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CAMUIロケット打ち上げ実験 平成22年3月14日
日時:平成22年3月14日(日)北海道大樹町 打上げ時刻 7:10 8:40 10:55
カムイロケットとは? http://www.hastic.jp/camui/default.htm
放送者:ゴマ co28874 ゴマの趣味部屋コミュニティ
放送枠:co5956 宇宙コミュニティ
放送支援:co135708 特殊光学・全天候・移動体LIVE研究コミュニティ
放送支援:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ、STS団
この動画はHASTICの許諾を受けたものです。
ニコニコ生放送 コメント判はこちら sm10033429
カムイロケット燃焼試験 2010年4月17日
カムイロケットの燃焼試験を生放送した時の映像です。
場所は北海道赤平市 ㈱植松電機さんの試験場で行われました。
カメラはエンジンから20mほどの距離に設置し、4mのケーブルを引いてPCから中継しました。
見学者はカメラのはるか後方から見学してます。
あの迫力は中々伝わりませんが、雰囲気だけでも楽しんでもらえたら幸いです。
3月の打上動画 sm10150567 成22年3月14日(日)北海道大樹町 打上げ時刻 7:10 8:40 10:55
カムイロケットとは? http://www.hastic.jp/camui/default.htm
【ユーザーニコ生】はやぶさリエントリ+ビーコン音【NVS撮影】
6月13日22:52分過ぎ大気圏に突入し流星になったはやぶさの模様と
パラシュート開傘後に発信されたビーコン音
大気圏突入直前のはやぶさとカプセルと思われる姿を捉えた「なよろ市立天文台」の映像
残念ながら、なよろ市立天文台撮影の映像ははやぶさでは無い模様です。(2010年6月16日)
necovideoさんの高画質版がUPされました>sm11115739
スペースシャトル STS-131 打ち上げ 現地からニコ生中継 録画
スペースシャトル STS-131 ディスカバリーの打ち上げを見に行った生主による
ココアビーチからのニコ生中継(lv14481117)の録画動画です。
長時間配信だったので、途中をぶったぎりました。
陽光に照らされた噴射煙と大西洋からの日の出が綺麗ですね!
配信したのはコチラのコミュ↓
http://com.nicovideo.jp/community/co293366
CAMUIロケット打ち上げ実験 平成22年11月20日
日時:平成22年11月20日(土)北海道美唄市茶志内 空知工業団地
1本目の打上げ時刻 11:00
2本目の動画はこちら sm12913197
カムイロケットとは? http://www.hastic.jp/camui/default.htm
放送者:ゴマの趣味部屋コミュニティ ゴマ co28874
放送枠:宇宙コミュニティ co5956
放送支援:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com/
この動画はHASTICの許諾を受けたものです。
CAMUIロケット打ち上げ実験 平成22年11月20日 2本目
日時:平成22年11月20日(土)北海道美唄市茶志内 空知工業団地
2本目の打上げ時刻 14:00
2本目は安城商工会議所が開発したペットボトル再生材「ユメプラスチック」を使用した燃料で打上げています。
また、新型の分離機構の強度試験も行っています。
1本目の動画はこちら sm12811313
カムイロケットとは? http://www.hastic.jp/camui/default.htm
撮影者:ゴマの趣味部屋コミュニティ ゴマ co28874
制作支援:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com/
この動画はHASTICの許諾を受けたものです。
CAMUIロケット打ち上げ実験 平成22年12月11日
日時:平成22年12月11日(土)打上げ時刻 6:35~10:05詳細 http://www.hastic.jp/news/101204.pdf試験実施体制管理運用: 北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)打上管理責任者:大滝誠一(HASTIC)打上保安責任者:永田晴紀(北海道大学)副保安責任者:安中俊彦(植松電機)打上げ委託先: (株)カムイスペースワークスおよび北海道大学 打上げ実施責任者: 植松努(CSW代表取締役)、永田晴紀(北海道大学教授)打上げ現地支援: 大樹町役場 カムイロケットとは?http://www.hastic.jp/camui/default.htm撮影:NVS北海道支局制作協力:HASTIC (株)植松電機制作支援:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS) http://nvs-live.com
H-IIBロケット2号機(こうのとり2号機)打上げ後記者会見 第一部
第二部 -> sm13376931
USTREAM より転載
1号機の記者会見ほか、宇宙関連mylist/22510467
H-IIBロケット2号機(こうのとり2号機)打上げ後記者会見 第二部
第一部 -> sm13376834
USTREAM より転載
1号機の記者会見ほか、宇宙関連mylist/22510467
H-2Bロケット・こうのとり2号(HTV2)打上げ直前PR放送
2011年01月22日に宇宙コミュ(co5956)にて放送された
H-2Bロケット2号機・HTV2号機打ち上げの事前PR放送(lv38074247)です
※この動画は放送を行いましたNVS様に許可を頂いて投稿しました
http://nvs-live.com/
NVS様が撮影したH-2B-2号機関連の映像はコチラ
ロケットの射点への機体移動 sm13400827
打ち上げ(約500メートル近接映像) sm13400705
打ち上げ(竹崎展望台からの追尾映像) sm13401023
H-IIBロケット2号機打上げ(近接)
平成23年01月22日 14時37分57秒
H-IIBロケット2号機 打上げ
この映像はネコビデオビジュアルソリューションズが、
宇宙航空研究開発機構の正式な許可を得て、
指定設置箇所(射点からおよそ500m)に設置して撮影したものです。
なお、方式はタイマー式です。
撮影・製作 ネコビデオビジュアルソリューションズ
http://nvs-live.com/
※この動画はNVS様の許可を得てYouTubeより転載しました。
http://www.youtube.com/watch?v=aJYrk37JMF4
NVS様が撮影したH-2B-2号機関連の映像はコチラ
打ち上げ直前PR放送 sm13387167
ロケットの射点への機体移動 sm13400827
打ち上げ(竹崎展望台からの追尾映像) sm13401023
H-IIBロケット2号機(こうのとり2号機)機体移動
平成23年01月21日23時00分。
H-IIBロケット2号機(こうのとり2号機)の機体移動が開始されました。
第二射点(LP-2)に移動されたロケットは、翌日午後に打ち上げられました。
撮影・製作 ネコビデオビジュアルソリューションズ
http://nvs-live.com/
※この動画はNVS様の許可を得てYouTubeより転載しました。
http://www.youtube.com/watch?v=JvlIw2JUMc8
NVS様が撮影したH-2B-2号機関連の映像はコチラ
打ち上げ直前PR放送 sm13387167
打ち上げ(約500メートル近接映像) sm13400705
打ち上げ(竹崎展望台からの追尾映像) sm13401023
H-IIBロケット2号機(こうのとり2号機)打上げ
H-IIBロケット2号機(こうのとり2号機)は、
平成23年01月22日14時37分57秒、
種子島宇宙センターより打ち上げられました。
ロケットは正常に飛行を続け、こうのとり2号機を分離。
第二段エンジンの制御落下実験も成功を収めました。
撮影・製作 ネコビデオビジュアルソリューションズ
http://nvs-live.com/
※この動画はNVS様の許可を得てYouTubeより転載しました。
http://www.youtube.com/watch?v=TGlCl3MkioU
NVS様が撮影したH-2B-2号機関連の映像はコチラ
打ち上げ直前PR放送 sm13387167
ロケットの射点への機体移動 sm13400827
打ち上げ(約500メートル近接映像) sm13400705
CAMUIロケット打ち上げ実験 2011年1月22日
日時:平成23年1月22日(土)打上げ時刻 日の出~の予定
実験実施場所: 北海道十勝管内大樹町のFTB実験領域(緯度42o30'51”東経143o26’23”)
詳細:http://www.hastic.jp/news/110114.pdf
カムイロケットとは? http://www.hastic.jp/camui/default.htm
撮影制作:Twitter @katogoma ・ ニコ生「ゴマの趣味部屋コミュニティ」 co28874 ・NVS北海道
取材協力:HASTIC (株)カムイスペースワークス
制作支援:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com
SNS株式会社 液体燃料ロケットエンジン報道公開実験
平成 23 年 2 月 12 日(土)10:30 から実験手順を開始し、11:00 に燃焼試験を実施する。
詳細はこちらから
http://www.snskk.com/archives/50672328.html
2.試験実施体制
実験主体:SNS 株式会社 なつのロケット団(ファウンダー 堀江貴文)
実験責任者:牧野一憲
実験補助及び設備提供:株式会社植松電機
取材・制作:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com
※本映像は、SNS社に報道として申請し、許諾を受けた上で制作しています。
※この映像はSNS社の公式映像ではございません。
この動画は記者会見を含む長時間映像です。
ロケットエンジンの燃焼のみをご覧になりたい方はこちらへどうぞ http://bit.ly/eDEmn8
【NHKコラボ記念】NHKによって無縁にされた生主達~スノードライブ編~
◆出演者から相次ぐ苦情NHK「無縁社会」で過剰演出+⇒http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110221/ent11022100400000-n1.htm ◆NHKスペシャル『無縁社会』に出たニコニコ生放送ユーザーが語る“演出への違和感”⇒http://getnews.jp/archives/99251 ◆「. #NHK NW9で放送の、ネコビデオさんとゴマさんの件 #nhk_muen ~NHKスペシャル『無縁社会』~」⇒http://togetter.com/li/100336
SNS株式会社 液体燃料ロケット「はるいちばん」初打上げ
平成23年3月26日(土)7:30打上げ
詳細はこちらから http://www.snskk.com/
試験実施体制
管理運用:NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)
打上げ管理責任者:伊藤献一(HASTIC理事長)
打上げ委託先:株式会社カムイスペースワークス
打上げ委託元:SNS株式会社(ファウンダー 堀江貴文)
機体開発責任者:牧野一憲(SNS株式会社 チーフエンジュニア)
打上げ現地支援:大樹町役場
取材・制作:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com
※本映像は、HASTICに報道として申請し、SNS社の許諾を受けた上で制作しています。
※この映像はSNS社の公式映像ではございません。
缶サット甲子園2011北海道大会競技会(打上)
缶サット甲子園2011北海道大会の打上編です。
日程:2011年7月9日 会場:空知工業団地(北海道美唄市茶志内町)
主催: HASTIC宇宙工学研究所
共催: HASTIC、(株)植松電機、美唄市
後援: 北海道、北海道教育委員会、北海道新聞社
HASTIC http://www.hastic.jp/
撮影・制作 NVS北海道
http://nvs-live.com
CAMUIロケット・SNS社ロケット「なつまつり」打上2011年7月23日北海道大樹町
CAMUIロケット・SNS社ロケット「なつまつり」打上 北海道大樹町
日時: 平成23年7月23日(土) 実験実施場所: 北海道十勝管内大樹町
詳細: http://www.hastic.jp/news/20110719.pdf
カムイロケットとは? http://www.hastic.jp/camui/default.htm
SNS株式会社 http://www.snskk.com/
撮影・制作:Twitter @katogoma ・ ニコ生「ゴマの趣味部屋コミュニティ」co28874
NVS http://nvs-live.com
はやぶさ微粒子 ピックアップ作業の様子
2011年7月30日に開催されたJAXAシンポジム2011in京都で公開された映像です。
JAXAの許可を得て撮影しています。
http://nvs-live.com
はやぶさ微粒子 ピックアップ作業の様子
2011年7月30日に開催されたJAXAシンポジム2011in京都で公開された映像です。
JAXAの許可を得て撮影しています。
http://nvs-live.com
SNS株式会社 100kgf級液体燃料ロケットエンジン 燃焼試験
平成 23 年 2 月 12 日(土)10:30 から実験手順を開始し、11:00 に燃焼試験を実施しました。
詳細はこちらから
http://www.snskk.com/archives/50672328.html
2.試験実施体制
実験主体:SNS 株式会社 なつのロケット団(ファウンダー 堀江貴文)
実験責任者:牧野一憲
実験補助及び設備提供:株式会社植松電機
取材・制作:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com
※本映像は、SNS社に報道として申請し、許諾を受けた上で制作しています。
※この映像はSNS社の公式映像ではございません。
H-IIA 19号機打ち上げ【情報収集衛星 光学4号機】
2011年9月23日 13:36:50 種子島から打ち上げられたH-IIA 19号機の映像です。
射点より西側の規制エリア外より撮影。
ロケットはまず東に向かい、そこから徐々に南に進路をとって飛翔します
ペイロードは「情報収集衛星光学4号機」です。
CAMUIロケット打ち上げ実験 2011年1月22日
日時:2011年1月22日(土)打上げ時刻 1本目9:45 2本目11:45
実験実施場所: 北海道十勝管内大樹町のFTB実験領域(緯度42o30'51"東経143o26'23")
詳細:http://www.hastic.jp/news/110114.pdf
報告:http://www.hastic.jp/news/110127.pdf
CAMUIロケットとは?
http://www.hastic.jp/camui/default.htm
H-IIBロケット2号機打上げ【近接撮影】
平成23年01月22日 14時37分57秒H-IIBロケット2号機 打上げこの映像はネコビデオビジュアルソリューションズが、宇宙航空研究開発機構の正式な許可を得て、指定設置箇所(射点からおよそ500m)に設置して撮影したものです。なお、方式はタイマー式です。
観測ロケットS-310-40号機打上げ(速報版)
夜になると、遠方のラジオ局の電波が受信出来るようになりますが
突如、電波が飛びづらい状況になり、結果として聞こえが悪くなったりするケースがあるようです。
その時に電離層でなにが起きているのかを観測するのが、実験目的です。
打上時刻 :2011/12/19 23:48(JST)
CAMUI型ハイブリッドロケット 打上実験 2011年12月16日~17日
北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)は12月16日と17日、北海道大樹町にて90kgfタイプ1機と200kgfタイプ2機を打上げました。
CAMUI(カムイ)型ロケットの打上は本年7月以来4ヶ月ぶり。
今回の打上実験で21回目、延べ50機を超えた。
50機目となった機体は16日の日没後に打上が行われ、視認性の確保や夜間回収の確認がとれた。(CAMUI-90P)
夜間打上及び回収の成功により、長時間の打上時間枠を確保できた事により、早朝の低温や旅客機の飛行時間の影響を受けない実験の可能性が広がった。
翌早朝、-18度に及ぶ低温による打上時間の延期があったものの、気温の上昇を待って打上実験を行いました。
17日1機目は、テレメトリ技術の蓄積を主とした打上を行い機体も無事回収した。
続く2機目は、昨年3月に行った実験での結果により改良した機構を取り付け、飛行安定性の確認およびテレメトリの確認。
同時に北海道工業大学宇宙連合の缶サットを搭載し、分離放出を行った。
打上後の会見で北海道大学大学院の永田教授によると、「今回の打上の重要なミッションは全て成功した」
「特に気を揉んでいたのはダミーミッション(17日2機目)を装着しての飛行特性の確認で、成功により今後の超音速フライト実験への目処が一通り付き実りのある実験だった」「今後の機体の大型化と海上回収規模の実験を行う準備が十分に整い、非常に意義のある2日間だった」と述べました。
SNS株式会社 液体燃料ロケット「ゆきあかり」打上実験 2011年12月17日
SNS株式会社は12月17日12時00分、北海道大樹町にて小型液体燃料ロケット「ゆきあかり」の打上実験を実施した。
同社の打上は本年3月の初打ち上げ以来3回目となり、7月に海上回収打ち上げを行って以来約4ヶ月ぶりとなる。
打ち上げられた機体は設定高度およそ1000mに到達しパラシュートを展開、無事回収され成功しました。
今回の打ち上げでは、回収の着地時にショックを和らげる為の仕組みを設け、機体が横向きに落下するようにしました。
実験では落下機体の向きを変える為の帯状の紐が綺麗に分離せず、この点は改良が必要とのコメントがありました。
また同時にテレメトリ技術の蓄積や制御コマンドの送受信を行い、取得された詳細な内容は工場に持ち帰り分析を行うとの事でした。
打ち上げ機体の「ゆきあかり」は、過去2回打ち上げた100kgf級のエンジンはそのままに機体より大型化しての実験となりました。
皆既月食2011/12/10
2011/12/10の皆既月食の映像
半影食 開始 20時31分頃
部分食 開始 21時45分頃
皆既食 開始 23時05分頃
最大食 23時31分頃
皆既食 終了 23時58分頃
部分食 終了 01時18分頃
半影食 終了 02時31分頃
撮影地:茨城県つくば市
全球降水観測計画(GPM)主衛星用二周波降水レーダ(DPR)の報道公開
Ku帯(13.6GHz)とKa帯(35.55GHz)の2つのアンテナから電波を照射し、雨が反射する電波の強さを測ることで降雨を観測するレーダーです。
TRMM降雨レーダーと比較し感度が0.7mmから0.2mmへ向上したほか、雨と雪を区別して観測する事が可能になりました。
なお、GPM衛星群(主衛星1基、副衛星8基)による観測により、地球上のほとんどの地点において3時間に1度雨量の観測が可能になります。
今回、公開されたDPRはNASAのGPM主衛星に搭載され、ほかの8基の副衛星の基準データとなります。
H-IIB ロケット 3号機 コア機体の報道公開
三菱重工 飛島工場で公開されたH-2Bロケット3号機のコア機体です。
SRB-Aとフェアリングを除いた、第1段と第2段が公開されました。
なお、H-IIA、H-IIBで使用してきたアビオニクス(電子機器)の部品が枯渇したため、
この3号機から再開発したアビオニクスを使用しています。
再開発アビオニクス機器
第1段 第1段誘導制御計算機
第2段 第2段誘導制御計算機
第2段 慣性センサユニット
第2段 第2段電動アクチュエータコントローラ
その他 データ収集装置、テレメータ送信機、搭載カメラ、搭載ソフトウェア
※内容には気をつけて制作しておりますが、誤りがある場合があります。ご了承ください。
2012 東海大学学生ロケットプロジェクト打ち上げ実験 北海道大樹町
2012年 東海大学学生ロケットプロジェクト(TSRP)打上実証試験 北海道大樹町
日時:2012年2月19日16時39分
TSRPについてはこちら http://www.ea.u-tokai.ac.jp/srp/