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【PCFシーズン18・Fトーナメント】ダイヤのAvsアイマス大連合
【シーズン18 Fトーナメント 決勝】
この想い、この物語、パワプロドリームカップから続くものか？或いはパワプロツアーズ系か？それとも…
甲子園という夢の舞台で今、『(ダイヤAは御幸世代)初の優勝』を掛け壮大な物語と壮絶な想いが交差する！
本職不遇とまで言われたPCFで、本職の意地と自覚を魅せ付け何と！4大会ぶりに決勝の地へ！
調子好調の成宮鳴が外野で見守る中、沢村栄純がFトナメで遂に初めてマウンドに降り立つ！
一度はいち視聴者に夢を壊されたアイマスシリーズ。PDCに参戦した3作品、その想いの強さで大連合化！
バトガ・リリなの相手に好投した城ヶ崎美嘉が見守る中、永吉昴が得意の変化球で本職相手に挑む！
この手の大会とは違って、大味でダイナミックな展開の続くPCFでどのような試合が、歴史が紡がれるか？
多くの大会を渡り歩いた本職作品のエースと野球アイドルのエース、2人の左腕が激突した！！
《今回の所感》
どのアニメもゲームも作品も全て、最初は何も大会実績も投稿動画も無い、ただの新チームでした。
人気や規模に差はあれど、別の視点で考えればどのチームもスタートラインは同じだと思います。
それこそ、初めてのことばかりで、右も左も分からない新入生や新社会人と同じように。
(ドリームバトル名義込みで)最も古いアイマスの試合調べたら2007年みたい。ニコ動サービス開始と同じ。
ダイヤのAだって2009年だけど動画本数ならアイマスに負けてないし、本職大会に出られるのが大きいよね。
でも、初投稿の頃とか選手も視聴者もきっと新鮮でワクワクしてたかも！って思うと、ね。
だからさ、新しいことを始めることに遅すぎるなんてことは無いんだよ。
最初の頃は何も分からなくて当たり前。4年前のアタシだって、そうだったし。
野球大会に参加してる推しの作品や選手がいたら、視聴者として応援してみるだけでも有難いし…
それがきっかけでドリームバトルを見て、新たな作品や選手を知れたり、そのファンになったり…
自分の好きなチームを参戦して欲しいとリクエストしてみたり、何なら新たな大会を開いてみるのも良いよね。
視聴者の皆さんも一緒に、パワプロドリームバトルを盛り上げてみませんか？
【PCFシーズン18・Cトーナメント】プロジェクトセカイvs着せ恋リコリコ連合
【シーズン18 Cトナメ 決勝】
チャレンジトーナメント…それは未優勝の新参チームが伸び伸びと挑戦できる視聴初心者にも優しいトナメ。
歴戦の古豪ら入り乱れる修羅と伝説のフェスティバルトーナメントにも負けじ劣らずの…
その裏で今まで起こりし見応え抜群の激戦は数知れず。
『ポストアイカツ』の二つ名が付いたプロセカ。シーズン16では2度も手が届きそうで届かなかった甲子園で…
今シーズン中々出番に恵まれなかった一歌が！みのりたちの想いを乗せ甲子園のマウンドに降り立つ！
着せ恋の頃は無謀と呼ばれた投手1人制チームを想定された、つよつよスペックの喜多川海夢もマウンドへ！
背後には二遊間ちさたきを筆頭にリコリコの主役が！投手陣の着せ恋と野手陣のリコリコで共に栄光を目指す。
ここはアニメやゲームのキャラ、それぞれの想いから生まれた場所「セカイ」。
このパワプロチャレンジフェスティバル甲子園の地にて！初甲子園の2チームが激突した！
《今回の所感》
なんで優勝チームが1チームしか生まれないんだよ定期…！
1大会で延べ2チームも優勝チーム出してるのに正直全然足りないくらいよ。
だからこそ優勝の価値が重く、特別な価値を維持できているわけなのだけれども…ね？
【PCFシーズン17・Fトーナメント】プリンセスコネクト!ReDive_vsグラブルマナリア大連合Part1
【シーズン17 Fトーナメント 決勝】
プリコネとグラマナは因縁の相手。プリコネマッチ、4度目の開催は初の本戦にして初の決勝！
過去3度の開催はコネクツ(プリコネ)側が2勝1分け、グラマナはシーズン9もシーズン16も勝てず今に至れり。
PCFの盟主・コネクツ。今も昔も弛まぬ新改革にプリンセスの自主性、2つの波状攻撃でここまで来た。
時代の流れに呑まれたレイさま投手運用禁止。その無念を晴らすべくツムギが甲子園のマウンドに降り立つ！
嘗ての『プリコネコラボ連合』もシーズン9に独立、今やコネクツを支配下に『Cygamesの旗振り役』に！
Cトナメの覇者となったグラマナは甲子園の地で…エース・エミリア優勝投手という忘れ物を取りに来た。
プリコネに現グラマナ選手が初めて助っ人参加したシーズン2から悲運の歯車は回り始め…
『プリンセス』たちの波乱万丈な世界構築は…忠勇の騎士と死に戻りの少年によって命運は変わり始める！
この甲子園が地にて、相成す決戦の結末とは！？2チーム目のV3か！？2チーム目の完全優勝か！？
【PCFシーズン17・Cトーナメント】アリスギアアイギスvsグラブルマナリア大連合Part2
【シーズン17 Cトーナメント 決勝】
過去の初出場初決勝、並びにそれに関するチャレフェス歴一覧(シーズン1を除く)
・シーズン2…バトガがあわやノーノーからたった1つのヒット(それも代打逆転満塁弾)でスライムに負けた
・シーズン5…アイカツが9回一死からバトガのノーノーを阻止する逆転アベック弾を放つも逆転サヨナラ負け
・シーズン7…CでSA魔法科が意地の決勝進出を果たすも黄金期が始まった野球BANに負けた
・シーズン8…CでアイスタがFortuneに勝ち『初出場初優勝』を達成、Fも準優勝で初の完全優勝未遂だった
・シーズン11…CでダイヤのAがベスト4まで上がるも、SA魔法科に敗れ甲子園から一気に遠のく
・シーズン13…FではいふBが1回戦からベスト4に這い上がるも、準決勝でニジガクに逆転サヨナラ負け
・シーズン16…Cで明日セラvsプロセカの初出場初決勝マッチも見えたが未遂、プロセカはFもベスト4だった
・シーズン17…Cで転天新米とアリスギが揃ってベスト4進出、アリスギが9大会ぶりの初出場初決勝を決めた
覚えてる限りでこれだけエピソードとドラマが奏でられていたという。
シーズン12以降、28チームから40チーム以上に激増したから当然っちゃあ当然だけどね？
参戦1大会目の新チームの躍進は色んな意味で目を見張るものだけどね。
一方で、何大会も苦戦し続け涙を呑んできた古豪たちがそんなポッと出の新参に負かされた！！
今までの努力を！想いを！台無しにする気かオラアア！って心の中で批難轟々なのもそれはそれで分かるし。
【PCFシーズン17・Cトーナメント】アリスギアアイギスvsグラブルマナリア大連合Part1
【シーズン17 Cトーナメント 決勝】
そのCトナメの意義なるフレッシュなはずの決勝は、様々な温故知新が渦巻く波乱の甲子園となった。
あわや決勝完全試合を決めかけたアイスタから幾何の時が経ち、9大会ぶりに初出場初決勝を達成！
打高投低を体現化するかの如く破壊力抜群のアクトレス打線、今宵は誰が名エースを打破してくれようか！？
グラマナは第9回組、否！！片や選手単位でルーツを辿れば実質シーズン2やシーズン3の最古参級！？
コネクツ(プリコネ)から与えられた確約された大正義から脱し、本来のサイゲが力だけで遂にここまで来た！
他大会屈指のエース・エミリアがバトガからの刺客アリスギアに挑めば…
『ドラマのPCF』が還ってきたこの甲子園の地で、今大会も劇的ドラマはあるというのか！？！？
【PCFシーズン16・Fトーナメント】バトルガールハイスクールvsラブライブ！Part2
【シーズン16 Fトーナメント 決勝】
パワプロドリームバトル。それを例えるなら人生、そしてドラマ。
調子の浮き沈み激しく、そして思うようにいかない事態や展開が間髪入れずに押し寄せてくるのよ。
今は辛いことやネガが多いかもしれない。その中にある楽しいことやポジを大事にしなきゃ人生も損でしょ！
(諸説あるけど)アニメやゲームのキャラはそういった悲劇や試練を乗り越えて悲願を成就させたんだから。
健気に前を向いて歩く選手をアタシは応援したいし、それを暖かく見守ってくれるユーザーを応援したい。
【PCFシーズン16・Fトーナメント】バトルガールハイスクールvsラブライブ！Part1
【シーズン16 Fトーナメント 決勝】
それは想いとキズナのターミナル。甲子園で相対するは対照的なファイナリスト。
嘗て4大会連続決勝進出なる偉業を遂げたバトガにとって、初の『真の連覇』は星守たちにとっての悲願！
本来いるべきでない花音の後押しを受け、昴が真の名門のエースを誓うべく！不調強行でマウンドに降り立つ！
一方で何と！今大会でPCF再開後、実に5大会中4大会の甲子園でラブライブシリーズがファイナリストに！
前回、そのバトガ相手に散ったニジガクの敵討ちの機会が到来するが、目標は何といってもラブライブ優勝！
シーズン2から参戦せし初代名門の完全復活か！？スクールアイドルのレジェンド、その悲願か！？
答えは新時代を切り拓く二人のエースたちに託された！！！！！
【PCFシーズン16・Cトーナメント】戦姫絶唱シンフォギアvsみなみけD_Part2
【シーズン16 Cトーナメント 決勝】
たられば言うのもアレだけどさあ…
シンフォを見てると、何か壮絶なドラマやレジェンドな展開をいつも期待せずにはいられないんよね。
【PCFシーズン16・Cトーナメント】戦姫絶唱シンフォギアvsみなみけD_Part1
【シーズン16 Cトーナメント 決勝】
この胸の高鳴りが止まない大一番が実現！この展望、PCF参戦よりずっと前から想像できただろうか。
PDB出身チーム第1号のシンフォ。PCFこそは報われると信じて参加したその先は、更なる地獄と不幸だった…
その不幸と悲劇の歴史は、ドラマの歴史に塗り替えてきた！Rebirth-dayはもう逆魔曲じゃないッ！！
PCFだからこそ叶えられたみなみけD。作品の枠を超えた夢の連合もまた意外や意外、未だに無冠…
それでも投高打低に生まれ変わった公道で、王道から安定と信頼の大会成績を築き上げ続けてきた！
王道とドラマがぶつかり合う時、大会の枠を超えたドリームマッチでCトナメはいよいよクライマックスへ！
【PCFシーズン15・Fトーナメント】バトルガールハイスクールvsラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会Part2
【シーズン15 Ｆトーナメント 決勝】
両方のチームを見てると物凄く感慨深くなるんよ。
あの初優勝の頃は物語の終着点じゃない。寧ろ、それは今の物語に対するプロローグに過ぎないじゃん、って…
【PCFシーズン15・Fトーナメント】バトルガールハイスクールvsラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会Part1
【シーズン15 Ｆトーナメント 決勝】
優勝チームとしての自覚、その発破に導かれたように共に甲子園へと歩みを進めたファイナリストたち。
そしてバトガが4大会連続決勝進出した頃とは…観客の空気も大会の方針も何もかも変わってしまった…
あの頃…シーズン13、投手も打者もみんな大女優桜坂しずく頼みのまま優勝してしまったニジガク。
あれから歩夢もせつ菜も好投し、真のAZUNAランドが完成。更に打線もトナメ全試合とも活気付いてきた。
あの頃…シーズン3、そしてシーズン5、煌上花音と星守打線の無双で当時最強として君臨したバトガ。
若葉昴に世代交代した後、幾度の挫折とクビのピンチを乗り越え、10大会ぶりに甲子園へ帰ってきた。
互いにチームのあるべき姿を成就させた。あとは、本来あるべき形での優勝を掴み取るのみ！
今、みんなとのキズナが詰まった新旧優勝候補対決が火蓋が切って落とされた！！
【PCFシーズン15・Cトーナメント】金田一少年の事件簿vsみなみけD_Part3
【シーズン15 Cトーナメント 決勝】
PCFのトーナメント戦におけるPart3って実は第1回決勝以来だったりします。
つまり14大会ぶり。決勝の延長戦発生も同じく。
→リンク先：https://www.nicovideo.jp/watch/sm36595373
今大会のCトナメはマジで読めなかった。色んな意味で予想外過ぎた。
だけど正直全チームともすっごく頑張ってたし、どのチームが優勝しても全くおかしくなかったと思う。
…にしてもリンク先のギリギリセ●フって何ぞや？嗚呼、アレか。異種族レビ(自主規制
【PCFシーズン15・Cトーナメント】金田一少年の事件簿vsみなみけD_Part2
【シーズン15 Cトーナメント 決勝】
ドラマとロマンと伝説的な大記録のパワプロチャレンジフェスティバル！！！！！！！！！！！！！！！
そう意気揚々と動画投稿していた時期がありました…あったんですよ…マジで、本当に、ええ…(ry
【PCFシーズン15・Cトーナメント】金田一少年の事件簿vsみなみけD_Part1
【シーズン15 Cトーナメント 決勝】
PCF再開後から新優勝候補よりダークホースの暗躍が目立つ、そんなチャレンジトーナメント。
あの野球BANを筆頭に艦これや銀魂と同期である第3回組・金田一。
あの頃の刑事まみれにならずとも、甲子園にたどり着くことが叶った。
片や同期が早々に消え、第8回組唯一にしてPDB出身チームでもあるザ・PCFこと…みなみけD。
悲劇から始まったドリームバトルはSA魔法科に次ぐ安定感で今や初優勝候補最有力の重責がのしかかる！
どのチームもが活躍できる！乃至！優勝できる！そんな大会で初の王座を掴むはどちらが手に！？！？
【PCFシーズン14・Fトーナメント】ダイヤのA_vs_SA魔法科Part2
【シーズン14 Ｆトーナメント 決勝】
正直この大会の結末に各視聴者はそれぞれ思うところがあるかもしれない。
壮絶な過去と背景を知ってる運営主だからこそ、第一声にこう言わせて頂く…素直に、おめでとう、と。
【PCFシーズン14・Fトーナメント】ダイヤのA_vs_SA魔法科Part1
【シーズン14 Ｆトーナメント 決勝】
『あと1勝』それが遠かった。それが、もう一つの決勝だからこそより重みが増す。
かの史上最凶の新優勝候補筆頭さえ、かのJPという名の優勝両取り目指した確変打線でさえ…
そのあと一歩が遠く、本当に遠く、一度逃せば一気に突き放され、二度のチャンス到来はもはや絶望的だった。
一方で週刊連載が途絶えたダイヤのA。厳しい環境下でも遂に掴んだ甲子園の舞台。
PCF4大会目にして高校球児たちは甲子園で優勝旗を各高校代表のドリームチーム一丸となりて目指す。
ダイヤのA、悲願の初優勝か？SA魔法科、PCF史上初の完全優勝か？
勝負の行方は、ドリームバトルを代表するであろう名エースたちの左腕に託された！
【PCFシーズン14・Cトーナメント】ファイ・ブレインvs_SA魔法科Part2
【シーズン14 Cトーナメント 決勝】
素敵なコンテンツに出会えて本当に良かった。ありがとう。
今後どうなってしまっても、決して忘れたくはないから。
【PCFシーズン14・Cトーナメント】ファイ・ブレインvs_SA魔法科Part1
【シーズン14 Cトーナメント 決勝】
優勝できなかった…次こそは！そんな優勝候補の無限のチャレンジが、皮肉にもある種の悲劇を生んだ。
大波乱とジャイキリが連鎖された末路は…その今大会のCトナメは史上最凶クラスの魔境と化してしまった。
片やデビュー大会で初決勝を果たすも、抜群の安定性からあと一歩が踏み出せないSA魔法科。
片や二軍スタートから奮起し続けるも、ファンクラブ終了で全方位でピンチなファイブレイン。
甲子園での『4度目の挑戦』と『2連続の挑戦』、どちらかは成就すれど、成就するのは1チームだけ。
前大会Cトナメ準優勝とFトナメ準優勝が激突するとき、史上最強レベルの甲子園タイムの始まりだ！
【PCFシーズン13・Fトーナメント】SA魔法科vsラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会Part2
【シーズン13 Fトーナメント 決勝】
パワプロチャレンジフェスティバルだからこそ、出来ることを。
この決勝の対戦カードだって、PCFだからこそ為し得た素敵な出会いだと思ってくれたらなって。
【PCFシーズン13・Fトーナメント】SA魔法科vsラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会Part1
【シーズン13 Fトーナメント 決勝】
その強さは出禁級。最強のPDC出身チームにして禁断の連合から更なる進化を遂げていくSA魔法科。
Fトナメでは初の甲子園。そこで2度の覚醒を経た深雪は、そして希望のアベヒ機動力打線は何を想うか？
アニメ放送中にまさかの敗復初日敗退。悲運と背信から立ち直るべく、2度の大型補強を経たニジガク。
ラブライブシリーズではラブサン以来2チーム目の甲子園の土を踏み、13人とみんなの願いは何処へ行くか。
pixivではより一層の勢いを見せたPCF、そのシーズン13。
その裏では幾多の『夢』がこの野球大会で悲劇に変わり、幾多の『想い』が非情なトナメで沈没した…
甲子園の先へと繋がる架け橋へと向かうチームは何方か…そして、その先の景色に何を見るか。
【PCFシーズン13・Cトーナメント】ファイ・ブレインvsガールフレンド(仮)Part2
【シーズン13 Cトーナメント 決勝】
動画で負けたから終わり、大会で優勝や大飛躍できたから終わり、そうであって欲しくない。
名勝負や大激戦、または動画や小説といったドラマを経てチームを好きになって欲しい。
でも具体的かつ確実にそうするには、どうすればいいのか、私にはわかりません…
それでも大会は待ってくれません。前を向き、色んな手法やアプローチを試していく。
貴重なお時間を頂いた観客のみなさんが、貴重なチャンスを掴んだチームたちが…
今後もそうなってくれれば、運営主として大変冥利に尽きます。
【PCFシーズン13・Cトーナメント】ファイ・ブレインvsガールフレンド(仮)Part1
【シーズン13 Cトーナメント 決勝】
ただ全チーム中堅若手なだけでなく決勝未経験チームという前代未聞の幕開けとなったCトナメ。
ファイブレインは侮れず次々と結果を出し続けるも、課題を多く残した第3次強豪候補チーム。
高ミート型を引っ提げ第2のバトガを期待視された子供たちの末路や如何に？
ガルフレも何度も将来が不安視され続けながらも、補強ネタで首の皮一枚繋いできたチーム。
大きな反響を好評を与えるも古のコンテンツに埋もれる中、10周年を迎えようとしていた。
真の栄光を掴み取るは、ファイブレインか、ガルフレか、それとも…甲子園タイムの始まりだ！
【PCFシーズン12・Fトーナメント】《修正版》ラブライブ！サンシャイン！！vs艦隊これくしょんPart2
【シーズン12 Fトーナメント 決勝】
流石に半永久版保存となる決勝で編集ミスは不味いと思い急遽《修正版》を残します。
内容自体は前の動画と全く変わりません。
【PCFシーズン12・Fトーナメント】ラブライブ！サンシャイン！！vs艦隊これくしょんPart2
【シーズン12 Fトーナメント 決勝】
バリバリのネタバレですが。
いいねコメントに想いをそっと…書いときましたんで。
【PCFシーズン12・Fトーナメント】ラブライブ！サンシャイン！！vs艦隊これくしょんPart1
【シーズン12 Fトーナメント 決勝】
奇しくも全員参加のフェスティバルトーナメントでさえも『うみ』色に染まっていた…
ラブサンは第7回チャレンジトーナメント以来の甲子園…だが景色はAqoursだった頃と違う…
かつては宿敵ガルパを超えるために挑む決勝が、今はラブライブ全4チームの想い乗せて…
そして艦これこそ、ここまで海域を進められると予測できた者はいたのだろうか…
数多のコンテンツの波に埋もれかけ…遂に手に入れた、貴重な、貴重な絶好機を…！！
然し！片や上位打線の調子に異常アリ！片や両先発の調子に損傷アリ！
そんな過去トップクラスに大荒れの甲子園海域で優勝旗を掴み取り帰還するチームや…如何に…！
【PCFシーズン12・Cトーナメント】うみ連合vsたまゆらPart2
【シーズン12 Cトーナメント 決勝】
Cトナメの個人的敢闘賞は大鳳。(艦これ)
負け運軽い球持ちはフラグだけど彼女なりに試合を作れたからな。
【PCFシーズン12・Cトーナメント】うみ連合vsたまゆらPart1
【シーズン12 Cトーナメント 決勝】
パワプロチャレンジフェスティバル始めて2年ちょっと。
新星強豪蠢く世紀末を覆して、PCF一平和な決勝になりました。
『ただの弱小じゃない！』将来の夢や存在意義に迷い、戸惑い、12大会憧れ続けた甲子園の地で…
その一方で、期待の優勝候補と持て囃されて早くも7大会目、その連合チームもまた、夢の舞台へ。
そのふわふわしたヒーリングゲームに、ゆっくり楽しんでいただけたら、なので。
【PCFシーズン11・Fトーナメント】チームフォーチュンvsプリンセスコネクトPart2
【シーズン11 Fトーナメント 決勝】
『うp主の1大会』の間に11大会分の試合動画と想いを詰め込んで主催者冥利に尽きます。
もう昔みたいに元気に(？)動画編集したり大会準備する気力もありませんわ。
つらくてつらくて、でも大会見るの楽しいから続けたくて…なんだろね？この変な矛盾は。
ここまで続けられたのも、数少ない観客の皆様方のお陰です。ありがとうございました。
【PCFシーズン11・Fトーナメント】チームフォーチュンvsプリンセスコネクトPart1
【シーズン11 Fトーナメント 決勝】
『能力だけが全てじゃない！』劇的なコネクツ初優勝、これで終わりではなかった。
「なんで私じゃないのよ！ねえ！」不調に倒れ悔しく傍観するしかできなかった…
コネクツ建前上のエース・キャル、コネクトの力で決勝のマウンドへ！優勝投手を誓う！
だが、その対戦相手の夢もまた、夢で終わらせられるシロモノではなかった！
あの超王道アイカツスターズすら為し得なかった完全優勝が目前に迫っていった！
夢と夢、意地と意地とのぶつかり合い。それがパワプロチャレンジフェスティバル。
次があるか否かすら見えない伝説の決勝戦！しかとこの目に焼き付けよ！！
【PCFシーズン11・Cトーナメント】チームフォーチュンvsSA魔法科Part1
【シーズン11 Cトーナメント 決勝】
来るべきチームが、相見えた。
メダルゲームさながらの爆発力を武器に確変再突入中のフォーチュンズと、
安定した上位成績を武器にするも肝心なあと一歩が出ないオンラインズ。
対照的な2チームの明暗が、今割れる時。最後の瞬間まで見逃すな！