にシリーズそのものが消滅してしまったことから、P35/NP35共にその後の活動は打ち切られた。実戦投入はテスト参戦時のわずか1戦のみに終わった「悲運のマシン」 VRTを開発した林義正はストレスマウントにもこだわり将来的にはF1転用までも考えた。この間に密かにニューマチックバルブ仕様も開発されています。もう少しマシンの開発が早く始まっていれば間に合ったかもしれない・・・車重はわずか750kgしかありません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10809767