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【樽美酒研二は】PLANETS「夏休みの終わりに」5【見た】
カルチャー誌〈PLANETS〉最新号「夏休みの終わりに」、8/14(日)夏のコミケで先行頒布!キリショーとまんべくんのラブラブデートの一部始終が見られます。詳細は公式サイト→http://wakusei2nd.com/公式通販でも買えます→http://wakusei2nd.cart.fc2.com/
【キリショー】PLANETS「夏休みの終わりに」1【まんべくん】
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【まんべくんの】PLANETS「夏休みの終わりに」3【夏休み】
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【キリショーまんべくん】PLANETS「夏休みの終わりに」4【デートプラン】
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【女々しくて】PLANETS「夏休みの終わりに」2【長々しくて】
カルチャー誌〈PLANETS〉最新号「夏休みの終わりに」、8/14(日)夏のコミケで先行頒布!キリショーとまんべくんのラブラブデートの一部始終が見られます。詳細は公式サイト→http://wakusei2nd.com/公式通販でも買えます→http://wakusei2nd.cart.fc2.com/
pop'n twinbee - Eternal Planets
リマスター。。。その他投稿した物:mylist/30358242
ナツユメナギサ OP エコノミー会員の味方
プレミアムが偉いってわけじゃないんだからねっ! ・・・という事で、ナツユメナギサ-NATSUYUMENAGISA-のOPです。 テスト中なのでもしかしたら回避になってないかも(;´Д`) そのほかのOP: mylist/13629871
恋するフォーチュンクッキー PLANETS Ver.
放送日:2013年10月11日
AKB48「恋するフォーチュンクッキー」ミュージックビデオのPLANETSバージョンです。
《PLANETSとは?》評論家で、オールナイトニッポン0(金曜日)パーソナリティとしても知られる宇野常寛が主催する企画ユニットです。雑誌を中心にトークイベント、ブロマガ、ニコ生などさまざまなコンテンツを発信しています。今回は普段からお世話になっている論客や学者さんから、読者のみなさんや裏方まで様々な人に協力をお願いして「恋チュン」PLANETSバージョンを完全自主制作でつくりました。200万部を超える大ベストセラーを生み出したあの人や、「最近出てきたばかり」の、日本で一番有名な起業家のあの人も出演しているとか…!?
《PLANETS vol.8はこちらから》
《PLANETS公式サイトはこちら》
『木漏れ日のささやき』(カルマルカBGM)を弾いてみた/楽譜公開 2014.04.24
こんにちはcklodarです。先日或るコンサートホールでビデオを摂る機会が出来て、それを利用していろんな曲を弾かせてもらいました。その4番目は、SAGA PLANETS新作・『カルマルカ*サークル』のBGM・『木漏れ日のささやき』でした。カルマルカのBGMは個人的に全部気に入っていましたが、特に好きなこの曲を採譜して、そしてこの度デモビデオを摂ることも出来て、とても嬉しいです。(水月先生、ありがとうございます!)皆さんにも楽しんで頂けたらと思います。そして、このビデオを通じて楽譜公開もさせて頂きます。(その日に撮った他のビデオもこのアカウントで公開しますので、宜しかったらご覧ください。)楽譜とMP3のDL:http://www.mediafire.com/download/6wk9vd7poxdwlbv/Komorebi+no+Sasayaki+-+piano+score+%2B+demo+MP3.rar
【歌ってみた】クローバーゲーム Covered by テノ
Teary Planet様のクローバーゲームを歌ってみました。
聴いた瞬間びっくりするほどハマってしまったので衝動的に歌いました!!
めっちゃかっけぇ曲だから聴いてくれ…!!!
本家様【 sm38224935 】
Teary Plane様 ( https://twitter.com/Teary_Planet )
vocal : ↓
mix : 全部俺(@Teno_Amia) https://twitter.com/Teno_Amia
enc : ↑
MIX依頼を受け付けているので気になった方はTwitterアカウントにGOだよ!!
ホームページでも受け付けているので気になる方はチェック!!
【 https://utamita-mix.com/request 】
【IA TypeC】Changed Mind【オリジナル曲】
Youtube: http://youtu.be/uzhz0SoX-IM
MP3 & Lossless WAV: http://www.mediafire.com/?50a4usjs71365
Picture By Kazeno
Picture: http://best-vocaloid-art.deviantart.com/art/Vocaloid-IA-fanart-281764843
【Vocaloid】Neptune, the Mystic - 海王星【鏡音レン】
ホルストの惑星から海王星をアレンジしてみました。レンのハミングとFLChanのダンスをお楽しみくださいませ。※画質ボロボロでごめんなさい天王星も作りましたのでどうぞ→sm16530759
カルマルカ*サークル 体験版 #005
■注意
この動画には、作品のネタバレを含んでおります。
ご自身でプレイしたい場合はご注意頂ますよう、お願い致します。
■あらすじ
「あなたが、この世界の主です!」
カメを連れたやたら元気な後輩に誘われて、訪れた生徒会室。
そこに集うは、それぞれ一癖も二癖もある変わり者たちだった。
「君が来るのを、ずっと待っていた」
「あたしの内申がかかってんだから、協力しろ」
「代わりに仕事やってくれるんでしょ?」
――――いったい、どうして、俺なんだ?
いきなりまくしたてられ、頭を抱える俺のそばに、うつむいて黒いオーラを放つ少女がいた。
「ど……し……わた……」
「は?」
「どうして、わたしは君を好きになっているっ!?」
「し、知らねーよ……!」
『星渡り同好会』
それは、一年一度、七夕の夜に星を渡り、『カルマルカ』に接続(アクセス)を試みる季節限定の同好会。
学園理事のお墨付きで生徒会直属と言われているが――なんとも胡散臭い。
主人公・御影海人は嫌々ながらも、星渡り同好会に籍を置き、まったく噛み合わないメンバーたちと行動を共にすることになる。
『カルマルカ』に接続できた人間は、あらゆる束縛から放たれるという。
過去の罪からも、そして未来の恐怖からさえも――。
響き渡る鐘の音に、彼らは何を願うのだろうか。
■発売日
2023年8月24日
■STAFF
ディレクター:KURO
キャラクターデザイン:ほんたにかなえ、とらのすけ、都桜和(SD原画)
シナリオ:瀬尾順、砥石大樹、御厨みくり
音楽:樋口秀樹、水月陵
■この動画について
この動画は、 Nintendo Switch用ソフト『カルマルカ*サークル 体験版』を元に作成されており、製品版とは一部異なる場合がございます。
■主人公について
私です。可能な限り努力は致しますが、演技力も学力もないので言い間違いや読み間違いが多発します。
温かい目で見守りながらご視聴ください。
■ED BGM
音楽:BGMer
http://bgmer.net
カルマルカ*サークル 体験版 #004
■注意
この動画には、作品のネタバレを含んでおります。
ご自身でプレイしたい場合はご注意頂ますよう、お願い致します。
■あらすじ
「あなたが、この世界の主です!」
カメを連れたやたら元気な後輩に誘われて、訪れた生徒会室。
そこに集うは、それぞれ一癖も二癖もある変わり者たちだった。
「君が来るのを、ずっと待っていた」
「あたしの内申がかかってんだから、協力しろ」
「代わりに仕事やってくれるんでしょ?」
――――いったい、どうして、俺なんだ?
いきなりまくしたてられ、頭を抱える俺のそばに、うつむいて黒いオーラを放つ少女がいた。
「ど……し……わた……」
「は?」
「どうして、わたしは君を好きになっているっ!?」
「し、知らねーよ……!」
『星渡り同好会』
それは、一年一度、七夕の夜に星を渡り、『カルマルカ』に接続(アクセス)を試みる季節限定の同好会。
学園理事のお墨付きで生徒会直属と言われているが――なんとも胡散臭い。
主人公・御影海人は嫌々ながらも、星渡り同好会に籍を置き、まったく噛み合わないメンバーたちと行動を共にすることになる。
『カルマルカ』に接続できた人間は、あらゆる束縛から放たれるという。
過去の罪からも、そして未来の恐怖からさえも――。
響き渡る鐘の音に、彼らは何を願うのだろうか。
■発売日
2023年8月24日
■STAFF
ディレクター:KURO
キャラクターデザイン:ほんたにかなえ、とらのすけ、都桜和(SD原画)
シナリオ:瀬尾順、砥石大樹、御厨みくり
音楽:樋口秀樹、水月陵
■この動画について
この動画は、 Nintendo Switch用ソフト『カルマルカ*サークル 体験版』を元に作成されており、製品版とは一部異なる場合がございます。
■主人公について
私です。可能な限り努力は致しますが、演技力も学力もないので言い間違いや読み間違いが多発します。
温かい目で見守りながらご視聴ください。
■ED BGM
音楽:BGMer
http://bgmer.net
カルマルカ*サークル 体験版 #008
■注意
この動画には、作品のネタバレを含んでおります。
ご自身でプレイしたい場合はご注意頂ますよう、お願い致します。
■あらすじ
「あなたが、この世界の主です!」
カメを連れたやたら元気な後輩に誘われて、訪れた生徒会室。
そこに集うは、それぞれ一癖も二癖もある変わり者たちだった。
「君が来るのを、ずっと待っていた」
「あたしの内申がかかってんだから、協力しろ」
「代わりに仕事やってくれるんでしょ?」
――――いったい、どうして、俺なんだ?
いきなりまくしたてられ、頭を抱える俺のそばに、うつむいて黒いオーラを放つ少女がいた。
「ど……し……わた……」
「は?」
「どうして、わたしは君を好きになっているっ!?」
「し、知らねーよ……!」
『星渡り同好会』
それは、一年一度、七夕の夜に星を渡り、『カルマルカ』に接続(アクセス)を試みる季節限定の同好会。
学園理事のお墨付きで生徒会直属と言われているが――なんとも胡散臭い。
主人公・御影海人は嫌々ながらも、星渡り同好会に籍を置き、まったく噛み合わないメンバーたちと行動を共にすることになる。
『カルマルカ』に接続できた人間は、あらゆる束縛から放たれるという。
過去の罪からも、そして未来の恐怖からさえも――。
響き渡る鐘の音に、彼らは何を願うのだろうか。
■発売日
2023年8月24日
■STAFF
ディレクター:KURO
キャラクターデザイン:ほんたにかなえ、とらのすけ、都桜和(SD原画)
シナリオ:瀬尾順、砥石大樹、御厨みくり
音楽:樋口秀樹、水月陵
■この動画について
この動画は、 Nintendo Switch用ソフト『カルマルカ*サークル 体験版』を元に作成されており、製品版とは一部異なる場合がございます。
■主人公について
私です。可能な限り努力は致しますが、演技力も学力もないので言い間違いや読み間違いが多発します。
温かい目で見守りながらご視聴ください。
■ED BGM
音楽:BGMer
http://bgmer.net
カルマルカ*サークル 体験版 #007
■注意
この動画には、作品のネタバレを含んでおります。
ご自身でプレイしたい場合はご注意頂ますよう、お願い致します。
■あらすじ
「あなたが、この世界の主です!」
カメを連れたやたら元気な後輩に誘われて、訪れた生徒会室。
そこに集うは、それぞれ一癖も二癖もある変わり者たちだった。
「君が来るのを、ずっと待っていた」
「あたしの内申がかかってんだから、協力しろ」
「代わりに仕事やってくれるんでしょ?」
――――いったい、どうして、俺なんだ?
いきなりまくしたてられ、頭を抱える俺のそばに、うつむいて黒いオーラを放つ少女がいた。
「ど……し……わた……」
「は?」
「どうして、わたしは君を好きになっているっ!?」
「し、知らねーよ……!」
『星渡り同好会』
それは、一年一度、七夕の夜に星を渡り、『カルマルカ』に接続(アクセス)を試みる季節限定の同好会。
学園理事のお墨付きで生徒会直属と言われているが――なんとも胡散臭い。
主人公・御影海人は嫌々ながらも、星渡り同好会に籍を置き、まったく噛み合わないメンバーたちと行動を共にすることになる。
『カルマルカ』に接続できた人間は、あらゆる束縛から放たれるという。
過去の罪からも、そして未来の恐怖からさえも――。
響き渡る鐘の音に、彼らは何を願うのだろうか。
■発売日
2023年8月24日
■STAFF
ディレクター:KURO
キャラクターデザイン:ほんたにかなえ、とらのすけ、都桜和(SD原画)
シナリオ:瀬尾順、砥石大樹、御厨みくり
音楽:樋口秀樹、水月陵
■この動画について
この動画は、 Nintendo Switch用ソフト『カルマルカ*サークル 体験版』を元に作成されており、製品版とは一部異なる場合がございます。
■主人公について
私です。可能な限り努力は致しますが、演技力も学力もないので言い間違いや読み間違いが多発します。
温かい目で見守りながらご視聴ください。
■ED BGM
音楽:BGMer
http://bgmer.net
【無料版】2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)
全編の視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43165313
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
Twitterアカウント
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
【無料版】都市のスマート化とポスト「新しい生活様式」 をめぐってーーアフターコロナの街づくりと「庭プロジェクト」
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43166241
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
井庭崇(いば・たかし)
慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。
鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)
1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。
田中 浩也(たなか・ひろや)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。
吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)
神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。
2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。
2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。
緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
カルマルカ*サークル 体験版 #006
■注意
この動画には、作品のネタバレを含んでおります。
ご自身でプレイしたい場合はご注意頂ますよう、お願い致します。
■あらすじ
「あなたが、この世界の主です!」
カメを連れたやたら元気な後輩に誘われて、訪れた生徒会室。
そこに集うは、それぞれ一癖も二癖もある変わり者たちだった。
「君が来るのを、ずっと待っていた」
「あたしの内申がかかってんだから、協力しろ」
「代わりに仕事やってくれるんでしょ?」
――――いったい、どうして、俺なんだ?
いきなりまくしたてられ、頭を抱える俺のそばに、うつむいて黒いオーラを放つ少女がいた。
「ど……し……わた……」
「は?」
「どうして、わたしは君を好きになっているっ!?」
「し、知らねーよ……!」
『星渡り同好会』
それは、一年一度、七夕の夜に星を渡り、『カルマルカ』に接続(アクセス)を試みる季節限定の同好会。
学園理事のお墨付きで生徒会直属と言われているが――なんとも胡散臭い。
主人公・御影海人は嫌々ながらも、星渡り同好会に籍を置き、まったく噛み合わないメンバーたちと行動を共にすることになる。
『カルマルカ』に接続できた人間は、あらゆる束縛から放たれるという。
過去の罪からも、そして未来の恐怖からさえも――。
響き渡る鐘の音に、彼らは何を願うのだろうか。
■発売日
2023年8月24日
■STAFF
ディレクター:KURO
キャラクターデザイン:ほんたにかなえ、とらのすけ、都桜和(SD原画)
シナリオ:瀬尾順、砥石大樹、御厨みくり
音楽:樋口秀樹、水月陵
■この動画について
この動画は、 Nintendo Switch用ソフト『カルマルカ*サークル 体験版』を元に作成されており、製品版とは一部異なる場合がございます。
■主人公について
私です。可能な限り努力は致しますが、演技力も学力もないので言い間違いや読み間違いが多発します。
温かい目で見守りながらご視聴ください。
■ED BGM
音楽:BGMer
http://bgmer.net
【メンバーシップ限定有料版】選挙の「総括」と「俺たちはどう生きるか」問題をホンネで語りまくる
▼出演者
乙武洋匡(作家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【メンバーシップ限定有料版】徹底討論『働いていると本が読めなくなる』問題はいかに「解決」されるべきか?
▼出演者
三宅香帆(文芸評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【メンバーシップ限定有料版】中野優作vs宇野常寛 中古車業界はなぜビッグモーターを産んでしまったのか?
▼出演者
中野優作(株式会社BUDDICA代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【無料版】パレスチナの展望と背景、そして日本で/が考えるべき問題とは何か(遅いインターネットジャーナル )
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so42998052?from=1415
急展開を迎えるパレスチナ情勢について、今回は長年中東の軍事的リスクに警鐘を鳴らしてきた黒井文太郎さん、朝日新聞エルサレム支局長の高久潤記者をお迎えしてその展望と背景、日本という国家が突きつけられた問題についで議論します。
情報が錯綜し、倫理的にも難しい問いに直面させられるこの問題だからこそ、結論を急がずに考え抜きたいと思います。
▼出演者
黒井文太郎(ジャーナリスト)
高久潤(朝日新聞エルサレム支局長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【メンバーシップ限定有料版】箕輪厚介×宇野常寛 なぜ中年男性は突然「暮らし」に目覚めるのか?ー僕たちのPERFECT DAYSー
▼出演者
箕輪厚介(幻冬舎 編集者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
カルマルカ*サークル 体験版 #002
■注意
この動画には、作品のネタバレを含んでおります。
ご自身でプレイしたい場合はご注意頂ますよう、お願い致します。
■あらすじ
「あなたが、この世界の主です!」
カメを連れたやたら元気な後輩に誘われて、訪れた生徒会室。
そこに集うは、それぞれ一癖も二癖もある変わり者たちだった。
「君が来るのを、ずっと待っていた」
「あたしの内申がかかってんだから、協力しろ」
「代わりに仕事やってくれるんでしょ?」
――――いったい、どうして、俺なんだ?
いきなりまくしたてられ、頭を抱える俺のそばに、うつむいて黒いオーラを放つ少女がいた。
「ど……し……わた……」
「は?」
「どうして、わたしは君を好きになっているっ!?」
「し、知らねーよ……!」
『星渡り同好会』
それは、一年一度、七夕の夜に星を渡り、『カルマルカ』に接続(アクセス)を試みる季節限定の同好会。
学園理事のお墨付きで生徒会直属と言われているが――なんとも胡散臭い。
主人公・御影海人は嫌々ながらも、星渡り同好会に籍を置き、まったく噛み合わないメンバーたちと行動を共にすることになる。
『カルマルカ』に接続できた人間は、あらゆる束縛から放たれるという。
過去の罪からも、そして未来の恐怖からさえも――。
響き渡る鐘の音に、彼らは何を願うのだろうか。
■発売日
2023年8月24日
■STAFF
ディレクター:KURO
キャラクターデザイン:ほんたにかなえ、とらのすけ、都桜和(SD原画)
シナリオ:瀬尾順、砥石大樹、御厨みくり
音楽:樋口秀樹、水月陵
■この動画について
この動画は、 Nintendo Switch用ソフト『カルマルカ*サークル 体験版』を元に作成されており、製品版とは一部異なる場合がございます。
■主人公について
私です。可能な限り努力は致しますが、演技力も学力もないので言い間違いや読み間違いが多発します。
温かい目で見守りながらご視聴ください。
■ED BGM
音楽:BGMer
http://bgmer.net
第17回原宿シネマ 館長・宇野常寛『機動警察パトレイバー2 the Movie』トークショー
放送日:2013年2月26日
「人生に衝撃を与えた一本」を館長が独自に選ぶ「原宿シネマ」。
2/26の上映作として宇野館長が選んだのは、押井守監督『機動警察パトレイバー2 the Movie』!
▼宇野コメント
「戦線から遠のくと、楽観主義が現実にとって代わる。
そして最高意思決定の段階では現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けているときは特にそうだ……。
あれから20年、世界情勢の変化と情報技術の進化は本作で描かれた現実/虚構、戦争/平和の境界線を決定的に破壊している。したがって本作の描きだした〈世界〉の姿は既に存在しない。(たとえば9.11以降「ここは戦線の後方に過ぎない」のではなく、戦線に前線と後方という概念が消滅している。)
しかし、いやだからこそいまこの映画を考え直すことで、私たちはメディアの産み出す虚構がそれ自体で完結し得た(かのように見えた/信じている人がいた)時代の本質に接することができるだろう。
「スタンドアローンで完結しない兵器なんて、ナンセンスだからな」と荒川は言った。では映画は、情報はスタンドアローンで完結し得るのか。
答えそのものは明白だが、本作について考えることの意味は/そしてこの映画が当時問うていたのは、明確な答えが出ているにもかかわらず、何もすることができない人間たちについて、だったはずなのだ。」――
【メンバーシップ限定有料版】音喜多駿VS宇野常寛 万博問題からモンスター議員までーー「維新」をめぐる大激論
▼出演者
音喜多駿(参議院議員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【前編】プレ・母性のディストピア 第3回:宮崎駿(「風立ちぬ」評)【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年8月1日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」第3回は宮崎駿をテーマとして、宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第3回「テーマ:宮崎駿」
8/1(木)20:30〜22:00
■「風の谷のナウシカ」のナウシカから「崖の上のポニョ」のグランマンマーレまでひたすら母性に関して考えをめぐらせてきた作家が、結局のところ国民的と冠されるまでの人気を博すようになっている。そんな現実を抱える戦後の日本とは何なのだろうか?
■第3回のテーマは宮崎駿。7月20日公開の新作「風立ちぬ」の直後を狙っての開催となります!はたして声優・庵野秀明の初主演作品は、「母性のディストピア」にどう位置づけられるのか?
■夏の盛りに、挨拶がわりに「ジブリの新しいやつ見た?」ときいてくる同僚/クラスメイトに差をつけちゃおう!歯に衣着せぬ「風立ちぬ」評にもご期待ください!!
箕輪厚介×宇野常寛 なぜ中年男性は突然「暮らし」に目覚めるのか?ー僕たちのPERFECT DAYSー
▼この動画の続きを視聴する方法
全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
▼出演者
箕輪厚介(幻冬舎 編集者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
提供:オクトパスエナジー
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8月19日TBSラジオニュース探究ラジオDig【同人誌PLANETS・宇野常寛】⑥
荻上チキ&外山惠理のコンビでお送りする木曜Dig。 今夜のテーマは、「ホメオパシー問題から統合医療を考える」 ゲストに 医療ジャーナリストの田辺 功 (たなべ・いさお) さんをお迎えします。 エンタミーナ:ハナミズキ 前週「フードファディズムを考える」sm11783456 この映像はUSTREAM・NEC Wisdom Squareにて毎週木曜日リアルタイムで配信されているモノです 配信ページhttp://www.blwisdom.com/extra/dig/ust.html 「DigTag コラム・チキチキ塾」 今日は、「宇野常寛さん責任編集の『PLANETS』」について話しました。 ⑤sm11941981 ①sm11935963
カルマルカ*サークル 体験版 #001
■注意
この動画には、作品のネタバレを含んでおります。
ご自身でプレイしたい場合はご注意頂ますよう、お願い致します。
■あらすじ
「あなたが、この世界の主です!」
カメを連れたやたら元気な後輩に誘われて、訪れた生徒会室。
そこに集うは、それぞれ一癖も二癖もある変わり者たちだった。
「君が来るのを、ずっと待っていた」
「あたしの内申がかかってんだから、協力しろ」
「代わりに仕事やってくれるんでしょ?」
――――いったい、どうして、俺なんだ?
いきなりまくしたてられ、頭を抱える俺のそばに、うつむいて黒いオーラを放つ少女がいた。
「ど……し……わた……」
「は?」
「どうして、わたしは君を好きになっているっ!?」
「し、知らねーよ……!」
『星渡り同好会』
それは、一年一度、七夕の夜に星を渡り、『カルマルカ』に接続(アクセス)を試みる季節限定の同好会。
学園理事のお墨付きで生徒会直属と言われているが――なんとも胡散臭い。
主人公・御影海人は嫌々ながらも、星渡り同好会に籍を置き、まったく噛み合わないメンバーたちと行動を共にすることになる。
『カルマルカ』に接続できた人間は、あらゆる束縛から放たれるという。
過去の罪からも、そして未来の恐怖からさえも――。
響き渡る鐘の音に、彼らは何を願うのだろうか。
■発売日
2023年8月24日
■STAFF
ディレクター:KURO
キャラクターデザイン:ほんたにかなえ、とらのすけ、都桜和(SD原画)
シナリオ:瀬尾順、砥石大樹、御厨みくり
音楽:樋口秀樹、水月陵
■この動画について
この動画は、 Nintendo Switch用ソフト『カルマルカ*サークル 体験版』を元に作成されており、製品版とは一部異なる場合がございます。
■主人公について
私です。可能な限り努力は致しますが、演技力も学力もないので言い間違いや読み間違いが多発します。
温かい目で見守りながらご視聴ください。
■ED BGM
音楽:BGMer
http://bgmer.net
【後編】「リベラル再生会議3」津村啓介×夏野剛×堀潤×柚木道義×宇野常寛
放送日:2013年10月27日
津村啓介×夏野剛×堀潤×柚木道義×宇野常寛トークイベント
「リベラル再生会議3」
■出演者
津村啓介(衆議院議員・民主党青年委員長)
夏野剛(株式会社ドワンゴ取締役)
堀潤(ジャーナリスト)
柚木道義(衆議院議員)
宇野常寛(評論家・『PLANETS』編集長)