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Pat Metheny Group THE WAY UP - LIVE PartOne#5
* パット・メセニー - アコースティックギター, エレクトリックギター, ギターシンセサイザー * ライル・メイズ - ピアノ, キーボード * スティーヴ・ロドビー - ウッドベース(コントラバス),エレクトリックベース * クォン・ヴー - トランペット, バックアップギター,ヴォーカル,パーカッション * グレゴリー・マレット - バックアップギター,ハーモニカ,マリンバ,パーカッション,ヴォーカル * アントニオ・サンチェス - ドラムス,ベースギター * ナンド・ローリア - バックアップギター, パーカッション,ヴォーカル,カリンバ 次→sm4633635
【PMGの技術は】パット・メセニー・グループ ライブPart1【世界一ィィ】
パット・メセニー・グループ1989年モントリオール ジャズ フェスティバルのライブ。ギター⇒パット・メセニー ピアノ⇒ライル・メイズ ベース⇒スティーヴ・ロドビー ドラム⇒ポール・ワーティコ ボーカル⇒ペドロ・アズナール パーカッション⇒アーマンド・マーサル 同年リリースのアルバム、レター・フロム・ホームと同じ編成で最高最強の面子です。オープニングは1stアルバムPat Metheny GroupからPhase Dance 。Part2⇒sm4472816 フュージョン・スムースジャズ適当に詰め合わせ まとめ⇒mylist/5043516これは(・∀・)イイ!!PatMethenyカバー動画⇒mylist/13796905 パット・メセニー・グループ ライブVer.2⇒sm9091165
【PMGの技術は】パット・メセニー・グループ ライブPart2【世界一ィィ】
Part1⇒sm4472416 Part3⇒sm4472991 2曲目はライブの定番、Letter From HomeからHave You Heard。 さすがメセニー!俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!
【PMGの技術は】パット・メセニー・グループ ライブPart3【世界一ィィ】
3曲目はLetter From HomeからBetter Days Ahead。 Part2⇒sm4472816 Part4⇒sm4473260
【PMGの技術は】パット・メセニー・グループ ライブPart4【世界一ィィ】
4曲目はStill Life (Talking)からメセニーの曲の中でも五本の指に入る名曲Last Train Home。見せてもらおうか、エレクトリック・シタールの性能とやらを Part3⇒sm4472991 Part5⇒sm4473490
【PMGの技術は】パット・メセニー・グループ ライブPart5【世界一ィィ】
5曲目はボーカル、ペドロ・アズナールの魅力を最大限引き出したFirst Circleからのタイトルチューン。ああ…あれがアズナールのボーカルの威力なのか!Part4⇒sm4473260 Part6⇒sm4473862
【PMGの技術は】パット・メセニー・グループ ライブPart6【世界一ィィ】
メンバー紹介、MC。訳せる方いましたらお願いします。Part5⇒sm4473490 Part7⇒sm4474154これは(・∀・)イイ!!PatMethenyカバー動画⇒mylist/13796905
【PMGの技術は】パット・メセニー・グループ ライブPart7【世界一ィィ】
6曲目はこれれまたライブの定番、OfframpよりAre You Going with Me? Part6⇒sm4473862 Part8⇒sm4474534
【PMGの技術は】パット・メセニー・グループ ライブPart8【世界一ィィ】
7曲目はライブアルバムTravelsからThe Fields, the Sky。Part7⇒sm4474154 Part9⇒sm4474716
【PMGの技術は】パット・メセニー・グループ ライブPart9【世界一ィィ】
8曲目はLetter From HomeからBeat 70。Part8⇒sm4474534 Part10⇒sm4475140
【PMGの技術は】パット・メセニー・グループ ライブPart10【世界一ィィ】
9曲目はStill Life (Talking)からThird Wind。パヤパヤで伝説となった同曲オーケストラバージョン⇒sm423909 Part9⇒sm4474716 Part11⇒sm4475344
【PMGの技術は】パット・メセニー・グループ ライブPart11【世界一ィィ】
10曲目、ラストはLetter From Homeからのタイトルチューン。メセニー他主要メンバーが30代半ばと脂ののったキレのある演奏で70年代全盛時のウェザーリポートに勝るとも劣らないライブパフォーマンスでしたね。それでは最後に。いやぁメセニーって本当にいいもんですね~。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ・・・ Part10⇒sm4475140 フュージョン・スムースズ適当に詰め合わせ まとめ⇒mylist/5043516これは(・∀・)イイ!!PatMethenyカバー動画⇒mylist/13796905 パット・メセニー・グループ ライブVer.2⇒sm9091165
マーク・レッドフォードを偲んで~Pat Metheny Group 【This is not America】
1995年ウィ・リヴ・ヒアライブで来日時のグループのなんでも楽器隊の二人、マーク・レッドフォードとデイヴィッド・ブラマイアーズによるデュオです。このライブDVDで実は個人的に一番印象深い一幕・・・今は亡きマーク・レッドフォードを偲んで・・・
Bright Size Life - Pat Metheny
別バージョンです。うpリスト/mylist/9113858
Is This America ? (Katrina 2005) - Charlie Haden & Pat Metheny
December 24th 2008, ELVIS COSTELLO presents Spectacle.
【週刊TARO#44】Norah JonesのDon't Know Whyを弾いてみた。【ソロギター】
週刊TAROの今年の締めくくりはこれで。
Pat Methenyのバリトンギターアルバム「One Quiet Night」に収録されているノラ・ジョーンズの名曲です。
アレンジはもちろんPat Methenyによるもので、アルバムでのチューニングはバリトンスタンダードから一音下げのADGCEAですが、
この動画ではオリジナルにキーを合わせるために二音下げのGCFBbDGにしています。
今年も一年間ありがとうございました。m(_ _)m
他の動画はこちら→mylist/4222662
ブログ作りました。
興味があればどうぞ→http://d.hatena.ne.jp/TAROSS/
【車載PV】Barcarole / Pat Metheny Group【テスト】
勢い余って車載PVをテストしてみました。
色々とエフェクトを入れています。
■撮影・栃木県某所
■h.264エンコード(映像800kbps・音声AAC-LC 192kbps・4pass・解像度720×408)
製作車載動画一覧>/mylist/4995029
うp主のBLOG→http://blog.livedoor.jp/vidaes1998/
※Twitterやってます。お気軽にFollow&Removeどうぞ
http://twitter.com/vidaes (@vidaes)
腰あたりのマッサージ
ようつべより転載 jp.youtube.com/watch?v=jdYkQiqiZ5c 気付けば真面目マッサージ動画を30件近くうpしてるぜ
パット・メセニー Pat Metheny /Have You Heard(Night Music)
「Night Music」より、パット・メセニー・グループ「Have You Heard」。
【CLANNAD】 クラナドの聖地、瑞穂町に行ってきたよ 【聖地巡礼】
2008年の11月23日に瑞穂町まで行ってきました。編集が面倒でいつの間にか3ヶ月近く経っちゃった
あれ?サムネが真っ黒だ・・・orz
BGMはカントリートレインとAnaの元ネタ曲で。今度は桜の季節に行きたいですなぁ。
他の動画 mylist/7550465
2011/12/04追記:この撮影のあと3~4回瑞穂・羽村・武蔵村山を探索してビデオや写真を撮りためてあるんですが、編集する気力が・・・すまぬ。
[パット・メセニー]Better Days Ahead弾いてみました[ジャズギター]
初めて所有する念願のフルアコ(Ibanez)でPat Metheny のアルバムLetter from Homeの中の小曲Better days aheadを耳コピして弾いてみました。耳コピしきれてなくて適当に弾いてる所、指が動いてない、いろいろ失敗もあります。あと部屋着と無精髭という格好ですみません。コメントありがとうございます。足の震えは暖房をつけてなかったのと若干緊張してました。テンポは少し遅くしてます。録音はギターをオーディオインターフェイスに直結してFreeamp3でコーラスとディレイをかけています。cubaseLEで録音しました。ギターはカタログにはないモデルのようです。名古屋の島村楽器で買いました値札に試作機と書いてありました。中国製で値段は確か5万円しませんでした。作りは結構しっかりしてます。ピックガード最初から無しです。
The Heat of the Day / Pat Metheny Group - Imaginary Day Live in 1998, California
Pat Metheny(guitar), Lyle Mays(piano), Steve Rodby(bass), Paul Wertico(drums) mylist/11159536
Have You Heard / Pat Metheny Group - We Live Here Live in Japan, 1995
We Live HereのオープニングなのになぜかHave You Heard mylist/11159536
Follow Me / Pat Metheny Group - Imaginary Day Live in 1998, California
Pat Metheny(guitar), Lyle Mays(piano), Steve Rodby(bass), Paul Wertico(drums) mylist/11159536
Behind the Yashmak / Esbjörn Svensson Trio feat. Pat Metheny - Jazzbaltica 2003
Esbjörn Svensson (piano), Dan Berglund (bass), Magnus Öström (drums) with Pat Metheny(guitar) mylist/11159536
Pat Metheny Group - Phase Dance
Philharmonie, Berliner Jazztage, Berlin, Germany, November 1st, 1978 *Pat Metheny (guitars), Lyle Mays (piano, synthesizers, organ, autoharp), Mark Egan (bass), Dan Gottlieb (drums)
Michael Brecker & Pat Metheny - Into The Dream
La Villette, Paris, France, 02nd July 2000
Pat Metheny Quartet - Question And Answer #2 [Drum Solo~Guitar Syn]
JazzBaltica,Salzau/Germany - July 5 [2003] Pat Metheny - Guitar Michael Brecker - Tenor Saxophone Christian McBride - Bass Antonio Sanchez - Drums
Toninho Horta from Tom to Tom
ボサノヴァの父(母?)アントニオ・カルロス・ジョビンに捧げるトニーニョ・オルタ自作の楽曲です。ハービー・ハンコック、パット・メセニーなど様々なジャズミュージシャンから尊敬を集める人で、日本では矢野顕子や小野リサなどの人とも共演しています。
Pat Metheny Ulf Wakenius Bright Size Life
パット・メセニーとウルフ・ワケーニウスがデュオでブライト・サイズ・ライフを演奏しています
Pat Metheny Ulf Wakenius Falling Grace(Steve Swallow)
ジャズギタリストのパット・メセニーとウルフ・ワケー二ウスのデュオでスティーブ・スワロウ作フォーリング・グレイスです