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[PS4]アイドルマスター ステラステージ FULL SOUND TRACK
『アイドルマスター ステラステージ』(THE IDOLM@STER STELLA STAGE)は、バンダイナムコスタジオ開発のアイドル育成ゲーム。
アイドルマスターシリーズの作品で、『アイドルマスター プラチナスターズ』に続きPlayStation 4専用タイトルとしては2作目の作品として、2017年12月21日に発売された。
芸能プロダクション「765プロのプロデューサー」としてアイドルをプロデュースする作品。本作では765プロとライバル関係にある961プロの二人の社長が共同で企画しつつも頓挫した「ステラステージ」の開催が目標。ゲームシステムは前作『プラチナスターズ』を踏襲しつつ「コーチング」や「オフ」などの新システムが導入されている。
3DエフェクトにはマッチロックのBISHAMONが採用されている。
ライブでコーチングポイント(CP)を貯めることができる。CPを使用することで、アイドルの能力を開花させることができる。ボードゲームのようなパネル形式になっており、習得したパネルと隣接したパネルから新たなスキルや楽曲・衣装を獲得できる[3]。
また、アイドルの疲労が溜まると、ライブが盛り上がりにくくなる。オフを設定して回復させることができる。オフは動物園やプールなどに行くことでリフレッシュできる。
前作『プラチナスターズ』のダウンロードコンテンツ(DLC)の一部を継承することができる。DLC創刊号から6号までの楽曲・衣装・アクセサリーは本作でも使用可能。
その「アイドルマスター ステラステージ」の全曲集です。歌は入っていません。
[PS4]アイドルマスター プラチナスターズ(THE IDOLM@STER PLATINUM STARS)FULL SOUND TRACK
『アイドルマスター プラチナスターズ』(THE IDOLM@STER PLATINUM STARS)は、バンダイナムコスタジオ開発のアイドル育成ゲーム。アイドルマスターシリーズの作品では初のPlayStation 4専用タイトルとして日本では2016年7月28日に、韓国と台湾では2016年9月28日に発売された。
プレイヤーが765プロの新人プロデューサーとして奮闘。物語の舞台となるのは合宿所。そこで、13人のアイドルたちと生活しながら交流を深めていきトップアイドルへ導いていく。
当作品は他のシリーズとは繋がりの無いパラレルワールド設定となっている。
本作ではPlayStation 4の性能を活かした様々な新技術や新たな映像表現を採用している。その一つがヴァリアブルトゥーンという技術で『アイドルマスター2』で採用されたセンシティブトゥーンに続く新技術である。トゥーンレンダリングは3Dのポリゴンモデルをイラストのように表現する技術だが、それに3Dのように細かな陰影をつけることができるようになっている。特にライブシーンの演出に力を入れていて、カメラワークの幅を広げたり、観客席の約50000本のペンライトの動きを制御したりして臨場感と迫力が増している。また登場アイドルのモデリングも刷新し、より表情を豊かにできるように現在開発中だと坂上陽三(総合プロデューサー)は語っている。
2015年7月18日に行われた『アイドルマスター』10周年記念ライブイベント「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015」にて『アイドルマスター(仮称)』として発表され、2016年1月26日にファミ通.comにてタイトルが正式発表された。
パッケージには通常版と限定版が有り、限定版にはライブ音源CDや限定版用オリジナル衣装用プロダクトコードなどが付属する。
その「アイドルマスター プラチナスターズ」の全曲集です。歌は入っていません。
[PS4][PSVITA][PSP]your diary+ FULL SOUND TRACK
2019年6月27日(PSP版は2013年11月28日)にエンターグラム(旧:アルケミスト)から発売された「your diary+」の全曲集です。
長峰 智希は風見坂学園に通う2年生。
両親が海外で仕事をしている関係で、風見坂学園に入学して以来、幼なじみである深菜川 夕陽の家で下宿させてもらっている。
平穏な学園生活の中、図書委員会の仕事と、夕陽の家が生業としている喫茶店・夕顔亭の手伝いが、放課後の日課となっている。
そんなある日。
智希は、憧れの先輩で図書委員長でもある綾瀬 紗雪に一冊の本を勧められ、商店街の外れにある古本屋・風鈴堂に立ち寄る。
智希の予想を裏切らない、寂れた店の外装と調和のとれた店内。
湿り気を帯びた空気、真っ黒に汚れた本棚、ほこりを被った本の数々。
それでも、すぐに店を出るのも悪い気がして、目的の本を探すことにする。
しばしの間、ぶらぶらと店内を眺めていると、何気なく一冊の本が目に留まる。
背表紙には「your diary」と書かれた古びた本。
不思議とその本が気になって、手に取り、おもむろに表紙を開くと──
温かい光と共に一人の女の子が飛び出して来る。
「あなたがゆあの新しいお友達?」
自らを神様と名乗る不思議な少女、ゆあとの出会いを切っ掛けに、智希を取り巻く女の子たちの、止まっていた運命が動き出す。
真っ白な一冊の日記帳と共に──
©CUBE/ENTERGRAM
[PS4][NSW][PSVITA][PSP]さかあがりハリケーンPortable FULL SOUND TRACK
『さかあがりハリケーン』(さかあがりハリケーン、副タイトルはLET'S PILE UP OUR SCHOOL!!(レッツ パイル アップ アワー スクール))は、戯画より2008年11月28日に発売されたWindows用18禁アドベンチャーゲーム。
コンシューマへの移植が決定し、アルケミストより2011年にPlayStation Portable版『さかあがりハリケーン Portable』が発売された。また、エンターグラムより2016年10月27日にPlayStation Vita版が発売され、2021年10月28日にはPlayStation 4/Nintendo Switch版が発売。
アドベンチャーゲームである本作は、共通ルートであるAct.1と個別ルートへ分岐するAct.2が存在する。 これらの選択肢はストーリーの途中ではなく、ストーリーの切れ目となる部分にて各ヒロインとのエピソードという形で用意されている。
PSP版では、Act.1内に追加ヒロイン・凛のルートへと進む選択肢が存在する。
「その方がきっと面白いから」という言葉を信条に行動している皆川巧は、厳しい教育で有名な戯叡山学園に色々な問題行動を起こして退学処分を受け、地元へ戻ってきていた。その後、幼なじみの守永ゆかりが通っている武月学園へ編入するが、そこで巧は成り行きからクラス委員になってしまう。始めは問題行動を起こさずにクラスに設置されていた目安箱の中に入っている悩みや相談事を解決するだけだった。だが、「この場所を、楽しくして欲しい」という一通の手紙が巧の心を動かした。
進学校であるこの学園には体育祭はもちろん学園祭すらも存在しないことを知った巧は、持ち前の行動力からこの学園を楽しくするために周りを巻き込みながら行動を起こし、無色透明な学園生活に嵐を巻き起こす。
その「さかあがりハリケーンPortable」の全曲集です。
オープニングテーマ「恋のRock'n Roll Beat」
歌:綺羅凛(加藤英美里)
作詞:未海
作曲・編曲:A-CHAP
エンディングテーマ「愛はこんな光」
歌:綺羅凛(加藤英美里)
作曲・編曲:A-CHAP
[PS4]仮面ライダー クライマックスファイターズ FULL SOUND TRACK
『仮面ライダー クライマックスファイターズ』(かめんライダー クライマックスファイターズ)は、バンダイナムコエンターテインメントより2017年12月7日に発売されたPlayStation 4用ゲームソフト。通称「仮面ライダーCF」。仮面ライダーゲームシリーズで初めて日本国外(アジア)で発売される。
特撮テレビドラマシリーズ「仮面ライダーシリーズ」(平成ライダーシリーズ)を原典とし、歴代平成仮面ライダーが登場するクロスオーバーゲーム作品。キャッチコピーは、「誰が一番強いか、実験を始めよう」。
仮面ライダーの対戦格闘ゲームは2009年から2012年まで家庭用ゲーム機でリリースされていた『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』(以下『クラヒ』)があり、本作品はその系譜を受け継ぎつつリブートしたゲーム内容となっている。ただし『クラヒ』シリーズは基本的に1対1の対戦だったのに対し、今作は2対2(最大4名)対戦が可能となっている。
PS4でリリースされたライダーゲームとしては2016年にリリースされた『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』(BW創生)以来のライダーゲームであり、『BW創生』以降に放送された『仮面ライダーエグゼイド』・『仮面ライダービルド』がPS4のライダーゲームに初めて登場。特に『ビルド』は本作品リリース時点では最新ライダーになることから、キービジュアルなどに起用されるなど主役的な扱いをうけている。
なお、BWシリーズで好評を博していた、ライダーの主題歌などを収録しゲーム内の特定場面でBGMとして流すことが出来る仕様の期間限定版が本作品でも作られており、『プレミアムRサウンドエディション』という名称で同時リリースされる。
その「仮面ライダー クライマックスファイターズ」の全曲集です。
[PS4][PSVITA][PSP]さくらさくら -HARU URARA- FULL SOUND TRACK
『さくらさくら』は、ハイクオソフトより2009年6月26日に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。
2010年8月26日にGNソフトウェアからPlayStation Portable版『さくらさくら -HARU URARA-』が発売。ファンディスクの『さくらさくらFESTIVAL!』は2013年4月26日に発売された。2018年10月25日にエンターグラムよりPlayStation 4およびPlayStation Vita版が発売された。
本作はハイクオソフトの第5作目であり、三角関係がテーマの学園恋愛ノベルである。
本作は徹ルートと直樹ルート、そして1年後の徹ルートと大きく3パートで構成されている。
ヒロインの好感度はシーソーの形で表示され、交流を深めた方が傾く演出がとられ、一方と関係が深まると、もう一方が嫉妬するという仕組みになっている。
シナリオを担当したたとむは、本作の制作にあたりこだわった点として、「愉快な三角関係」「かわいい嫉妬」を挙げているほか、恋愛が成就するまでの過程と成就した後の甘い生活の描写にもこだわったと話している。
ファンディスクである『さくらさくらFESTIVAL!』では二者択一の選択肢が連続で登場する「シーソーRUSH」という仕組みも搭載された。
その「さくらさくら -HARU URARA-」のPSP版全曲集です。
[AC][PS4][NSW][PSP]くるくるカメレオン(CHAMELEON: TO DYE FOR! -CHAMELEON-) FULL SOUND TRACK
『くるくるカメレオン』は、2006年1月19日にスターフィッシュ・エスディから発売されたPlayStation Portable用パズルゲーム。2006年3月9日にはアーケード版の稼働が開始したほか、同年10月12日には『くるくるカメレオンDS』という題名でニンテンドーDS用ソフトとして発売された。 かつてはAndroid版が配信されていたほか、2019年末から2020年初頭にかけてはNintendo SwitchやPlayStation 4といった家庭用ゲーム機向けの移植版が発売されたほか、Steamを通じてWindows版の配信が開始された。 日本国外においては"Chameleon: To Dye For!"という名前で発売されたほか、北米においては"Chameleon"という題名で発売された。
本作はターン制の陣取りゲームであり、50%以上の領土を取得すると勝利となる。
お互いに画面の端から開始する。まず、自分のターンに選択ウィンドウの中から色を選ぶ。このとき、現在の自分および相手の陣地の色を選ぶことはできない。選択すると自分の領土の色が変わり、隣接していたコマも陣地に組み込まれる。これを交互に繰り返して領土を広げていく。
コマには爆弾が置かれている場合があり、爆発すると周囲を中立コマに戻してしまう。また、操作するキャラクターごとに必殺技が設定されており、プレイ中に取得した☆コマの数によって威力が変わる。
PSP版のファミ通のレビューでの点数は7・7・6・6がつけられ、合計点は40点満点中26点だった。
受賞・ノミネート:AMショー2005出展機種人気ランキングビデオ基盤部門トップ10にランクイン。
【PS4_Switch_XboxOne】スーパーボンバーマンR BGM集
『スーパーボンバーマン R』(Super Bomberman R)は、コナミデジタルエンタテインメントより2017年3月3日に発売されたNintendo Switch用ゲームソフト。Switchのローンチタイトルでもある。2018年6月14日にPlayStation 4、Xbox One、Steam版が発売された。アップデートに関して、本記事で「Ver.x.x」と記されているものは、特に記述の無い限りSwitch版のものである。ハドソン吸収後のコナミが初めて発売したコンシューマー向けボンバーマンシリーズ新作。また、もともとハドソンブランドであったタイトル(新作)をコナミがコンシューマー向けに発売したのも本作が初である。なお、コンシューマー向けシリーズタイトルは本作から7年前の『Bomberman LIVE: Battlefest』以来である。本作の開発スタッフは「『いつでもどこでも誰とでも』遊べる」というSwitchの特徴との相性の良さが、ローンチタイトルにボンバーマンシリーズを選んだ一番の理由だと述べている。本作は過去作とのストーリー上の繋がりはなく、世界観設定やキャラクターを一新している。また、音楽に関しても意図的に過去シリーズの曲は一切使わない方針にしたと開発者によって述べられており、キャラクターデザインや作曲担当者もすべて新規である。なお、開発スタッフに関してもこれまでのシリーズの開発に関与した人物は非常に少ない。本作は高い頻度でアップデートを繰り返しており、Switch版発売当初と現在ではゲームの内容もかなり異なる。かつては操作におけるレスポンス遅延が発生するなどの不具合もあったが、後に改善された。また、現在ではバトルモードとは別で「チーム戦限定」や「前後半戦」などの規定が加えられた対戦モード『グランプリ』の追加、本作におけるメインキャラクターを上回る数のコナミキャラクター(本作用にイラスト・設定を若干アレンジしたもの)の追加、コナミのゲームをモチーフとしたグランプリステージの追加など、従来のボンバーマンシリーズの要素以上に他作品の要素が反映された部分も少なくない。なお、本作のタイトルは「スーパーボンバーマン」の名を冠しているが、ゲーム内容における『スーパーボンバーマン』シリーズとの関連性は殆どない。その「スーパーボンバーマンR」の全曲集です。