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(PCE-TG16)卒業 グラデュエーション -Sotsugyou Graduation-FULL Soundtrack
『卒業 〜Graduation〜』(そつぎょう グラデュエーション)は、1992年6月25日にジャパンホームビデオより発売されたPC-9800シリーズ対応の育成シミュレーションゲーム。本作は『プリンセスメーカー』(ガイナックス)で確立された育成シミュレーションと言うジャンルをさらに発展させると共に、登場キャラクターの複数化・個性化を図ったことで単なる二番煎じに留まらない印象付けに成功。PCエンジンへの移植を皮切りに多数の機種へ移植されると共に、角川書店から「お家騒動」により分離・独立したメディアワークスの全面的なバックアップを受けて広範囲なメディアミックスが展開された。こうしたゲームの製作手法やメディアミックス戦略は『ときめきメモリアル』(コナミ)を始め多数のゲームに採り入れられており、現在まで続いているギャルゲーのスタンダードを確立した作品となっている。PCエンジン版 NECアベニューより発売。以後の移植版はほとんどが本バージョンをベースにしている。声優は中本静役の久川綾を除いた4人全員が変更。カラオケイベントで全員の持ち歌が用意されるなどイベントを大幅に追加。また、五重婚エンドが成立した場合に「畜生以下」の評価が追加された。その「卒業 〜Graduation〜」PCエンジン版の全曲集です。Tracklist01 Start 00:0002 Spring 02:4203 Summer 04:1004 Autumn 04:5705 Winter 07:1306 Usual 09:0307 Sports Day 10:2008 Theater 11:1409 BGM #09 11:3510 BGM #10 11:4111 BGM #11 11:5112 BGM #12 12:0113 BGM #13 12:0814 BGM #14 12:2015 BGM #15 12:2716 BGM #16 12:3417 BGM #17 12:3918 BGM #18 16:4219 BGM #19 18:2520 BGM #20 19:5821 BGM #21 21:4322 BGM #22 23:4423 BGM #23 24:5824 BGM #24 26:3125 BGM #25 27:3226 BGM #26 28:4127 BGM #27 28:5128 BGM #28 29:0229 BGM #29 32:4630 BGM #30 34:1731 BGM #31 36:1032 BGM #32 38:0233 BGM #33 40:09
(PCE_TG16)ヒューマンスポーツフェスティバル -Human Sports Festival- FULL Soundtrack
1992年2月28日にヒューマン(現:スパイクチュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ヒューマンスポーツフェスティバル」の全曲集です。「ファインショットゴルフ」、「ファイナルマッチテニス」、「フォーメーションサッカー」の3本を収録。1本で3種類のスポーツゲームを楽しめるお得なソフトであった。(PCエンジンコンプリートガイドより 発売:主婦の友社)声優リスト:秋元香里 小桜恭子 鳥居可織 野沢桂子(全てナレーション)Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3403 BGM #03 03:5304 BGM #04 07:4505 BGM #05 10:5206 BGM #06 14:1707 BGM #07 17:3508 BGM #08 18:2109 BGM #09 23:1010 BGM #10 26:1611 BGM #11 26:2612 BGM #12 26:3513 BGM #13 30:1214 BGM #14 33:56
(PCE_TG16)熱血高校ドッジボール部 CDサッカー編 FULL Soundtrack
1991年12月20日にナグザットから発売された「熱血高校ドッジボール部 CDサッカー編」の全曲集です。くにおくんのキャラを使用したサッカーゲームで、後にHu版が「PCサッカー編」として発売された。先に発売されていたファミコン版のバージョンアップ的な内容になっている。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 03:0103 BGM #03 06:0104 BGM #04 09:1605 BGM #05 12:1806 BGM #06 15:1907 BGM #07 18:1908 BGM #08 18:3209 BGM #09 18:4410 BGM #10 18:5611 BGM #11 19:0812 BGM #12 19:2013 BGM #13 19:2814 BGM #14 19:4015 BGM #15 19:5216 BGM #16 20:0417 BGM #17 20:1618 BGM #18 20:2819 BGM #19 20:4020 BGM #20 23:4421 BGM #21 27:2922 BGM #22 27:4823 BGM #23 28:0124 BGM #24 28:2725 BGM #25 28:4926 BGM #26 29:1227 BGM #27 29:1928 BGM #28 32:1629 BGM #29 35:1330 BGM #30 35:2531 BGM #31 35:3732 BGM #32 35:4933 BGM #33 36:02
(PCE-TG16)井上麻美 この星にたったひとりのキミ FULL Soundtrack
1992年12月25日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「井上麻美 この星にたったひとりのキミ」の全曲集です。「みつばち学園」の人気投票1位になった井上麻美をフィーチャーしたゲーム。一応AVGの体裁を成しているが、実際には井上麻美の写真を眺めることが主目的のファン向け作品であった。(PCエンジンコンプリートガイドより 発売:主婦の友社)Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:5503 BGM #03 03:3504 BGM #04 04:0005 BGM #05 04:3806 BGM #06 05:1607 BGM #07 07:0808 BGM #08 08:3709 BGM #09 09:4710 BGM #10 11:1311 BGM #11 13:0212 BGM #12 14:5613 BGM #13 16:1214 BGM #14 18:1315 BGM #15 19:4416 BGM #16 19:5017 BGM #17 19:5618 BGM #18 20:0419 BGM #19 20:1020 BGM #20 20:1621 BGM #21 20:2522 BGM #22 20:3423 BGM #23 20:4124 BGM #24 20:5125 BGM #25 20:5626 BGM #26 21:0527 BGM #27 21:1628 BGM #28 21:2129 BGM #29 21:2930 BGM #30 21:3331 Koibito ni Naritai na 21:3832 Futari dake no Kinenbi 23:5833 Moshimo Boku no Senaka ni Hane ga Haeteitara 26:27
(PCE-TG16)パワースポーツ -World Sports Competition-Soundtrack
1992年10月10日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「パワースポーツ」の全曲集です。“パワー”シリーズにオリンピックムード一杯のマルチスポーツゲーム登場。予選・決勝の6日間の得点を争う。興奮の5人同時プレー。6競技全18種目で熱戦を展開。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3803 BGM #03 02:0104 BGM #04 03:0405 BGM #05 03:5706 BGM #06 05:1007 BGM #07 06:1308 BGM #08 07:1609 BGM #09 08:2910 BGM #10 10:0211 BGM #11 11:0512 BGM #12 12:1813 BGM #13 15:0014 BGM #14 15:1215 BGM #15 15:1916 BGM #16 15:2717 BGM #17 15:35
(PCE-TG16)パワーイレブン -Power Eleven-Soundtrack
1991年06月21日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「パワーイレブン」の全曲集です。“パワーシリーズ”の新領域はサッカーゲーム。ワールドカップの興奮をそのままゲーム化。多様なフォーメションの選択でよりリアルなゲームを実現。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:2303 BGM #03 03:1604 BGM #04 05:5905 BGM #05 08:1206 BGM #06 09:0007 BGM #07 09:4308 BGM #08 11:4609 BGM #09 15:2910 BGM #10 17:1211 BGM #11 18:4512 BGM #12 19:4413 BGM #13 20:0714 BGM #14 20:4015 BGM #15 22:4316 BGM #16 24:2617 BGM #17 25:0618 BGM #18 25:1219 BGM #19 25:19
(PCE-TG16)パワーテニス -Power Tennis-Soundtrack
1993年6月25日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「パワーテニス」の全曲集です。ハドソンの“パワー”シリーズに正統派テニスゲームが登場。多彩なモードでゲーム性も本格的。世界8大会をサーキットしてワールドチャンピオンを目指します。Tracklist01 Title 00:0002 Menu 00:1603 World Tour 01:0904 Match Start 02:1205 Game Set 02:2106 Winner 02:2907 Sports News 03:3208 Player Stats 03:3809 Rankings 04:2110 Champion 05:1411 Game Over 06:4712 Ending 07:5013 Credits 09:33
(PCE-TG16)パワーゴルフ -Power Golf-Soundtrack
パワーシリーズ(Power Series)は、日本のコンピュータゲームメーカー・ハドソンが1988年から1998年まで発売していたスポーツゲームのシリーズ作品。なおハドソンは2012年にコナミデジタルエンタテインメント (KDE) に吸収合併され、現在はKDEが全ソフトの著作権を保有している。※ 初作『パワーゴルフ』は、KDEから2020年3月19日に一部ECサイト限定で発売される予定の復刻系テレビゲーム機・PCエンジン miniに海外発売版『 POWER GOLF 』が収録される(海外版はパッケージなどの装丁が現地仕様になっているが、ゲームの内容自体は国内版と殆ど同じ)。PCエンジン以外で展開されたタイトルは野球、つまり『パワーリーグ』のみであり、1998年に発売されたプレイステーション版『パワーリーグ』がシリーズ最終作となっている。その「パワーゴルフ」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:2103 BGM #03 03:3804 BGM #04 05:0005 BGM #05 06:1706 BGM #06 06:2407 BGM #07 06:2808 BGM #08 06:3209 BGM #09 06:3710 BGM #10 06:42
(PCE-TG16)双截龍II -Double Dragon 2-Soundtrack
『ダブルドラゴン』(DOUBLE DRAGON)シリーズは、テクノスジャパンから発売されたビデオゲームのシリーズ名。漢字表記は『双截龍』。現在はアークシステムワークスが版権を保有している。 ダブルドラゴンII ザ・リベンジアーケード版は1989年発売。日本ではアーケード版ベースのメガドライブ版(1991年12月20日発売)とファミコン版ベースのPCエンジン版(1993年3月12日発売)が発売された。PCエンジン版では音声付きのビジュアルデモが付加され、ビリー(声:堀川りょう)、ジミー(声:神奈延年)、マリアン(声:江森浩子)の喋るシーンがある。また、2016年2月26日よりPlayStation 4の、2018年12月6日よりNintendo Switchのアーケードアーカイブスにて、アーケード版の配信が開始された。本作ではジミーが白づくめの格好(ファミコン版とPCエンジン版ではベストとズボンは赤色に戻っている)をしていたり、リンダがモヒカン頭になっているなど、キャラクターのデザインが色物じみている。海外では、ゲームボーイで『Double Dragon II』が発売されたが、これは『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』のキャラクターを『ダブルドラゴン』の人物に置き換えた変則的な移植版であり、本来の『ダブルドラゴンII』とは全く異なる内容になっている。 Tracklist01 Mission 1 00:0002 Mission 2 03:0303 Mission 3 06:0904 Mission 4 09:1205 Mission 5 11:3506 Mission 6 14:2807 Mission 7 17:1908 Mission 8 20:0209 Mission 9 23:2110 Ending Credits(DD Theme Piano) 25:2611 Cinema Music 1(DD Theme) 27:5712 Cinema Music 2(DD Theme Again) 28:4013 Cinema Music 3 30:1514 Cinema Music 4 31:0015 Cinema Music 5 32:1116 Cinema Music 6 33:2717 Cinema Music 7 34:0418 Cinema Music 8 34:5619 Cinema Music 9 35:5820 Cienam Music 10 37:32
(PCE-TG16)銀河お嬢様伝説ユナ -Galaxy Fraulein Yuna-Soundtrack
『銀河お嬢様伝説ユナ』(ぎんがおじょうさまでんせつユナ、Galaxy Fraulein Yuna(英文))は、ハドソン及びレッドカンパニーが制作したコンピューターゲーム、およびこれを原作とした一連のメディアミックス作品シリーズである。1992年にハドソンよりPCエンジンSUPER CD-ROM²用ゲームとして発売され、後にPC-FX・セガサターン、さらにPlayStationなどに移植・続編が製作された。『銀嬢伝』(ぎんじょうでん)という略称で呼ばれることもある。同社の別作品に『銀河婦警伝説サファイア』という同スタッフ(ゲームシステムは別)が製作したSTGがあり、本作との直接の関係はないものの『銀河お嬢様伝説コレクション』(PSP)に1・2と共に収録されている。株式会社ハドソンは2012年にコナミデジタルエンタテインメント(KDE)に吸収合併され、以降KDE及びレッド・エンタテインメントが著作権を保有している。その「銀河お嬢様伝説ユナ」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:3803 BGM #03 03:1204 BGM #04 03:5805 BGM #05 04:3706 BGM #06 06:0707 BGM #07 08:1108 BGM #08 10:2509 BGM #09 12:1310 BGM #10 13:2511 BGM #11 14:1412 BGM #12 15:3013 BGM #13 17:2414 BGM #14 18:0615 BGM #15 19:4816 BGM #16 21:5217 BGM #17 24:4418 BGM #18 27:2819 BGM #19 29:2720 BGM #20 31:4121 BGM #21 32:4622 BGM #22 34:1523 BGM #23 37:0524 BGM #24 37:1625 BGM #25 37:3026 BGM #26 37:4227 BGM #27 37:5328 BGM #28 38:0229 BGM #29 38:1030 BGM #30 38:1831 BGM #31 38:2432 BGM #32 38:3233 BGM #33 38:3934 BGM #34 38:4735 BGM #35 38:5536 BGM #36 39:0537 BGM #37 39:1738 BGM #38 39:2739 BGM #39 39:3840 BGM #40 39:5041 BGM #41 39:5642 BGM #42 41:4043 BGM #43 43:2144 BGM #44 45:0245 BGM #45 46:4346 BGM #46 48:4847 BGM #47 50:53
(PCE-TG16)ザ・キックボクシング -The Kick Boxing-Soundtrack
1992年7月31日にマイクロワールドから発売された「ザ・キックボクシング」の全曲集です。珍しいキックボクシングのゲーム。トレーニングで選手を育て、試合を戦い抜いていく。見るからに洋ゲーといった濃いグラフィックが特徴だ。1993年3月19日にはゲームボーイ版も発売された。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 03:2704 BGM #04 05:5005 BGM #05 06:11
(PCE-TG16)コズミック・ファンタジー3 冒険少年レイ -Cosmic Fantasy 3-Soundtrack
コズミック・ファンタジー3 冒険少年レイ 1992年9月25日に発売。1より前の話。主人公はレイとマイ。プラットフォームがこの作品からSUPER CD-ROM2となった。 またシリーズの正式な主題歌「コズミック・ファンタジー」(歌:高山みなみ)と、エンディング曲として1のBGMに越智が歌詞をつけた「ニャンの歌」(歌:深雪さなえ)が初めて使用された作品。2以前の主人公達も出てきており、その中でユウがタイムマシンを使って過去(レイ・マイの時代)に旅立つ。電車の中吊り広告ポスターも制作された。その「コズミック・ファンタジー3 冒険少年レイ」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 02:0704 BGM #04 02:5905 BGM #05 04:0006 BGM #06 05:0207 BGM #07 06:0408 BGM #08 07:1709 BGM #09 08:1610 BGM #10 09:2211 BGM #11 10:2312 BGM #12 11:3013 BGM #13 13:1014 BGM #14 14:0215 BGM #15 14:3716 BGM #16 15:3417 BGM #17 19:33
(PCE-TG16)コズミックファンタジー2 冒険少年バン -Cosmic Fantasy 2-Soundtrack
コズミック・ファンタジー2 冒険少年バン 1991年4月5日 に発売。主人公はバンとリムと前作と全く違うものになる。この作品以降、前作「1」のユウ・サヤ・もんもも登場し、メインの4人が初めて出揃う作品。1の時に露呈したCD-ROMへのアクセススピードも開発のノウハウが蓄積されてきたこともありかなり改善された。しかし、敵はボスを含めて物理攻撃しかないため戦闘は単純であり、敵は魔法を使用しないが魔法攻撃対策のアイテムがゲーム中のアイテムショップに存在するなど、戦闘における問題が残った[要出典]。2018年8月28日よりプロジェクトEGGにて配信開始[2]。 またPCエンジン版で唯一、英語版もある。ゲームの中身は同じだが、外箱パッケージが劇画調に描き直されており、ビジュアルシーンが英語に吹き替えられている。日本製のPCエンジンでプレイできる。その「コズミックファンタジー2 冒険少年バン」の全曲集です。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Happy Town 04:3403 Overworld Theme 06:0704 Let's Fight 07:0805 Sad Town 08:5006 Underworld Theme 10:5207 My Beloved One 12:1308 Boss-The Gloves are Off 13:1809 Saved the Day 14:5410 True Love 15:3011 Title Screen Jp 19:5512 True Love Jp 24:30
(PCE-TG16)コズミック・ファンタジー 冒険少年ユウ -Cosmic Fantasy-Soundtrack
日本テレネットのブランド「レーザーソフト」(メガCD版のみ「RIOTブランド」)によるRPGシリーズで、企画・シナリオ・監督は越智一裕、メカデザインはアニメーターの小原渉平。CD-ROMによるテレビゲームの黎明期に「RPGの重要シーンにアニメーションを使って表現する」手法を本格的に採用した作品である。該当シーンは作品中は「ビジュアルシーン」と呼ばれている。ゲームを原作として、後にファンクラブ発足や小説、漫画、OVAが発売されるまでに至る人気作となった。このうち漫画版は、月刊PC Engine FAN誌に越智一裕によって1年3ヶ月間連載され、いくつかのコマを修正後に単行本(全2巻・徳間書店)化された。その時と第1作目「冒険少年ユウ」を比較すると、顔の輪郭など明らかに絵柄が変化している。シリーズ作品中PCエンジン版の「2」と、メガCD版の「ストーリーズ」のみ英語に翻訳されて、アメリカをはじめとした日本国外で発売された。コズミック・ファンタジー 冒険少年ユウ 1990年3月30日 に発売。主人公はユウとサヤ。PCエンジンCD-ROM2システム黎明期に出来たRPG。このゲームのオープニングは西村知美が歌う「光の海の中へ」が起用された。2018年7月24日よりプロジェクトEGGにて配信開始。 Tracklist01 Theme of Nyan 00:0002 Algernon 01:3803 Field 03:2404 Encounter 06:0205 Battle 06:1006 Battle End 08:1107 Deserted Village 08:1908 Inn 10:2509 Good Night 12:0310 Deserted Inside 12:0911 Forest, Cave 14:0012 Boss Appearance 17:2013 Boss Battle 17:2814 Peaceful Village 19:2015 Peaceful Inside 21:4916 Peaceful Town 22:5917 Castle 26:0018 Fortress 27:3119 Tower 29:3120 Mansion of Dolan 31:3221 Remains 33:4922 Ship 36:5123 Dragon's Cave 38:3024 Morgan Castle 40:2525 Theme of Yuu 43:0026 Game Over 46:3527 Unused 46:4928 Unused 2 46:56
(PCE-TG16)ザ・プロ野球SUPER Soundtrack
1992年10月9日にインテックから発売された「ザ・プロ野球SUPER」の全曲集です。選手のリアルなグラフィックが特徴のプロ野球ゲーム。勿論前作同様、日本野球機構公認で全てチームと選手が実名で登場。操作性には特に問題なく、架空チームも収録されている。(PCエンジンコンプリートガイドより 発売:主婦の友社)Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:5203 BGM #03 03:0704 BGM #04 04:1505 BGM #05 06:0106 BGM #06 06:5907 BGM #07 07:0808 BGM #08 10:2309 BGM #09 10:3010 BGM #10 10:3711 BGM #11 10:4212 BGM #12 10:4813 BGM #13 10:5914 BGM #14 13:0015 BGM #15 14:5516 BGM #16 16:5517 BGM #17 19:0118 BGM #18 21:0219 BGM #19 22:5720 BGM #20 25:1621 BGM #21 26:2822 BGM #22 28:0923 BGM #23 30:0624 BGM #24 32:1625 BGM #25 33:4726 BGM #26 35:51
(PCE-TG16)ナグザットスタジアム -Naxat Stadium-Soundtrack
1990年10月26日にナグザットから発売された「ナグザットスタジアム」の全曲集です。当時数多く発売されていた「ファミスタ」風の野球ゲームで、チームエディットが可能だ。大きな特徴はない分、野球ゲーム好きであれば初プレイでも特に違和感がなく、操作が可能である。[PCエンジンコンプリートガイドより]コンピュータと130試合のペナントレースもできる。「ワースタのコンパチ」ファミ通レビュー7,7,7,6Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1503 BGM #03 00:5804 BGM #04 01:4105 BGM #05 02:3406 BGM #06 03:1707 BGM #07 03:5008 BGM #08 04:2309 BGM #09 06:0610 BGM #10 06:4911 BGM #11 08:0212 BGM #12 09:1513 BGM #13 09:2514 BGM #14 09:3515 BGM #15 09:4116 BGM #16 09:4817 BGM #17 09:5618 BGM #18 10:04
(PCE-TG16)ロムロムスタジアム -ROM ROM Stadium-Soundtrack
1989年12月22日にメサイヤ(NCS)から発売された「ロムロムスタジアム」の全曲集です。CD-ROM2としては初の野球ゲームで、システム的にはオーソドックスで操作にもクセはない。エディットモードではプレイヤー独自のチームを作れ、パスワードで持ち出しも可能だ。[PCエンジンコンプリートガイドより]「改造超人シュビビンマン」の人気キャラクター「キャピ子」も登場した作品でもありました。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5603 BGM #03 01:0404 BGM #04 01:1105 BGM #05 01:2006 BGM #06 01:3107 BGM #07 01:3908 BGM #08 01:4909 BGM #09 01:5810 BGM #10 02:0611 BGM #11 02:2112 BGM #12 02:3313 BGM #13 02:4814 BGM #14 03:57
(PCE-TG16)ザ・プロ野球 Soundtrack
1990年から1994年にかけてインテックが発売したPCエンジン用ソフトのシリーズ。その1作目「ザ・プロ野球」の全曲集です。当時他のハードでも数多く発売されいた野球ゲームの1つ。CPUや2Pと対戦するモードの他に、130or40試合を戦い抜くペナントがある。[PCエンジンコンプリートガイドより]Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5403 BGM #03 02:1504 BGM #04 04:3705 BGM #05 06:24
(PCE-TG16)これがプロ野球'89 Soundtrack
1989年12月15日にインテックから発売された「これがプロ野球'89」の全曲集です。当時の12球団のマークがありますが、もう20年前なので、 懐かしい球団も多いですねぇ。 ゲームは野球シミュレーションゲームです。 プレイヤーは監督なり、選手に支持を出して試合を進めていきます。 しかし、ただ見ているだけではなく、プレイヤーが選んだ最大5人までの 選手を試合中に操作できるのが特徴でした。 モードはペナントレース130試合か70試合を選ぶことができます。チラシにも書いてありますが、登場する球団、選手は全て実名です。 また、選手データも当時の実際のものを使用しています。 今となっては野球ゲームでは当たり前ですが、 当時は珍しいことでした。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 01:4604 BGM #04 02:2905 BGM #05 03:3206 BGM #06 03:3707 BGM #07 03:4208 BGM #08 03:47
(PCE-TG16)これがプロ野球'90 Soundtrack
1990年6月29日にインテックから発売された「これがプロ野球'90」の全曲集です。前作に発売された「これがプロ野球'89」の続編。ゲームシステムはほぼ変わりなく、選手に指示を与えて、監督として野球を楽しむSLGで、データが1990年当時のものに置き換えられている。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:1303 BGM #03 01:5604 BGM #04 02:4905 BGM #05 03:3206 BGM #06 03:3707 BGM #07 03:4208 BGM #08 03:47
[PCECD] [CD-DA] [PSG] 女神天国[Megami paradise] FULL SOUNDTRACK
'94年9月30日にNECホームエレクトロニクス発売した、ゲーム誌「電撃PCエンジン」の読者参加企画を元にしたRPG作品。転校生のリンリンのいたずらであちこちに散らばったメガQを集める為、4人の女神と共に冒険に旅立つ。戦闘は通常攻撃が無く魔法や特技で行う。本作の人気に伴い小説、漫画、OVA、ラジオドラマと幅広く展開したがIIIの発売は無く未完に終わった。 作曲:小保方稔氏(CD-DA),S.K氏、SUKE_3氏(psg,se) Manufacturer: 1994.09.30 NEC-HE computer: PC Engine + Super CD-ROM2 / TurboGrafx CD Hardware: CD-DA Composer: minoru obokata,S.K,SUKE_3 --------------------------------------------------------------------------------------- 00:00 01.intro (イントロダクション *cd-da) 01:07 02.opening (オープニング/パラダイス *cd-da) 02:49 03.bgm 01 06:29 04.bgm 02 09:37 05.bgm 03 12:20 06.bgm 04 13:46 07.bgm 05 16:46 08.bgm 06 20:11 09.bgm 07 24:35 10.bgm 08 27:17 11.bgm 09 29:50 12.bgm 10 33:16 13.bgm 11 36:48 14.bgm 12 41:13 15.bgm 13 42:00 16.bgm 14 42:24 17.bgm 15 45:58 18.bgm 16 47:49 19.bgm 17 *cd-da 49:33 20.bgm 18 *cd-da 50:38 21.bgm 19 *cd-da 51:40 22.bgm 20 *cd-da 53:27 23.bgm 21 *cd-da 54:28 24.bgm 22 *cd-da 55:31 25.bgm 23 *cd-da 56:32 26.bgm 24 *cd-da 57:33 27.bgm 25 *cd-da 58:35 28.bgm 26 *cd-da 59:33 29.bgm 27 *cd-da 01:00:38 30.bgm 28 *cd-da 01:01:33 31.bgm 29 *cd-da 01:03:28 32.ending (エンディング) 01:07:09 33.ending (Instrumental) (エンディング/インストゥルメンタル)
[BGM][PCE][SCD] F1サーカススペシャル SOUNDTRACK
HuCARDで発売され、その超高速スクロールによる迫力のレースシーンと、セッティングの緻密さ、要求されるテクニックの面白さなどで大ヒットとなった「F1サーカス」シリーズ。90年の第1弾、続いて91年版と続いたシリーズの第3作は、ついにCD-ROMで発売された。ちょうどこの年は超大作RPG「天外魔境II」も発売され、SuperCD-ROMの普及が一気に拡大しており、それにあわせて1992年6月26日に「F1サーカス」も満を持してSCD版として登場した形だ。 PCエンジンの初代CD-ROM2システムはロード時間やシークタイムの問題やバッファRAMの少なさから、そもそもアクション系ゲーム向きではないとされていた。その点、手軽でロードも一瞬で済むHuCARDのほうが有利で、シューティングやアクションなどアーケードからの移植が多かった超高速スクロールを売りにする「F1サーカス」もやはりHuCARDならではのソフトだったと思う。 しかしバッファRAMが増量したSCDの登場で、CD-ROMでもある程度のアクション系ゲームが実現できるようになった(それでもロード時間だけは問題として残ったが)。そこで、と「F1サーカス」も「スペシャル」と題してSCD版が開発されることになったわけだが、すでにゲームシステム自体は完成して大ヒットを続けていたシリーズだけに、SCD版はSCDならではの要素をいろいろ入れちゃおうとニチブツ開発スタッフもかなり意欲的に取り組んだ空気がうかがえる。 起動するといきなり肉声のナレーション。やはりSCDなら音と映像だ!というわけなのか。この起動直後のオープニングデモで流れるのはF1チームの名門、「チームロータス」の歴史と現状の紹介である。動く映像とまではさすがにいかないが、美しい写真取り込み画像を多くぶちこんだこのデモはなかなか見もの。詳しいことは分からないが、本作の開発にあたってはチームロータスの協力を得たとの表示が出る。このデモ以外でも多くの実写画像が収録されてゲームのあちこちで拝むことが出来るし、CDということでエンジン音やBGMもいっそうパワーアップしている。その「F1サーカススペシャル」の全曲集です。
[PCE-SCD](TURBOGRAFX) レッスルエンジェルス ダブルインパクト サウンドトラック
1995年5月19日にNECホームエレクトロニクス(開発:GREAT)から発売されたARCADEカード対応/SuperCD-ROMタイトル「レッスルエンジェルス・ダブルインパクト 団体経営編&新人デビュー編」の全曲集です。2と3の移植作品でした。
ザ・プロ野球SUPER'94 (PC Engine - TurboGrafx-16) OST
PCエンジン最後の野球ゲーム「ザ・プロ野球 SUPER'94」の全曲集です。
[PCE]スペースファンタジーゾーン BGM集
1(#00:00)Main Theme 1
2(#04:18)Boss
3(#05:22)Stage Clear
4(#05:27)Shop
5(#06:14)Main Theme 2
6(#10:32)Last Boss
7(#11:55)Ending
8(#13:10)Game Over
※トラック3と8の音が途中で切れてますが、収録ミスではありません。
[PCE]ファイナルソルジャー BGM集
01(#00:00)Demo Title
02(#00:20)Set Up
03(#01:08)Stage.1
04(#04:01)Middle Boss
05(#04:35)Stage.1&5 Boss
06(#05:24)Stage.2
07(#07:43)Stage.2&4 Boss
08(#08:24)Stage.3
09(#11:00)Stage.3&6 Boss
10(#11:41)Stage.4
11(#13:43)Stage.5
12(#15:42)Stage.6
13(#19:03)Stage.7
14(#20:34)Final Boss
15(#21:57)Stage Clear
16(#22:06)Ending
17(#23:24)Caravan 2min.
18(#26:12)Caravan 5min.
19(#28:36)Game Over
[PCE]スーパースターソルジャー BGM集
★=ARRANGE
01(#00:00)★Over Again
02(#03:15)★The Battle
03(#07:12)★Returned Soldier's Rest
04(#11:35)★Boss Characters
05(#15:14)★Star Soldier ~ The Caravan
06(#18:33)★Finale (Brilliant Record)
07(#20:17)Demo Title
08(#21:01)Stage 1
09(#23:47)Boss 1
10(#24:50)Stage 2
11(#26:24)Boss 2
12(#27:21)Stage 3
13(#29:26)Stage 4
14(#31:32)Stage 5
15(#33:38)Boss 3
16(#35:25)Stage 6
17(#37:20)Stage 7
18(#38:35)Middle Boss
19(#39:22)Escape
20(#40:24)Stage 8
21(#42:50)Final Boss
22(#43:54)Stage Clear
23(#44:02)Ending
24(#46:57)Caravan 5min.
25(#48:32)Caravan 2min.
26(#50:49)Game Over
27(#51:05)Score Display
ファイティングラン BGMメドレー [PCエンジン] FIGHTING RUN
2#0:27 3#2:33 4#3:48 5#4:33 6#5:15 7#5:29 8#6:00 9#7:59 10#9:42 11#11:19 12#14:54 13#16:52 14#16:59 15#17:17 16#17:35 17#17:53 18#18:10 19#20:16 20#21:49 21#21:55 22#22:30 23#22:35 24#22:41 25#25:43
無印本体+インターフェースユニット、サウンドテストから。バトルスーツ(ロボット?)に乗って強さと速さを競うバトルレースアクションゲームのBGMですが、そういうジャンルのゲームだとナントナク想像しそうな、軽快で疾走感溢れる熱い曲とも違って、ナントナクオサレな感じもする素敵BGM多いです。音色作りも凄いと思います。サウンドテストの曲順に並べたはずですが、曲名一致してなかったらゴメンナサイ。
逐電屋藤兵衛 BGMメドレー PCエンジン
2#2:00 3#3:37 4#3:55 5#5:03 6#6:04 7#7:41 8#9:17 9#10:18 10#11:19 11#12:27 12#13:21 13#14:29 14#16:06 15#17:02 16#19:07 17#19:36 18#21:13 19#23:09 20#24:17
秘録 首斬り館 〜逐電屋藤兵衛〜(MSX2)のPCエンジン移植版。無印本体+インターフェースユニットで普通にプレイしながら録音したものです。サウンドテストじゃないので漏れがあるかもしれないし、「これ曲にカウントするなよ」ってものまで入ってます。後のエロゲー移植版は兎も角、一度MSX2版やってみたかったです(エンジン版も楽しめましたが)。
(PCE_TG16)パワーリーグII_Power League 2-Soundtrack
Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1403 BGM #03 00:5404 BGM #04 02:5405 BGM #05 03:5406 BGM #06 04:2407 BGM #07 05:5408 BGM #08 06:5409 Jingle #01 07:5410 Jingle #02 07:5811 Jingle #03 08:0112 Jingle #04 08:0513 Jingle #05 08:0914 Jingle #06 08:12
(PCE_TG16)パワーリーグ4_Power League 4-Soundtrack
Tracklist 01 BGM #01 00:00 02 BGM #02 01:20 03 BGM #03 02:40 04 BGM #04 04:00 05 BGM #05 04:40 06 BGM #06 06:10 07 BGM #07 07:00 08 Jingle #01 08:00 09 Jingle #02 08:11 10 Jingle #03 08:15 11 Jingle #04 08:20 12 Jingle #05 08:24 13 Jingle #06 08:29 14 Jingle #07 08:36
(PCE_TG16)パワーリーグ'93_Power League '93-Soundtrack
Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1403 BGM #03 01:2404 BGM #04 02:0405 BGM #05 02:4406 BGM #06 04:0407 BGM #07 05:0408 BGM #08 05:5409 Jingle #01 07:4410 Jingle #02 07:4811 Jingle #03 07:5312 Jingle #04 07:5713 Jingle #05 08:0214 Jingle #06 08:08