タグ Phil_Collins が登録されている動画 : 144 件中 65 - 96 件目
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Genesis - Invisible Touch (Wembley Stadium, 1987)
myvideo/9737573
George Harrison - While My Guitar Gently Weeps & Here Comes the Sun(Live)
George Harrison(ジョージ・ハリスン), Ringo Starr(リンゴ・スター), Eric Clapton(エリック・クラプトン), Phil Collins(フィル・コリンズ), Elton John(エルトン・ジョン)の豪華キャストでLiveしてます。曲目はホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス、ヒア・カムズ・ザ・サンの2曲です。その他のMy作品はこちら mylist/22137035 動画に出てくるギターは、Squier製のストラトキャスター。エレアコは不明。
【1Mbps】 Phil Collins (フィル・コリンズ) Separate Lives
1985年 全米1位 全英4位 全豪14位 アイルランド1位 ドイツ50位
デュエット:Marilyn Martin (マリリン・マーティン)
映画「ホワイトナイツ」の挿入歌
その年のアカデミー賞の最優秀オリジナルソングにノミネートされていましたが同じ映画の主題歌だったライオネル・リッチーの「Say You Say Me」に敗れてしまいました。
高画質 1Mbps 80's集 mylist/19816348
【1Mbps】 Phil Collins (フィル・コリンズ) You'll Be in My Heart
1999年 全英17位 全豪43位 オースリア30位 ドイツ20位 ニュージーランド37位 スイス24位 オランダ35位 全米21位
USアダルトコンテンポラリーチャート1位
ディズニーのアニメ映画「ターザン」の主題歌
高画質 1Mbps 洋楽集 mylist/19912940
【1Mbps】 Phil Collins (フィル・コリンズ) True Colors
1998年 全英26位 ドイツ35位 オランダ73位 全米112位
USアダルトコンテンポラリーチャート2位
ベストアルバム「...Hits」からのシングルカット
この曲は、シンディ・ローパーが1986年に出したヒット曲(全米1位)のカバーです。
スムースジャズ風にアレンジされていてバックボーカルにベイビーフェイスが参加しています。
高画質 1Mbps 洋楽集 mylist/19912940
【1Mbps】 Phil Collins (フィル・コリンズ) Don't Lose My Number
1985年 全米4位 全豪10位
アルバム「No Jacket Required」からのサードシングル
この曲は、コミカルなPVになっていて
次作のビデオをどんなモチーフにしようか、と考えているフィルに、いろんな人たちが次々とアイデアをもちかけるというもの。そこではポリスの「見つめていたい」や、カーズの「ユー・マイト・シンク」、デイヴィッド・リー・ロス、マイケル・ジャクソン、エルトン・ジョンのPVや映画「マッドマックス2」のパロディが展開されていくような内容になっています。
高画質 1Mbps 80's集 mylist/19816348
Long Long Way To Go Original/Phil Collins
ようつべより転載。
海外ドラマ「コールドケース」の第32話「ハンター」のラストシーンで使用されていました。アルバム「フィル・コリンズ 3」収録曲。
邦題「ロング・ロング・ウェイ」
(邦楽)投稿mylist→mylist/20064780
(洋楽)投稿mylist→mylist/23707748 (映画音楽)投稿mylist→mylist/23514293
【高音質】 Howard Jones (ハワード・ジョーンズ) No One Is to Blame (悲しき願い)
1985年 全米4位 全英16位 全豪9位
アルバム「Dream into Action」から4枚目のシングルカット
ハワード・ジョーンズ(1955年2月23日生)はイギリスのエレクトリック・ポップ、テクノポップのミュージシャン。
当時最先端のデジタルシンセサイザーを駆使しながら、決して尖らずポップで親しみやすいサウンドを作り出し、第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの波に乗って世界中で人気を博し日本でもアイドル的な人気がありました。
高音質 80's集 mylist/23245457
Busy Signal - Nightshift / One More Night
vprecords | 2010年01月25日 (YouTubeより)
ビジー・シグナルはバウンティ・キラーを中心としたアーティスト集団「アライアンス・クルー」の一員として成長し、現在はトップ・スター。
その人気はジャマイカにはとどまらず、特にヨーロッパでの人気は想像以上。
日本でも06年にマイティ・クラウン招聘で初来日。
引用しているのは The Commodoresの「Nightshift」(1985年1月31日リリース)を元にした「Sweet Love (Night Shift)」。
そしてもう一曲は Phil Collinsの「One More Night」(1984年11月30日リリース)。
Phil Collins and Marilyn Martin - Separate Lives
1985年 Billboard 1位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
Phil Collins - You Can't Hurry Love
1983年 Billboard 10位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
解答者が必要以上に豪華なイギリスのお茶の間音楽クイズ番組 「POP QUIZ」
(youtubeより)1984年10月9日にイギリス・BBC1で放送された、3人一組で戦う音楽クイズの対抗戦。本日も30分お楽しみください。今日の対戦は、フィル・コリンズ・チーム【フィル・コリンズ(ジェネシス)⇒sm8376374、エルヴィス・コステロ⇒sm13422493、ヒューイ・ルイス(ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)⇒sm7067370】 vs ミッジ・ユーロ・チーム【ミッジ・ユーロ(ウルトラヴォックス)⇒sm7301195、ニック・ロウ⇒sm12441954、ジョン・マーティン】です。嘘のようだけど全部現実。
Brand X - Nuclear Burn -
ブランドXの1st「Unorthodox Behaviour」から。
テクニカルに突っ走る圧巻のジャズロック。
その他upリスト→mylist/6726318
Phil Collins & The Fabulous Jacuzzis - ...And So To F...
「恋はあせらず」の大ヒットを出した1983年の、ソロ・ツアーでのライブから。
Brand X時代の曲です。
Kenny Loggins & Philip Bailey - Easy Lover
© SSR, Polivideo, BBC Television 1985 ようつべから myvideo/9737573
Phil Collins - Hand in Hand
フィル・コリンズの引退を惜しんで。1990年10月のライブで、シリアス・ツアーの最終日です。このステージセットで来日公演も果たしたツアーのオープニング曲なんですけど、セットの開き方が度肝抜いてました。
Phil Collins - Colours
フィル・コリンズの引退を惜しんで。1990年10月のライブ。シリアス・ツアーの最終日です。
[アカペラ]Club for Five - No Son of Mine(Genesis)
フィンランド初のアカペラバンドClub for Fiveが、Phill Collinsで有名なGenesisのNo son of Mineをカバーしました。原曲と歌詞の空気感を保ちながらも、独特の世界を作り上げていてこれはこれで素敵です。
【Brand X】LIVE STOCK sideB【レコード】
【イヤフォン推奨】Brand Xのアルバム"LIVE STOCK"B面。動画音声ともにiVIS HF R10で撮影、録音しました。今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )(mylist/25670316)別アカウントでの投稿です。
【アゴジン】Phil Collins - True Colors 【Glee Cover(歌詞付き)】
つべよりー 秋の新作来ましたー アゴジンことNick PiteraさんがPhil Collinsさんの True Colorsを歌いました。 今回はなぜかすこーしぼやけてます(元動画がそうだったので)なので見づらいと思います。 【アゴリスト→mylist/24290559】英語歌詞載せましたーところどころ歌詞がアレンジされてますので本家とは少し違います。(指摘ありがとうございます、訂正しました)
Phil Collins - The Roof Is Leaking (Live)
シリアス・ツアーで確か数回しか演奏されなかった曲です。元は1stアルバム「Face Value」に収録されていますが、そこではピアノとギター(バンジョー?)だけの伴奏だったのに対し、このライブバージョンはリズム・セクションを入れたりしてかなりアレンジを変えています。
ライブ・アルバム「シリアス・ヒッツ」と同時期ぐらいに限定リリースされたシングルCDの中の1曲なんですが、そのパッケージというのが画像にあるような紙製の変形BOX。それが当時行きつけの輸入盤屋さんの商品棚にポンと置かれていたので、最初は「シリアス・ヒッツ」の販促物かと思い、危うくスルーするところでした。
Phil Collins - Against All Odds
【洋楽 80's】 フィル・コリンズ - 見つめて欲しい
Phil Collins - Don't Lose My Number
【洋楽 80's】 フィル・コリンズ - ドント・ルーズ・マイ・ナンバー
Phil Collins - Sussudio
1985年 Billboard 1位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
Phil Collins - One More Night
1985年 Billboard 1位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
【プログレ】GENESIS / SUPPER'S READY (FROM 『SECONDS OUT』)【ジェネシス】
そういえばフルバージョンが無かったようなので。
PHIL COLLINS期の初ライヴ盤『SECONDS OUT』より「SUPPER'S READY」です。
好き嫌いの分かれやすい時期の作品ですが、当時のGENESISのスタジオ再現力、そしてCOLLINSの歌唱力には感動できるものがあると思われます!
~簡易方法で製作したため色々欠陥があるかと思われますが、優しい目で見てあげて下さい~
【前作:JONESY「NO ALTERNATIVE」】→nm15186359
You Can't Hurry Love / Phil Collins 【カラオケ】
ようつべ転載なので歌詞ミスあり。投コメで追記してます。オリジナル音源ではないので悪しからず。
【日本語字幕】Phil Collins - Easy Lover (HD)
イギリスのミュージシャン フィル・コリンズの懐かしい80年代のヒット曲です。今聴いてもメチャクチャカッコイイです。実は、フィーチャリングしているフィリップ・ベイリーは、かの有名な Earth Wind & Fire のメンバーです。他動画:mylist/21118552