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Pat Metheny Group - Last Train Home
《説明》
パット・メセニー・グループが、1987年に出したアルバム[Still Life (Talking)]。
この音源はそのアルバムに収録されている、いわゆる初版となるバージョンです。
ジョジョ3部の後期EDに使用されています。
《演奏者》
Pat Metheny - guitar, synth guitar, acoustic guitars, electric guitars
Lyle Mays - piano, keyboards
Steve Rodby - bass
Paul Wertico - drums
Armando Marçal - percussion, background vocals
Mark Ledford, David Blamires - vocals
《Last Train Home集》
This! (初版) = (1987) Pat Metheny Group [Still Life (Talking)]
sm25318500 (ライブ版) = (1993) Pat Metheny Group [The Road to You]
sm25318300 (ソロギター版) = (2003) Pat Metheny [One Quiet Night]
Pat Methenyの「Bright Size Life」を弾いてみたよ
パット・メセニーで一番好きな曲です。
演奏一覧→mylist/2949476
セッション参加プレイヤーリスト→mylist/7399202
9/7 新作 「innocent starter」sm8159264
部屋が広くなった気がする作業用BGM - Pat Metheny Groupの壮大な曲集
一見何の変哲もない作業用BGMである。だがしかし、聴き始めるや否やたちまちワンルームの狭い部屋が大海原に！大草原に！宇宙に！ …感じられたなら貴方の想像力はきっと世界を救える。 日本の狭小住宅環境に希望をもたらしたい作業用BGM。 ■前作：爽快編[sm4074680] ■海が見たくなったら[sm9198173] ■広くなった部屋で一人で聴いて欲しいマイリスト[mylist/3305830] ■user/3702410 【曲目(収録アルバム)】 1. Into the Dream(Imaginary Day) 2. Follow Me(Imaginary Day) 3. Are You Going With Me?(Offramp) 4. Red Sky(We Live Here) 5. Slip Away(Letter from Home) 6. Epilogue(Speaking Of Now) 7. おまけ-Tam, Gdzie Nie Sięga Wzrok/Anna Maria Jopek & Friends with Pat Metheny
エレクトリック カウンターポイント/スティーヴ・ライヒ
'88/Nonesuch アルバム、Different Trains, Electric Counterpointより。
The OrbのLittle Fluffy Clouds sm1262501の元ネタです。演奏はPAT METHENY。
[TEST]今更かわからないけどQUESTION&ANSWERを弾いてみた[再UP]
![[TEST]今更かわからないけどQUESTION&ANSWERを弾いてみた[再UP]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/1224110/1224110)
PAT METHENYのリクもあったのでこちらも再UPしておきます。
SPAINはクロスオーバー系のスタンダードでしたのでほとんどアウトフレーズは弾いてませんがこちらはコンテンポラリー系なのでダイアトニック以外の音を多めに弾いてアウトしてます。
他のアニソンからすると聞きにくいかもしれません。
pianoを重ねて頂いたので支援！[sm3508831]
こちらが演奏動画のmylistです。mylist/1643359/2779693
諸々をblogに移行しようと考えておりますのでもし何かございましたらmylistにありますblogにお願いします。
methenyリスト作成しました！[mylist/7106176]
[TEST]広能さんのBright Size Lifeを伴奏してみた[mp4テスト]
![[TEST]広能さんのBright Size Lifeを伴奏してみた[mp4テスト]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/3558203/3558203)
広能さんの演奏があまりに素晴しかったのでmp4のテストを兼ねて伴奏してみました。
>基本的にこの曲はtrio編成で完成だと思ってます。
なので音楽的に蛇足な側面もあるので空気なところと聞こえる所のギリがこれくらいかなと思います。聞こえ難い場合はヘッドホンを試してみてください。
是非広能さんの演奏を見にいってください！[sm3548162]
相変わらずネックの調子が最悪ですがフルアコの音が欲しかったので久しぶりに出しました。
少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
mp4はじかれまくってやっと上げれたのですが画質どうなのでしょう？Macの限界も感じますが…
広能さんのmylist [mylist/2949476]
[TEST]mylist [mylist/2779693]
methenyリスト作成しました！[mylist/7106176]
現代の天才音楽家 パットメセニー（Pat Metheny)の最高傑作 Secret Story
現在の音楽の世界で「生きている現役の天才」を「一人だけ」あげるならば？自分の場合はパットメセニーと答えます。そんなメセニーが90年代に発表したそれまでのキャリアの集大成で、最高傑作と私が考えるアルバムがこのシークレットストーリーです。投稿者の「シンフォニックな音楽とはどういうものか？」という疑問に対しての答えになってくれた作品です。シンフォという表現をされるアルバムは多いですがそう評されるほかのアルバムと聴き比べるのもいいかも。美意識を刺激される音楽としてはもちろん、気軽に聞ける点でもお気に入り。メロディーが美しく、躍動感がある。素敵な作品です。私的には音楽面においてこの作品はプログレの範疇と捉えて差し支えないと考えていますのでタグにプログレを追加しています)
Pat Metheny Group - Last Train Home (ライブ版)
《説明》
パット・メセニー・グループが、1993年に出したアルバム[The Road to You]。
この音源はそのアルバムに収録されているライブ・バージョンです。
ライブ演奏としてよりコーラスに厚みが生まれています。
このアレンジ元の音源はジョジョ三部の後期EDに使用されています。
《演奏者》
Pat Metheny – Guitar, Guitar synthesizer
Lyle Mays – Piano, Keyboards
Steve Rodby – Acoustic and Electric Bass
Paul Wertico – Drums
Armando Marçal ,Pedro Aznar – Percussion, Voice ...etc
《Last Train Home集》
sm25318687 (初版) = (1987) Pat Metheny Group [Still Life (Talking)]
This! (ライブ版) = (1993) Pat Metheny Group [The Road to You]
sm25318300 (ソロギター版) = (2003) Pat Metheny [One Quiet Night]
Pat Metheny Group - Minuano
パット・メセニー・グループの「ミヌアノ」。アルバム "Still Life" に収録のナンバーです。ソロやトリオなどでは絶対に味わえないグループならではの楽曲で、これはCD収録とは異なりイントロを端折ったヴァージョンです。特に終盤のブリッジにおけるマリンバ連弾からピアノ、スネア・ドラムが順に重なりベースそしてシンセへと繋がるクライマックスへの流れは圧巻です。
Pat Metheny - Last Train Home (ソロギター版)
《説明》
パット・メセニーが、2003年に出したアルバム[One Quiet Night]。
この音源はそのアルバムに収録されているソロギターバージョンです。
熟達したメセニーによるアコースティックギター演奏であり、アンコールではしばしば演奏される曲でもあります。
このアレンジ元の音源はジョジョ三部の後期EDに使用されています。
《演奏者》
Pat Metheny – Acoustic Guitar
《Last Train Home集》
sm25318687 (初版) = (1987) Pat Metheny Group [Still Life (Talking)]
sm25318500 (ライブ版) = (1993) Pat Metheny Group [The Road to You]
This! (ソロギター版) = (2003) Pat Metheny [One Quiet Night]
広能さんと[TEST]さんの『Bright Size Life』をベースで弾いてみた
![広能さんと[TEST]さんの『Bright Size Life』をベースで弾いてみた](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/3707190/3707190)
というわけで、やってしまいました。。。
ニコニコギタリストの二大巨頭とも言うべき広能昌三さんと[TEST]さんの演奏に加え、
原曲を演奏しているのはジャコという、プレッシャーだらけの状況下での演奏です。
きっかけとなった広能昌三さんの演奏 [sm3548162]
そこに[TEST]さんがギターを重ねた演奏 [sm3558203]
自分と同じプレッシャーを味わったのであろう＠きりころさんの演奏 [sm3606664]
そこにtarezoさんがサックスで参加した演奏 [sm3658160]
マイリスト mylist/3683458
↓こちらに今回のベース音も含め、セッション用素材があります。
↓Bob Mosesさんをお待ちしておりますｗ
http://www.4shared.com/account/dir/5230221/2f85885/sharing.html
ジョジョの奇妙な冒険三部の新EDを一部から三部の歴代EDにいれてみた
ジョジョの奇妙な冒険三部の新EDを一部から三部の歴代EDにいれた動画です、意外と合いますね イギー『（∪＾ω＾）わんわんお！』 ※編集というより動画の繋ぎが雑ですいません
Free Man In Paris / Joni Mitchell
現在では考えられない豪華メンバーでの最高のライヴ。 半数が他界していることを想うと寂しいけれど、楽しそうに演奏している姿を見ていると、ハッピーな気持ちになってきます。 ジョニも嬉しそう。 メンバーは、パット・メセニー(g) ジャコ・パストリアス(b) マイケル・ブレッカー(sax) ライル・メイズ(key) ドン・アライアス(dr)
【作業用BGM】パット・メセニー・グループ
ベタな選曲でごめんなさい、(*´ω｀*)
『オーケストリオン』DVD＆Blu-ray国内発売が、もうすぐということで、ゆるしてね (●´ω`●)
【曲目/収録アルバム】
1.Follow Me/Imaginary Day
2. Have You Heard/Letter From Home
3. Better Days Ahead//Letter From Home
4.Third Wind/Still Life (Talking)
5. Last Train Home/Still Life (Talking)
こちらの動画には、下記の画像をお借りしました。ありがとうございました。
２枚目EC813 さん http://commons.nicovideo.jp/material/nc3221
３枚目から５枚目 そけ さん
http://commons.nicovideo.jp/material/nc60873
http://commons.nicovideo.jp/material/nc61120
http://commons.nicovideo.jp/material/nc60875
残り物には福がある作業用BGM - Pat Metheny Groupのいろいろな曲集
ぽんてろんさん[user/3702410]に拾ってもらえなかったPat Metheny Groupの曲たちです。動画作成とか初心者だし画像センスないし、けど曲だけは聞いてもらいたいのでマネッコして作ってみました。【曲目/収録アルバム】 1. The Awakening/Imaginary Day 2. Minuano(Six Eight)/Still Life (talking)#9:24 3. The Gathering Sky/Speaking of Now#18:52 4.To The End Of The World/We Live Here#28:16 5. Wherever You Go/Speaking of Now#40:30 6. おまけ/"Quartet"#48:40
Pat Metheny Group - Have You Heard
パット・メセニー・グループ 1995年日本公演よりアルバム『Letter from Home』のオープニング・ナンバー「Have You Heard」です。
【Pat Metheny】Jamesソロギター【Godin弾き比べ】
パット・メセニーの曲で音色比較
■演奏一覧：mylist/10272154
■MP3と動画詳細→http://rurounikki.blog42.fc2.com/
【Pat Metheny】全部ベースでLast Train Home
番外編、的な。 ■普段のわたし→mylist/23833451 ■ついった http://twitter.com/tenki_yohou
Pat Metheny Group - First Circle
パット・メセニー・グループの「ファースト・サークル」です。ペドロ・アズナールの声とライル・メイズの美しいピアノ。そして、その裏でひたすらアコギをかき鳴らすパットの姿が印象的なビデオです。
Pat Metheny Group THE WAY UP - LIVE OPENNING
* パット・メセニー - アコースティックギター, エレクトリックギター, ギターシンセサイザー * ライル・メイズ - ピアノ, キーボード * スティーヴ・ロドビー - ウッドベース（コントラバス），エレクトリックベース * クォン・ヴー - トランペット, バックアップギター，ヴォーカル，パーカッション * グレゴリー・マレット - バックアップギター，ハーモニカ，マリンバ，パーカッション，ヴォーカル * アントニオ・サンチェス - ドラムス，ベースギター * ナンド・ローリア - バックアップギター, パーカッション，ヴォーカル，カリンバ 次→sm4467171
Antonio Sanchez drum solo
you tubeより。オラシオがあるので、アントニオ・サンチェスも。パット・メセニー・グループのライブの中のドラムソロの部分。とにかく凄いの一言。mylist/4946467
【CLANNAD】 クラナドの聖地、瑞穂町に行ってきたよ 【聖地巡礼】
2008年の11月23日に瑞穂町まで行ってきました。編集が面倒でいつの間にか3ヶ月近く経っちゃった
あれ？サムネが真っ黒だ･･･orz
BGMはカントリートレインとAnaの元ネタ曲で。今度は桜の季節に行きたいですなぁ。
他の動画 mylist/7550465
2011/12/04追記：この撮影のあと3～4回瑞穂・羽村・武蔵村山を探索してビデオや写真を撮りためてあるんですが、編集する気力が・・・すまぬ。
【PMGの技術は】パット・メセニー・グループ ライブPart1【世界一ィィ】
パット・メセニー・グループ1989年モントリオール ジャズ フェスティバルのライブ。ギター⇒パット・メセニー ピアノ⇒ライル・メイズ ベース⇒スティーヴ・ロドビー ドラム⇒ポール・ワーティコ ボーカル⇒ペドロ・アズナール パーカッション⇒アーマンド・マーサル 同年リリースのアルバム、レター・フロム・ホームと同じ編成で最高最強の面子です。オープニングは1stアルバムPat Metheny GroupからPhase Dance 。Part2⇒sm4472816 フュージョン・スムースジャズ適当に詰め合わせ まとめ⇒mylist/5043516これは（・∀・）ｲｲ!!PatMethenyカバー動画⇒mylist/13796905 パット・メセニー・グループ ライブVer.2⇒sm9091165
【PMGの技術は】パット・メセニー・グループ ライブPart4【世界一ィィ】
4曲目はStill Life (Talking)からメセニーの曲の中でも五本の指に入る名曲Last Train Home。見せてもらおうか、エレクトリック・シタールの性能とやらを Part3⇒sm4472991 Part5⇒sm4473490
爽やかな曲で作業しよう！【作業用BGM】
ハムトハと申します。
私の選曲は独特かもしれませんが、聴いていると楽しくなれる曲を自分なりに選んでみました。
ただ、アーティストはだいぶ重なってしまいました…もっと精進します。
でも、聴いていると気にならないように選んでみましたので是非一通り聴いてみてくださいね
曲目
1.Wonderful feat. Jonathan Mendelsohn /World Sketch
2.Gold Inside /Jazzin'park
3.Beat 70 /Pat Metheny Group
4.Be With You feat. Jonathan Mendelsohn /World Sketch
5.Your Love Has Freed Me /Jazzin'park
6.Beauty and the Beast /World Sketch
ボスでも屠れそうな気がする作業用BGM【テクノ・フュージョン編】
個人的戦闘用BGM、ボス戦編第三弾。
インストメタル編やプログレ編みたいなコテコテのボス戦感に疲れた人達に、ちょっと違った感じの音楽をお届けします(あんまり大差ないけど)。
自分の若かりし頃の黒歴史が晒されそうになった時、間違えて彼女を元カノの名前で呼んだ時等にどうぞ。
【曲名/アーティスト名】1.Flaphead/Aphex Twin 2.LIFE OF VIBE/Gaball 3.Techno City/Renaud Louis-Servais Group 4.Upside in Downside Up/Simon Phillips 5.Cyclotron/7 For 4 6.PRINCE VLAD/T-SQUARE 7.The Roots of Coincidence/Pat Metheny
戦闘用BGMまとめ▶mylist/58999483
●mylist/57652016
Joni Mitchell - Black Crow
September 1979, Santa Barbara County Bowl *Personnel ：Joni Mitchell (guitar, vocals ), Pat Metheny (guitar), Jaco Pastorius (bass), Don Alias (drums), Lyle Mays (keyboards), Michael Brecker (saxophone)